パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
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>パチュリー
ネクロマンサーって言うらしいわね?わたしはネクロマンサーではありませんが、人の糧にすると言うことは臓物や血、そしてその入れ物が欲しいわね…
(死者の操る者ではないと、言いつつも怖いことを言い始め)
>霊夢
ぐっ、今は芳香も居ないのに…は!?……サク!
(脅しに屈するつもりは無いが、従者が居ないため釵を使い逃げようと試みる)
>>青娥
あ、咲夜だ…
(どうやら逃げようとしてるのでせっかく話してるのだから逃がすわけにも行かず、遠くを見ながら咲夜がいると言わんばかりのバレバレの嘘をついて、ゆっくりと近づき)
>霊夢
咲夜?誰ですか?
(余り面識の無い名前を聞き気になったのか?釵で開けた穴から頭だけだして周辺を見渡し)
>>青娥
ほら、あのナイフを投げてくる
(思えば相手と咲夜は面識がないと言うイメージが強いのでヒントを与えるとしたら、ナイフを投げてくるということしかありえず、相手に問いかけながら首をかしげ)
>霊夢
ナイフですか、私の芳香もナクイ玉出せますよ?
(良くわからない自慢をし咲夜のナイフと張り合い「ヨイショ…それより芳香見なかったかしら?」穴から出てきて芳香を見掛けなかったか聞き)
霊夢
思わないわ。でもただ本を返しに来るだけじゃ味気ないじゃない?(相手の問いに真顔で即答。続けて何か目的があった方が来る気が起きるのではと上記)
青娥
物騒なものを欲しがるのね、生憎此処には本くらいしかないわよ。でも個人的に仙人という種族に興味が湧いたわ。(もし持っていたとしても渡すと厄介なことになるだろうと敢えてそう答え)
>パチュリー
そうですか、私の欲しい本は無いですが、此処に来る途中の中央エントランス隅に厳重に鍵が掛けられた鉄製の扉の隙間から血の匂いがした場所を侵入したいけど良いかしら?
(相手に興味を持たれれば途中にあった厳重にされている扉に興味を示し相手に同意を求めて)
青娥
何が起きても私は責任取らないわよ?厳重に鍵を掛けている意味をよく考えてから侵入することね。(その扉のことを聞けば僅かに目を細め、警告とも取れる言葉を投げかけて)
>パチュリー
探検は危険が付き物ですわ…芳香!いくわ…そうですわ、芳香を置いてきたわ…大丈夫…そうですね一人で潜りますわ…
(パチュリーに警告されて、従者が居るからと…っと考えていたが置いてきたらしく自分で何とかするしかないなと…図書館を出て厳重に鍵が掛けられた扉の前に立ち)
図書館では静にするのが常識と想ってたけど、ここ(幻想卿)の図書館は静かにするって常識にとらわれてはいけないのかしらね?(退屈で屋敷を徘徊していれば何やら騒がしい雰囲気に吸い寄せられてやってくる。そして、仲間に入れてもらうと言わんばかりに歩み寄ってくる。
(参加希望よ
青娥
相当腕に自信があるのか、それともただの命知らずなのか。何かやけになってたように見えなくもなかったけど…。(興味本位で水晶に相手の様子を映し出し観察)
レミィ
いやいや、別にそれで合ってるわよ。例え幻想郷でも図書館では静かにするべきだわ。(不穏な言葉を口にしながらやってきた館の主にすかさず言葉を返し)
(OKです)
あら、そうなのね……まぁそんな事はどうでも良いわ、随分と面白そうなことしてるみたいね(静かにするなんてルールは通用せず普段通りの声のトーンで隣に来ては一緒に水晶を覗く。
>パチェ
>パチュリー
>レミリア
さて、まずは…サク!………スゥゥ
(厳重に掛けられた鎖の隙間を釵で刺し黒い穴を開け中に入り込む)
く、暗いわね…これを使いましょう
(中に入れば暗く、手の平に炎を出し周りを明るくすれば、転がっている骸に自前の札を貼ると炎程ではないが発光しながら立ち上がり、「私の前を歩きなさい」発光している骸は青娥の命令に従い3歩前をキープしながら歩き続け)
レミィ、青娥
そんなことってね…む、何かしら今の、魔法…?…確か外の世界の猫型のロボットが出てくる本に似たような道具があった気がするわ。(相変わらず自由な主に呆れ顔を見せるも、水晶の中の光景を見て何やらぶつぶつと)
失礼するねー。あれ〜?パチェ以外にもお姉様や他の人までいるね。めずらしー事もあるんだね。
(割と勢いよく扉を開け軽く図書館内を見回し、軽く首を傾げながら、トコトコと人?だかりの出来ているところへ歩いて行き。)
(\フランちゃんで参加希望です。)
へぇ、うちの館にあんなに活きの良い骨格標本があったのね、まぁせっかくの余興を楽しまない手は無いわね(何処からか椅子を引っ張ってきては机に頬杖ついてその様子を余興に紅茶を用意させて啜っている。文字通りの高みの現物である。
>ゾンビの飼い主
>>パチュリー
本を読むより話した方が私は好きよ
(読書なんてしていたらたまらず後悔しかしない気しかしないので、相手と話に行くなら頑張ると話せば首をかしげ)
>>青娥
あいつは…見てないわ
(顔だけ出しているのは少しばかり、可愛く思ってしまったが相手の話は小さく首を振り「少し話さない?暇だし」と退屈しのぎなのか、相手と会話を楽しもうと思い相手の提案をして)
>>レミリア
そんなの知らないわよ…
(こんなに大変な気持ちになったのは異変的な感じに思ってしまい相手が来ると、ため息をつきながら相手さえいれば静かにお茶でも飲めると思い、ゆっくりと近づいていき)
>>フラン
騒がしいとしか言えないけど…
(相手の方に視線を向けると苦笑いしながら歩いてくる相手を見つめながら、怒らせないように接しようと考え)
フラン
あれ、フラン…!?…ふふ、これは面白いわね。(相手が此処にいることに驚いた様子を見せるも、すぐににやりと笑みを浮かべながら水晶に視線を戻し)
>パチュリー
>レミリア
>フラン
地下道みたいですね…
(中を探索し始めて)
あれは階段かしら?…階段の段に付着した液体はなにかしら?……スンスン、血の匂いしかも、結構古いわ…
(階段を見つけ降り始める、途中の段に付着した液体を鑑定し結果を出せば降り)
>霊夢
困ったわ…あの子いないと壁が居ないのよね…お話?良いですわ
(困りつつも相手からのお話の誘いに気軽に乗りながらも目はキョロキョロして)
>>青娥
壁って何よ…あんたと話すのって滅多にないから楽しめそうね
(相変わらず壁から出てきてくれないので引きずり出してやろうかと思ってしまうものの、視線をそらしまくっていたら嫌なため相手の方に近づいていき)
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