パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
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そうだったかしら?そんな妖術は狸だとばかり思ってたわ(そんな話題に合わせる様に文献で読んだ人を騙す動物の名前をあげる
>パチェ
あら、フラン。館の主人が自分の屋敷を闊歩するのが、そんなに珍しいかしら?(優雅に紅茶を啜りながら、自分も珍しいの部類に入るのは間違っていると否定する。
>フラン
あら、霊夢じゃない…遊びに来てくれたのね(優雅にお茶を啜っていたが遊び相手がいると分かると椅子から降りて近寄ってくる。勿論、静かに過ごすつもりは無い。
>霊夢
へぇ、長らく降りてなかったけど…相変わらず掃除が行き届いて無いところもあるのね(水晶を除いてその光景を見ては咲夜にでもやらせようかと考えている。
>ゾンビの飼い主
青娥、レミリア
あ、あれ?狸型だったかしら…。というよりあの扉の行き着く先って…。(相手の言葉で余計な混乱を招きつつ、仙人が地下へ下っていく様子を眺め)
霊夢
私も会話は嫌いじゃないわよ、紅魔館に来れば話し相手に困ることは無いでしょうね。(相手の言葉に同意を示し、話の内容は別として、と付け足して)
ええ…地下と言えばねぇ?(チラリと妹の方に目をやればあの子の部屋くらいの物と、しかし、当の本人は個々にいるのでどうなるかしらと楽しんだ様子で羽が揺れている。
>パチェ
>パチュリー
>レミリア
(降り終わると目の前に血だらけの扉が目に入り込む)
こ、これは…まさか、大当たりかしら!
(血だらけの扉見ながらこの先には自分が探している物があると確信し)
あら?よくみると何か書いてあるわ…フ…ン・スカー…ット?…トイレかしら?………
(扉に書いてある字を読むが掠れているため意味不明な意味合いになり)
>霊夢
聞きたいのですが貴女は何故巫女をしているのですか?
(近付いてくる相手にたいして疑問に思いながら相手に質問をぶつけてみる)
大当たりと言えばそうだけど……ま、今は外れかしらね。ま、命が助かったと考えれば当たりますかしらね(紅魔館の深部と言えば間違いではない、しかしその部屋の主は居ないが居たら居たで勝手に入ると弾幕ごっこになることを考えれば、安心と残念が入り交じった溜め息。
>ゾンビの飼い主
>レミリア
まぁ、入りましょう…
(何か呪文を唱えて扉に手を掛ければ簡単に扉は開き)
中は……これは、少女のお部屋かしら?しかも、まだ幼い子供…
(中に入り、内装や家具、縫いぐるみを見れば自己解析し)
何で、こんな薄暗い奥地にこんな部屋が…ん?これは眼球…しかも、結構上等品…もうちょっと調べる必要あるわね…
(そんな可愛い内装の中に眼球があり余りの違和感にやな予感がし早目に解析しようとして)
>>レミリア
遊びに来たというよりは…頼まれ事ね
(近寄ってきた相手を見るなり、遊びに来たというよりは魔理沙の頼まれ事で来ただけだと話せば苦笑いして)
>>パチュリー
まぁね、暇になればあんたと話すために来てあげるわよ
(話の内容にはよるけど相手との話は楽しくなりそうだと思い暇になったら頻繁だとは思うが、ここに来ると話)
>>青娥
何故…ね?親が親だし…自然に受け継がれたみたいな感じよ。私は嫌だったんだけど
(巫女になった理由を聞かれると詳しいことを言える立場ではないが、頭を掻きながら懐かしみ出して)
>霊夢
そう、親がねぇ…親…
(親と言う単語に偉く反応しており、まるで自分の仕出かした過去を後悔して要るような感じを醸し出しながら)
>>青娥
というのは紫から聞いた話よ…あまり覚えてないのよね。まぁ、私は乗り気じゃないんだけど
(相手の様子に感づいたのか自分なりの慰め方として、相手の頭をなでてやりながら少しくらい元気を出せと言わんばかりに視線をそらし)
あらあら、近頃の仙人はどこかの白黒魔法使いみたいなことするのかしら(自分の部屋でなくても妹の部屋をあさり、挙げ句何かしら持ち出すものなら制裁でも加えようかと考えている。
>ゾンビの飼い主
ふーん……魔理沙のね、貸出中の本の返却かしら?延滞分に何か求めるのが普通よね、お金とは言わないわ(魔理沙の頼みと言えば大方そんなところかと想像して遊ぶ暇くらいありそうだと踏んだらしく、胸の前に腕を垂らした原作ポーズで迫る。
>霊夢
霊夢
私のために来てくれるなんて嬉しい話ね。準備して待ってるわ。(あまり感情の篭っていないトーンで喜びを表現し。)
青娥、レミィ
久しぶりにあの子の部屋を見たわ。相変わらず綺麗に使っているみたいね。(水晶越しに映る部屋に対し、皮肉たっぷりに呟いて)
あら、それなら図書館も模様替えしてみる?幸いなことに人体模型と骨格標本なら食べ残しで良ければ提供できるわよ(素敵ならばお望み通りできるとからかう様に笑いながら一緒に水晶を覗く。
>パチェ
>霊夢
ありがとう…私は…間違いではないはず…あの選択が
(過去の事を悩んでおり上の空になりつつあり)
レミリア
パチュリー
四股破壊された縫いぐるみがあるわ…折角ですから直しましょうか…
(バラバラにされた縫いぐるみを見付ければいつも芳香を縫う針と糸を出し手縫い始め)
>>レミリア
はいはい…どうせ、体で払え…っていう弾幕の遊びでしょ?お断りしたいんだけど
(相手の言い方にはどうも戦えと言ってるようにしか聞こえず、断る選択肢は与えられてるか確認するため首をかしげながら相手を見つめ)
>>パチュリー
感情の篭らない喜びありがとう…
(どうも感情の篭らない喜びを与えられて視線をそらしながら、いうべきではなかったと後悔し始め)
>>青娥
はぁ…仙人であっても私と同じ人種なのね。何があってもあんたが選択したのは周りからしたら間違いかもしれないけど…自分があってるならそれでいいのよ
(相手の様子を眺めながら大きくため息をつくと相手の頭を撫でながら、自分が正しいと思ったらそれでいいのではと問いかけてみて)
レミィ、青娥
冗談、私の趣味じゃないわ。あら、ぬいぐるみを直してくれるなんて良いところもあるじゃない。(レミリアの言葉を即却下し、ぬいぐるみを修理する心意気に少し感心)
霊夢
ところで張本人の魔理沙は今何処で何やってるのよ。(相手を使いぱしってまで何か大事な用事でもあるのか気になり問いかけて)
おや。何か記事に成りそうな事はと思っていたけれど、何やら面白そうね。お邪魔しまーす、っと。(顎に手を当て考える素振りを見せたかと思えば遠慮もなく館への侵入を試みて。)
参加しても良いですかね ? (チラと顔出し。)
あら、流石に勘は冴えるみたいね……ま、こんなところで暴れたらパチェが怒るからね、特別に見逃してあげるわ、たまにはお茶でも付き合ってもらおうかしら?(事実を突かれればその通りと頷く、しかし、場所を考慮すると自分の利益より不利益の方が大きくなると判断、しかし何故か勝ち誇った様子でお茶に誘う。
>霊夢
へぇ…修理ねぇ。ま、あの縫いぐるみもいつまで持つかしらね、どうせなら等身大の壊れない人形でもあれば良いのだけど、そんなの竹林にしか住んでないわね(人形を手にした瞬間、ムッとするもの修理をすると分かると暫く観察、さらに手慣れた様子をみれば思わず感心の声が漏れる。
>ゾンビの飼い主
>>パチュリー
そんなこと知ってたら苦労しないわよ
(魔理沙の居場所は知らないので首を振って知っていたら教えてると、語ればなにか大事なようなのだろうかと考え)
>>射命丸
…はぁ、何この異変並みの大変さは
(相手がいるというのは知らずにため息をついていると、頭を片手で抱えるように退屈そうにしていて)
>>レミリア
勝ち誇ったあんたとお茶ねぇ…
(何故か勝ち誇った様子を見せる相手に意地悪をしたくなったが、相手は吸血鬼だし面倒なことは避けたいのか小さく頷いてお茶にしようかと思い)
あら、新聞の配達かしら?…それとも傍迷惑な突撃取材?(突然現れる相手をからかう言葉をかける。その、返答次第では遊んでもらうか歓迎するか決めるつもりだろう。
>文屋
ええ、悪くない提案でしょ?どこかの薄い緑茶と違って美味しい紅茶が飲めるんだから光栄に思いなさい(相変わらず見栄っ張りでエヘンと胸を張る、しかし、吸血鬼の羽は正直で霊夢と遊ぶことに嬉しそうに揺らめいている。手を叩き適当な妖精メイドを呼ぶと紅茶を準備させる。
>霊夢
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