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そうだよ。なんか疑問系になってるｹﾄﾞ。( ｺｸｺｸ。 )
好きとか、...絶対変わってるよね。僕はどちらかと言われると嫌われる事のが多いし。( 吃驚。/ しれ、 )

疑問系なのは気にしないで、(首振り、)
そうなの?…ちょっとびっくりした。(目ぱち、眉下げ)

まぁ、知ってもなんにもならないか。( ｺｸ。/ 失礼、 )
吃驚したのは僕だし。自分でも自覚あるからどうでもいいけど。( その場に座り。 )

孤爪さんにとってはそうかも、(ふふ、/微笑)
んー…じゃあ俺はちょっと特別、だね。…なんちゃって(隣に腰下ろし、)

そうなんだよ。( ｺｸ。/ なんとなく頭撫で。 )
特別っていうか変人なんじゃないの?( ｽﾞﾊﾞｯ。← )

…?どうかしたの、孤爪さん(撫で受け、/首傾げ)
う…手厳しいね…。(しょぼ、)

あ、いや...何でもないｹﾄﾞ。( 目ぱちくり。/ 撫でるのやめ。 )
思ったこと言っただけなんだけどﾈ。( 相手見、 )

…もっと、無でてほしい…(手ぎゅ、/じぃ、)
孤爪さんはいつでも本音だね(ちらり、/ふふ)

!...まぁ、いいｹﾄﾞ。( 吃驚、/ 撫で。 )
嘘つくのは嫌いだからね。( ふい。 )

…ありがと。うん、なんだか安心する…(目瞑り、)
俺も、嘘は好きじゃないな…。だから孤爪さんは好き(頷き/さらり、)

ふ―ん。( しれ、/ なでなで。 )
...なんでそんなﾊｯｷﾘ言えるのか僕にはわからないｹﾄﾞ。( 若干照れ、/ ふい。 )

手が好きなのかな。多分。(擦り寄り、)
…本音、だから。…照れてる?(首傾げ、/じぃ)

寝落ちした。相手ありがと。

孤爪さん、この間は慎のお相手ありがとう。
あの後慎も寝ちゃったみたいだから気にしないでほしいな。

それじゃ、早速今日も開業しようかな。
新しい子はいないけど指名表は置いておくから好きな子を指名してくれると嬉しいな。
それじゃあ、今日もお待ちしております。

***

「一緒に寝ようよ。早くおいで、今すごく君が欲しいんだ」
芦屋　壱(ｱｼﾔ　ｲﾁ)
♂/18
おおらかでフレンドリー。親しみやすいとも言う。
茶色で短髪、焦げ茶色の瞳。身長が高い。
素直に甘えたいあなたに。

「ね、その顔もっと見せて。それとも俺じゃ嫌?」
葛宮　仁兎(ｶｽﾞﾗﾐﾔ　ﾆﾄ)
♂/17
飄々とした小悪魔。少し意地悪な面も。
真紅の髪の毛、真っ赤な瞳。体つきは細い。
可愛い反応を見せるあなたに。

「僕にだけ見せてね。君の事、誰より僕が一番知ってるんだから」
柚原　真也(ﾕｽﾞﾊﾗ　ｼﾝﾔ)
♂/19
好きな人に依存しているヤンデレ。少し嫉妬深い。
漆黒の髪の毛、片眼が隠れている。瞳の色は紫。
深く愛されたいあなたに。

「…すき。伝わる?」
慎　透(ﾏｷ　ﾄｵﾙ)
♂/16
言葉少なな天才少年。ただ一人にだけ懐き、心を許す。
真っ白な髪の毛、青色の瞳。華奢で容姿端麗。
甘えられたいあなたに。

「アタシの胸でいいなら貸すわよ?ほら、おいで」
桜山　虎生(ｻｸﾗﾔﾏ　ﾄﾗｵ)
♂/24
一人暮らしの小説家のオカマさん。可愛い子が大好き。
少し伸ばした金色の髪の毛。瞳の色は茶色。
年上に甘えたいあなたに。

「兄さんより、俺のことを見てよ」
桜山　龍彦(ｻｸﾗﾔﾏ　ﾀﾂﾋｺ)
♂/17
虎生の弟。実家住まいの高校生で、兄の事を敵視している。
短めの金色の髪の毛に茶色の瞳。兄とは瓜二つ。
意地っ張りな子が好きなあなたに。

「あの、君はすごく魅力的で…!って、顔、近いです!」
♂/19
恋愛経験0のゲームオタク。好きな人に積極的になりたいもののすぐに恥ずかしくなる。
薄い翡翠色の髪の毛、銀色の瞳。メガネをかけている。
初々しい恋がしたいあなたに。

ｶﾝﾅﾂﾞｷ ﾚﾝ / 16y / 茶髪の天パ。黄色の瞳。元気くん。色々と素直。ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ。


芦屋ってお兄さん指名いいっすか!!

指名ありがとう。俺で合ってるかな?(首傾げ、)
蓮くん、よろしくね(へらり)

合ってます!!ﾊﾞｯﾁﾘです。( ﾆｨｯ。/ ｸﾞｯ。 )
よろしくお願いします。( ﾍﾟｺﾍﾟｺ。 )

良かった良かった。改めてありがとうね(頭撫で、)
もっとラフでいいよ、ゆるゆるお話しない?(ふふ、)

お礼言われることしてね―っすけど、( ﾎﾟｶﾝ。/ 撫で受け。 )
そっすね。堅苦しすぎました、( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。/ ﾆｨｯ )

選んでくれてありがとうって意味。初めてだったから嬉しくってさ(ふは、)
君、なんか面白い人だね。(ｸｽｸｽ、)