パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
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>レミリア
まぁ、入りましょう…
(何か呪文を唱えて扉に手を掛ければ簡単に扉は開き)
中は……これは、少女のお部屋かしら?しかも、まだ幼い子供…
(中に入り、内装や家具、縫いぐるみを見れば自己解析し)
何で、こんな薄暗い奥地にこんな部屋が…ん?これは眼球…しかも、結構上等品…もうちょっと調べる必要あるわね…
(そんな可愛い内装の中に眼球があり余りの違和感にやな予感がし早目に解析しようとして)
>>レミリア
遊びに来たというよりは…頼まれ事ね
(近寄ってきた相手を見るなり、遊びに来たというよりは魔理沙の頼まれ事で来ただけだと話せば苦笑いして)
>>パチュリー
まぁね、暇になればあんたと話すために来てあげるわよ
(話の内容にはよるけど相手との話は楽しくなりそうだと思い暇になったら頻繁だとは思うが、ここに来ると話)
>>青娥
何故…ね?親が親だし…自然に受け継がれたみたいな感じよ。私は嫌だったんだけど
(巫女になった理由を聞かれると詳しいことを言える立場ではないが、頭を掻きながら懐かしみ出して)
>霊夢
そう、親がねぇ…親…
(親と言う単語に偉く反応しており、まるで自分の仕出かした過去を後悔して要るような感じを醸し出しながら)
>>青娥
というのは紫から聞いた話よ…あまり覚えてないのよね。まぁ、私は乗り気じゃないんだけど
(相手の様子に感づいたのか自分なりの慰め方として、相手の頭をなでてやりながら少しくらい元気を出せと言わんばかりに視線をそらし)
あらあら、近頃の仙人はどこかの白黒魔法使いみたいなことするのかしら(自分の部屋でなくても妹の部屋をあさり、挙げ句何かしら持ち出すものなら制裁でも加えようかと考えている。
>ゾンビの飼い主
ふーん……魔理沙のね、貸出中の本の返却かしら?延滞分に何か求めるのが普通よね、お金とは言わないわ(魔理沙の頼みと言えば大方そんなところかと想像して遊ぶ暇くらいありそうだと踏んだらしく、胸の前に腕を垂らした原作ポーズで迫る。
>霊夢
霊夢
私のために来てくれるなんて嬉しい話ね。準備して待ってるわ。(あまり感情の篭っていないトーンで喜びを表現し。)
青娥、レミィ
久しぶりにあの子の部屋を見たわ。相変わらず綺麗に使っているみたいね。(水晶越しに映る部屋に対し、皮肉たっぷりに呟いて)
あら、それなら図書館も模様替えしてみる?幸いなことに人体模型と骨格標本なら食べ残しで良ければ提供できるわよ(素敵ならばお望み通りできるとからかう様に笑いながら一緒に水晶を覗く。
>パチェ
>霊夢
ありがとう…私は…間違いではないはず…あの選択が
(過去の事を悩んでおり上の空になりつつあり)
レミリア
パチュリー
四股破壊された縫いぐるみがあるわ…折角ですから直しましょうか…
(バラバラにされた縫いぐるみを見付ければいつも芳香を縫う針と糸を出し手縫い始め)
>>レミリア
はいはい…どうせ、体で払え…っていう弾幕の遊びでしょ?お断りしたいんだけど
(相手の言い方にはどうも戦えと言ってるようにしか聞こえず、断る選択肢は与えられてるか確認するため首をかしげながら相手を見つめ)
>>パチュリー
感情の篭らない喜びありがとう…
(どうも感情の篭らない喜びを与えられて視線をそらしながら、いうべきではなかったと後悔し始め)
>>青娥
はぁ…仙人であっても私と同じ人種なのね。何があってもあんたが選択したのは周りからしたら間違いかもしれないけど…自分があってるならそれでいいのよ
(相手の様子を眺めながら大きくため息をつくと相手の頭を撫でながら、自分が正しいと思ったらそれでいいのではと問いかけてみて)
レミィ、青娥
冗談、私の趣味じゃないわ。あら、ぬいぐるみを直してくれるなんて良いところもあるじゃない。(レミリアの言葉を即却下し、ぬいぐるみを修理する心意気に少し感心)
霊夢
ところで張本人の魔理沙は今何処で何やってるのよ。(相手を使いぱしってまで何か大事な用事でもあるのか気になり問いかけて)
おや。何か記事に成りそうな事はと思っていたけれど、何やら面白そうね。お邪魔しまーす、っと。(顎に手を当て考える素振りを見せたかと思えば遠慮もなく館への侵入を試みて。)
参加しても良いですかね ? (チラと顔出し。)
あら、流石に勘は冴えるみたいね……ま、こんなところで暴れたらパチェが怒るからね、特別に見逃してあげるわ、たまにはお茶でも付き合ってもらおうかしら?(事実を突かれればその通りと頷く、しかし、場所を考慮すると自分の利益より不利益の方が大きくなると判断、しかし何故か勝ち誇った様子でお茶に誘う。
>霊夢
へぇ…修理ねぇ。ま、あの縫いぐるみもいつまで持つかしらね、どうせなら等身大の壊れない人形でもあれば良いのだけど、そんなの竹林にしか住んでないわね(人形を手にした瞬間、ムッとするもの修理をすると分かると暫く観察、さらに手慣れた様子をみれば思わず感心の声が漏れる。
>ゾンビの飼い主
>>パチュリー
そんなこと知ってたら苦労しないわよ
(魔理沙の居場所は知らないので首を振って知っていたら教えてると、語ればなにか大事なようなのだろうかと考え)
>>射命丸
…はぁ、何この異変並みの大変さは
(相手がいるというのは知らずにため息をついていると、頭を片手で抱えるように退屈そうにしていて)
>>レミリア
勝ち誇ったあんたとお茶ねぇ…
(何故か勝ち誇った様子を見せる相手に意地悪をしたくなったが、相手は吸血鬼だし面倒なことは避けたいのか小さく頷いてお茶にしようかと思い)
あら、新聞の配達かしら?…それとも傍迷惑な突撃取材?(突然現れる相手をからかう言葉をかける。その、返答次第では遊んでもらうか歓迎するか決めるつもりだろう。
>文屋
ええ、悪くない提案でしょ?どこかの薄い緑茶と違って美味しい紅茶が飲めるんだから光栄に思いなさい(相変わらず見栄っ張りでエヘンと胸を張る、しかし、吸血鬼の羽は正直で霊夢と遊ぶことに嬉しそうに揺らめいている。手を叩き適当な妖精メイドを呼ぶと紅茶を準備させる。
>霊夢
>>レミリア
あらぁ?誰のお茶が薄いって?馬鹿にしてるのなら今から日光にぶち込んでもいいのよ?
(嬉しそうな相手に微笑ましく思ったが、どこかに薄い緑茶とは自分の入れるお茶なのだろうと判断したのか、相手の額を片手で掴み黒い笑みを浮かべながら謝らせるべく、脅しかけてしまっていて)
さ、殺人光線の中につき出すなんて人で無しも良いところね、それとも、巫女は人間で無いのかしら?(痛さにうーと唸っていたが手を振り払うと、また減らず口を叩く。しかし先程の様な威勢は無く目をそらしつつ羽も下がっている。
>霊夢
>>レミリア
れっきとした人間よ?あー、でも少々手荒いかもね
(ポンと相手の頭に触れると優しくなでながら、やり過ぎたのかもしれないと可愛らしいとも思える様子に、微笑みながら意地悪いセリフを相手に話してみると「ほら、お茶は冷めないうちに飲まないと…」と相手に優しく声をかけると、相手の反応を待ち)
>> 霊夢
おっと、数々の異変を解決してきた傍若無人かつ無敵の鬼巫女、博麗霊夢さんではありませんかぁ。何やらぶつくさと念仏を唱えていますね、新たな修行といった所でしょうかね。(お近づきの印にとパシャリとすかさず写真を撮ればいまいちだったらしく気難しげにやや唸れば。)
>> レミリア
はて、どちらであったか記憶が飛んでしまったようです。けれども新聞をご所望でしたら幾らでもありますのでご心配せず。それとも貴女が求めるのはとっても有意義な時間を過ごせる取材の方かしら。("もう歳かしら"などと惚けては愉快そうに目を細め、左手には文花帖を右手には刷りたての新聞を持ちヒラヒラと振り見せびらかしながら。)
主様ことパチュリーに許可を貰うまでは仮参加という形で居る事にしましょう。(一人でに頷き。)
ふん、そのくらい体に染みてるわ……どうして人間のくせに強いか不思議なものね、今のうちだろうけどさ(撫でられると悪い気はしない、しかし、紅霧異変の主犯で退治された時を思い出し強さの秘訣を気にする。いつか打ち負かすと宣言して今のところは紅茶を楽しむ事にする。
>霊夢
>>射命丸
あらぁ?喧嘩売られてるような悪口聞こえるけど…間違いかしら?
(相手の悪口というよりはシャッター音が聞こえたのか、相手の方に視線を向けて言葉を聞いた瞬間からか、黒い笑みを浮かべながら本を投げ)
>レミリア
>パチュリー
これでいいわね…こっそりこれ貼っておきましょう…自然治癒効果の御札
(縫い終わりまた壊されるとめんどいのか縫いぐるみの背中の内側に御札貼り)
さて、後は…まぁ、私の欲しい物がありませんわね…
(めぼしい物がなくトボトボと扉を出る)
…………ん?気のせいかしら向こうから生気が感じられるわ
(トボトボ帰る途中の階段中腹に生気を感じ)
>霊夢
そ、そうよね…私は正しい筈よ…巫女の人いや、博麗霊夢…ありがとう
(慰めてもらい少し元気になり始めてフルネ~ムを呼び)
>>レミリア
まぁ、そんなのどうでもいいじゃない?身体能力的に負けてるわけだし
(強弱なんて勿論人間だし、相手程の身体能力に勝てるわけもないので苦笑いしながら紅茶を飲んでいると、相手と今やり合えばどうなるかなんて目に見えてそうなので気にしないようにして)
>>青娥
霊夢でいいわよ、お礼なんて言わないでいいからあんたらしく生きてりゃいいの
(フルネームで呼ばれると何か新鮮なものを感じたが気にしないでおこうと思い、微笑みながら相手らしくいればいいと告げ)
あら、奇遇ね…私も縁起の悪いカラスなんて忘れてた所よ。わざわざ配達させたのだからおもてなしでもしないといけないわね(見覚えがあるのか遠慮無く軽口を叩く、新聞を要求する。見返りの"おもてなし"は美味しい紅茶か分厚い弾幕か、気分はまだ揺れ動いている。
>文屋
ふーむ……あの白黒と違って要注意ね(白黒ならば被害は本のみ、しかし素性がはっきりせず目的も分からない相手に警戒心を解くのは軽率かと難しい顔して観察している。
>ゾンビの飼い主
当然よ、人間が妖怪より優れた身体能力持ってたら生きてはいないわよ(ちょっと褒められれば調子に乗り羽がまた揺れている。気分を良くしたのか取って置きのクッキーを持ってこさせる上機嫌ぶり。
>霊夢
>>レミリア
正直あんたに勝てたのって余裕はなかったと思うのよねぇ…修行して無かった私が悪いんだけど
(こうも単純だとカリスマの欠片もないと思うものの、言ってしまったら気を悪くしてしまうため、相手との戦闘で感じたことについて話してみると小さく首をかしげ)
>>霊夢
あいたた...。博麗の巫女にかかれば本も凶器になるのですね。恐ろしや恐ろしや。何やらどんちゃん騒ぎをしているようだけれど、何か面白い事は無いものですかね。(投げ出された本を避ける際に肩をぶつけて呻く、ニヨニヨと口角を上げ軽口を叩きながらもこの人に大事な物を貸す事だけは止めておこうと学習し問い掛け。)
>>レミリア
心外ですねぇ、鴉が縁起の悪い生き物だなんて決め付けるだなんて、あんなにも可愛らしくて幸せを運んでくれるというのに。私からしたらコウモリの方が不気味ですけれど。そして何より私は鴉天狗で在る事をお忘れなく。(おもてなしと聞けば相手を見やり、チッチッチと三度指を振りながら鴉天狗と呼んでくれとわざとらしく指摘して)
>> 青娥
見慣れない方ですね、面白そうな人。(文花帖を片手に近寄れば相手の反応を伺うように声をかけ。)
/おっと、私としたことが自身の名前を誤って記入していました。修正、修正っと。(慌てて書き換え。)
>霊夢
じゃあお言葉に甘えて、霊夢…ありがとう…私は邪仙として進むべき道を進むわ…
(しんみりとした雰囲気で話始めて、遠くを見ながら話し「邪仙の私に出来るのはこれくらいかしら」と右手を翳し)
>レミリア
「コンコン…ォォ、やっぱり空洞だわ…」
(階段中腹の壁を叩けば空洞らしく軽い音がし)
サク…ヨイショ…
(釵で穴を開け中に入り込めば、中は牢屋のような造りがあり中には白骨死体や、腐敗死体があり「こ、これは…ここね、一杯あるわ…」と呟き)
>文
あらあら?誰かしら?…撮影の方ですか?
(見知らぬ人を見つけ誰なのか尋ねながらも少し警戒しながら近づいており)
>>射命丸
さぁ…ただ私の知らない誰かを見てる感じはあるけど?
(相変わらず感に触るような言葉をと怒りそうになったが、気にしなければいい話と言い聞かせて面白いことと言われれば、青娥の様子など変わった場面が多かったかなと頬をかいて)
>>青娥
邪仙ねぇ、まぁ…生き方はそれぞれだから気にしないわ
(右手を翳した相手に不思議そうに見つめるも生き方は相手次第なので、これ以上何も言うことはないだろうと思い少しだけ満足げで)
つまり修行すればさらに強くなるのね……ふむ、美鈴が喜びそうね。(修行と聞けば自慢の門番を思い出す、修行ならば門番を鍛え直してくれとお願いしてみる。
>霊夢
あら、コウモリが住む家は幸せになるって言い伝えがあるくらいに幸せの承知なのよ?それと呼ぶなと言われれば呼びたくなるのが人間の性なのよ(蝙蝠の迷信を得意気に話す。そして名前の事を指摘されれば何事も聞かなかった様な傍若無人っぷりを見せる、勿論突っ込みどころはある。
>文屋
ごみ捨て場に使ってた所かしら……生ゴミの処分は咲夜に任せてあるから知らないけど(写し出される光景に、腐乱死体があり白骨化してないあたり日は立っていない思い当たるのは食事しかないと悩んでいる。
>ゾンビの飼い主
>>レミリア
美鈴を鍛えるのは面倒だし…レミリアに会いにいく方がいいわ
(相手のお願いを聞くと嫌そうにしたものの、どうせなら相手に会いにいくためにここへ来る方がいいと話せば、相手を見つめながら頭を撫で)
>> 青娥
撮影 ...、ふぅむ確かに。いやいやいや!私は記者ですよ、れっきとした。(写真ばかり撮っている自分の姿が浮かび、確かにそうかもしれないなどという危うい考えが一瞬浮かぶも食い気味で訂正し。)
>> 霊夢
珍しい表情を浮かべますね。貴女のその興味深い一面を見れた事が今日一番の面白い出来事ですかね。けれどもそれは同時に面白く無いとも言える。(他人に興味を示す事のあまり無い霊夢の一面に少々驚いた顔をすれば、ムムと気に食わないといった目を向け。)
>> レミリア
へぇ、コウモリがねぇ。幸せを運ぶのは美しい鳥類だけで十分ですよ。...いつから吸血鬼は人間へとその身を変えたのでしょう。もしやレミリア嬢、貴女は吸血鬼の姿を模した童子だったとか?(蝙蝠の迷信を話されればやや面倒臭そうに流し、その後、"人間の性"と耳にすればすかさず嫌味混じりにクツクツと笑いながら突っ込みをいれて。)
射命丸
記事にするのは良いけど、ありもしないデマは流さないで頂戴ね。(記者としての本分を全うし、真実のみ記載するように念を押して)
(/あ、どうぞー)
霊夢
そう、自分の用事も言わないで本だけ返させるなんてね。貴女も貴女だけど。(恐らく大した用では無いのだろうが、使う相手が相手なだけに逆に感心してしまい)
レミィ、青娥
ちょっと何よあそこ。私あんなところ知らないわよ。(思わぬところで目にした紅魔館の隠し部屋と、それを見ながら冷静に実況を続けるレミリアに若干引きつつ)
>霊夢
あ、忘れてたわ…
(翳した右手を下げそこら辺の枝を拾い手の上に乗せまた掲げて)
…ЯЩОФИСЯО……はぁ!
(何かの呪文を唱えれば枝が100文になり「これが私の出来ることかしからね?」と100文を霊夢に渡し)
>レミリア
>パチュリー
私が探しているのは…新鮮な心臓…腐敗してたらダメね…
(腐敗死体を見ながら新鮮な心臓がなく皆腐っていると呟きながら「あら?この扉は…レミリア様501歳の時の御馳走………?」と一番奥の扉に書いてあり、首をかしげながら眺めて)
>文
記者?…記者の貴女が私に何かようかしら?取材かしら?
(記者と言われ、自分の事を取材しに来たのかと思いながら、微笑し)
ケチな巫女にしては随分な太っ腹ね、私と遊びたいだなんて……答えは勿論、大歓迎。(自分に会う方がまし=一緒に遊びたいと解釈、拒む理由など無く大歓迎と言った様子で撫でられる。
>霊夢
そうなの、実は私は座敷童子。本物の吸血鬼は正体を現さずに人間のふりして襲うのよ(嫌味な笑いに動じる事無く、勝手に言ってなさいと言いたげに伝承の吸血鬼を礼に挙げてみる。
>文屋
さぁてね、あんな薄暗いところいかないからね……どちらにしても好奇心がそそられるわね(紅い瞳を輝かせて心踊らせている。冒険や、探検など暇潰しもっとも適しているとワクワク眺めている。
>パチェ
>>パチュリー
最初は断ろうとしてたんだけど…弾幕ごっこで決めたらこうなったわけ
(感心していることに感づいたのか、視線をそらしながら弾幕ごっこで決めたら負けてしまったらしく、仕方なく本を返しに来たと説明しようとして)
>>射命丸
どういう意味よ…?
(相手の言葉に気になったことでもあったのか、首かしげながら相手に問いかけてみると、人に興味を持ったらおかしいのかと考えているようで)
>>青娥
えっ!こ、こんなにいいの?
(手のひらにはお金があり慌ててしまったものの100文と言うのは現代でいえば、相当のお金なので自分としては嬉しいが申し訳ない気持ちもあり)
>>レミリア
はぁ、だって…紅魔館の方が何かと常識人が集まってるようなもんじゃない?咲夜とか咲夜とか咲夜とか
(相手の頭を撫でながらここに来た方がいいのは常識人という問題で相手には悪いが、咲夜の方が完全に常識を持っているため名前を連呼しながらしたを向いて)
吸血鬼は人じゃ無いから常識人にはなれないの、咲夜の場合は面白味が無いくらいに常識人なのは認めるわ、たまに私の常識と離れるけどさ(何をやらせても非の打ち所ない従者なのは認め頷く。しかし、咲夜の言葉遊びや行動は理解しがたい事があると一部否定する。
>霊夢
>霊夢
いいのよ?…私には、必要ないから…
(相手からの眼差しに諭し私には必要ないと言いながら霊夢の手を握り「貴女には100文以上の言葉を貰ったわ」と言い)
>>レミリア
まぁ、あんたはいざとなったら頼りになるから良いけど
(否定はしているので褒めてやらないといけなさそうだと思い、相手の頼りどころは結構頼りがいのある人物なので片眼を閉じながら相手を褒めてみて)
>>青娥
そう?ありがたくもらっておくけど…私でよければ相談相手になるわよ?一々悩んでても解決しないし…巫女の仕事だとも思うし
(手を握られると断るわけにも行かず、小さく頷きながら相手の事だからすごく悩みはつきなさそうだと思ったのか、相談相手にはなるからいつでも来てくれと微笑みながら話し)
>霊夢
そうね、その時はまたお世話になるわ…
(相手から相談ならいつでも聞いてくれると言われ微笑しながら「ありがとう…」と一言言えば霊夢の頭を撫で)
ふむ……何かしら、どちらにしても人の物に触れられるのは面白くないわね(自分の名前の書かれた扉を見れば、開けられるのは面白くないと口をへの字に曲げる。
>ゾンビの飼い主
見逃してたわ
>>青娥
良いのよ…別に
(頭を撫でられてしまえば慣れていないからか微かに頬を染めたものの、ひとつでも役に立てるならそれでいいと、らしくない考えを持ちながら視線をそらしてしまい)
>> パチュリー
事実とは見方を帰れば偽りにも成りえるものですが、私にとってはどれも真実なので問題ありませんね。(宙を舞い逆さに急降下した後、指をパチンと鳴らし決め顔で上記告げれば。)
/はっ、参加許可ありがとうございます。(ペコリと頭下げれば嬉しそうに礼述べ。)
>> 青娥
そうですねぇ、取材も良いですが、私もたまには箸休めならぬ筆休めをしたいものですから、貴女の事を純粋に知りたい。私の事は射命丸でも文屋でもお好きなようにお呼びを。(口休めをする事は寝る時だけで十分だと言わんばかりに一方的に捲し立てれば満足げに。)
>> 霊夢
私はてっきり博麗の巫女は非情だとばかり思っていましたが、どうやら違ったよう。そして何より巫女の人間らしい一面も美麗な事で。(真剣な顔で柄にも無い褒め言葉を並べたかと思えば、口説き文句にも似た言葉を溢し、ニヨニヨとからかうように相手の反応を楽しめば。)
>> レミリア
ほほう、こいつはたまげました。あの紅い悪魔が座敷童子だったナンテ~。これは一大スクープですネ~。...。(わぁ驚いた、などとわざとらしく身振りをして棒読みでいれば、人間のふりをした吸血鬼こと座敷童子が洋風な館に住みイかれた妹君と和服姿の従者を持つ前代未聞な阿呆臭い考え事が脳裏に浮かび、そのようなカオスな思考に沈黙し。)
レミィ、青娥
レミィのご馳走って何だったの?(不服そうにするレミリアに対し、好奇心から内心早く開けてくれないだろうかという感情を抱き)
霊夢
貴女が弾幕ごっこで負けるなんてね、空腹というハンデでもあったのかしら。(確かに魔理沙の実力も認めてはいるが相手の負ける姿が想像できず、何か不利な状況下だったのかと)
射命丸
何が問題無いのか分からないけど貴女は新聞記者の鑑だわ。とはいえ、此処には捻じ曲げて事実にしてもネタになるようなことは無いと思うけどね。(無駄にダイナミックな動きを迷惑そうにしつつ呆れた声で皮肉を含んだ言葉を返し)
ええ、そうなの吸血鬼にモケーレムベンベ、さらに座敷童子と大忙しよ……いっそ正体不明にでもなろうかしら(相手のわざとらしい反応に合わせたようにバレてしまって残念と言わんばかりのしおらしい態度をとる、そして冗談か本気か取れないような笑みを浮かべてその沈黙をからかっている。
>文屋
貴方はプレゼント交換で中身の分かった物をもらって楽しいかしら?サプライズはサプライズのままでいたいわね、もっとも知ってしまったから2分の1サプライズってとこになったけどさ(サプライズを先に知ってしまうのは不粋なことと例えを上げてダメと伝える。しかし、好奇心のためか羽が揺れ動いておりそれは自分の心を表しているようだ。
>パチェ
レミィ
残念ながら楽しいか楽しくないかなんて私にはどうでも良いのよ。先に知るか後に知るか、ただそれだけのことじゃない?(どうでも良いは言い過ぎかもしれないが、知りたい欲求が優っている故に正反対の意見を返し)
>>射命丸
何それ…口説いてるの?
(相手の言い方に妙に可笑しく頬を掻きながら相手に問いかけてみると、調子狂わされるというよりはからかわれてるのかと考えているようで)
>>パチュリー
お賽銭箱にマスタースパークが飛んでってるからかばったら負けたの
(空腹なら普通に過ごしてたらなんとかなったが、お賽銭箱に攻撃なんてされたら危ないので、それをかばったと話せば視線をそらし)
>>レミリア
(/あのー、>>109にレスしてありますので返信をお願い致します)
霊夢
なるほど、魔理沙も意外と頭が回るのね。でも当たったとしてもそこまで被害は無かったんじゃないかしら。(今回ばかりは魔理沙の機転のきいた作戦に感心するも、賽銭箱の中身を想像すると顎に手を当てて上記)
>レミリア、パチュリー
この扉の奥には何があるかしらね…サク…ゴソゴゾ…
(扉に釵を刺して穴を開けて入り、中に入り込む)
こ、これは…なにかしら?…瓶?中身が入ってるけど
(中の部屋には瓶ありラベルには手足拡張補助薬と書いてあり「本当かしら」と一言漏らしながら)
>文
私の事?私は普通の仙人よ?何が聞きたいのかしら
(取材したいと言われ少し応答し、(逆にか貴女は何者かしら?さきになのるものかしらね)と聞き返し
>霊夢
あらあら?照れてるのかしら?…じゃあゴシゴシ、
(撫でられらるのが嫌いと判断しあえてイタズラし始め)
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