村娘Aは実は魔王様でした[NL]

名前/アスタ
年齢/18
容姿/真紅の髪を耳にかかるくらいにまで伸ばしている。身長175cm。平民なので服装は至って質素や素朴なものが多い。村では農業で生計を立てていたためかガッチリとした健康的な体つき。顔は整っている方
性格/優しく温和でおとなしい性格だが困っている人がいたら見過ごすことができないほどのお節介やきでそのせいか村の人達からも慕われるようになった。
備考/村では農業したり鍛治したりなどで生計を立てていた

主のプロフはこんなもんですかね、ロルテの場面はお任せします！
それでは募集開始します！

名前/村娘A 本名:ミアーラ
年齢/18
容姿/普段:ﾌﾞﾛﾝﾄﾞﾍｱｰのﾛﾝｸﾞに軽くカールがかった毛先。髪型は２つの密編み結び目には赤色のﾘﾎﾞﾝ。目は青色で顔立ちは大人びていて清楚なお姉さんという感じ。身長は162ｾﾝﾁ服装はヨーロッパの民族衣装(ディアンドル/アルプス地方)。
性格/動物や植物が好きで村ではお花茶屋(花をﾌﾞﾚﾝﾄﾞした紅茶)の看板娘をしている。性格は穏やかで優しく常に笑顔、子供達にも人気がありよく遊んでいる。自分が魔王言う立場を自覚しているものの人間としての生活が楽しすぎて魔界で辛いことがある度人間界に現実逃避しに来ている。魔界でも性格は変わらず魔王なのに平和主義という思考で父親を困らせている。

ﾛﾙﾃ/

____お父様のそういう考えが嫌なのよｯ!!私は人間が好きなの!お父様なんか嫌い!嫌いよ!
(黒くそびえ建つ魔王城に響き渡る大きな声。真っ赤な顔になり涙を浮かべ父親である元魔王を睨めば扉に向かい走る名前を呼ばれるが振り向きもせず出ていって。___しばらくし人間界へと戻って来ればいつも子供達に本を読んでいる木下でうずくまりながら涙を流し『私は…アスタ君が好きなのに……魔王なんて…止めたいよ…」そう小さく囁き)

(/参加希望です!魔王時の服装など必要でしたら付け足します^^下手ロルですが候補に入れていただければ幸いです…)

呼んだ？
(1日の農作業の終わり、作物に水をやり収穫できたものを籠に乗せて歩いていればそこにはいつも子供達に本を読んでいる場所に彼女がいて。相手の呟きが聞こえたのか上記のように問いかければ「どうかしたのか？」とうずくまった相手の隣に座り問いかけて

(ご参加ありがとうございます！それではお願いしますね！

わぁｯ!?…ア、アスタ君……
(突然声が聞こえ目を見開きながら声の主である人物に目線を向け…そこには己の恋人である相手が居て、すこしばかり安心したのか笑みを浮かべるも相手の問い掛けにまた悲しそうな顔になり。『…お父様と……喧嘩しちゃったの……」言おうか言うまいか悩みつつも小さく口を開き答えて。もし相手が己の正体を知ったらきっと嫌われてしまう…相手を想えば想うほど次から次へと悩みの種が植え付けられていって。)

(/此方こそよろしくお願いします^^)

父さんとか…
(相手がこちらに笑みを向けるがすぐに悲しそうな表情になると小さく口を開いて落ち込んでいる理由を話せば、上記のように呟いて。相手が魔王の娘だということはもちろん知らずつい「理由は？あ、話したくないならいいけど…」と相手のプライバシーにも関するため念を押しておいて。

(はい、お願いします！言い忘れてましたが魔王時の服装もお願いします！

…話したいけど…話したらきっと…アスタ君私の事嫌いになっちゃう…
(相手の問い掛けに首を横に振ればきっと嫌われてしまうからと言うも今まで隠してきた分心が苦しくてまた涙を流してしまう。話したいけど話せない苦しみに堪えきれず相手に軽く抱きつけば『ごめんなさいｯ……」と小さく謝り肩を震わせて。)


(/あ、はい!魔王時は紫色の膝丈までのドレスに黒いﾏﾝﾄ頭には黒い王冠 手には二の腕までの長さがある白の手袋。です!)

え…!?えと…どうしたの急に…
(相手が首を横に振って涙を流し始める相手に驚くも慰めようと相手の背中を撫でながら問いかけて。自分が嫌いになる理由で親と喧嘩するとはどういう理由なのだろうかと思考を巡らせるがその途端相手に抱きつかれて謝られると抱き受けながら相手の背中を撫でて「大丈夫、どんな理由でもミアーラの事嫌いになんてならないよ。塞ぎ込んで苦しいなら言ってみな？」と相手に何を言われても大丈夫なようそれなりの覚悟はしておいて

(ありがとうございます！

本当に……?
(背中を優しく撫で己を落ち着かせてくれようとする相手に少し落ち着けば相手の言葉に涙を指先で拭い顔をあげるそして首をかしげ不安そうに見詰める。『私ね……アスタ君に隠していた事が、あるの…」眉を潜めながら少し顔を逸らしうつ向く。『私ね……魔王、なんだ……信じれないかも知れないけど事実なの…」震えた声で言葉を述べれば相手に手鏡を見せる、その鏡にうつるのは真実のみ自分の顔をうつしたそこには黒の王冠をした自分自身。)