匿名さん 2015-07-17 11:58:14 |
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名前:橘 陽菜(たちばな ひな)
年齢:18
身長:161
体重:49
容姿:腰を覆う銀髪にツリ目がちの緋色の瞳。左目に黒い眼帯をしている。
吉原で働いているということもあり、胸元は服の上からでも判るほど豊満である。
椿の花が刺繍されている黒と赤を基調とした和ゴス、厚底の下駄に白いソックス。
性格:とても活発で好奇心旺盛。服装からして勘違いされることもある。
男勝りでもっと女らしくしろ、と言われてきた。がしかし本人にその気はない。
備考:幼い頃、親に売り飛ばされた過去を持つ。
また左目に怪我をしており、傷跡を隠すために眼帯をしている。
(/確認お願いします
一人称は主様の希望に合わせたいのですが…)
(/じゃあ絡み文出しておきますねっ)
ーー……
(遊びで吉原に来ていて視線が集まる中ブラブラと暇そうにうろうろしていてたまたま見かけた店に入っていき指名は「誰でもいい」とだけ伝えて和室に座って来るのを待っていて
ようこそおいでなんし‥…、雪でありんす
(本来の性格とは違った口調で相手と対峙し、内心では「誰でもいいなんて初めてだ」と驚愕しながら
にっこりと妖艶な笑顔を浮かべ)
(/今更ですがpfに偽名を追加します、偽名は雪でお願いします)
(/了解しました!)
お腹すいた、ご飯頂戴?
(相手の目を一度も見ずにまるでどうでもいいかのように微笑みながらご飯を要求しては「たくさんね」と付け足して
ん、ありがとう
(そう言えばやっと相手の方を見て少し驚いた表情をして「きみ、可愛いね」とニッコリと微笑んでは出されたご飯を「いただきます」と手を合わせてはガツガツと食べていきその食べ方は汚く
ふふ、そんなことありませぬ
(笑顔は崩さずに首かしげると、
相手の食べ方を見て少しばかり眉ひそめ、「ご飯は逃げませんよ」と苦笑いし)
…あぁ、君笑い方下手だね
(眉を潜めている相手を見逃さずに少し冷めた目で見ては「ご飯は美味しいよ」とニコッと微笑んでは全て食べ終えて「ごちそうさま」と言い
お世辞にも可愛くなどありませぬ
(先程から笑っている相手を羨ましく思うと同時にいつかこの鳥籠の中から
逃げてやる、と余計なことを考え)
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