松岡凛 2015-07-15 12:18:22 |
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>宗介
…は?そんなの知らねーよ、我慢しろ。…そりゃ餓鬼の頃とは違うだろ。あの時の俺は忘れろ。…なんでも?上等だコラ、すぐにでも離れてやるぜ!(何故か真剣に聞いてくる相手に対し呆れたような声を出して。相手の手を払い除けながら言い。なんでも、という言葉に反応するとにっと笑み浮かべてやる気出し。早速相手の腕を両手で掴めばぐぐぐ、と退かそうとして)
>凛
俺が我慢出来ると思うか?まぁ、な…でも変わって無い所あったりするがな。無理だろうな、俺の頭に記録されちまってるし?ん、あぁ凛が好きなもの何でも構わないぞ。まだ、弱いなそんなんだと退かすの無理だろう( 己を指差して 払いのける手を見れば照れ隠しなんだと思い込み 抱き着く手を少し強めて 頑張れっと応援し)
>宗介
…いや、思えねーな。けど、努力しろ。そうか?…んじゃ、昔の話はしないようにするってのでどうだ?っ、馬鹿力なんだよお前!!(相手の肩にぽんっと片手置きながら他人事のように告げて。頭を掻きながら提案してみて。余裕を持て余しているかのようにエールまで送ってくる相手にピキッと青筋浮かべて大声出し)
>凛
ふっ、良くわかってるじゃねぇか。…まぁ、努力してみるけど…無意識に撫でたら悪いな。何だよ、昔の自分語られんのは嫌か?これが普通の力だろ、凛が弱いだけなんじゃ無いか。( 諦めたかのように渋々頷き 首を傾げると尋ねて 相手の腕を見ながら呟き)
>宗介
そん時は仕返しすっから覚えとけよ。…ああ、今と違うからな。弱くねーよ!伊達に水泳で鍛えてねーぜっ(にい、と口角上げれば意地悪気に忠告し。こくりと頷きながら真顔で。弱いなんて思われると益々不機嫌露にし、ジタバタと暴れながら相手の腕退かす為本気で力込めて)
>凛
ん、仕返しって何してくれんだ?撫でてもくれんのか。ふっ、まぁ変わった所あるがな昔も今の凛も嫌いじゃねぇから。ほーぅ、なら退かせみろよ確かに、腹筋は出てきたよな( ふっ、笑い さらりと呟いて 再びエール送れば じっと腹に目をやり)
>宗介
…そう思ったけど、お前の場合喜びそうだからそれじゃ仕返しになんねーよな。っ…そうかよ。あたりめーだろ、鍛えてんだからよ。(己の考えを読まれたかのように当たっている為再び考え直し。少し照れ臭そうに視線逸らしながら言い放って。力込め続けながら押し退けようと踏んばり)
>凛
そうだな、逆効果になちまうからな。ふっ、何だ照れたのか?可愛いじゃねぇかよ。むきむきにはなるなよ、凛には似合わねぇからな。( 何をしてくるか少し楽しげに見て 。照れたのがわかれば頬が緩み。更にまた少し強めに抱き締め)
>宗介
…中々思いつかねーな。なっ、ちげーよ!照れてるわけじゃねェ。流石にそこまではなれねーだろ、…つか、こんなんじゃ俺に勝ち目ねーだろ。ちったァ手加減しろよ。(思考巡らせてじっくりと考えようとするも何も思い浮かばず溜息吐いて。咄嗟に照れてないと否定し。疲れてきたのか踏ん張るのを一旦止めて休憩すれば、そのままの体勢から相手を見上げ)
>凛
ゆっくり考えろよ?俺はいつでも待ってるからな?はいはい、照れてないよな凛はツンしてっからなそう簡単には照れねぇか。鍛え過ぎると、わかんないんじゃないか?細マッチョでも目指すのか?ん、どうすっかー俺の手がな離れたくないって唸ってんだよ。( へら、笑い 相手見れば頷き 横から顔を覗かせて)
>宗介
ああ、よく考えとく。そうそう…って、ツンともしてねーよ。別に普通だろ。…そんなの目指してねーよ。なら、離れられるようにしろ(頷きながら返事をするもツッコミ入れ。相手の腕を片手で抓りながらもう片方の手は相手の頭わしゃっと撫でて)
>江
ん、何だよ俺達だけじゃ不満か?( 背後から声を掛けて)
>凛
どんな、仕返し来るんだろうな?そうか、偶にはしてる気がするんだがな俺の気のせいか。ふっ、わかってるよけど案外良いかもな?抓るのは反則だろそれが出来たら今頃してるだろ( 何が来る楽しげに 抓る手を掴もうとするとも腕を離すわけには行かずに)
>江
(/キャラ口調だとキツくなってしまうかもしれないので背後から失礼します。昨日から参加してくれた江ちゃんでしょうか?それと昨日寝落ちする時にレスを返すと言っていましたが、レス蹴りしたという事で捉えて大丈夫でしょうか?出来れば皆と平等に絡んで頂きたいです…後、レスする際はロルをつけることを忘れずにお願いします。長々と失礼しましたっ、そして私の思い違いでしたら申し訳御座いません。)
>宗介
お前をあっと言わせてやるから覚悟しとけよ。…おう、気のせいだろ。じゃあどうしたらお前は離れんだよ?そろそろ暑苦しい。(にっと笑いながら告げて。抓るのを止めるも暑苦しいという理由で離れてくれるようにし、照れ隠しで誤魔化していて)
お兄ちゃん
あ、お…お兄ちゃん…、(相手を見ると「そ、そんな事ないよ…」などと言いながらへらへらして)
all
(教室の時計を一度見ると一息ついてはノートを閉じ帰り仕度を始め)
>凛
ふっ、それは楽しみだなぁ。そう簡単に驚いたりしてやらねぇけどな?凛がゆうなら気のせいにしておいてやるよ。そうだなぁ、俺の気が済むまでか?…暑がりかよ。( ニヤついた笑みで呟き そろそろ離してもいいかと思い始めて相手から離れ解放してやり)
>江
ここが岩鳶か…( 少し遠出散歩していればある学校につき建物を眺めてポツリ呟き)
>江
…本当かよ?まぁ、いいけどな。(じとっとした目になるも、ふっと笑み零して)
>宗介
お前は手ごわそうだよな…。おう、そうしてくれ。はぁ?んな冗談よせ、…仕方ねーだろ、この気温だと暑くなんだよ。(瞳細めながら呟き。やっと解放してくれた相手を見ればふーっと息吐いて)
>凛
隙が見えなくて良いだろ?あぁ、しょうがないからな。冗談だと思ってんのか。まぁ、そうだなむしっとした気温だもんな。水に入りたくなるな( ふっ、笑いつつ呟き。満足気な顔で)
>宗介
まぁ、勝負の時は良いかもしれねーけど…こういう時は困るな。…冗談じゃねーのかよ?ほんとな、ハルじゃねーけど水が恋しくなってきちまったかも。(片眉上げつつ難しそうに呟いて。己の胸倉を掴み着ているシャツで軽く汗を拭って、にっと笑み浮かべ)
>凛
勝負まで隙が無い方が色々とやりやすいからなー。ふっ、けど隙を見つけた時は嬉しいもんだろうな。ん、さぁーどうなんだろうな。なら、学校のプールにでも入りに行くか?( 腕を組めば呟き 服をパタパタさせながらふっ、笑い提案して)
>宗介
…確かにそうだな。ぜってェ隙を突いてやる。ああ、行こうぜ!(にい、と悪戯気な笑み浮かべながら考え。提案に対しあっさりと賛成すれば嬉しそうに笑いながらプールへと向かって)
>凛
あぁ。凛は隙だらけだけどな?ん、やる気満々じゃねぇかよ。今の時間なら誰もいねぇし泳ぎ放題だからな。( 口元緩ませて笑い 相手の嬉しい顔が見れば無意識に笑顔になれば後を追い)
>宗介
俺は別に隙だらけじゃねーよ!そうだな、満足するまで泳ぎてェ気分だ。(納得いかずにすぐさま否定して。学校へと着けば真っ先に更衣室へと向かって水着に着替え、プールサイドへと出て)
>凛
俺よりは隙がありそうなんじゃねぇか?そうか、なら俺も好きなだけ泳ぐかな。そんな、急いで足滑らして転ぶなよ?( 相手を見て 己も水着に、着替えれば ふっと笑い少し心配気に)
>宗介
うっせ、隙なんて見せたつもりねーよ。転ばねーよ!餓鬼じゃねーんだぞ、(ふんっとした態度で言い放ち。心配されるとむっとしながら上記述べるもつるっと足元滑らせ「うわっ!?」と後ろに転びそうになり)
>凛
凛が気づいてないだけで見せてるのかもしれないだろ?そんな事言ってると本当に転ぶぜ?( ふっと笑い 相手が足を滑らせたのが視線に入ればすぐさま駆け寄り「凛、大丈夫かだから言っただろ油断すんなって」さっと相手を受け止めて)
>宗介
見せてねーって。!、…悪ィ、サンキュ。(未だに否定し続け。受け止めてくれた相手に抱き着くような体勢になると相手の腕に掴まりながら見上げて告げ)
>凛
わかったわかった、見せて無い事にしといてやるよ。あぁ、怪我とかして無いか?( 否定を続ける相手に頷き そのまま抱き締めてやれば 心配な顔で見て)
>宗介
上からだなお前…。っ、大丈夫だ、こんなんで怪我する程ヤワじゃねーよ。(少しむっとした顔で呟き。水着で抱き締められるとドキッとし、少し頬を赤く染めながら相手の胸板押して離せばぱっと視線逸らし)
>凛
そんな事無いだろ?それも、そうだなぁけど気をつけろよな。本当、びっくりしたんだからよ 凛、頬赤い見たいが大丈夫か?( 首を軽く傾げて 赤くなった顔を見れば覗き込み心配気に尋ねて)
>宗介
そんな事あるっつーの。…おう、分かってる。!!、大丈夫だから今こっち見んな!(じとっとした目を向けながら言い切り。顔覗き込まれれば更にかっと赤くなって、片手で相手の顔覆えば顔背け)
>凛
俺は、無いとは思うけどな?なら、良いけどな。まぁ、次も転けそうになったら助けてやるけどな。見るなって言われた余計に見たくなるんだが?( 首を軽く捻って 顔が赤いの見れば可愛いなっと思い にやりつい笑みになり)
>宗介
いーや、あるな。…ん、ありがとな。んだよそれ、見んなつってんだろ!(首を横に振りながら頑なに譲らず。相手の目を両手で覆い隠して)
>凛
無いだろ?上から言ったように見えるなそれはあれじゃ無いか、身長のせいだろう。あぁ、どういたしまして。おい、これじゃ見えないだろう?( 相手を見下げて 手をどけようと相手の手首軽く掴み)
>宗介
なっ…身長は関係ねーだろうが!!…バーカ、見えないようにしてんだよ。(気にしてることを指摘されればくわっと言い返して。手首掴まれるも動じずしれっとした顔で告げ)
>凛
凛はそんな気にする程小さく無いだろ?何だよ、見えなかったらプールも入れ無いぞ、まぁお前が入らないでいんなら構わないが?( 相手をちらっと見て 離せと言わんばかりに呟き)
>宗介
そうだけどよ…お前ばっかデカくなりやがって。っ…仕方ねーな、(じとーっとした目で見つめ。言い返す言葉が見つからずう、と言葉詰ればすっと手を離し)
>凛
高くってもいい事無いからな、こないだ低いドアで頭ぶつけたしなぁ。素直で、いいなぁ。これで凛の顔がはっきり見れるわ( 思い出しかのように呟き 視界が明るくなれば相手見て)
>宗介
…まぁ、そういうのは嫌だと思うけどよ。はぁ?俺の顔なんて見ても楽しくねーだろ。(思わずふっと笑ってしまいながら言い。視線逸らしながら照れ隠しに素っ気なく返答すると、ザブッと水の中に入りゴーグルして)
>凛
だから、偶に身長低い奴や羨ましいく感じるぜ。ん、そんな事ねぇよ、凛の色んな表情が見れるから俺は楽しいけどな。( 溜め息はけば苦笑いし にやけた顔で己も水入るとゴーグルを付けて)
>宗介
はっ、嫌味かよ。…俺で楽しんでんじゃねーよ。(薄く笑み浮かべながら呟き。横目で相手見ればむすっとして言うなり、先に泳いで行って)
>凛
そんなじゃねぇよ、なら一日身体入れ替わるか?凛は癒されるからな見てるとなぁ。( 出来もしない冗談を言い 後を追うように泳ぎ)
>宗介
はぁ!?んな事出来てたらとっくにやってるだろ!…いつから俺は癒しキャラになったんだよ。(むっとしながら強く言い返し。ターンして50m泳げばぷはっと顔上げてゴーグルを外し、上がっている息を整えながら片手で前髪かき上げ)
>凛
出来たらやる気だったのか?いつからって言われてもなぁ、出会った時からじゃないか。凛の笑顔は見てると癒されるからな( ふっと笑い ながら呟き 同じく50m泳ぎゴーグル外しつつ述べて)
>宗介
あたりめーだろうが。…っ、物好きな奴だなお前。(即答しつつ何故か偉そうにして。ザパッとプールサイドへと上がればぼそりと呟き)
>凜
ほーぅ、けど凜が身長高いのは想像つかないんだよな。今のが見慣れてるせいでもあるけどな。ん、そうか?褒め言葉して受け取っておくよ( 相手を見つめてふっと笑い 。プールに入ったまま述べて)
>宗介
…分かんねーぜ?俺がもしお前より身長高かったらそう思えねーかも。…どう捉えたって構わねーよ。(ゆるりと首傾げながらもしもの話をし。溜息混じりに言い放って)
>凜
ん…まぁそうだけどな。凜が長身に慣れば更にモテるんじゃないか?そうか、俺の好きにさせてもらうぜ。( プールから上がればタオルを一つ相手に渡しもう一つは己が使い)
>宗介
別にモテたくてなりてェ訳じゃねーよ。…ああ、勝手にしろ。(べっと舌出しつつ生意気な態度で。受け取ればサンキュ、なんて言いつつ髪をふき)
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