モデル 2015-07-16 19:15:55 |
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(早朝から携帯電話が鳴り響き、相手のメール着信音は別にしていたので瞬時に起き上がり内容を確認後素早く身支度整えて清潔感のある外見になればすぐさま自宅マンションの部屋から出て相手の住むマンションの部屋へと急ぎ。何かあった時の為に相手の住むマンション近くへ引っ越して来たので直ぐにマンションへと到着してはエレベーターを乗り継ぎ早速部屋へと到着しては渡された合鍵を使用して入室後玄関で声を掛けてから相手の名を呼んで)
晴真〜おはよう!呼ばれたから来たけど今回はどうしたんだ?
(/早速絡ませて頂きましたが上記の様な絡み文でも大丈夫でしたでしょうか?)
(早朝仕事柄からか休日なのに目覚めてしまって、一度目覚めてしまっては寝る事も難しく自宅に誰か呼ぼうと考えるも友達などまともに居るわけもなく幼馴染でもある絢斗はアイドルの仕事で忙しいため自然とマネージャーである彼に連絡をしていて。彼が自宅の部屋へとやってきたのを確認してはベットからおもむろに立ち上がり髪はボサボサの状態で彼の方に近寄って「遅い。 お腹すいたからなんか作ってよ。」内心早いなと感心しながらもそんな事は口にせず悪態吐いては彼に無茶振りを頼んで)
(寝癖がついた寝起き姿という貴重な姿に遭遇するとすぐに正面からぎゅっと抱き締めて軽く頭を撫でてから「リクエストはあるか?」食事のリクエストを聞くとにやにやと口角緩ませたまま耳許へと唇寄せ「晴真の為なら無償で喜んで食事作るが、凛ちゃんの姿が見たい!!」断られると判っているがどうしても彼女のファンなので無理を頼み)
……凛ちゃん可愛い可愛い〜!!
(急に抱き締められるがそんな事もあまり気にしなくなり耳許にきた声に少し肩を動かし、彼の口から自分の女装姿の時の凛が見たいと言われれば少し考えてから口角を上げて「じゃあ美味いパスタ作れたら可愛い凛に会わせてやるよ。」と意地悪く言ってはじゃあ待ってるから、と一言そえて自分のベットがある寝室へと再び足を運んで)
(作れたら、な場合なのだが既に喜んでいて去り際の相手の背中へ向けて「美味いパスタが作れたら“凛ちゃんの姿で”デートしような!」等叫ぶ様に伝えては早速キッチンへと向かい調理を開始して)
凛ちゃんとデート!デート!!
(機嫌良く鼻歌を響かせながら手際良く調理していき完全にデートするつもりなのか浮かれた様子のままでその数十分後パスタは完成され大皿へと盛り付けパスタ以外に簡単なスープもつくりそれをダイニングテーブルへと並べスプーンとフォークを用意した後寝室へと軽い足取りで向かい扉を数回ノックし)
晴真〜!完成したから冷めない内に早く食えよ〜?
(凛の姿でと口走る彼に半ば呆れながら「凛の姿じゃ目立つだろ…」とボソリと呟き、彼を見るととても楽しそうなのでそれ以上は口に出さず。)
凛と…か。
(ドア越しで鼻歌が聞こえれば子供だなと内心で口にしては今更ながら自分の女装姿のファンだったと改めて思い上記を呟いて。「はーい、今行く。」彼の呼び掛けに頷きながらパスタのいい匂いにつられるようにして寝室から出て来て、ダイニングテーブルへと向かい)
(ダイニングテーブルへと現れた相手に笑顔で近付けば「晴真〜!!」と嬉しそうにぎゅーっと正面から抱擁し「食べ終わったら声掛けてな?食器洗ったりするからさ。晴真が食事ているその間は俺、リビングでテレビ見てるからな。」言葉紡ぎ相手を開放した後去り際に頭部へ軽く触れぽんぽん、と優しく撫でてからリビングへと移動する間小声で呟き)
……本当は“凛”とではなくて“晴真”とデートしたいが、気付かれたら嫌だし。
(自分より身長が高い彼を見上げる形で抱き締められれば「うん、分かった。食べ終わったら言うよ。」彼の言葉に頷いて去り際に撫でられた頭を触りながらテーブルの上に並べられた料理の前に座って、手を合わせてはいただきます、と一言いい食べ始めて素直にぽつりと)
ん…美味しい。
(朝が早かったのでリビングのソファへ腰掛けテレビの電源が入り映像が映るも今になって眠気に襲われうつらうつら、と瞼が閉じられ頭も軽く動き眠さを表すと完全に瞼は閉じられ眠ってしまい時折寝言を発言して)
……晴真……可愛い、なぁ……すぅ。
(ご飯を食べ終えてはお皿を流し台に持って行き軽く腕を伸ばしながらリビングへとやって来ては彼の寝顔が目に入って「何人ん家で寝てんの。…」とそんな事を呟いているが気にしている様子はなく若干口角を上げながら自分の携帯のカメラを向けて撮影し「今度の脅しに使お。」と嬉しそうに微笑みながらそのまま彼を起こさずに寝室へと向かって凛になる為着替えを始めミニスカワンピースを着こなし凛へと姿を変えれば再びリビングへ「おーい、四宮さん。起きて起きてー。」凛の時の高めの声で呼びかけては彼の膝の上に跨って肩をゆさゆさと揺らし、そしてその顔はとても楽しんでいる様子。)
(身体に体重がかかりゆさゆさと揺すぶられゆっくりと瞼を開けるとまだ寝惚けているのか「……晴真?」寝ぼけ眼で膝に跨る相手を見つめるもウイッグや服装が違うことにきづき徐々に覚醒してきたのか“凛”の姿の相手に驚くと同時に嬉しくなりそのまま強引に抱き寄せては唇も荒々しく重ね合わせ噛み付く様な口付けの後は優しく濃厚なねっとりと唇を何度も押し付け舌も絡ませようと咥内を舐め回し歯茎をなぞったりして抱き締める力を強めては独占欲は強まり)
憧れの“凛”……と、キスしてる…ッ…!!凛!凛!俺だけの……凛でいてくれ……晴真、愛してる…ッ!
(/ 遅くなってしまい大変申し訳御座いませんでした!!)
(まだ寝惚けている彼を楽しむように眺めながら自分の名前を呼ばれてクスッと軽く笑い「違います、凛…ですよ?」と悪戯っぽく言えば強引に引き寄せられた事に目を見開きその数秒後に唇が重なった事を悟って、何度も繰り返す彼に息苦しさを覚えれば胸板を軽く押しては苦しいと何とか伝えて「はぁっ…がっつき過ぎ。もっと優しくして?」と少し本来の自分が出てしまっているが嫌がっている様子は全くなく寧ろ煽る様に微笑みながら彼の首に腕を回し今度は自分から顔を近づけて、唇があと数センチで触れようとした時に自分の携帯のバイブ音が響き渡り咄嗟に反応して彼から離れて確認すれば元恋人である絢斗からの電話で。)
(/大丈夫です!何かあったのか不安でしたが安心しましたし!)
(相手の声により我に返れば「晴真、すまん……。」珍しく弱気になって謝罪するも今度は相手から近付いてくれば単純なので直ぐにご機嫌となるが急に鳴り響いたバイブ音によりキスは中断してしまい、音が長いので電話だと理解すれば「電話、でないのか?俺の事は気にしなくていいから。」相手に気遣いの言葉かけしては優しく微笑み)
(/仕事が忙しくてすみませんでした!明日も夜から仕事なので午前に1回できれば良い方ですが、夜は仕事しているのでレスは出来ず翌日になりますね。
これからも変則的なレスになりますが大丈夫でしょうか?)
(珍しく謝罪した彼に違和感と新鮮さを覚え歯痒い感じになり「…気にしてないから。」と此方も珍しく反論はせず。彼の気遣いに嬉しく思いながら一つ頷いて電話に出て「あ、もしもし絢斗?どしたの…」と何時もの自分の声で彼の隣に座って会話を始めて)
(/なるほど、忙しいのですね!把握しました!ではゆっくりお待ちしてますのでお気になさらず、お仕事頑張って下さいね!)
一樹 Side
(“絢斗”という同性の名前を聞くと友人かもしれないのだがなぜか胸がギューっと締め付けられ痛みを伴うと平静を装うのが精一杯でなるべく電話の相手を気にしないよう神経をデートへと変えて)
絢斗Side
あ、晴真?おはよ。
今日は確か晴真もオフだったよな?だから久々に晴真に会いたいし、今から家に行ってもいいか?
(マネージャーの存在等知らない絢斗は表面上は友人として遊びに誘うが内心はまだ晴真が好きで諦めきれず気晴らしに遊ぶのは口実で本当は二人きりになりたくてあんなことやこんなことを想像しており)
(/ 此方の都合で申し訳御座いません!
なんとか絢斗君を操ってみましたが、あのような感じで大丈夫でしょうか?
そして愚息は息子様にしか興味無いので絢斗君が有名アイドルどころか存在すら知らず←
元恋人だということも知らない設定にしましたが大丈夫でしたでしょうか?)
(電話をしながら彼の方をちらりと目をやって、平静を保っている彼に面白くないと内心思いながら電話の相手である絢斗に集中し嬉しそうな楽しそうな顔で会話をして)
おはよ。
なんだ絢斗もオフだったんだ…うん、俺も絢斗に会いたい。今家にいるから、あとなんか飲み物よろしく。
(久々に会える絢斗に沢山話をしたいと思いながら嬉しそうに会話をして、敢えてマネージャーがいる事は伝えずに話を進めていって)
(/いえ、忙しいのは仕方ない事です!
はい!ちょっと下心がある絢斗くんいい感じです←
全然大丈夫ですよ!むしろ萌えます(((
一樹Side
(所詮己と相手はマネージャーとそのモデルの関係しかなく今日はただ食事を作りに呼ばれただけで己といるよりも電話の相手との方が明らかに楽しいのは目に見えており、今からその電話の相手が部屋に来るとわかれば本格的に己は邪魔な存在になり、元々デートは己の我儘でありきちんと約束していなかったので、今日は相手が電話の相手とこれからこの部屋で過ごすことになるだろうと想像しては電話の邪魔にならぬようメモ帳に“そろそろ帰るので。お邪魔しました。”と書いてからそれを相手に手渡せばソファから立ち上がりリビングから出て行こうとして)
……お邪魔しました。
絢斗Side
おー了解。飲み物は炭酸でもいいか?
あ、そうだ。俺、明日もオフだからさ晴真もオフだったら明日は何処に出掛けないか?
(嬉しそうな声に此方も嬉しくなって会話は楽しそうに弾みデートの約束も取付ようとこの流れを利用して出掛けないかと一か八か賭けをして提案すれば返事を待ち)
(/ 絢斗君に嫉妬して身を引こうとしている愚息……これからドロドロな展開になったら美味しいですね~!←
そして絢斗君は相変わらずかなり下心ある感じにしましたのでデートに誘ったり、きっとお家にお邪魔しても息子様といちゃいちゃしたいという欲望に塗れている狼さんだと妄想してしまいました!←)
(彼から受け取ったメモを見てはそのメモから彼の腕へと変えて掴み彼がリビングから出られないように防いで携帯から一瞬手を離しては絢斗に声が届かないようにして「帰っちゃだーめ。」と彼を見つめながら告げては微笑み自分の隣をぽんぽんと叩き隣に座れと指示をだして再び携帯に意識をさせて)
うん、ちょっと多めにしといて。
んー明日?…多分仕事かな、ごめん。あ、でも昼からだから泊まってけば?
(折角の誘いだが本当に仕事なので断るしかなく、しかし仕事は午後からなため宿泊していってはと提案してみて)
(/ですよね〜(((ますます我が子が小悪魔に見えて心が苦しいです←
いいですね!そんな感じなの想像してますので全然大丈夫です!←)
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