ララ 2015-07-16 17:25:14 |
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(/ありがとうございます!楽しくいきましょう!ヤミちゃんもよろしくお願いします!^^)
>ナナ
ははっナナらしいなーってうぉわっ!?…だ、大丈夫か?
(楽しげな相手に和むように話すも、落ちかける相手を見てとっさに助けようと手を伸ばすが、なんとか助けたものの相手と密着してしまい)
ーっわわ!ごめん!
(急いで謝罪し
>ヤミ
(買い物の帰りにひときわ目立つ金髪の美少女を見つけ、相手の名前を呼びかけようとするが、手に持つ袋を見つめている相手を不思議に思い、こっそりと背後に忍び込むと)
ヤミ、なに見てんだ?ーって鯛焼き?
(鯛焼きを食べ終えてしまったのかと勝手に理解し、近場に鯛焼き屋がないか当たりを見回し
>プリンセスララ、
あ、..どうも、プリンセスララ。はい、丁度切れてしまいまして。
( 突如現れる彼女に若干焦りを覚えつつ返事をしては、袋空、と言葉に頷いて。)
>結城リト、
( / 此方こそ似非ですが宜しくお願い致します。^^* )
きゃっ、..。急に、背後に来るのは止めてください!
( 背後を取られ、急に話しかけられればそりゃあ驚くもので。少女らしい悲鳴を上げて慌てて振り向いては。)
__丁度良い、鯛焼きを買いに行ってもらいましょうか。
( 空になった袋を見て、此処に丁度良い駒使いがいるでは無いか。そう考えると、髪を刃物に変形させて。)
>ヤミ
ーわわわっ!わかったから!わかったからやめてくれ!
(刃を向けられると慌てて鯛焼きを買いに行こうとし、キョロキョロと鯛焼き屋を探すものの見当たらず、諦めたように息を着くと)
ヤミ、家に前、美柑が買いだめてた鯛焼きがあるんだけど…
(食べにくるか?と問いかけ。相手の返事を待つ間、さっきヤミの声女の子らしくて可愛かったなー…なんて変態じみた事を思いもし)
>結城リト、
..蜜柑が?分かりました、行きましょう。
( 髪を刃物に変えたままきょろきょろと辺りを見回す相手を見詰め。此処等に鯛焼き屋がないのは既に知っている為完璧に確信犯だが、敢えて云わずに黙っているとまさかの御誘い。暫し考えた後、髪の変形を解き、無表情のままコクリと頷くと、さっさと行くぞ何て云わんばかりに彼の前を歩いては。)
>リト
リト~私はララだよぉ~・・・ていうかリト大胆だねぇ
(落ちるところに彼に受け止めてもらい上機嫌でギュウっとしながら
謝る彼だが「ううん!!リトにならなんでもうれしいよ」ウインクしながら相手の顔を見て
ストレートに言い)
>ヤミちゃん
ありゃりゃ~私に任せてこの販売機君でたい焼き出してあげる
(マイリモコンから自分で作ったたい焼き販売機を取り出しては
「さぁ好きな数字押してすると~いろんな味が出てくるから」ニコッとしては自慢げに語り)
(/ お二人さん今日はありがとう。また明日お相手よろしくです。夕方来ます。)
>プリンセスララ、
..流石プリンセスララ、発明品はすごいですね。
( まさかそんなもの迄作っているとは思わなかった。驚きで目を少々パチパチとさせては、彼女の言葉を聞いて「 好きな数字..ですか。では9で、」何て呟き乍ボタンを押して。)
( / わ、お疲れ様です。お休みなさいー!、)
>ヤミちゃん
出てきたよぉ~ハイバナナチョコ味・・てあれれ?
(ボタンを押せば10個くらいのたい焼きが出てきては目を丸くして
「あれ~一個ずつ出るのになぁ」呟いて)
>お姉様
名前/モモ・ベリア・デビルーク
性別/女
性格/普段は本性を隠しお淑やかにしているが、腹黒で怒ると目つきが鋭くなる、丁寧な口調と態度で学校にはファンクラブが存在する。
容姿/桃色のショートボブで学校の制服または、リトのベットに潜り込む時は積極的な格好をしている。
備考/リトのハーレム作りにおいて数々の作戦を立てたりしている。
(/こんな感じでいいのでしょうか?さんかきぼうです!)
>モモ
(/うわ~モモだぁばっちり分かりやすいです。参加許可出しまぁす。では絡み文お願いします。)
ALL~ ふぅ~湯上りサッパリ体重おおかわらなぁい
(大好きなお風呂に入りタオル巻かないまま階段下で体重を量り
そのあとタオルを巻いて)
>プリンセスララ、
ちょっ..!プリンセスララ、これ大丈夫何ですか!?
( 1個ずつ出てくるのならこの数は可笑しいのでは。何て感じてちゃっかり鯛焼き貰いつつ彼女に問い掛けては、
>ヤミちゃん
あはは~個数間違えたみたい~ごめんね
(いつもながらに作る際にどこか間違いそれを
きづいては手を合わせて苦笑浮かべては「ヤミちゃんってホントたい焼き好きなんだね」
何かいいものないか考えて「そうだ!!私がヤミちゃんのためにたい焼き屋さんしてあげようかもちろんたい焼き自販機君使って」思いついたことをそのまま話して)
>ALL
あら?みなさんお揃いのようですね(笑顔向けて
それに、またお姉様ったらそんな格好で…リトさんが見たら倒れちゃいますよ?(ララの格好見て苦笑)
ヤミさんもよろしくお願いしますね、リトさんに会いに来たのですか?(首傾け)
>プリンセスララ、
あ、いえ..故障ではないのですね、
( 故障ではないと安心しては胸を撫で下ろし。彼女の鯛焼き好き、の質問にコクリと頷いては思いもよらぬ相手の提案に、少々驚いた顔をしては「 ですがプリンセスララ..迷惑では? 」何て首を傾げ。)
>プリンセスモモ、
あぁ..今晩は、プリンセスモモ。..私が何故結城リトに会いに来なくては行けないのです?、( きょとり、)
>モモ
そうなの~私のために皆来てくれたの(能天気な答えて)
ん?そうかなぁモモがそういうならペケ服だよ~(妹の話に自分の姿を見てはペケに普段着に着替えて)
>ヤミちゃん
うん!!多分だけどね~
(相手にそう言われれば少し自信なく返しては自分の発言に驚く相手に
「そんな事、ヤミちゃんの為だと思えば平気だよ。・・それに私の手にかかればお店作れるよ」
更に聞いてみて)
>プリンセスララ、
そうですか..では、頂きますね。
( 少し不安を感じるが相手を信じるしかあるまい。そう思い、鯛焼きを一かじりしては、「 あ..、有難う御座います。では、プリンセスが暇な時に是非お願いしますね、」とゆるく頭を下げては、)
>ヤミちゃん
どうぞどうぞ~
(美味しそうぬ食べる姿に二度うなずいてはお願いされては
「うん!!任せといて~じゃあ私、家帰るけど寄ってく?」そのままにするのも
可愛そうと思い家に来るか聞いて)
(/今日は落ちます。お相手ありがとうございました。)
名前/ナナ・アスタ・デビルーク
性別/女
性格/明るく元気な性格。大雑把なところが多い。運動神経がよく、積極的に誰かに話しかけている。少し空回りしたりする。
容姿/桃色のツインテール。普段は制服か、Tシャツと短パンというあまり着飾らない服装。出るとこででない体型なのがコンプレックス。
備考/デビルーク星の第二王女。動物と心を通わせることができ、珍しい動物と仲良し。
(\ナナちゃんで参加希望です。少し非似のところがあるかもしれませんが(汗)/)
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