余談ながら採決の場にて、「賛成の場合は起立を」となった時、反対のプラカードを掲げながら起立した野党議員が大量にいた。 これにより予期せぬ形で強行採決は回避され、与党の思惑は(ある意味)出し抜かれた。 賛成多数による、公平な採決がくだったのである。 (CV:屋良有作)