夢島玲 2015-07-16 23:15:35 |
通報 |
>タミヤくん
ぼ、僕もじつは…不安で…ずっと探してたんだよ?
やっぱりタミヤくんがいないと僕だめだね…ごめん。
(駆け寄ってきた相手の顔を未捉え安堵したように胸に手を当てて)
(/許可ありがとうございます!わたくしのりくくんも非似ではありますがどうかよろしくお願いします!)
〉カネダ
なんで謝るんだ?俺たち親友だろ!ごめんな、1人にしちまって。俺とカネダとダフ…やっぱりいつも一緒にいないとな。
(安心感に笑みを浮かべながら謝る相手を元気づけようと肩を軽く叩いて)
(/初代光クラブ同士、仲良くしていただけたら嬉しいです!では、本体はドロン致しますね♪)
>タミヤくん
そ、そうだよ…!
僕たちは一緒にいないと…ってなんか恥ずかしいね…
やっぱりタミヤくんはタミヤくんだ。
(ぐっと胸の前に拳を作っていうも気恥ずかしくなり爪を噛んで。どんな状況でも自分らしくいられる相手を尊敬の目で見て)
(/ぜひ仲良くしませう!はい、わたくしもドロン致します!)
〉カネダ
あはは!悪い悪い、ちょっとクサかったかな。
ん?なんだよ改まって…
(言った自分も何だか恥ずかしくなって、苦笑しながら頬を人差し指で掻き。最後の言葉には首を傾げて)
>タミヤくん
う、嬉しかったよ…?
タミヤくんが僕のこと考えててくれて。
たっ…タミヤくんはどんな時もヒーローみたいだなって、思って…
(前髪を触りながら目を合わせないように呟いては首をかしげる相手にわたわたしながら弁解を)
〉カネダ
そりゃ、友達なんだから考えるって。カネダのこともダフのことも、いつも考えてるぜ!
ヒーロー?…なんかそれけっこう嬉しいな。任せとけ!カネダのことは俺がいつでも守ってやるからさ。
(大事な友達のことを考えるのは当たり前だと、胸を叩きながら言えばヒーローみたいとの答えには嬉しそうに)
>タミヤくん
や、やめてよ照れるじゃんか!
僕…いつもタミヤくんに助けてもらってばっかりで…
そんなんじゃダメだと思って浜里くんたちに遣り返そうとしたこともあるんだ。
でも…やっぱり怖くて。
(俯きながらも嬉しい気持ちは変わらず顔は微笑んでいて。守られてばかりでは迷惑だろうと申し訳なさそうにぶつぶつと)
〉カネダ
ははっ、照れろ照れろ!
カネダ…。やり返そうって思っただけ、すげー男らしいと俺は思うぜ。怖いのは仕方がないさ、相手は多勢に無勢なんだから。それを情けないなんて思うことないんだぜ。
(からかうように明るい口調で言えば、そんなことを悩んでいたのかと少々驚いた様子で。気にする事はないと相手を励まし)
>タミヤくん
…ぼ、僕もタミヤくんみたいに強くなりたい、とか。
僕みたいなちびにはムリだろうけど…僕なりにがんばる、からっ
(励ましてくれる相手にぐすんと鼻を啜りながらもひきつった精一杯の笑顔で言ってみせて)
〉カネダ
…カネダなら絶対強くなれるって!大丈夫だよ!いつか浜里達を見返してやろーぜ!俺も出来る限りのことは協力するしさっ、元気出せよ。
(な、と相手の背中を少し力を込めて叩きなんとか元気を出してもらおうと明るく言い)
>タミヤくん
あ、ありがとう…
タミヤくんに早く迷惑かけないように…なりたいな。
いつもごめん…
(急に背中を叩かれ驚くも淡々と一つずつ言葉を吐き出していき
〉カネダ
あ、いっこ言い忘れてたけど…まず、俺はカネダを助けることを迷惑だなんて思ったこと無いからな!だからあんまり無理するなよ、友達なんだから…頼ってもらえる方が俺としても嬉しいし。
(俯く相手の顔を覗き込み視線を合わせながら真面目な顔で自分の気持ちを伝えて)
>タミヤくん
…た、タミヤくんはずるいよ…。
そうやってっ…いつも僕の…不安全部持っていくんだもん。
タミヤくんだって…つらいことくらいありそうなのに。
僕にも、頼ってくれたって…
(相手の真っ直ぐな目から逃れるように顔をそらしもごもごと呟いていて)
〉カネダ
そりゃー…辛いことはあるけど。ゼラのこととか、俺たちの光クラブなのに何でって思う時もあるしな。
でも、リーダーは俺なんだからいつでもしっかりしとかないとだろ。それに、カネダは一緒にいてくれるだけでいいんだ、それだけで俺は楽しいし安心するし…じゅうぶん助けになってくれてるぜ?
(相手の存在がどれ程自分にとっての支えになっているかをはっきりとした口調で言葉にして)
>タミヤくん
僕もゼラのことは…納得行かないことばっかりだし…。
でも…タミヤくんがそう思ってくれてるなら、僕はこれでいいや…。
(チェスだって、と頬を少しふくらませ。前髪を整え、相手を向き直り)
〉カネダ
大丈夫だよ、どうにかしてまた光クラブをゼラから取り戻すから。そうしたら俺たちの悩みもまるっと解決だろ?
そうそう、カネダはカネダのままでいいよ。これからも困った時は助けるから、カネダも何かあった時は力をかしてくれよな!
(1番の解決法を挙げて、そこに至るまでの方法は今の所思いつかないものの何とかしてみようと努めて明るく言えば、頷きながら相手へ親指を立てて見せて)
>タミヤくん
うん!僕も…何か方法かんがえてみる、ね?
僕にできること…あったら、なんでもするから…
タミヤくんがいれば…大丈夫、な気がするんだ。
(自分の足りない頭で考えつくだろうか、と不安そうに答え。目線はやはり外し気味にいつもの小さい声で言ってみて)
〉カネダ
おう!そう言ってもらえると心強いよ。2人で考えれば何かいい方法が浮かんでくるかもしれないしな。
これからも一緒に頑張ろうぜ!
(任せろとばかりに大きく頷いては今後も変わらず一緒に力を合わせていこうと前向きに述べて)
>タミヤくん
ほ、ほんと?
僕…君の役に立てるならなんだってする。
せめてもの…お、恩返しのつもり…。
(ぱっと顔をあげかすかににこっと笑って。そういえば、とポケットからダフにもらったお菓子を出して差し出し)
〉カネダ
恩返しされる程のことはしてないけど…そこまで思ってもらってたんだと思うと嬉しいよ。…ありがとな!
ん、いいのか?これカネダの分だろ?
(照れくさそうに頬を掻きながら礼を述べて。お菓子を受け取れば相手の分は残っているのだろうかと心配になって)
>タミヤくん
うん、頼りないかもしれないけど…僕、タミヤくんの…み、味方、だよ?
タミヤくん、これ好きだって言ってたから…取っておいたんだ。
(相手の照れくさそうな顔につられて頬を染め。受け取ってくれたことに嬉しそうに頬緩ませて)
〉カネダ
ほんとに、ありがとな…。カネダみたいないい奴と友達でいられて俺物凄く嬉しいよ!
そうなのかっ?俺のために…。あ、ちょっと待っててくれよ。
……ほら、おまえも半分!
(心強い言葉に心底嬉しさを感じ相手へと満面の笑顔を向けて。自分のために取っておいてくれたお菓子をじっと見つめては真ん中から綺麗に半分に折って、片方を相手へと差し出し)
>タミヤくん
僕も…タミヤくんと仲良くなれて、よ、良かった。
だって…タミヤくんが声、かけてくれなかったら…一人で…
あ、うん、いいの?ありがと…
(相変わらずぼそぼそと上記述べれば差し出されたお菓子をきょとんと見つめそっと受け取って)
〉カネダ
なんかほっとけなかったんだよな、1人でいるカネダのこと。だからつい声かけちまったんだけどさ。
こういうのって、2人で食べたほうがなんか美味しくないか?
(声をかけた経緯を話せば、相手の肩をぐいっと寄せれば笑いながらお菓子を食べて)
>タミヤくん
そ、そんなに心配してくれてたの…?
あ…えと、うん一緒だと…楽しい、し。
(不思議そうに相手を見やれば肩を抱き寄せられたことに慌てながらも同意して)
〉カネダ
ああ。てゆうか、なんか1人にしといたらいけないっつーか…そんな気がしてさ。
だろっ?よかったー。おまえが楽しいって思ってくれたら俺も嬉しいからさ!
(少し考えてから自分の思いを述べて。楽しい、との言葉にほっとしたように笑っては肩から腕を離し)
>タミヤくん
な、なんかごめん…ありがと、
ほんと?…僕も嬉しい。
(相手の言葉に申し訳なくなり俯いてしまい。離された肩にちら、と目をやり恥ずかしそうに微笑んで)
〉カネダ
いやっ、俺が勝手にしたことだからさ。
そっか!んじゃ俺たちおんなじ気持ちだな!
(だから気にすんなよ、と背中を軽く叩いては相手の笑顔に気持ちが和らぐのを感じ。ふと俯く相手の顔を覗き込んでみて)
玲!久しぶりだなーっ。また顔が見られて嬉しいよ!
よければまた、よろしくな!
(片手挙げながら駆け寄り久々の再会に笑顔を向けて)
ちょっとー?この雷蔵様をわすれてなぁい?
あたしも入れて頂戴!
(両手をぶんぶんと振り回しながら登場しては「この可愛い可愛い雷蔵ちゃんを入れない、なんてことないわよね?」腰に手を当ててふんぞり返って微笑し)
>タミヤ君
!タミヤ君!わぁ久しぶりーっ、玲もタミヤ君に会えて嬉しいっ♡また宜しくね!
(駆け寄る相手を見ると顔を輝かせて喜ぶあまり抱き着き「タミヤ君元気だった?」と笑顔で尋ねて)
>雷蔵
いらっしゃい、雷蔵っていうんだ〜玲は夢島玲、宜しくね
(じぃ、と何処と無く自分と似たものを感じつつ相手を見詰めると「ふぅん、まあ玲の次くらいには可愛いんじゃない?」とにやりと挑戦的に笑って. )
(/雷蔵ちゃん!是非是非よろしくお願いします!)
僕も入ってあげてもいいよ。きゃは、
…今日はゼラが居ないから退屈なんだ。
(ナイフに刺さったかえるさんと一緒に中を覗き込みながらにこにこと笑顔を貼り付けて片手をひらひらと振り。)
【怜ちゃん】
何よあんた。…ずいぶんと生意気な事言うのね。
雷ちゃんが一番なんだから!
(むすっと頬をふくらませるもすぐに笑顔を作り「まぁいいわ、仲良くしましょ?」鞄から家庭科で作ったクッキーを取り出して相手に差し出してみて)
(/ありがとうございます!宜しくお願いしますっ!
怜ちゃん可愛いですよねっ!見習わないといけないところがたくさん…)
>ジャイボ
あ、いらっしゃー…、!!?
(聞こえた声に反応して其方を向くと綺麗な少年の手に握られたナイフと突き刺さる蛙見て、笑顔貼り付けた相手と対照的に引き攣った顔で「なな何持ってるの!!?捨ててきてよ!!」と泣きそうな顔で叫び)
(/参加ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>雷蔵ちゃん
ふふっ、一番可愛い子の座は譲らないよ
(言い返しつつ差し出さたクッキーと相手の笑顔見比べると「わ、すごい!まあ折角だしね、宜しく、…雷蔵ちゃん、かな」と呼び方を確認するように首傾げ.)
(/玲ちゃんも雷蔵ちゃんも可愛くて…是非仲良くしてください〜!)
>怜
えー。かえるさんもみんなと遊びたいってさ。
…ていうか、雷蔵みたいなのがいる。君、男の子だよね?
(そのままずかずかと入り込み相手の前に可哀想なかえるさんを掲げてほらほら、と楽しそうに笑い。)
( ありがとうございます。よろしくお願い致します! )
>雷蔵
雷蔵だ。…ここでも顔合わせるの?もっとましな顔になってからにしてよね。
(はぁ、とため息をついては差し出しているクッキーを奪い食べ始め。)
( 絡ませていただきました。 )
>ジャイボ
そ、そうだよ玲は男のー…きゃあああ!!?
(気圧されつつ答えようとするも目の前で哀れな蛙見せられればまた悲鳴上げて「お願いだからそれどこかやってよ!!遊ぶって言ったって、そ、それもう死んじゃってるし…!.」と耳塞いでしゃがみ込み)
【怜ちゃん】
もう、二人とも一番でいいわよ。
(くすっと微笑してはクッキーを褒めてくれたことが嬉しいのか両手を合わせて「喜んでくれてよかったわ、ええ、それでいいわよ。怜ちゃん、ね?」ふにゃりと頬を緩め)
【ジャイボ】
何よそのため息は。嬉しいでしょう?こんな可愛いお姫様に会えて。
…あ、ちょっと!それはこの子にあげたのよ!?
あんたにはこっち。失敗作だけど味に変わりはないわ。
(むすっとした表情で相手を振り返り奪われたクッキーを目で追えば「早くそれ食べるのおやめなさい、ほら。」相手の手からクッキーを取り返し代わりに失敗作を渡し)
(/ジャイボちゃん可愛い可愛いっ!仲良くしましょっ!!←)
>雷蔵
雷蔵も来てくれたのか!やっぱおんなじ学校の奴がいるのってちょっと安心するな。
これからよろしくな!
(朗らかにそう言えば、相手の身振り見つめながら「相変わらずだなー」と笑って)
>玲
っと!…ああ!最近は寒くなってきたけど、風邪もひかずに元気でやってるぜ。
玲は?まあ、見た感じ元気そうだけど…
(身構えていなかったので少しよろけながらも相手を抱き止めれば、嬉しそうに自分の近況を告げて)
>ジャイボ
げ…何持ってんだよジャイボ!
って、まあいつも通りっちゃあいつも通りだけど…ええと、よろしくな。
(一番最初に目に飛び込んできたカエルに思わず驚愕しじりじりと後退しながらも気を取り直し挨拶をして)
>雷蔵ちゃん
…ん、そうだね
(相手の調子に釣られて柔らかい笑顔で返して。「ふふ…っ、雷蔵ちゃん器用だね、もらってもいいの?」ときらきらした目で見詰め.)
>タミヤ君
ふふ、それなら良かった!玲の学校でも風邪引いちゃった子多いから…玲はタミヤ君の言う通り全然元気だけどね!
(相手の近況聞いて安心したように頷くと弾んだ声で答えて。「そういえば前に言ってたゼラって人はまだ来てないんだね」と周りを見渡して.)
>玲
そっか。玲って意外と強いんだな。見た目が女の子っぽいからもしかしてか弱いのかなーとか思ってたんだけど。何にしても元気なら良かったよ。
(ふと風邪の話題で思い浮かんだことを口にしながら相手の返答に安心して。
ゼラの名前には少し苦笑をしながら「ああ、あいつ俺達の帝王とか言いながら遅刻なんてほんとしょうがねえな。ま、いない方が平和だしいーんだけどさ。」と、本人がいないのを良いことに本音をもらして)
【タミヤ】
あら!あんたもいたのね!
そうね、特にタミヤはあたし達の仲間でしょ?だからあたしも安心するわ、よろしくね?
(手を振って挨拶を返しては「タミヤにも上げるわ、みんなにって作ったんだけどみんないないから配り歩いてるの。」やはりクッキーを差し出して微笑み)
【怜ちゃん】
怜ちゃんのお肌、ほんと綺麗ね。秘訣知りたいくらいだわ…
(うっとりといった表情で頬に手をあてがい述べては「もちろんよ、一緒に食べた方が美味しいもの。」自分も1枚取り出して一口含み。相手の口には合うだろうかと不安そうに見つめて)
>タミヤ君
ふふ、心配ご無用。それに玲ルーム長やってるし風邪引いて休んだりしたら皆困っちゃうし寂しくなっちゃうでしょ?
(自信あり気な笑顔で答えてはウィンクして見せて。
本音を漏らす相手の姿見て少し心配そうに眉下げつつそれを隠すようにまた笑顔見せれば「えーそんなの言っちゃっていいの?もしバレたら怒られちゃうんじゃない?」と態と明るめの声で)
>雷蔵ちゃん
そうかな、ふふっありがとう。秘訣、秘訣かぁ…恋すること、かな♪
(小首傾げて考えると上記答えながら可愛らしくウィンクして。「やった!じゃあ、いただきます」とクッキー1枚摘んで、改めてよく出来てるなあと感心しつつ齧って咀嚼すると、かなり気に入ったらしく次第に満足気に頬緩めて)
【怜ちゃん】
恋?…嗚呼、だめね。あたしの周りには雷ちゃんにはちょっと…なんていうか…無理な人が多いもの。
(ふるふると首を横に振っては「どう?美味しいかしら?…一応成功のつもりだけど。」相手の咀嚼するのをじっと見つめて不安げに問いかけ)
>雷蔵
なら良かったよ!ゼラが居ないと規律だとか煩いこと気にしなくていいから楽だよな。
(本人の姿が無いのを注意深く辺りを見回すことで確認してから、小声で相手へ耳打ちをして。
渡されたクッキーを手に持ちしげしげと見つめては「お、サンキューな。…ってか、これを雷蔵が作ったのか?器用だなあ!」と感嘆の声上げればそのままポイと口の中へ放りこみ)
>玲
そっか!みんなの為を思って体調管理をしっかりしてるんだな。ほんとクラス想いのいい奴だなー、玲って。
(ルーム長としての強い責任感が根底にある事に感心をしながら、女の子のような容姿で忘れかけていたが相手が歳上だということを改めて思いだして。
つい気が抜けて普段ならば絶対に言えないような事を口にしてしまい、指摘されて初めて声のボリュームを落として「…ああ。自分に逆らう奴には容赦しないから…何されるかわかんねえんだ。昔刃向かった時には睡眠薬を打たれて監禁されたし。」と以前に受けた仕打ちを思い出しながら眉間に皺を寄せて)
>雷蔵ちゃん
無理な人? …そういえば雷蔵ちゃんってどんな人が好みなの?
(恋愛話を楽しむ女子の様にきらきらと目を輝かせて身を乗り出すようにして。「雷蔵ちゃん…これすっごく美味しい!!玲びっくりしちゃった..!」とクッキーを幸せそうに頬張りながら相手の不安気な顔に対して満面の笑みで答えて)
>タミヤ君
ふふっそんなに褒められたら照れちゃう♡ ルーム長になったからには玲の身体は玲だけのものじゃないもの、これくらい当然!
(自信たっぷりに述べてはいるものの面と向かってはっきりと褒められた事で若干照れたように少女の様に頬染めて。
相手から告げられた衝撃的な言葉に「え…?」と思わず言葉を失ってしまい現実離れした事を語る相手の表情でそれが事実だと理解すると「大丈、夫なの…?」と震える声を絞り出して )
>玲
ほんと、凄いよな…。あ、でもみんなの為に頑張りすぎて無理とかすんなよ?なんか人をまとめる仕事ってストレス溜まりそうじゃん。
(照れている様子が少し可愛らしく思え喋りながらその仕草を見ていたが、ふと いつでも気を張っているのはしんどく無いのだろうかと思い訊ねてみて。
「…あ、ご、ごめん!怖がらすつもりは無かったんだ!大袈裟に言ったけど全然大したことないし、もう何年も前の話だからさ!大丈夫大丈夫!
ついそのまま喋っちまって…配慮が足らなかった…ほんとにごめんな。」自分の言ったことで相手を怯えさせてしまった事に気がつき慌てて何とかフォローをしなければと言葉をかけ背中を優しく擦りながら、申し訳ないことをしてしまったと居たたまれなくなって)
>タミヤ君
あは、そういうのは全然大丈夫! 確かに大変な時もあるけど佐久間っていう副ルーム長がいるから玲ばっかりが仕事溜まってるわけじゃないし! それより、 …ううん、心配してくれて有難うタミヤ君、ほんとに優しいね
(相手の話しやすさや優しい言葉につい学校の事で気になっている事を口走りそうになりつつ、他校の生徒を巻き込んではいけないと判断して無理矢理話を打ち切って先程までとは違った落ち着いた笑み浮かべて。
「! そんなに謝らないで、ちょっと吃驚しちゃっただけだから..!ほらその、あんまり聞かない言葉だから…。…タミヤ君、今は大丈夫なの?酷い事されてない?」は、と顔を上げて相手のひどく申し訳なさそうな顔を見ると罪悪感に胸が詰まりつつ背中の優しい感覚に落ち着いて小さく深呼吸しては何より気になった事を神妙な面持ちで尋ねて)
トピック検索 |