ヴォルフ 2015-07-16 11:57:12 |
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……それは。
(キッチンへの執着について問われるとはっと我に返り。本当のことは気恥ずかしくて話せないと、唇をギュッと噛むも、コンテストで少し勇気を身につけたらしくグッと顔を彼へ向け)
ヴォルフに、美味しい料理…作ってあげたくて!
(真っ直ぐ言葉を向けると矢張りじわじわと恥ずかしさが込み上げてきて、我慢出来ずに視線を逸し、視界に家を捉えればそそくさと足早に)
(/こら、ワガママ言うんじゃないよヤム○ャ/ぁ)
な、なぁっ…!
(相手の言葉にかぁあっと顔を赤くしながら唖然として。そんな嬉しくも照れくさいことを言われては何とも言えず)
デ、デートは成功…いや、大成功、なのか…
(あははは…と頬を掻きながら嬉しそうに苦笑しては自分も家に戻り)
~そして一週間後~
…うっわー!やっぱ広いなぁ海は…おーいルナ、こっちこっち!
(甲板の上で海を見ながら素直に感想を漏らす。ここは世界の海洋のど真ん中の豪華客船の上で、そこからの絶景を眺めながら潮風に当たっていて)
ほんっと、来て良かったぁ…
(二人で海を見つめるという何ともロマンチックな光景の中、幸せそうに頬を緩ませて)
(/ヤム○ャを何だと思ってるんだ!←
新キャラは結局どうしましょう?師匠を出すか…そもそも男か女か決めねばなりませぬ)
待ってよー。ヴォルフってば歩くの早い。
(彼の背中を追いかけるのがやっとで、大きな船にやっと乗り込めば、彼の近くへと寄って行き共に海を眺めて。波の美しさや、一面の青色に見とれていたが、他の客人の大きな鞄が背中に当たってバランスを崩し)
━…ッ!
(保てなくなった姿勢は彼の方へと向かって倒れかけ、反射神経の良い彼なら、もしかしたら受け止めてくれるかもしれない)
(/折角なので師匠さんに会ってみたいです!師匠とヴォルフの会話とかも気になりますし。わっくわっく。師匠はやはり男かなー?とか思い描いておりました!)
…っとぉ…大丈夫か?
(此方へ倒れてきた相手を見ればすっと手を広げて受け止めて。丁度相手の頭が自分の胸くらいの来る形で倒れてきたためかすーっと相手の香りを感じてドキッとして)
…あ………一緒に、行くか?
(そして顔を上げた相手と視線がぶつかれば少し恥ずかしくなって頬を赤くして。すぐさま相手を立たせて顔を逸らし、行くか?と尋ねてぎゅっと相手の手を握り)
(/たまたま同じ船に乗り合わせて的な感じですかね…師匠のカップリングとかも考えちゃって良いでしょうか?←←)
あ、…ありがとう。
(受け止められればほっと安心したが、支えられた手が太く男らしいことに気づけばなぜだか胸はドキンドキンと高鳴って。それを誤魔化すようにこちらも体勢を立て直すと、握られた手をそっと握り返して)
うん、行こう?
(/そうですね!偶然会って、あれ??みたいな感じで。考えて下さって勿論良いですよー!)
…
(その後、ロマンチックで良い雰囲気だったのにも関わらず恥ずかしがって何も出来ず←)
…お腹すいたな、そろそろ昼飯にしないか?
(ぐ~とお腹がなってとうとうその場の雰囲気が壊れれば、あははと苦笑しながら相手のそう提案する。はっきり言って堅苦しい雰囲気よりは今の和む雰囲気の方が好きだったりして)
(/キャラの性格とか容姿の希望はございますでしょうか?
ではカップリングの女の子の設定というか此方の希望を考えておきますね!)
…!!あ、ヴォルフは部屋で待ってて。
(ぐーと鳴ったのに小さく笑い出し、ふと何か思い立ったように、部屋に着いた彼をそこに留まるよう釘を刺して。自分はさっさとキッチンの方へと姿を消す)
(…一時間後)
ヴォルフお待たせー…
(ぷんぷんとやたらいい匂いの放つ皿と共に部屋に入って来れば、テーブルの上へオムライスを乗せて。本を見ながら作ったために、見た目は上出来とは言い難いが愛情のこもったそれを早くたべて欲しくて)
何回も味見しておそくなっちゃって、ごめんね?
(/うーん。師匠さんはちょっとクーデレな感じとかだと萌えます!はい/←)
すっげー美味そう…!
(大分待っていたものの、相手が作る料理を想像するだけでそんなものは気にならなかった。そしてついに相手が料理を持ってきて、それを見れば美味しそうと目を輝かせて)
匂いも凄い良いし…いただきまーす!
(スプーンを手に持って相手のオムライスを食べ始めれば、これまた目を輝かせながらぐっと親指を立てて見せて)
(/若干無口で冷静ながら少し素直じゃない感じ…ですかね?
とりあえずちょっとPF作成してきます!←)
よ、良かった。今度はもっと、美味しく作るね。
(心配そうにじっと見つめていたが、美味しそうに食べてくれるのを見ると嬉しそうに微笑んで。素直に喜びを伝える。最近は少し、喧嘩も減ったような気がしていて、更に彼の近くが居心地よく感じており)
ヴォルフと一緒にいるの、すき。
(最近自分の感情表現も少しばかり増えてきた気がする。微笑んだまま思ったことが素直に口に出てしまって、自分でもそのことに少々驚いたように)
(/あ、はい!そんな感じ素敵ですー!此方も教えてくださればプロフ作成とりかかりますねっ)
(/すいません!PFとか色々考えていたら遅れてしまいました…)
おう、楽しみにしてる
(今日のオムライスもかなり美味しくて驚いたのに、次はもっと美味く作るなんて言われれば嬉しくて仕方がなく←)
へ!?す、すきって…あ、いや、俺も好き…かな
(そしてさらに相手の言葉に驚けば咄嗟に自分も相手と同じ気持ちであることを伝えてしまう。そして恥ずかしさから顔を逸らしてしまい)
~師匠のPF~
「俺は狙った獲物は逃がさない…絶対にだ。だから俺はお前の手を離さない、約束する」
名前/ウィン
性別/男
性格/クールな性格で、無口という程ではないが口数が少ないタイプ。しかし案外面倒見が良く、年下好き。決してロリコンショタコンではない←。好きな女性に対しては普通にある程度の独占欲が沸く程度の普通の感覚。
容姿/漆黒の髪、前髪は6:4くらいで分けていて後ろ髪は首の付け根くらいまで伸ばしている、毛は少し柔らかい髪質。目は鋭く射抜くような三白眼で垂れ目の二重、黒色の目。身長は184cmと平均よりは高い身長。服装は大体は黒の袖無しジャケット(冬場は黒のコート)にダメージジーンズと(本人曰く)イケイケな格好らしい。泥棒をするときは黒い口を隠せるマフラーを着用。壁に張り付いて移動できるなどどうやらニンジャらしい←。
年齢/不明(見た目は20歳前後)
備考/ヴォルフの泥棒の師匠。今も各地を旅しては泥棒をする悠々自適の泥棒ライフを送っている。現在は新しい相棒(女)と一緒に義賊として報われない子供のために盗みを働くこともある。
~師匠の相方について~
・髪の毛は緑色で腰までのストレート。スタイルが抜群によくB96.W58.H87のダイナマイトボディー((←、普段はブカブカの服に隠れてわかりづらいが、仕事着部屋着兼用であるラバースーツを着たときはそのスタイルがくっきり露わになる
・一人称は私、口調は若干偉そうで性格は尊大、「なんだ?私の言うことが聞けないのか?」とか平気で言っちゃうタイプ
・こう見えて恋愛は一途らしい
・19歳
~二人の関係~
・どうやら泥棒業という仕事だけの関係ではないらしく、また恋人という言葉では表せないくらいにディープな関係らしい
(/かなりやり過ぎ感のあるものですが…どうでしょうか←)
好き、……「かな」って何よ。ひっどーーーい
(彼の心情を知らないため、断言せずに語尾を有耶無耶にされ、しかも顔まで逸らされてしまう理由も見つからず、少し不満気な声を上げてじっと見つめ)
〜師匠の相棒PF〜
名前/シェリー
性別/♀
性格/口調は常に上からの物言いで性格もまた然り。白黒はっきりさせたい方で、中途半端であることを嫌う。男前な雰囲気を醸し出しているがしっかりと女性らしい部分も兼ね備えている。
容姿/髪の毛は緑色で腰までのストレート。身長163cmでスタイルが抜群によくB96.W58.H87のダイナマイトボディー((←、普段はブカブカの服に隠れてわかりづらいが、仕事着部屋着兼用であるラバースーツを着たときはくっきり露わになる。鼻が高く大人びた印象を与える顔立ち。仕事時のメイクはしっかり濃いめで、赤のリップを欠かさない。オフ時はナチュラルメイクか、スッピンというラフさ。
年齢/19歳
備考/こう見えて恋愛は一途。ウィンの相棒兼恋人。普段は逞しいが、恋人にだけは弱い部分もちらほら見せてしまうような女の子だったりする。
(/こらちらも色々と考えていたらすっかり遅くなってしまいました。すみません。ヴォルフ本体様のご希望にちょっと付け足したりしてPF完成させましたがどうでしょうか?
やり過ぎはお互い様なので気にしない、気にしない/笑)
は、恥ずかしいんだよ!その、素直に好きっていうのが…
(今度はちゃんと相手の顔を見ながらそう伝える。好きな気持ちは確かにあるものの、いざ伝えるとなったら声が震えてしまいそうで)
俺も一緒が好きだ…
(けれど、素直に伝えてくれた相手のためにも自分もちゃんと言おうと思い、顔を赤くしながらもはっきろと言って)
(/PFいい感じですね!ですが厚化粧?っぽいのはちょっと苦手なので化粧するときも薄めでお願いしたいです←
あと、口調?についてなのですが、「私の手を握って良いのはお前だけだからな…ずっと一緒に居ろ」←こんな感じでお願いしても良いでしょうか?注文が多くてすみません;)
(/ううむ…忙しいのか、それとも飽きられてしまったのか…どちらにせよ、一週間以上音沙汰が無ければキャラリセとさせてもらいますね、ご了承くださいm(_ _)m)
(/よくよく考えたらこれは普通に嫌がられただけな気が…(´・ω・`)
とても此方の都合ばかりを押しつけてしまっていたのが原因、ですかね…申し訳ないです
恐らく、というか確実に嫌われてしまったようなので再募集です。というか新規参加者さんなんて現れるのかが不安で仕方がない…)
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