パチュリー・ノーレッジ 2015-07-17 12:46:28 |
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鈴仙
そんなことで異変なんて言ってたら幻想郷の殆どのことが異変で片付けられてしまうわ。(溜息混じりにそう言うと、小悪魔に紅茶を淹れるよう伝え)
>パチュリー
あはは、確かにそうですね。それにしても広い図書館ですね。
パチュリーの言葉にくすくすと笑えば、周囲を見渡しながら述べ)
(紅魔館玄関前)
フフッ、良い館ね…さて、侵入しようかしら
(良い館を見付けて入口の扉の真ん中に釵を刺せば黒い穴ができ、その穴から侵入し)
鈴仙
元々広いのだけど、咲夜の能力がうんたらで更に広くなっているのよ。(頷いて簡潔に述べると置かれた紅茶のカップに指をかけて一口飲み)
青娥
あら…?一体どこから入ってきたのかしら。(扉の開く音も無く突然姿を現した相手を見て小首を傾げながら目を丸くし)
>パチュリー
へぇ、咲夜さんにはそんな力も…。
(紅茶を運んでくれた小悪魔に頭を下げ、自分もカップに口を付け)
>青娥
わぁ、吃驚した。
(突如として黒い穴から現れた姿に驚きの声を上げ))
>パチュリー
あら、入口からよ?可笑しいわね…この館は地下の化け物がすべて破壊して廃墟になったと聞いたのですが
(人が居れば、神子様に聞いた話を鵜呑みにして侵入したらしく「あ、同業者かしら?」同じ仲間かと質問し)
>イナバ
あらあら?可愛いウサギさんね…私の材料には最適かしら?
(驚いている相手を見れば自分の仙術の糧になるかと相手の姿をジロジロみており)
鈴仙
意外と万能なのよ、ところで貴女どうして紅魔館に?(カップを皿に戻し頷くと気になっていたことを問い)
青娥
そ、そうだったかしら…。きっとその噂は幻想ね、地下に化け物なんていないもの。(確かに周囲に傷跡等も見当たらないため腕を組んで自分の思い違いだと考え直し、相手の問いに対しては「どうかしら、貴女の業種次第ね。」と返答し)
>パチュリー
私は仙人よ?ただの人妻じゃないわよ?
(相手に職種を聞かれたら答えるが要らぬ事まで良い、「貴女はなんの職種かしら?」と逆に質問し)
はぁ…なんで私がこんな目に…
(大量の本を抱えて魔理沙が借りパクしていた本を返しており、わざわざ空を飛ばせて大量の本を運ばせるのかと悩み始め)
(/参加希望)
青娥
えっ、け、結婚してらっしゃるの?(業種よりもそちらが気になってしまい少し取り乱し、こほんと咳払いすれば「私はただの魔女よ」と控えめに返し)
神
あまりこの図書館を見くびらないで欲しいものね、此処に無い本なんて無いわ多分。ただ場所までは把握してないから自分で探すことね。あとあなたの正体は誰なのよ。
霊夢
貴女、本なんて借りてたかしら…?(相手が本を返却するという奇妙な光景を不思議そうに眺めつつ、その量の多さに思わずそんな質問を)
(/OKです)
>>パチュリー
あー、魔理沙よ魔理沙…
(問いかけられた言葉に片手で頭を掻きつつ、相手にわかりやすいように名前を出しながら、相手に説明してみると本を全て片付けたのかぐっと背伸びをして)
(/ありがとうございます、多分ですけど神様というお方は荒らしかと思うので無視が一番かと)
霊夢
貴女が魔理沙にパシりにされるなんて珍しいこともあるものね、後でお賽銭でも貰えるのかしら。(名前を出されて状況は理解したが素直にパシられていることが納得できず、何か見返りでもあるのだろうかと考えて)
(/はーい)
>>パチュリー
そんな見返りがあれば嬉しいわよ…?多分あんたらの妹とかじゃない?
(ここに来ないのは少し理由もあるのではないかと、賽銭なんかもらえたら幸せだがやるわけもないだろうと苦笑いして、相手の話に答え)
霊夢
まぁ魔理沙に限ってそんなことは無いでしょうね、窓を割られずに済んだことは良かったけど。(自分で言っててそれは無いと思ったのか首を横に振って考えを改め)
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