声を揃えてわっしょ-い!!!（　指名式　）

>15/望月様

(/ｷﾞｬｱ其処まで言っていただくともうやる気がﾏｯｸｽですよ(真顔)では20後半の30前半辺りで考えて貰えたらと!了解致しましたｯ､オジサン荒らしに行きまs｡(ｷﾘ/ｱｶﾝ)うぁぁ有り難きお言葉!絡みは何方からにしましょう?また描写の字数指定有りましたらお伝え下さい!)


>16/芝崎様

(/関係に笑ってしまいましたすいませんでした｡(土下座/‥)ｼﾁｭまで書いて頂けるとは助かりました!!全然大歓迎でございまするよ!!絡みは何方からにしましょう?また描写の字数指定有りましたらお伝え下さいませ!)

（/はわわわわ、すみません！）

名前：辰巳いろは
年齢：16歳　←すみません、これでいきます
性別：女
容姿：少しウェーブ気味の髪を一つにまとめて肩ぐらいの長さ、茶髪。二重の茶色い目。スカートを嫌って一年のほとんどをジーンズで過ごす。上はジーンズが似合うようなTシャツ類で服に対するこだわりはない。靴もヒール類はほとんどなくスニーカーが大半。
性格：誰とでもすぐに打ち解けることが出来るが気に入った相手には、相手のことも考えずに甘えた性格になるため自重している
備考：関西出身で関西弁を話す。実家暮らしだからかゴミの分別一つ出来ない。
指名：鞠蔵君
関係：学校の先輩後輩。鞠蔵君が先輩、というのを希望します

（/年齢以外はこれで一緒だと思います。すみません！よろしくお願いします！）

( / じゃんじゃんやる気になってくださいよ。/ ﾆﾋﾋｯ←おい。/ じゃ、真ん中とって30でお願いします!!主様がｶﾌｪに来るって言うので先にお願いしていいっすか?文字数は豆~長まで出来るので主様に合わせます!! )

>主様

(/主様に笑って頂けるなんて光栄ですw絡みは主様に先に御願いしてもよろしいでしょうか？字数指定等は今の所無いので、おいおい何かあれば此方から御伝え致します！)

>19/辰巳様

(/書き直し有り難う御座いました!では先輩ということで高三にしておきますね､なんだか卒業間近だと感動出来やすいかt(どや/聞いてないから)
絡みは何方からにしましょう?また描写の字数指定有りましたらお伝え下さいませ!) 

（/絡みは私から頑張ってみます。文字数ですが私自身長いのはあまり読めない＆書けないので、2～3行分ぐらい...って何文字ぐらい...40字～50字ぐらい...かな、でよろしくお願いします！）

>20/望月/宇都宮

(/ならば望月様もじゃんじゃんやる気を出してもらわなければ‥!(眼孔ｶｯ/厨ニ病)年齢と絡み両方にして了解しました!では字数関係なしに書いていきますね!)

_ ァ-‥無いわ-俺ここ寄ってくから先行っといてい-ぞ-
(仕事が終えたのは今日だけ早めな夕方で機嫌良さ気に仕事仲間と足を運んでいると近くのｶﾌｪに目を遣り｡云えば殆ど飲み物を口にしていないせいか喉が乾いたとばかり喉を抑えては口にしていない事を図星に当てられﾀﾞｻい理由を話す訳無く適当に流しては先程目につけていたｶﾌｪを指差し｡相手は素直に手を振る様子に緩く表情崩すも疲れの余り欠伸で和やかなものは終了し片手で扉を開け周りを見渡し近くのｶｳﾝﾀｰに近付いては直ぐ側の椅子に腰を掛け鞄を膝に｡)


>21/芝崎ちゃん/実渕

(/いやいやいやワシの笑いなんぞ対した事じゃありませんぞ!(←)了解致しました!変な所とか似てない所とかありましたらもう何でも言ってやって下さい!)

_ ついてるわねッ｡にしても征ちゃん珍しいわね
(何時も通りの時間に駅のホームへの階段をリズム良く上がっていけば何時もは待っている電車が丁度来たことに思わず指で軽く鳴らし其の侭足を進めばいつもの席､隅の壁に凭れかかれる場所は空いており何故か急ぐ己｡腰を降ろして鞄をその壁に預け携帯を開いては朝も一度読んだ知らせの言葉｡遅れる､ただそれだけでも何時もなら己より早いのでなにやら心配にはなるが携帯を他所に心の中何時も隣に座る彼女はどうしたのか､握り締める携帯をばれないよう力入れ閉まりそうなベルに耳を傾け｡)

>23/辰巳様

(/頑張って頂けるとは‥!(拍手/邪魔)字数については了解致しました､では絡み文提出された後絡ませて頂きますね!)

>宇都宮ｻﾝ

( / ならば頑張ってやる気出しますとも!! / ﾄﾞﾔｧ。←何故だ。/ 有り難うございます!! )


― ぁ、...いらっしゃいませ。
( 今日は珍しく人が少なかったためｶｳﾝﾀｰやﾃｰﾌﾞﾙなどを拭きつつ時間を初めは潰していたがすることがなくなっていたためﾎﾞｰｯとしているとﾄﾞｱの開く音気付きそちらに視線向け上記述べ。相手が座ったのを確認すればゆったりとした歩調で近づき、ご注文は、とだけ訪ねて。

>実渕さん

__……ッ! すみません…。(無意識の内に自分の中で学校への拒否感が高まっているのか今朝は寝坊してしまい、何時もの電車に乗るために息を切らしてにホームへの階段を駆け上り。しかしもうベルも殆ど鳴り終え、ドアも閉まり始めていたせいか飛び込んだドアに挟まれセンサーが作動してしまい、少し睨んだような表情に思える乗客に小さく謝罪し定位置とも云える席にすごすごと向かい、何気なく出した携帯電話の真っ暗な画面に映る少し寝癖のついた窶れた顔の自分と隣に座る相手をチラりと見比べ『美人さんだな』なんて思い少し俯き)

>鞠蔵先輩
あ、マリクラセンパイや。センパーイ、センパーイ！
（学校の授業が終わって門を出て、駅に向かう途中前を歩く相手を見つけて大声で手を挙げて相手の名を呼んで）

（/大体こんな感じです。どうでしょうか？よろしくお願いします）

(/きゃあああっ!!素敵とぴ!!!←
そして、なんだか可愛い貴志洋輔くん指名したいです、させてください←

こちら女の子の創作で、幼馴染み設定は大丈夫でしょうか？)

>望月
(/お互い頑張りましょ-z(←)此方こそです!)

_ じゃ珈琲、
(中では夏限定か何か涼しく風通しもいいこの建物に瞳細め欠伸洩らしては彼の問い掛けに一言だけ告げておいては携帯開き｡暫くの間見筒も退屈という二文字に負けたのか携帯を机の上に置いてはテーブルに片肘を置き拳辺りで力預けて視線だけきょろりと｡「 兄ちゃん一人なのか? 」兄ちゃんとは彼の事だが勿論名前も何もかも初めての相手に話し掛けていいのか､そんな事は言葉で掻き消し返答待ち｡)


>芝崎

_ あらあら、可愛い顔が台無しじゃないッ
(そろそろ扉が閉まる､話した事も無い一般人の少女に何処か突っかかる事があり瞳を閉じれば何やら扉が閉まりかけまた空いて｡その後告げた声の持ち主は誰でもない頭に浮かばせていた彼女の容姿｡周りが睨んだことに口出しはしないが何処か気に食わない様に静かな電車の中では声はでかい方なのだろう､上記を自信満々に発言すれば携帯を弄る相手を横目で｡静まった空気の中相手に向かいｳｲﾝｸをしたのはまた別の話で景色見｡)

>辰巳
(/全然大丈夫ですよ!何かあれば何時でも声掛けて下さいね!)

_ ゲッ‥辰巳やん、
(学校帰り待つ人物も居ないので今日も途中まで足を進めていると後輩の声が背後から聞こえ足を止めては斜めへ振り向きては苦笑いを｡)


>29/匿名∞様

(/ﾋﾟｷﾞｬｧｧｧステーキですか?美味しいです､はい(←)此方こそ御相手させて下さいませ!!設定に関して大丈夫ですよ､プロフ作成お願いしても宜しいでしょうか?)

実渕玲央　/　>2

鞠蔵鳳也　/　>3

宇都宮研二郎　/　>5

藤堂平助　/　>7keep
　
貴志洋輔　/　>29keep

負担が掛かる等のご心配無用なので沢山の参加者様、この主滝に打たれてお待ちしておりまs(土下座/はよいけ)

名前/梅原　真浅(ｳﾒﾊﾗ　ﾏｱｻ)
性別/女
年齢/17
性格/比較的温厚。お母さんのような存在で、よく人の世話を焼いている。誰かのためなら自分を犠牲になっても良いと思っている。体育祭や球技大会などは参加するより、傍観したい。
容姿/クリーム色のような金髪で、編み込みをしてポニーテールにしている。瞳の色は緑に近い青。身長160。病気なのではないかと思うくらい肌が白い。
備考/貴志のことが好きすぎて死にそうな人(←)実はフランスのクォーター。
指名/貴志洋輔
関係/幼馴染み。こちら女子校、貴志くんが共学。両片想い。


(/書いてみましたー！不備あればお願いします！)

>32/匿名∞様

(/有り難う御座いますます!もう可愛らしい性格や面白げな設定等凄くわくわくします(ぐへ/おい)貴志の年齢はどうしましょうか?)

>主様

(/可愛らしいなんて(/同い年の17でお願いします。)

>鞠蔵先輩
ゲッって何ですかゲッって...
（自分に気が付いて振り向いた相手に向かって小さく手を振りながら小走りに近付いて、その後聞こえた相手の言葉にムッとしながら上記述べ）

>実渕さん

…! ありがとうございます。(相手の女性的な口調と、こんな自分を”可愛い”と言ってくれたことに驚くも、そのお陰か心なしか周囲の己への厳しい視線が和らいだようで慌てて相手に向き直り礼を述べ。暫く『こんな人も世の中に居るんだな』何て考え電車に揺られていれば下車駅到着のアナウンスが流れ席を立てば再度相手に会釈をし、座席の下に落とした己のパスケースに気が付かない様子で足早に開いたドアを潜り)

>宇都宮ｻﾝ


かしこまりました。
( 相手の注文を聞けば小さくｺｸﾘｯと頷きつつ奥に一度歩みを進めて少しすれば珈琲片手にどうぞと呟きつつ珈琲置いて立ち去ろうとするが相手が何かを言ったため立ち止まり最初は誰かに言っているのだろうと思っていたが周りには誰もいないため戸惑いつつ。1人でこの店やれる訳ないでしょ。と述べて。、