松岡凛 2015-07-15 12:18:22 |
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>松岡さん
…?えぇ、そうですけど…貴澄君のお知り合いですか?(見知らぬ相手に話し掛けられ一瞬顔が強張るも、どうやら相手は自分の親戚の知り合いのようで少しホッとしては遠慮がちに返答し)
(/此方こそ許可感謝です!こんな娘ですが、よろしくお願いします!!]
杏寿
(最寄りの駅を乗ろうとした最中、見知らぬ制服が辺りを見回しているのに気付くと肩を叩き)どうしたの?もしかして降り間違い?
宗介
あたしとお兄ちゃんが!?似る!?(驚きに素っ頓狂な声を上げ)
お兄ちゃん
いきなりはヤなんでしょ?(にまにま)
>宗介
…甘ったれた事言ってんじゃねーよ、やっぱお前には厳しくしてやろ。…ん、美味いぜ。ハマりそうだ、…無意識かよ(意地悪な事告げればにっと口角上げて笑い。感想聞かれると食べ続けながら答え。すっと手を離せばじとっとした目で見)
>香水
やっぱりな。…ああ、彼奴とは幼馴染みみてェなモンだ、小6の時同じクラスだったからな。(怪しい奴と思われたかと少し焦るも安心した様な相手に気付くと己も安心しふぅ、と息吐いて)
(/いえいえ!可愛らしい娘さんじゃないですかー!!こちらこそ!)
>江
そうだけどよ…一々言わなくたって伝わるから平気だっ、(視線逸らしながらぼそりと呟き)
>凛
俺だけ、厳しいくするのは不幸へいだろ?凛がそんな差別するような奴だったとはなー。満足してくれた見たいで良かったぜ、じゃ俺も一口。さぁ、どうだろうな?( 態とらしくしゅんっとした表情で見て 己もアイスを一口齧り にやけた笑み)
>江
まぁ、表情に出やすいとかは似てんじゃねぇのか?( 相手と凛を見合わせて)
お兄ちゃん
わっ…え、おに…お兄ちゃんちょっとあたしびっくりした!ドキドキしちゃったよー(へらりとしながら言うと「流石兄妹の絆ってやつだね」と付け足し)
>宗介
別に差別って訳じゃねーけど…っ、…んな顔してもダメだ。騙されねーぞ!おう。_はぁ?どうなんだよ、はっきり答えろ。(相手の表情見れば良心が痛み心が揺れるもそれを吹っ切るように頭を横に振り、びしっと相手を指差して。曖昧な答えに納得いかずじっと見て)
>江
俺にドキドキしてどうすんだよ。…ああ、そうだな。(瞳細めながらツッコミを入れるも、絆という言葉聞けばふっと笑み零し)
>江さん
あ、…えっと、はい。乗り過ごしちゃったみたいです(肩を叩かれ振り向けば後ろには可愛らしい女の子が居て、『美人さんだな』なんて思いつつ上記を述べ)
>山崎さん
__ちょっと乗り過ごしてしまったみたいなんです…不覚にも寝ちゃって(周りに余り人が居ないことから心配してくる相手に既視感を覚え、素直に理由を述べては恥ずかしそうに小さく笑い)
>松岡さん
幼馴染みさんでしたか…訝しんでしまってごめんなさい(相手の言葉に自分が彼を疑ってしまったことを謝罪し「幼馴染みさんなら昔何処かで会ったことがあるかもしれませんね」と冗談めいたことを言って微笑み)
(/主様にそんな事を言って頂けるなんて光栄です!)では本体はこの辺で落ちますね!
>江
ん、それは言えてるかもしれねなぁ。悪かったな( 頭を優しく一撫でし素直に謝り)
>凛
差別じゃねぇなら、俺も優しい指導の方がありがたいんだけどな。…今は一瞬心揺らいだだろ?意外に悪くない味だな。ん、そうだな凛が言うように無意識だったかもしれねぇな( 相手を見つめるように見て アイスの感想を呟き 納得しない相手に認めたかのように呟き)
お兄ちゃん
お兄ちゃんが変な事言うからだよー!もう!(柔らかく笑いながら軽く小突き)
美澪
やっぱり?見ない制服だからつい声かけちゃった。どこに向かうつもりだったの?(目を瞬かせながら素直に聞いて)
宗介
ゆ、許してやってもいいけどっ(撫でられると単純に言い返し)
>香水
いや、俺が急に声掛けたせいだよな…悪ィ。(謝罪されれば頭を掻きつつ己も謝り。相手の言葉を聞けば少し驚くもふっと笑み零し「…そうだな、覚えてねーだけかも。」なんてこちらも返し)
(/本当のことですから!!では、こちらも背後は失礼致しますね!)
>宗介
っ、わーったよ。そこまで言うなら仕方ねェ、但しずっとは優しくしてやんねーぞ。だよな、今度また食いてェ。…やっぱりそうだったのかよ、(指摘されてしまえばギクッとなり、もやもやし続けた結果結局はそんな答えに辿り着くも念入りに忠告し。相手の感想に同意すればアイスを食べ終わり。認めた相手に対し溜め息吐いて)
>江
別に変なことなんか言ってねーだろ、好きとか言ってきたのはお前の方だし。(己の首に片手回しつつぽりと掻き、じっと相手を見て)
>香水
寝過ごしか、俺も一度経験あるな…。寄り道って思えばいんじゃねのか?( 己の経験を話せば 安心せるように呟き)
>江
ありがとうな、優しい所はそっくりだな( 単純だなと思い もう一度撫でれば手を離し)
>凛
ん、はいはい。わかってるよ、俺だってそこまで我儘言わねぇよ。そんなに気に入ったなら気がが向いたらまた買ってきてやるよ?多分な、俺は記憶ねぇけど( 優しいくしてやると言われば頬が緩み口角を上げて笑みをこぼし忠告に頷き アイスが気に入った相手に買ってやると話し。 多分を強調し)
名前 / 神城 涼 ( カミジョウ リョウ )
性別 / 女
容姿 / 白色に近い紫髪。前髪は若干瞳に掛かる長さ。髪型は左側で青の髪ゴムで緩く束ねたサイドテール。ほどくと胸下位の長さ。 瞳は澄んだ青色で二重目。 肌色は白。身長166センチ。岩鳶の制服。
性格 / 元々サバサバした性格だが中学.高校(二年迄)が女子高だった為に、ゴチャゴチャとした物が嫌いで一人の時間を好む。また面倒事が嫌いだが、不運体質なのでやってしまう事も屡々(←)。
備考 /岩鳶3年生。御子柴兄弟の幼馴染み。水泳は大好きで部に入ったり数度大会にも出る位だったものの今は辞める。 理由は “忙しく睡眠時間が欲しいから” という物(←)
(( / オリジナルで参加希望です…! )
>江
照れてねーって、今こっち見んな!(目が合えば赤くなりかけ、咄嗟の判断で相手の目を片手で覆い)
>宗介
本当かよ?…信じていいんだな?_!、…んじゃ頼むわ。多分かよ、はっきりしねー奴だな…(じーっと相手の瞳見つめながら念を押すように問い掛け。買ってくれるのは素直に嬉しいと思ったのか笑みを浮かべて。強調された言葉に対しガクッとなれば苦笑いして)
>参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!!絡み文の投下をお願いします!)
>松岡さん
謝らないで下さい…優しい方なんですね(相手の謝罪に目を伏せてそう応じ。そういえば相手に名を名乗って居なかったことに気がつき「貴澄君から聞いているかもしれませんが、香水杏寿と申します。この近辺のミッションスクールの二年生です。」と簡単に自己紹介をしては会釈し)
>山崎さん
それもそうですね…これも神の思し召しなのでしょう。(自分の中で失敗を割り切りそう述べ胸元の十字架に触れれば「貴方に会えたのもまた運命かもしれませんね」とさらりと言い)
>凛
あぁ、嘘は言わねぇよ俺の言葉信用出来ないか?アイスの一つや二つ安いもんだからな、それに凛の頼み出しな。悪かったな、はっきりしない男で( 相手をじっと見返して 喜んで笑顔になった相手に口は出さないが心で可愛い奴と思い 不貞腐れたように呟き)
>江
俺から見れば江は優しいだろ?人が良すぎも当てはまるけどな。( 性格からして褒めるようなやつじゃないが今日は相手を褒め)
>all
__..、 やっぱ止めよ ( 学校の帰り道でふと幼馴染みの兄弟の姿が浮かび、久々に見に行ってみようと思い鮫柄に来たのだが入る直前で何故か行く気が失せ。「 _..彼奴等は可愛い子が居るし大丈夫か 」赤髪の“可愛い子”が居ると二人から聞いた子が有りなら行かなくてもいっか、という結論に至り入り口に背を向け帰ろうとし。 )
(( / 駄ロルで申し訳無いです;; 宜しくして頂けると嬉しいです…! )
>香水
…いや、俺は優しくなんかねーよ。(己にも悪気があると思っている為謝っただけで否定し。「…そうか。俺は鮫柄学園3年の松岡凛だ。」と相手の自己紹介を聞けば己も名乗り)
>江
なんでもだ。…なに笑ってんだよ?(言い放つも笑ってる相手を見ると片眉上げ)
宗介
は、え、な…何唐突に…(その言葉を間に受けてか押し黙ってしまい)
涼
…神城センパイ?(見知った背中を見つければ恐る恐る声をかけてみて)
お兄ちゃん
うーうんなんでもなーい。…お兄ちゃん、誤魔化す時はちゃんと頬の赤み取ってから言おうね(つん、と軽く相手の頬をつつき)
>宗介
…そうじゃねーよ。…ああ、ありがとな。なに不貞腐れてんだよ、子供か。(すす、と視線逸らしながら呟くように否定し。少し照れ臭くなれば頭を掻き。相手の言動に対しふはっと笑えば何だか可愛らしく見え、くしゃくしゃっと相手の頭を撫でて)
>神城
_…何やってんだ、そんなとこで。誰かに用あんなら呼ぶけど、(男子校の前に女子が居るのは目立つ為思わず声を掛け、誰か探しているのかと内心思うと気を遣い)
(/そんな事ないですよ!!素敵なロルと娘さんをありがとうございます!似非な凛ちゃんですが、こちらこそ宜しくお願いしますね!)
>神崎さん
…( 走り込み中に人の気配がすればその方に足を向かいあまり見たことない奴いれば不審がるように声を掛け「おい、鮫柄に用なのか?」首を軽く傾げ 尋ね)
>江
あ、嫌悪い悪い。江の反応があまりにも素直だからな弄りたくなったんだよ( 謝りながらも手を相手の頭に伸ばし撫ですぐに離して)
>香水
神って…まぁなんでも良いけどよ。で帰れそうなのか?( ふっと気になり尋ね「運命って何だよ、それ」運命って言葉に反応すれば視線逸らし 苦笑)
お兄ちゃん
うん、だってお兄ちゃんは隠したつもりかもしれないけどまだ赤いんだもん(隠す事なく赤くなった頬を見るとますます頬を緩め)お兄ちゃんタオルいる?
>松岡さん
十分優しいのですから否定しないで下さい。主は清い心の者を必ず御救いになられますよ?(あくまで謙虚な姿勢の相手をそう諭せば「では松岡さんとお呼びしますね」と笑顔で握手を求め手を差し出し)
>神城さん
あの…お顔の色が優れないようですが大丈夫ですか?(所用で鮫柄を訪れ門を出れば、綺麗な髪の少女が深刻そうは表情で校舎を見つめているのに気がつき、思わず声を掛け)
>江
…うっせ、お前のせいだろ。(己の髪をくしゃりと掻き乱しつつ溜息吐き。聞かれたことに対しては頷いて「ああ、悪ィな…」と片手差し出し)
>凛
…ふーん、まぁいいけどな信用出来ねとか言われたらどうしょうかと思ったぜ。そうだな、礼はペプシで許してやるよ。凛には言われたくない言葉だよ、つか撫でんなよ。( 視線を逸らす相手に何故か笑いそうに ふっとした笑みで条件付け 照れくさいように手を掴み撫でるのを阻止)
宗介
宗ちゃんがあたしをかわいいっていうとなんか違和感…(素直じゃなく言って見せ)
お兄ちゃん
でも真っ赤なお兄ちゃんかわいー、髪の毛とおんなじ色してるよ(からかい半分にそう言うと濡れタオルを差し出し)はいこれ。これで少しは赤み取れると思うよ
>香水
そういうもんなのか?…まぁ、サンキュな。(ゆるりと首傾げるも礼は告げて。「おう、俺は香水って呼ばせてもらうぜ。宜しくな、」と笑み浮かべるなり握手に応じて)
>宗介
それはねーよ、何年一緒に居ると思ってんだ。お前もペプシ好きだよな…気が向いたらやるよ。わり、レアなお前が見れたからついな、(ふっと笑み零しながら話し。条件付けられれば許可するもべっと舌出して。阻止されれば抵抗せずすぐに謝るもまた笑って)
>江
可愛くねーよ。…うっせ、そこは放っとけ。(からかわれるとむっとして言葉を放ち。差し出されたタオルを受け取れば早速顔に覆い「サンキュ。…あー、気持ちいいな…」と呟いて)
>江
…お前は俺にどんなイメージ持ってんだよ、まぁ自分でもびっくりはしたけどな。( ふっと笑いつつ上記)
>凛
ふっ、そうだったな。長い付き合い出しな俺達。美味いからな飲み物中で一番好きかもしれねぇな、期待しとくからな。別に構わないんだが、撫でれるとされたことないからむず痒いんだよ…。( 相手に釣られたかのように笑い。ぽんっと手を置き話せば。笑う相手に悪戯してやろうとつかんでいる手を掴み指なぞるように撫でると 離し)
>宗介
だろ?…まぁ、俺も一番好きだけどよ。そんな期待されてもおまけとかつかねーぞ。…ふ、新鮮だったろ?_っ!?な…っ、擽ってェ!(同意すれば何度か頷くも、溜息混じりに忠告しておき。相手の言葉を聞けば笑み零しながら軽く首傾げるも、指を撫でられるといきなりな事にビクッと反応して)
お兄ちゃん
ふっふーん、はーい。(タオル越しに相手の声を聞くと満足そうな声音で「暑さで火照った顔にはちょうどいいでしょ」と返して)
宗介
うーん、ちょっと意地悪だけど優しいセンパイ?(悪戯っぽくはにかみ)
名前/赤羽 杏(アカバ アン)
性別/女
年齢/15歳
性格/引っ込み思案だが、前向きに頑張ろうとする女の子。思ったことはきちんと述べる。ふわふわした雰囲気で、穏やか。
容姿/色素薄い赤茶の髪。髪型はボブ。いつもカチューシャを被っている。制服はきちんと着こなし、私服は女の子らしいガーリーなもの。タレ目で、青色の瞳。身長153。
備考/岩鳶高校1年。橘真琴の遠い親戚。都会生まれの都会育ちだが、中学二年のある日こちらに来ることになり、そこで親戚だと知る。お菓子作りが得意。
(/参加希望ですっ!
>江
おう、そうだな…(このまま寝てしまいそうになりながら返答して)
>赤羽
(/参加希望ありがとうございます!!絡み文の投下をお願いします!)
>all
…我ながら、美味しく出来たかもっ。
(先程まで買い物をしており、それを終えたのでどこか休める所はないかと探すと建物の中にベンチが見え、中へ入ると外はあついので勿論涼しく、ベンチに座れば己が作ったマフィンを食べ、いままでで一番の出来かも、と思い幸せそうに頬張り)
杏
(夕飯の買い物に来ていたらしい彼女はふとどこからか漂う甘い香りにつられてその主の元へ辿り着けば一瞬興味深そうにマフィンを眺め)…おいしそー
>赤羽
美味そうなもん食ってんな…。(偶然通りかかった為、マフィンを食べている少女に目線遣り。思わず立ち止まってぽつりと呟くもあんま見てると変な奴だと思われるかと思ったのかすっと歩き出し)
>江
ん…少しな、(されるがままの状態で相槌うち)
>凛
あぁ、小さい頃は可愛いかたの覚えてるわ。ペプシ好きは一緒だよな、つか飲み物話ししたら喉乾いたな…先の手土産のペプシ一口くれね?そうなのか、残念だなって言いたいがおまけいらねぇよ。まぁな、良かったじゃねか新鮮な俺が見れて。なんだ、凛は意外に擽ったがりやか?( 昔を語り始め 出せと手を出して 擽ったそうな反応見ればふっ、と笑い)
>江
俺って優しいイメージがあんのか?( 優しいと言われれば素直に嬉しいと思い)
>赤羽
…( 先ほどまでに相手が座っている反対側のベンチで寝ていて声がすればあまり見たことない奴がいて制服に目をやれば「お前、岩鳶?」っと尋ね)
>宗介
…そうだな、お前は生意気だったけど可愛気があったからな。そんなに喉乾いたのかよ、…ん、ほらよ。ああ、忘れねーわ。ちげーよ!急にやられたら誰だってこうなるだろーが!(ふっと笑み零しながら顔覗き込むようにして見。ペプシ手渡して。笑われれば悔しそうに歯を食いしばるも言い訳し)
>江
ん…そうか?そんな事ねーと思うけど…(髪撫でられれば片目開けて相手をちらりと見、自覚がないのか納得いかなそうに呟き)
>江
江に意地悪したことなんかあったか?俺の記憶だと無いはずだぜ。( 首を、傾げて)
>凛
昔をみんな可愛いだろ?凛は今も可愛いけどな。暑いからな、喉乾くのも早いんだよさんきゅ。なら…いいのか。ふーん、そうゆうもんか?( 顔を覗かれると照れたように 視線逸らして ペプシ受け取り蓋を開けて半分まで飲めば蓋を閉め相手に返して 再び肘当たりを撫でて)
>宗介
あ?可愛いって言うなアホ。…おう、どーいたしまして。っ!、だから撫でんな!(視線逸らされれば不思議に思うも眉間にしわ寄せて。返されたペプシを受け取ればにっと笑い。肘を撫でられるとまたまたビクッとなって、勢い良く反論し)
(/わあああ!通り過ぎがてら覗かせていただいたらとんでもなく可愛い松岡兄妹が…!癒されました…
突然失礼いたしました)
>江ちゃん
え..っと。 ( 背後から急に声を掛けられ自然と足を止め、声の方へ振り向き見れば居たのは学校で数度見た事の有る赤髪の可愛らしい少女で。“この子か”と思い。 「 ..江ちゃん、 だっけ? 」と問い掛けて。 )
>松岡さん
あ..、 __ 友人に会いに来たんですけどたいした用では無いので ( 声掛けられればそちらを向き、何処かで見た事のある様な青年で、一応理由話し。 「 気遣って頂いたのならすみません。 ..えっと 有難う御座います。 」と前記述べ軽く頭を下げ )
(( / 有難う御座います..!! 絡み難いと思う娘ですが宜しくお願いします…! )
>山崎さん
_ 友人に会いに来たんですけど大した用じゃ無いので ( 誰か走る音が聞こえ此方に来る様でそちらを見ていて不審がる様に声を掛けられれば理由を話し。「 _不審者じゃ無いんで.、 後何か走り途中に有難う御座います 」と少し不審者じゃ無いのでという言葉をやけに強調し述べ )
>香水さん
_っと、 大丈夫です ( 声を掛けられ顔色が優れないと言われれば “え..、”とぺたりと片手で頬に触れ上記述べ。 「 有難う御座います、 ご心配おかけしました 」と言い乍ふと視界に十字架のペンダントが入りそちらに視線遣り )
>赤羽さん
__ 良い香り..、 ( 近くのデパートで買い物を終えすると甘い香りが鼻を擽り。近く見ればマフィンを食べてる少女が目に入り前記呟き。 「 ..ケーキでも買ってこよっかな 」美味しそうに頬張る様子から自分もスイーツを食べたくなり呟き足を進め )
(( / 絡ませて頂きました…! 宜しくお願いします! )
>通りすがりさん
(/か、可愛いだなんてそんな…!!江ちゃんはとても可愛いですが、うちの凛ちゃんはそんな事ないですよー!!でも、貴方様を癒せたなら良かったです!)
>神城
…そうか、ならいいけどよ。(理由聞けば本人がそれでいいなら己はあまり首を突っ込まない方がいいと思い。「おう、別に礼を言われるようなことしてねーけど…」と律儀に頭下げてくる相手を見ると頭を掻き)
(/いえいえ!そんな事ないですよ!!こちらこそー!)
お兄ちゃん
わ…お兄ちゃんに女の子扱いされるとは思ってなかった…(目を丸くして頬を掻き)
涼
あ、やっぱり…(どこかで聞いていたらしく納得したように頷くと「ええ、そうです」などと慣れない敬語を使い)
通りすがりさん
わ、ええ…とありがとうございます…!見ているかはわかりませんが、可愛いのはお兄ちゃんであってあたしではないです…!が、癒されたのなら嬉しいです…(えへへ、と慣れない敬語を使いながらはにかんで)
>江
つい先?何かしたか俺?( ふっと笑えばとぼけたように呟き)
>凛
しょうがねぇだろ、可愛いって思っちまうんだからよ。ちょっとぬるくなってんのはあれだけどな。凛、知ってるか反論されたら余計にやりたくなるんだぜ?( 相手の顔を見て呟き ペプシを指差して話せば 。反論する相手見てにやりっと笑えば肘を撫で回し)
>神崎
友人?ふーん、そいつに会うためにわざわざ女が男子校に、な?どんなやつか見てみたいな。( タオルで汗を拭き「いや、悪かったよ…俺も不審がちまって」素直に謝り気を遣う相手に大丈夫だと付けたし)
>江
…んだよそれ、俺そんな男みてーな扱いしてたか?(己の頭をガシガシと掻きながら聞き)
>宗介
しょうがなくなんかねーよ!可愛いとか言われても嬉しくねーし、…それは時間経ってるからな。_ちょ、おまっ…やめ、…!!(否定し続ければ言い放ち。ペプシに目線落とせば呟いて。撫で回されると逃げ腰になりつつ必死に笑い堪えて、相手の手首を強く掴み止めさせようと)
>松岡さん
__っと、それじゃ。 ( 頭を掻く相手を見た後行帰る方向を見て前記を述べるが何処かで見た事の有る相手気になり。「 ..後もう1つ。何処かで有った事ありません? 」と再度振り返り問い掛け )
(( / では背後は失礼致しますね…!引き続き宜しくお願いします…! )
>江ちゃん
そっか。 __で..、 どうかした? ( 名を聞けば合っていた様で少しほっとし声を掛けられたので何か自分に用があるとかと思い前記述べ )
>山崎さん
__ 何ですかその恋愛漫画みたいな場面..、..そういう目的で来てないですから ( “はー..”と溜め息吐けば前記述べ “無い無い”と片手左右に振り。 「 いえ。 後、 御子柴って子です。仲良くしてやってください 」どんな奴かと言っていたので知ってるなんて知らずに名を教え宜しくしてやって欲しいと述べ、 “じゃ”と帰ろうと足進め )
>江
ふっ、まぁ兄妹そろって弄りやすいって事だろうな。( くしゃっと頭を撫で回し口元は笑っており)
>凛
いいじゃねぇか、泳いでるときはまぁ男の俺から見てかっこいとか思うけど、な?素直に喜べいいだろう。それは、そうだよな。今は無理だな、何か楽しくなちまってな( 負け時と言い返して 納得したように頷き 掴まれた手首はそのままでもう一つの手で肘を撫で続け)
お兄ちゃん
へ!?あ、いや…そうじゃなくて、なんていうかその…は、恥ずかしくて…(言葉に慌てて否定しながら首を振り)
涼
いえ…ただ以前話に聞いていた姿と似てて…(特に用はない、と言ったように首を左右に振って)
>神城
…おう、じゃあな。(名も知らぬ相手に対しひらりと片手を軽く振るも、振り向かれて聞かれたことに対しては首傾げ。「ん?…悪ィけど、俺はお前と会った記憶は……あ。もしかしてお前、御子柴部長とモモの幼馴染みか!?」と言っている途中で思い出したのかはっとなりつつ勢い良く尋ね)
(/はーい!では、こちらも背後は失礼致します!!)
>宗介
…ふーん、そう思ってたのか。うっせ、喜べねーから言ってんだろ。っ、ふざけんな!楽しんでんじゃ、ねーよっ…!!(言い返されるも少し照れ臭さ感じれば頬をぽりと掻き。笑い堪え続けるも段々と我慢できなくなってきて、ぷるぷると肩が震えながら力が抜け)
>江ちゃん
え、 話..? ( 話に聞いていたと聞けば目瞬かせ。自分の事を話すといえば誰かは予想はついたものの気になり 「 そうなんだ。 ..それって誰か覚えてる? 」と聞き )
>松岡さん
そ____.. !、 そうです ..! ( 首をかしげる様子に自分の思い違いか、と思いそうですか、と言い始めた時勢い良く聞かれ少し驚き思わず一歩後ろに下がり、頷き前記述べ )
>神崎
…少女漫画は読んだことねぇからわからねぇけど。まぁどっちでもいんだけどよ。あんま女が男ばっかの学校でうろつくな?危ねえし( 遠回しに心配してるように忠告し「何、お前御子柴の知り合いなのか?」相手が呟いた名前に聞き覚えがあれば首を傾げ)
>江
弄られんのは嫌か?まぁ、構ってもらえてる思えばいんじゃねぇか。( ふっ、と笑い)
>凛
…いや、今言ったのは忘れろ。まぁ、素直じゃねぇ凛も悪くねぇけどな?悪いな、悪戯心見たいなの芽生えみたいだわ( 相手をじっと見れば人差し指指を軽く上げびっし。擽る手を止めて、力が抜けた相手を支えるに受け止め)
涼
はい、ええと…部長さんが、あっ!御子柴さんが(まさか知り合いだとは知らずにその言った相手を教え)
宗介
嫌、じゃないけど…不思議な気持ち(胸の辺りをさすり)
>江
いや、別に悪くなんかねーよ。…ただの仕返しだ、散々俺のことからかってきたからなお前、(にやりとした笑み浮かべ)
>神城
!、やっぱりそうか…つか、モモに会いに来たんだろ?(己自身を落ち着かせれば納得して。今はもう御子柴部長は卒業して居ないため思い当たる人物は一人しかおらず、ゆるりと首傾げ)
>宗介
なんでだよ、もう覚えちまったから無理だな。っ…んだよそれ、宗介のアホ…(べっと舌出しながらあっさりと断り。支えられればぎゅっと相手の服を握り締めつつ口元ひくつかせて怒るも、笑い堪えていた為疲れが出ていて)
お兄ちゃん
も、もー!からかってないもん、お兄ちゃんが可愛いのがいけないんだよ(動揺してしまい自分ですらよくわからない事を口走り)
>江
何だよ、不思議気持ちって…弄り慣れてねぇから恥ずかしいって事か?( 相手の言葉笑みを溢して)
>凛
まぁ、かっこいつか色気あるぜプールから上がった時なんか特に、な?悪かったよ、後で何でも言う事聞いてやるから許せよ( にやりっとした笑みを浮かべて 己の服を握った相手見れば可愛いなっと思い 謝りながらも背中を撫でながら)
>江
はぁ?どういう意味だよ、(言い訳されると理解出来ず片眉上げ)
>宗介
色気ってなんだよ…そんな事初めて言われたぞ。…言ったなお前。絶対守れよ?後で倍返ししてやっから、(苦笑い浮かべながら不思議そうに聞き。相手のなんでも言うこと聞くというのにはしっかりと聞き逃さずにいて、にやりと笑み浮かべると落ち着いてきたのか手を離して)
>江ちゃん
あー..、 ( 教えた相手が幼馴染みと聞けば笑いつつも “やっぱりか” と内心思い口許は引きつっていて。 「 そっか。 ありがと、 」と述べ )
>山崎さん
..有り得ないですけどね、忠告有難う御座います ( 可愛らしい容姿や美人と言うのなら分かるが自分にはそんな事あるはずも無いが一応礼を述べて。 「 _え..っと 知り合いっていうか幼馴染みですけど、..知ってたんですね 」少々驚き前期述べ )
>松岡さん
ただの様子見ですけどね ( 問い掛けに小さく頷き返答し 「 それに私じゃなくても江ちゃんっていう可愛い子の方が喜びますし、別にいいかなってなって 」教えて貰った時の姿思い浮かべ、苦笑し )
>江
ふーん、弄り続けたら慣れるんじゃねぇかな。( ふっ、と笑えば呟いて)
>凛
俺がわかるわけないだろ?つかそう思ったんだよ、へぇーそうなのか凛なら言われてそうだけどな。ん、あぁ。何し掛けてくるか楽しみ待ってやるよ( ふっ、と笑み溢して 余裕の表情で呟き)
>>82 江先輩
あ、た、食べますか!!?……あ、えっと…、
(マフィンを食べていると、美味しそうという一言が耳に入り。見られている気がしてならないのか少しの間黙るが、このままではまずいと思ったのか思いきってマフィンが入っている箱を相手に差し出しては相手を見るとどこかで見たような姿で、恥ずかしいのか苦笑いして)
>>85 松岡(兄)先輩
………あの!!!
(立ち止まってまたあるきだした相手を見つめ、何を決心したのか相手の後ろから声をかけ、「え、えっと…おひとつどうぞ!!」建物の中に響くくらいの声で焦りながらも相手の反応を伺い)
>>88 山崎先輩
…は、はい、そうです!!
(マフィンを頬張っていると、背の高い相手がおり、咄嗟にこわいと感じたのか思わずマフィンを置いてばっ、と立ち上がり)
>神崎
あぁ、で会ってやらないのか?あいつなら、喜びそうじゃねぇか?( 人懐こい相手の顔を思い浮かべて「 へぇーそうなのか。俺も、鮫柄の部員だからな。御子柴って言えば百太郎って奴しか浮かばねぇし後は兄の方もか」相手が探してる名前を呟き)
>江
俺は可愛くねーよ。…可愛いのはお前だろ、江(くしゃりと相手の頭を撫でながらぽつりと呟き)
>神城
…そうか?んな事ねーと思うけど。幼馴染みと会えれば嬉しいもんだろ、彼奴だって喜ぶと思うぜ。…あー、江のことか…(モモを思い浮かべながら告げて。相手の口から江の名が出てくればいつも江にアピールしているのを思い出し、それに関してはなんとなくイラッとして)
>宗介
いや、言われねーよ。そもそも普通男に色気とかねーだろ…。っ、そんな余裕ぶってると足元救われるぜ。(言葉ではそう言いながらも頭の中でぽんっとハルが出てくれば振り払う様に頭を横に振り。はっと笑いながらも青筋浮かべ)
>赤羽
!、…いいのか?(声を掛けられるとは思っておらずいきなりな事に驚いて目を見開き、マフィンに目線落とせば固まりかけるも確認するかのように聞いて)
涼
あ、あの…もしかして、まずい事言いました…?(おそるおそる問いかけながら見つめ)
宗介
え、だ…だれがそんなことするのよ…(不本意なのかますます頬を膨らませ)
お兄ちゃん
えっ、あ…あたしは可愛くないよ…!(首を左右に勢いよく振って)
杏
…へ?あ、いい…の…?(思いがけない行動に目を何度か瞬かせながら受け取り)
>赤羽
あ、悪い驚かせたか?…態とじゃねぇんだよ( 悪気はなく相手が立ち上がったの見れば謝り)
>凛
ふーん、俺なら言うちまうけどなー。一度くらいは凛もあるんじゃねぇか?思った事七瀬とか見てさ。へーぇ、それは救われて見たいもんだなぁ。( 誰を思い浮かべたんだろと少し気になるが何も言わず いつでも来いと言わんばかりの表情で)
>>102 涼ちゃん先輩
……、見たことあるな、あの人。
(マフィンを頬張りながらも、前を通った相手をみて、同じ学校で見たことあるため、不審だと思われておかしくない程じっ、と相手見つめ)
(/わあ、ありがとうございます!涼ちゃんと絡めるのを待ってましたー(((←)
>江
俺が言ってんだからそうなんだよ。(否定されると認めろと言わんばかりに告げて)
>宗介
なっ…何でそこでハルが出てくんだよ!?随分と余裕じゃねーか…今にみてろよ。(頭の中で考えていた事がまるで読まれたかのようにずばりと当たっており、動揺すればあからさまに可笑しな態度で。相手にぐっと近付けば両手を少し上げて、勢い良くこちょこちょと脇腹擽り/←)
>江
ん、誰だろな?案外俺かもな、人弄るの嫌いじゃねぇからな( 己を指差して にやりっと笑い)
>凛
ふーん、やっぱり七瀬だったのかー動揺し過ぎなんじゃねぇか?まぁ、あいつも色気見たいなあるとは思うけど、な俺はやっぱお前の方がな。…!当たり前だろ、凛に悪戯されても可愛いとしか思えないからな( 動揺する相手に可笑しそうに笑いながら。急に脇腹を擽られると一瞬笑いそうになるも直ぐに余裕な笑みで)
>江
あ?誰がジャイアンだ。(一緒にされるのは嫌なのかむすっとして。「…ああ、そうだな。腹減ってきたし、」と頷けば賛成し)
>宗介
ばっ、ハルは偶々思いついただけだっつーの!可愛いってなんだよ…バカにしてんだろ?つか、我慢すんなよ。(歯を食いしばりながら未だに言い訳続け。笑いそうになっていたのを見逃さずにいればめげずに擽り続けて)
>山崎さん
いや入り口迄来といてなんですけど..、何でか行く気が失せちゃって ( 人懐こく明るい彼を浮かべつつ話し気の失せた理由は自分の事なのに分からず苦笑溢して。 「 あの兄弟です、 __へぇ、鮫柄の.. 」と述べ相手も鮫柄水泳部の部員だとしりお世話にでもなっているのか、と思い )
>松岡さん
はぁ..、そういうもんなんですかね。 ( 確かに過去思えば喜んではくれたが今となってはそうだろうかと内心思い前記述べ。彼女の名を出せばイラッとした様子の相手を見て 「 苛々してる様ですけどひょっとして、 好きなんです? 」なんて兄妹とは知らずに発言して/← )
>江ちゃん
___ あ、 此方の話。 気にしないで ( 口許引きつらせていると恐る恐る聞かれそんな表情をしていたのかと思い大丈夫と伝え )
>赤羽さん
____、 ( 足を進めるも後ろから強い視線を感じ足をとめちらっと後ろ見ると視線の主は先程のマフィンを食べている少女で。先程の自分の言葉でも聞かれたのだろうか、または自分は知らずの内に嫌がる事でもしたのだろうかと考えが膨らむも、気にせず行った方が良いのではと考えまた足を進めようとし/←)
(( / わわっ、有難う御座います..!;(( 宜しくお願い致します…! )
>凛
ふーん、偶々なまぁそゆう言葉にしといてやるよ。俺がバカにすると思うか?我慢するに決まってんだろ、声出したら負けた気分になるんだよ。…ひっ( 上から物言いように述べて 意地でも声出さないようにしていたが限界がきてついに笑ってしまい)
>神崎
ふーん、なるほどな。俺がとやかく言えねぇけど…幼馴染に会えば嬉しいもんだろ、俺だってそうだったしな( 己の知り合いを思い浮かべてポツリと離し「一番あいつの面倒見てんのは凛じゃねぇか。」っと話し)
お兄ちゃん
えー、ふふ。秘密(片目を瞑ると「じゃ、何食べる?」と聞いて)
宗介
あ、あり得る…(笑みをタオルで遮り)
涼
なら良いんですけど…(思わずホッと胸をなでおろし)
>神城
そういうもんだろ。俺にも幼馴染み何人か居るけど彼奴等に会えるのは正直嬉しい時あるしよ…。(ふっと笑み零せばハル達を思い浮かべ、普段は素直に本人達の前で言わない事だが相手になら話せて目尻下げ。とんだ勘違いされてしまえばピシッと固まり「はぁ!?ちげーよ!江は俺の妹っていうだけだ!」と間違え訂正させ)
>宗介
本当に偶々だからな!_!、…とか言いながらも我慢出来なくなってるぜ?宗介ここ弱いのか、(上から言われるとむっとしながら言い続け。ついに笑った相手を見れば勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ擽りやめる気はなく)
>江
結構腹減ってるし…肉食いてェ。あ、変なもん入れんなよ?(リクエストしてみるも、プロテイン事件思い出せば顔青ざめて忠告しておき)
>凛
わかったよ、だから向きになるんじゃねぇよ益々怪しいくなるだろ?…うるせ、誰が何処弱いんだよ。つか凛もう満足しただろ、そろそろ離せよ( 宥めるように相手の頭を撫でて。流石にこれ以上擽られるとやばいと思ったのか手を掴み止めさせ)
>江
ふっ、何だよわかっちまったか?( 弄るかのようにくしゃっと頭を撫で回して)
お兄ちゃん
え、あ…だ……大丈夫だよ…!ほら、プロテイン無いでしょ⁉︎(何かを察したのか慌てて弁解し始め)
宗介
……うん、悔しいけど(撫で回す手にしゅん、と下を向いて)
>宗介
っ…ムキになんかなってねーよ。んだよ、倍返ししてやるって言ったろ。もっとやらせろ(言葉では否定しながらも深く息吐きながら落ち着かせて。手を掴まれればむっとしながら相手を見つめ)
>江
わかっちまったならしょうがねぇよ、可愛い反応なんじゃねぇか?( ふっ、笑い 撫でる手を止めずに)
>凛
ん、そうか?俺には必死に言い訳してるように見えたんだけどな。そういや、そんな事も言ってな。はぁ、俺はつくづく凛に甘いような気がするな。わかったよ、ったくしゃねぇ( じっと見て首を軽く傾げ掴んでいる手を離せば直ぐに飽きてくれるだろうと思い相手の好きにさせて)
>江
偶々かよ?…おう、いいぜ。(ゆるりと首傾げながら疑うも、親子丼と聞けばにっと笑って)
>宗介
気のせいだろ。俺は忘れてねーからな、…サンキュ。宗介のそういうとこ嫌いじゃねーぜ。(やっと冷静さ取り戻して。抵抗しなくなった相手を見れば悪戯っ子のような笑みを浮かべて、再びこちょこちょしだし)
>凛
ふっ、俺が見間違えると思うか?忘れてくれた方が良かったんだけどな。あぁ。…俺、擽ったがりじゃなかった筈なんだけど…ん、何だそれは褒めてんのか( いつもの相手に戻れば少し不貞腐れたように 笑い声は上げたく無いため手で口を抑え)
>江
あぁ、おやすみ。風邪引かないように( 片手を上げて見送り)
>江
おう、おやすみ。腹出して寝んなよ。(ふっと笑いながら片手ひらり)
>宗介
ああ、お前の見間違いだろ。忘れる訳ねーだろ、んな大事なこと。…ふ、どうだろうな、
…おい、抑えんなよ(さらりと嘘付けばにやりとした笑みに変わり。相手の手を掴めば退かそうとググッと力込めて、つまんなそうに言い)
>山崎さん
そうですね ( 嬉しいと言う相手を見て人によるのかもしれないが大体の人はそう感じるようで返事し。「 へぇ..、 面倒見の良い人なのね 」と言い )
>江ちゃん
御免ね ( ほっと胸撫で下ろす様子から少し申し訳無く思い。「 ..そういえば、江ちゃんどうして此処に? 」と問い掛け鮫柄に何かしに来たのかと思い )
___お休み、 また明日 ( 此方も小さく片手振り )
>松岡さん
とても仲良いんですね、その人達と ( 自分も仲が険悪なんて事は無く喧嘩をしている訳も無いのだが相手を自然と見て少し羨ましく感じて。言った関係が間違いという事と兄妹という知らなかった事を言われれば 「 なんだ。すみませ__..、 ..兄妹?」目ぱちくりとさせて )
>凛
それなら、眼科行けねぇっとな視力が落ちたかもしれないな。俺に仕返しするのが大事なのか?生意気になったもんだよな、ったく。…俺の笑い声はいらないだろ?( 目をぱちっとさせて。生意気が相手らしいと思い。手に少し痛みを感じ一瞬口を押さえる手が緩み)
>神城
…まぁ、ぶつかり合う時もあるけどな。(何回か本気でキレたり喧嘩したりという事があった為目を伏せて懐かしそうに呟き。「おう、兄妹だ。」ともう一度言って)
>宗介
いや、そこまでしなくていい。いいだろ、俺にも主導権握らせろ。あ…わり。…やっぱやめるか、(相手の肩に両手置きつつ止め。生意気と言われればむっとしながらも思っていた事口にし。相手の様子の変化に気付けば思わずぱっと手を離してしまい、なんだかからかいづらくなってしまえば頭を掻いて)
>凛
何だ、やっぱり俺の見間違えじゃなかったのか。凛に主導権握らせたら悪だ組しそうだろ?ん、謝んなよ。もう、終わりしてくれんのか?( 首を軽く傾げて 擽る手が止めれば安心したようにふっ、笑い偶には弄られてやっても悪く無いと心の中で思い)
>神崎
まぁ、人によるからな…。幼馴染に合う感情みてなもん( 腕組めば上記「…優しいってのはあるかもしれねぇ、人に懐かれ易いんだよ。彼奴は」自慢に聞こえるかのように述べて)
>宗介
それは…。あたりめーだ、いっつもお前にからかわれてるからな。偶にはいいだろ。…なんだよ、もっとやってほしかったのか?(言い返す言葉見つからず視線逸らして。一瞬きょとんとするもにやーっとした笑みを浮かべると軽く首傾げ)
オリキャラのpfとか今居る参加者とかレス流されてくからまとめとくぜ。今んところ原作キャラのみ募集してっから、暇だったら寄ってけよ。
!原作!
松岡凛(主)
松岡江
山崎宗介
!オリ!
>14 猿飛美澪
>29 香水杏寿
>55 神城涼
>79 赤羽杏
>凛
ん、それは何だよ?凛はからかうより、からかわれて可愛いがられる方だからな。…まぁ、幼馴染として偶には弄らせてやるよ。んなわけ無いだろ、擽ったいのはごめんだよ。( 顔を覗かせて相手見て 息を軽くはきつつ 首を振れば拒否)
>宗介
…いや、何でもねーよ。はぁ?んだよそれ、納得いかねェ。…やっぱ嫌なんじゃねーか、(ふいっと顔背けながら答え。眉寄せるなり反論して。拒否されれば相手の額に向かって軽くデコピンし)
>松岡さん
へぇ..、 ( 目を伏せて呟く様子に衝突した事もあるのだろうと察し敢えて何が有ったのかと聞かず。兄妹だともう一度言われればとんでもない勘違いをしていた様ですみません、と言い「__後、私は神城涼です。 ..分かると思いますが涼でも女なので。 」今更ながら名乗り涼という漢字でも読みは “リョウ”で稀に男と勘違いされる事も有り女の言葉の部分を強調し )
>山崎さん
ですね。普通に仲良いと思えれば嫌、と思ってる人も居るかもしれませんし。 ( 相手の言葉にこくりと頷き前記述べ。 「 ..自慢の友人のようで 」相手の言い方が自分にはそう感じ前記述べ )
>凛
ん、そうかまぁ問い詰め無いでやるよ。可愛いがそんなに不満なのか?凛がかっこ良くなるのは部活ぐらいだろ。…嫌でもなかったんだよ、ただ擽っただけだ。つか俺なんか弄っても面白く無いだろ?( ふっ笑み溢して。頭ぽん 対して可愛い反応も出来ない己を弄っても面白く無いと思い)
>神城
いや、別にいいけどよ。…んなこと言われなくてもわーってる。俺は鮫柄学園3年の松岡凛だ。(謝られればもういいという感じで頭を掻き。強調してくる相手に対し思わず苦笑いすれば頷いて、己も名乗り)
>宗介
…ああ、そうしろ。なっ、部活以外にはないのかよ…!んな事ないぜ、普段クールなお前をからかうってだけで俺は楽しいしな。(気を遣ってくれた相手に対し眉下げながら俯いて。相手の言葉にむむ、となれば問い掛け。首を横に振って否定すれば笑み浮かべ)
>神崎
まぁ、そうだよな。嫌って言う奴は早々いねぇだろうが( 首を軽く傾げつつ話し「昔馴染みだからな俺と彼奴は。部長したのに驚きだけどな」っと呟き)
>凛
気になる方が大きいけどな。…部活以外にか、そうだなぁ…やっぱり泳いでる時とかじゃねぇか?お前ぐらいだろ、そんな俺を弄って楽しいがるのなんか( 笑みを浮かべ頷き じっと相手見つめてから格好良さ呟き 相手が楽しいなら良いだろうと思い)
>宗介
泳いでる時、か…。…どうしたらお前みたいにずっと格好良くいられんだよ?そうか?(自分では分からず考えてしまうも、羨ましげに相手見つめると両手を相手の頬に添えてぐっと顔近付けつつ真剣に聞き。ゆるりと首傾げ)
>凛
どうしたらって言われてもな…つか、俺はお前が思うほどかっこよくないからな…別にかっこ良くならなくても良いだろ、今の方が凛らしいよ。あぁ、物好きつか変わり者だな( 真剣に語る相手を見つめて自分もわからないと呟き 近づいた相手の顔を見るも照れ臭くなり視線逸らし。ふっと笑って)
>宗介
…お前が気づいてねーだけで、モモ達もそう思ってる筈だ。っ…俺らしい、ってなんだ?んだよそれ、…まぁ、俺だけってことか。(うんうんと言わんばかりに何度も頷きつつ勝手に納得して。片眉上げると複雑そうな顔で問い。己も笑み零し)
>凛
そうだと、良いけどな。怖がられちまう方が良いからな。…あぁ、そうだなぁ普段は可愛いらしいが、部活の時はしっかりしてて男気見たいなのがあって頼りなるって事だな。ん、凛だから許してだろうなきっと。( 苦笑いし 理由を聞かれば思った事を素直に答えて 頭を優しいく撫でて)
>宗介
クールに振る舞いすぎなんだよお前は。…ハル達ともちゃんと歩み寄れよな。!、…そうか、サンキュ。でも撫でんのは納得いかねェ!(優しく注意すれば微笑んで。少しの間撫で受けているもはっと我に返れば相手の手を払いのけ)
悪ィ、そろそろ寝落ちする。レスはまた起きた時に返すから、…んじゃ、Goodnight.(片手ひらり)
>凛
今更、クールから変われないだろ?心配でも、してくれてくれてるのか?まぁ、頑張っては見るさ。ん、あぁ。可愛い方がいじ…嫌やっぱりなんで無い。構ってもらえてるって思えばいいだろ、まだ撫でたり無いんけどな。( 相手の微笑みに一瞬ドキッっとし 払いのられるがまだ撫でようと手を伸ばし)
あぁ、遅くまで付き合わせて悪いな。腹出しはお腹壊すから気をつけろよ?おやすみ( 手を振りかえして)
>匿名さん
(/わわ、寝落ちしていた為気付かずすみません!!そうですよー!原作だけ募集してます!)
>宗介
っ、別に心配なんかしてねーよ。…おう。あ?今なんて言おうとした?んだよそれ…俺はそんな構ってちゃんになった覚えはねーぞ。もういいだろっ!(ふいっと視線逸らしながら照れ隠しに否定して。伸びてくる手を止めようとパシッと相手の手首掴んで)
>凛
何だ、してないのかちょっと残念だなぁ。…いや、何でもねぇよ…あれ言ったら凛が拗ねるかもしれないからな。わかってるさ、でも甘えてくれてもいんだぜ?俺は嬉しいからな。( 一瞬落ち込んむも直ぐにふっと笑い 掴まれていない手で頬をそっと撫で)
>宗介
…ああ、してねェ。んだよ、益々気になっちまうだろ…。この歳で甘えるとかはしねーよ、江やモモにでも甘えてもらえ。(ふんっとした態度で何度も言い続け。じーっと相手を見つめながら答え求め。言葉ではそう言うも頬を撫でられると予想外な事に驚いて、恥ずかしさからか少し頬を赤く染めれば視線逸らし)
>凛
そう、はっきり言われた俺でも落ち込みからなぁ。そんな、見られたら…答え無いといけないよな?可愛い凛の方が弄りがいがあるなって思ったんだよ。あの二人は甘えてもらえても嬉しいが、普段素直じゃないツンデレな奴が甘える方が良いだろ?( 落ち込んだ振りをし 。 相手の可愛いさに負け素直に話し。赤くなった頬を見ればにやりっと笑い撫で続けて)
>宗介
あ…、…悪ィ。はぁ?そんな事かよ…つか、可愛いって言うな。…つまり、遠回しに俺のことツンデレって言いてェのか?っ、おい宗介。調子に乗んな!(良心が痛むと荒く頭を掻きながらぼそりと謝って。話しを黙って聞くも瞳細めればむっとして。撫で続けられるとピクッと反応し、じわじわと赤みが増せば相手の手を引き剥がすように離させ)
>凛
まぁ…いんだけどな、気にしてねぇから。あぁ。当の、本人のお前は弄られてるのは嫌がるみてぇだけど。言っただろ、俺からした凛は可愛いんだよ。ツンデレ、だろ?嫌だつーたら?( 慰めるように頭一撫でし むす顔もいいなっと心の中で思い 相手をじっと見つめて)
>宗介
…サンキュ。けど、撫でんのは禁止な。あたりめーだろ、喜ぶ奴なんているかよ。ツンデレじゃねェ。…それでも俺が止めてやる、(礼を告げるも頭を横に振れば抵抗し。言い返しつつべっと舌出して。負けじと宣言するなり笑みを浮かべ)
>凛
あぁ。何でいけねぇんだよ、いいじゃねか?諦めて撫でられてろ。そうか、構ってんくれてんだなぁっと思えば案外いけるぜ。自覚が無いだけだろ。ふーん、俺が本気だせば凛でも止めなんて出来ないだろ( 首を軽く傾げ 舌を出した相手見ると可愛いだけだからなと思い 。余裕な笑みでにやり)
>宗介
なんでもだ。嫌だつってんだろ!…いや、そもそも思ったことねーし。俺には無理な話だな。絶対ツンデレなんかじゃねェ!っ、んなのやってみねーと分かんねェだろ?(つーんと顔背けながら嫌がり。溜息混じりに言うなり眉寄せて。余裕な相手にカチンとくれば挑発し)
>凛
…ったく、分かったよ撫でるのは控えるように頑張るさ。まぁ、そうだよな普通は思ないよな。ツンツンしてんだろ普段から?なら、試してみるか?( 不意に落ちないまま上記。相手の言葉に納得したように 。にやり笑いながら)
>宗介
おう、そうしろ。だろ?だから言ってんじゃねーか。…それは気のせいだろ。いいぜ、かかって来いよ。(内心安心すれば何度も頷き。ゆるりと首傾げれば返答し。挑発に乗ってきた相手に対し気合い入れればこちらもにやりと笑って)
>江
はよ、江。(片手ひらり)…は?いやいや、なに勘違いしてんだよ。邪魔とか思う訳ねーだろ、
>江
遅い、おはようだな?( ふっと笑い)…お前、何みて邪魔とか思ってんだよ、邪魔なんて思ってないからな?( 戻ってこいと手招き)
>凛
でもな、撫でたくなった時はどうすりゃいんだよ?まぁ、そうなんだけどな…。してんだろ、ガキの頃より更にツンさが増してっと思うぜ?ふっ、気合い入ってんなーじゃ、俺の腕から離れる事出来たら何でも奢ってやるよ( 真剣な眼差しで 頬をつついて 後ろから相手を抱き締めれば反応を楽しげに待ち)
>宗介
…は?そんなの知らねーよ、我慢しろ。…そりゃ餓鬼の頃とは違うだろ。あの時の俺は忘れろ。…なんでも?上等だコラ、すぐにでも離れてやるぜ!(何故か真剣に聞いてくる相手に対し呆れたような声を出して。相手の手を払い除けながら言い。なんでも、という言葉に反応するとにっと笑み浮かべてやる気出し。早速相手の腕を両手で掴めばぐぐぐ、と退かそうとして)
>凛
俺が我慢出来ると思うか?まぁ、な…でも変わって無い所あったりするがな。無理だろうな、俺の頭に記録されちまってるし?ん、あぁ凛が好きなもの何でも構わないぞ。まだ、弱いなそんなんだと退かすの無理だろう( 己を指差して 払いのける手を見れば照れ隠しなんだと思い込み 抱き着く手を少し強めて 頑張れっと応援し)
>宗介
…いや、思えねーな。けど、努力しろ。そうか?…んじゃ、昔の話はしないようにするってのでどうだ?っ、馬鹿力なんだよお前!!(相手の肩にぽんっと片手置きながら他人事のように告げて。頭を掻きながら提案してみて。余裕を持て余しているかのようにエールまで送ってくる相手にピキッと青筋浮かべて大声出し)
>凛
ふっ、良くわかってるじゃねぇか。…まぁ、努力してみるけど…無意識に撫でたら悪いな。何だよ、昔の自分語られんのは嫌か?これが普通の力だろ、凛が弱いだけなんじゃ無いか。( 諦めたかのように渋々頷き 首を傾げると尋ねて 相手の腕を見ながら呟き)
>宗介
そん時は仕返しすっから覚えとけよ。…ああ、今と違うからな。弱くねーよ!伊達に水泳で鍛えてねーぜっ(にい、と口角上げれば意地悪気に忠告し。こくりと頷きながら真顔で。弱いなんて思われると益々不機嫌露にし、ジタバタと暴れながら相手の腕退かす為本気で力込めて)
>凛
ん、仕返しって何してくれんだ?撫でてもくれんのか。ふっ、まぁ変わった所あるがな昔も今の凛も嫌いじゃねぇから。ほーぅ、なら退かせみろよ確かに、腹筋は出てきたよな( ふっ、笑い さらりと呟いて 再びエール送れば じっと腹に目をやり)
>宗介
…そう思ったけど、お前の場合喜びそうだからそれじゃ仕返しになんねーよな。っ…そうかよ。あたりめーだろ、鍛えてんだからよ。(己の考えを読まれたかのように当たっている為再び考え直し。少し照れ臭そうに視線逸らしながら言い放って。力込め続けながら押し退けようと踏んばり)
>凛
そうだな、逆効果になちまうからな。ふっ、何だ照れたのか?可愛いじゃねぇかよ。むきむきにはなるなよ、凛には似合わねぇからな。( 何をしてくるか少し楽しげに見て 。照れたのがわかれば頬が緩み。更にまた少し強めに抱き締め)
>宗介
…中々思いつかねーな。なっ、ちげーよ!照れてるわけじゃねェ。流石にそこまではなれねーだろ、…つか、こんなんじゃ俺に勝ち目ねーだろ。ちったァ手加減しろよ。(思考巡らせてじっくりと考えようとするも何も思い浮かばず溜息吐いて。咄嗟に照れてないと否定し。疲れてきたのか踏ん張るのを一旦止めて休憩すれば、そのままの体勢から相手を見上げ)
>凛
ゆっくり考えろよ?俺はいつでも待ってるからな?はいはい、照れてないよな凛はツンしてっからなそう簡単には照れねぇか。鍛え過ぎると、わかんないんじゃないか?細マッチョでも目指すのか?ん、どうすっかー俺の手がな離れたくないって唸ってんだよ。( へら、笑い 相手見れば頷き 横から顔を覗かせて)
>宗介
ああ、よく考えとく。そうそう…って、ツンともしてねーよ。別に普通だろ。…そんなの目指してねーよ。なら、離れられるようにしろ(頷きながら返事をするもツッコミ入れ。相手の腕を片手で抓りながらもう片方の手は相手の頭わしゃっと撫でて)
>江
ん、何だよ俺達だけじゃ不満か?( 背後から声を掛けて)
>凛
どんな、仕返し来るんだろうな?そうか、偶にはしてる気がするんだがな俺の気のせいか。ふっ、わかってるよけど案外良いかもな?抓るのは反則だろそれが出来たら今頃してるだろ( 何が来る楽しげに 抓る手を掴もうとするとも腕を離すわけには行かずに)
>江
(/キャラ口調だとキツくなってしまうかもしれないので背後から失礼します。昨日から参加してくれた江ちゃんでしょうか?それと昨日寝落ちする時にレスを返すと言っていましたが、レス蹴りしたという事で捉えて大丈夫でしょうか?出来れば皆と平等に絡んで頂きたいです…後、レスする際はロルをつけることを忘れずにお願いします。長々と失礼しましたっ、そして私の思い違いでしたら申し訳御座いません。)
>宗介
お前をあっと言わせてやるから覚悟しとけよ。…おう、気のせいだろ。じゃあどうしたらお前は離れんだよ?そろそろ暑苦しい。(にっと笑いながら告げて。抓るのを止めるも暑苦しいという理由で離れてくれるようにし、照れ隠しで誤魔化していて)
お兄ちゃん
あ、お…お兄ちゃん…、(相手を見ると「そ、そんな事ないよ…」などと言いながらへらへらして)
all
(教室の時計を一度見ると一息ついてはノートを閉じ帰り仕度を始め)
>凛
ふっ、それは楽しみだなぁ。そう簡単に驚いたりしてやらねぇけどな?凛がゆうなら気のせいにしておいてやるよ。そうだなぁ、俺の気が済むまでか?…暑がりかよ。( ニヤついた笑みで呟き そろそろ離してもいいかと思い始めて相手から離れ解放してやり)
>江
ここが岩鳶か…( 少し遠出散歩していればある学校につき建物を眺めてポツリ呟き)
>江
…本当かよ?まぁ、いいけどな。(じとっとした目になるも、ふっと笑み零して)
>宗介
お前は手ごわそうだよな…。おう、そうしてくれ。はぁ?んな冗談よせ、…仕方ねーだろ、この気温だと暑くなんだよ。(瞳細めながら呟き。やっと解放してくれた相手を見ればふーっと息吐いて)
>凛
隙が見えなくて良いだろ?あぁ、しょうがないからな。冗談だと思ってんのか。まぁ、そうだなむしっとした気温だもんな。水に入りたくなるな( ふっ、笑いつつ呟き。満足気な顔で)
>宗介
まぁ、勝負の時は良いかもしれねーけど…こういう時は困るな。…冗談じゃねーのかよ?ほんとな、ハルじゃねーけど水が恋しくなってきちまったかも。(片眉上げつつ難しそうに呟いて。己の胸倉を掴み着ているシャツで軽く汗を拭って、にっと笑み浮かべ)
>凛
勝負まで隙が無い方が色々とやりやすいからなー。ふっ、けど隙を見つけた時は嬉しいもんだろうな。ん、さぁーどうなんだろうな。なら、学校のプールにでも入りに行くか?( 腕を組めば呟き 服をパタパタさせながらふっ、笑い提案して)
>宗介
…確かにそうだな。ぜってェ隙を突いてやる。ああ、行こうぜ!(にい、と悪戯気な笑み浮かべながら考え。提案に対しあっさりと賛成すれば嬉しそうに笑いながらプールへと向かって)
>凛
あぁ。凛は隙だらけだけどな?ん、やる気満々じゃねぇかよ。今の時間なら誰もいねぇし泳ぎ放題だからな。( 口元緩ませて笑い 相手の嬉しい顔が見れば無意識に笑顔になれば後を追い)
>宗介
俺は別に隙だらけじゃねーよ!そうだな、満足するまで泳ぎてェ気分だ。(納得いかずにすぐさま否定して。学校へと着けば真っ先に更衣室へと向かって水着に着替え、プールサイドへと出て)
>凛
俺よりは隙がありそうなんじゃねぇか?そうか、なら俺も好きなだけ泳ぐかな。そんな、急いで足滑らして転ぶなよ?( 相手を見て 己も水着に、着替えれば ふっと笑い少し心配気に)
>宗介
うっせ、隙なんて見せたつもりねーよ。転ばねーよ!餓鬼じゃねーんだぞ、(ふんっとした態度で言い放ち。心配されるとむっとしながら上記述べるもつるっと足元滑らせ「うわっ!?」と後ろに転びそうになり)
>凛
凛が気づいてないだけで見せてるのかもしれないだろ?そんな事言ってると本当に転ぶぜ?( ふっと笑い 相手が足を滑らせたのが視線に入ればすぐさま駆け寄り「凛、大丈夫かだから言っただろ油断すんなって」さっと相手を受け止めて)
>宗介
見せてねーって。!、…悪ィ、サンキュ。(未だに否定し続け。受け止めてくれた相手に抱き着くような体勢になると相手の腕に掴まりながら見上げて告げ)
>凛
わかったわかった、見せて無い事にしといてやるよ。あぁ、怪我とかして無いか?( 否定を続ける相手に頷き そのまま抱き締めてやれば 心配な顔で見て)
>宗介
上からだなお前…。っ、大丈夫だ、こんなんで怪我する程ヤワじゃねーよ。(少しむっとした顔で呟き。水着で抱き締められるとドキッとし、少し頬を赤く染めながら相手の胸板押して離せばぱっと視線逸らし)
>凛
そんな事無いだろ?それも、そうだなぁけど気をつけろよな。本当、びっくりしたんだからよ 凛、頬赤い見たいが大丈夫か?( 首を軽く傾げて 赤くなった顔を見れば覗き込み心配気に尋ねて)
>宗介
そんな事あるっつーの。…おう、分かってる。!!、大丈夫だから今こっち見んな!(じとっとした目を向けながら言い切り。顔覗き込まれれば更にかっと赤くなって、片手で相手の顔覆えば顔背け)
>凛
俺は、無いとは思うけどな?なら、良いけどな。まぁ、次も転けそうになったら助けてやるけどな。見るなって言われた余計に見たくなるんだが?( 首を軽く捻って 顔が赤いの見れば可愛いなっと思い にやりつい笑みになり)
>宗介
いーや、あるな。…ん、ありがとな。んだよそれ、見んなつってんだろ!(首を横に振りながら頑なに譲らず。相手の目を両手で覆い隠して)
>凛
無いだろ?上から言ったように見えるなそれはあれじゃ無いか、身長のせいだろう。あぁ、どういたしまして。おい、これじゃ見えないだろう?( 相手を見下げて 手をどけようと相手の手首軽く掴み)
>宗介
なっ…身長は関係ねーだろうが!!…バーカ、見えないようにしてんだよ。(気にしてることを指摘されればくわっと言い返して。手首掴まれるも動じずしれっとした顔で告げ)
>凛
凛はそんな気にする程小さく無いだろ?何だよ、見えなかったらプールも入れ無いぞ、まぁお前が入らないでいんなら構わないが?( 相手をちらっと見て 離せと言わんばかりに呟き)
>宗介
そうだけどよ…お前ばっかデカくなりやがって。っ…仕方ねーな、(じとーっとした目で見つめ。言い返す言葉が見つからずう、と言葉詰ればすっと手を離し)
>凛
高くってもいい事無いからな、こないだ低いドアで頭ぶつけたしなぁ。素直で、いいなぁ。これで凛の顔がはっきり見れるわ( 思い出しかのように呟き 視界が明るくなれば相手見て)
>宗介
…まぁ、そういうのは嫌だと思うけどよ。はぁ?俺の顔なんて見ても楽しくねーだろ。(思わずふっと笑ってしまいながら言い。視線逸らしながら照れ隠しに素っ気なく返答すると、ザブッと水の中に入りゴーグルして)
>凛
だから、偶に身長低い奴や羨ましいく感じるぜ。ん、そんな事ねぇよ、凛の色んな表情が見れるから俺は楽しいけどな。( 溜め息はけば苦笑いし にやけた顔で己も水入るとゴーグルを付けて)
>宗介
はっ、嫌味かよ。…俺で楽しんでんじゃねーよ。(薄く笑み浮かべながら呟き。横目で相手見ればむすっとして言うなり、先に泳いで行って)
>凛
そんなじゃねぇよ、なら一日身体入れ替わるか?凛は癒されるからな見てるとなぁ。( 出来もしない冗談を言い 後を追うように泳ぎ)
>宗介
はぁ!?んな事出来てたらとっくにやってるだろ!…いつから俺は癒しキャラになったんだよ。(むっとしながら強く言い返し。ターンして50m泳げばぷはっと顔上げてゴーグルを外し、上がっている息を整えながら片手で前髪かき上げ)
>凛
出来たらやる気だったのか?いつからって言われてもなぁ、出会った時からじゃないか。凛の笑顔は見てると癒されるからな( ふっと笑い ながら呟き 同じく50m泳ぎゴーグル外しつつ述べて)
>宗介
あたりめーだろうが。…っ、物好きな奴だなお前。(即答しつつ何故か偉そうにして。ザパッとプールサイドへと上がればぼそりと呟き)
>凜
ほーぅ、けど凜が身長高いのは想像つかないんだよな。今のが見慣れてるせいでもあるけどな。ん、そうか?褒め言葉して受け取っておくよ( 相手を見つめてふっと笑い 。プールに入ったまま述べて)
>宗介
…分かんねーぜ?俺がもしお前より身長高かったらそう思えねーかも。…どう捉えたって構わねーよ。(ゆるりと首傾げながらもしもの話をし。溜息混じりに言い放って)
>凜
ん…まぁそうだけどな。凜が長身に慣れば更にモテるんじゃないか?そうか、俺の好きにさせてもらうぜ。( プールから上がればタオルを一つ相手に渡しもう一つは己が使い)
>宗介
別にモテたくてなりてェ訳じゃねーよ。…ああ、勝手にしろ。(べっと舌出しつつ生意気な態度で。受け取ればサンキュ、なんて言いつつ髪をふき)
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