パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
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>霊夢
あ、忘れてたわ…
(翳した右手を下げそこら辺の枝を拾い手の上に乗せまた掲げて)
…ЯЩОФИСЯО……はぁ!
(何かの呪文を唱えれば枝が100文になり「これが私の出来ることかしからね?」と100文を霊夢に渡し)
>レミリア
>パチュリー
私が探しているのは…新鮮な心臓…腐敗してたらダメね…
(腐敗死体を見ながら新鮮な心臓がなく皆腐っていると呟きながら「あら?この扉は…レミリア様501歳の時の御馳走………?」と一番奥の扉に書いてあり、首をかしげながら眺めて)
>文
記者?…記者の貴女が私に何かようかしら?取材かしら?
(記者と言われ、自分の事を取材しに来たのかと思いながら、微笑し)
ケチな巫女にしては随分な太っ腹ね、私と遊びたいだなんて……答えは勿論、大歓迎。(自分に会う方がまし=一緒に遊びたいと解釈、拒む理由など無く大歓迎と言った様子で撫でられる。
>霊夢
そうなの、実は私は座敷童子。本物の吸血鬼は正体を現さずに人間のふりして襲うのよ(嫌味な笑いに動じる事無く、勝手に言ってなさいと言いたげに伝承の吸血鬼を礼に挙げてみる。
>文屋
さぁてね、あんな薄暗いところいかないからね……どちらにしても好奇心がそそられるわね(紅い瞳を輝かせて心踊らせている。冒険や、探検など暇潰しもっとも適しているとワクワク眺めている。
>パチェ
>>パチュリー
最初は断ろうとしてたんだけど…弾幕ごっこで決めたらこうなったわけ
(感心していることに感づいたのか、視線をそらしながら弾幕ごっこで決めたら負けてしまったらしく、仕方なく本を返しに来たと説明しようとして)
>>射命丸
どういう意味よ…?
(相手の言葉に気になったことでもあったのか、首かしげながら相手に問いかけてみると、人に興味を持ったらおかしいのかと考えているようで)
>>青娥
えっ!こ、こんなにいいの?
(手のひらにはお金があり慌ててしまったものの100文と言うのは現代でいえば、相当のお金なので自分としては嬉しいが申し訳ない気持ちもあり)
>>レミリア
はぁ、だって…紅魔館の方が何かと常識人が集まってるようなもんじゃない?咲夜とか咲夜とか咲夜とか
(相手の頭を撫でながらここに来た方がいいのは常識人という問題で相手には悪いが、咲夜の方が完全に常識を持っているため名前を連呼しながらしたを向いて)
吸血鬼は人じゃ無いから常識人にはなれないの、咲夜の場合は面白味が無いくらいに常識人なのは認めるわ、たまに私の常識と離れるけどさ(何をやらせても非の打ち所ない従者なのは認め頷く。しかし、咲夜の言葉遊びや行動は理解しがたい事があると一部否定する。
>霊夢
>霊夢
いいのよ?…私には、必要ないから…
(相手からの眼差しに諭し私には必要ないと言いながら霊夢の手を握り「貴女には100文以上の言葉を貰ったわ」と言い)
>>レミリア
まぁ、あんたはいざとなったら頼りになるから良いけど
(否定はしているので褒めてやらないといけなさそうだと思い、相手の頼りどころは結構頼りがいのある人物なので片眼を閉じながら相手を褒めてみて)
>>青娥
そう?ありがたくもらっておくけど…私でよければ相談相手になるわよ?一々悩んでても解決しないし…巫女の仕事だとも思うし
(手を握られると断るわけにも行かず、小さく頷きながら相手の事だからすごく悩みはつきなさそうだと思ったのか、相談相手にはなるからいつでも来てくれと微笑みながら話し)
>霊夢
そうね、その時はまたお世話になるわ…
(相手から相談ならいつでも聞いてくれると言われ微笑しながら「ありがとう…」と一言言えば霊夢の頭を撫で)
ふむ……何かしら、どちらにしても人の物に触れられるのは面白くないわね(自分の名前の書かれた扉を見れば、開けられるのは面白くないと口をへの字に曲げる。
>ゾンビの飼い主
見逃してたわ
>>青娥
良いのよ…別に
(頭を撫でられてしまえば慣れていないからか微かに頬を染めたものの、ひとつでも役に立てるならそれでいいと、らしくない考えを持ちながら視線をそらしてしまい)
>> パチュリー
事実とは見方を帰れば偽りにも成りえるものですが、私にとってはどれも真実なので問題ありませんね。(宙を舞い逆さに急降下した後、指をパチンと鳴らし決め顔で上記告げれば。)
/はっ、参加許可ありがとうございます。(ペコリと頭下げれば嬉しそうに礼述べ。)
>> 青娥
そうですねぇ、取材も良いですが、私もたまには箸休めならぬ筆休めをしたいものですから、貴女の事を純粋に知りたい。私の事は射命丸でも文屋でもお好きなようにお呼びを。(口休めをする事は寝る時だけで十分だと言わんばかりに一方的に捲し立てれば満足げに。)
>> 霊夢
私はてっきり博麗の巫女は非情だとばかり思っていましたが、どうやら違ったよう。そして何より巫女の人間らしい一面も美麗な事で。(真剣な顔で柄にも無い褒め言葉を並べたかと思えば、口説き文句にも似た言葉を溢し、ニヨニヨとからかうように相手の反応を楽しめば。)
>> レミリア
ほほう、こいつはたまげました。あの紅い悪魔が座敷童子だったナンテ~。これは一大スクープですネ~。...。(わぁ驚いた、などとわざとらしく身振りをして棒読みでいれば、人間のふりをした吸血鬼こと座敷童子が洋風な館に住みイかれた妹君と和服姿の従者を持つ前代未聞な阿呆臭い考え事が脳裏に浮かび、そのようなカオスな思考に沈黙し。)
レミィ、青娥
レミィのご馳走って何だったの?(不服そうにするレミリアに対し、好奇心から内心早く開けてくれないだろうかという感情を抱き)
霊夢
貴女が弾幕ごっこで負けるなんてね、空腹というハンデでもあったのかしら。(確かに魔理沙の実力も認めてはいるが相手の負ける姿が想像できず、何か不利な状況下だったのかと)
射命丸
何が問題無いのか分からないけど貴女は新聞記者の鑑だわ。とはいえ、此処には捻じ曲げて事実にしてもネタになるようなことは無いと思うけどね。(無駄にダイナミックな動きを迷惑そうにしつつ呆れた声で皮肉を含んだ言葉を返し)
ええ、そうなの吸血鬼にモケーレムベンベ、さらに座敷童子と大忙しよ……いっそ正体不明にでもなろうかしら(相手のわざとらしい反応に合わせたようにバレてしまって残念と言わんばかりのしおらしい態度をとる、そして冗談か本気か取れないような笑みを浮かべてその沈黙をからかっている。
>文屋
貴方はプレゼント交換で中身の分かった物をもらって楽しいかしら?サプライズはサプライズのままでいたいわね、もっとも知ってしまったから2分の1サプライズってとこになったけどさ(サプライズを先に知ってしまうのは不粋なことと例えを上げてダメと伝える。しかし、好奇心のためか羽が揺れ動いておりそれは自分の心を表しているようだ。
>パチェ
レミィ
残念ながら楽しいか楽しくないかなんて私にはどうでも良いのよ。先に知るか後に知るか、ただそれだけのことじゃない?(どうでも良いは言い過ぎかもしれないが、知りたい欲求が優っている故に正反対の意見を返し)
>>射命丸
何それ…口説いてるの?
(相手の言い方に妙に可笑しく頬を掻きながら相手に問いかけてみると、調子狂わされるというよりはからかわれてるのかと考えているようで)
>>パチュリー
お賽銭箱にマスタースパークが飛んでってるからかばったら負けたの
(空腹なら普通に過ごしてたらなんとかなったが、お賽銭箱に攻撃なんてされたら危ないので、それをかばったと話せば視線をそらし)
>>レミリア
(/あのー、>>109にレスしてありますので返信をお願い致します)
霊夢
なるほど、魔理沙も意外と頭が回るのね。でも当たったとしてもそこまで被害は無かったんじゃないかしら。(今回ばかりは魔理沙の機転のきいた作戦に感心するも、賽銭箱の中身を想像すると顎に手を当てて上記)
>レミリア、パチュリー
この扉の奥には何があるかしらね…サク…ゴソゴゾ…
(扉に釵を刺して穴を開けて入り、中に入り込む)
こ、これは…なにかしら?…瓶?中身が入ってるけど
(中の部屋には瓶ありラベルには手足拡張補助薬と書いてあり「本当かしら」と一言漏らしながら)
>文
私の事?私は普通の仙人よ?何が聞きたいのかしら
(取材したいと言われ少し応答し、(逆にか貴女は何者かしら?さきになのるものかしらね)と聞き返し
>霊夢
あらあら?照れてるのかしら?…じゃあゴシゴシ、
(撫でられらるのが嫌いと判断しあえてイタズラし始め)
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