土方十四郎 2015-07-17 01:45:19 |
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【名前】織笠 千世 (オリカサ チヨ)
【性別】女
【年齢】20歳
【性格】割とおっとりとしているが明るく人当たりが良い。天真爛漫。口調も穏やかで物腰が柔らかい。が、何処か抜けていたり勘違いしていたりとしっかり者とは少し言い難いく本人に自覚はあまりない。疑う事があまりなく直ぐに信じてしまうのが短所。それ故にどこからか色んな事を知って来ては相手に試したりする。相手の眉間に皺を寄せた表情が好きで、時々態とそうさせる様な言動をとる。好奇心は旺盛で何にでも興味を持つ。嫉妬はあまりしない方。
【容姿】クリーム色の髪は背中まで長く、毛先にいくに連れて緩くカールしている。耳から上の髪を一つに結い赤い布でリボンの様に結んでいる。前髪は目にかかる程。二重瞼の瞳は気緑色で少し目尻が下がっている。薄桃色の着物に鶯色の帯。157cm。色白で女性らしい体型。
【備考】甘味屋の娘。店を手伝っているが、お客さんとの世間話に花を咲かせて一緒に話し込んでいる事が多い。料理は出来る方で相手がマヨネーズ好きと知って、マヨネーズを使った料理を考案しているが時折有り得ない組み合わせをチャレンジしたりする。顔が広く万事屋や屯所の皆とも知り合いである。一人称『私』、二人称『十四郎さん』
(/>1の者です。不備がありましたら遠慮なく言って下さい!)
>1
よォ、pfサンキューな(煙草に火をつけ)
不備なんてねェよ。俺の相手をしてェなんて、オメェも物好きだな(咥えていた煙草を手で持ち、そっと千世の耳元に口を寄せ、来てくれてありがとな、とぼそっと囁いて)
んじゃ、絡み文頼む
千世、これからよろしくな
いいえ、十四郎さん。此方こそ、参加させて下さって有難うございます。これから宜しくお願い致します。
(煙草を吸う姿をにこやかに眺め、耳元で囁かれては淡く頬を染めて口元を覆いふふ、と笑い上記を。)
絡み文、絡みにくかったら言って下さいね。
(今日も朝から実家である甘味屋を手伝っていた。手伝うと言っても来客されたお客様と世間話に花を咲かせて話し込んでいるだけだけど、楽しかったや元気が出た等言って貰えると嬉しくてついお客様の話相手と化してしまう。さっきまで話していたお年寄りの方も帰られて手が空けば店の外に設けられている長椅子の上の座布団を整えていて。)
よォ…お前ホント話好きだよな(どこからともなく現れて、座布団を整える千世に声をかける)
(/非似土方ですがよろしくお願いします)
あ、十四郎さん。ふふ、今日はね人は好きな人を目の前にすると瞳孔が開くって教わったの。…だけど、十四郎さんは何時も開いてるから分からないわねぇ。
(声の方を向けば相手の姿を見るなり嬉しそうに其方を向いて。口元に手を当てて小さく笑えば先程まで話していた内容を述べるも、目尻と共に眉も下げて残念そうに頬に手を当てて)
(/こちらこそ、直して欲しい所等ありましたら仰って頂ければ即直しますので、これから宜しくお願い致します。)
…お前またそんな冗談真に受けてンのかよ(煙草に火をつけ、深く吸って煙を吐き出すと、何かを思いついたように)
もっと近くで見てみるか?瞳孔更に開いてっかもしれねぇだろ(ふっ、と笑み、煙草を足で踏み消して)
でも、これは何かの実験で証明されてるってお婆ちゃんが言ってたわ。
(冗談だと言われると少し焦りながら、今日のは確信のある事実だと言っていたから冗談では無さそうだと。「でもこれ以上開いたら、十四郎さんの瞳孔がなくなってしまったりしないかしら…」何故か心配そうに相手を見上げて。)
なンの実験だよ、なンの…(こいつ、いつかオレオレ詐欺に遭う事確実だなと思えばため息が出て)
は?俺の瞳孔がなくなる?(一瞬真顔になってしまったがすぐに、くくっと笑い出して)オメェ…それはねェから心配すんな(笑いをなんとか収めて)
じゃあ…俺に会った今のオメェの瞳孔は開いてンのか?(よく見えねェなーと少し棒読みに言い)
さぁ?そこまでは聞いていないのね、聞いておけば良かったわ。ごめんなさいね。
(相手のため息にどんな実験か知りたかったのかしらと勘違いをしては眉を下げて。笑われきょとんとするも心配しなくていいと聞けば無くなる事はないのかとほっとして微笑み、自分のが見られそうになれば「い、いいの。私の事は気にしないで。」と明らかな動揺を見せ胸の前で両手を振って遠慮を表し)
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