松岡凛 2015-07-15 12:18:22 |
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>凛
あぁ、嘘は言わねぇよ俺の言葉信用出来ないか?アイスの一つや二つ安いもんだからな、それに凛の頼み出しな。悪かったな、はっきりしない男で( 相手をじっと見返して 喜んで笑顔になった相手に口は出さないが心で可愛い奴と思い 不貞腐れたように呟き)
>江
俺から見れば江は優しいだろ?人が良すぎも当てはまるけどな。( 性格からして褒めるようなやつじゃないが今日は相手を褒め)
>all
__..、 やっぱ止めよ ( 学校の帰り道でふと幼馴染みの兄弟の姿が浮かび、久々に見に行ってみようと思い鮫柄に来たのだが入る直前で何故か行く気が失せ。「 _..彼奴等は可愛い子が居るし大丈夫か 」赤髪の“可愛い子”が居ると二人から聞いた子が有りなら行かなくてもいっか、という結論に至り入り口に背を向け帰ろうとし。 )
(( / 駄ロルで申し訳無いです;; 宜しくして頂けると嬉しいです…! )
>香水
…いや、俺は優しくなんかねーよ。(己にも悪気があると思っている為謝っただけで否定し。「…そうか。俺は鮫柄学園3年の松岡凛だ。」と相手の自己紹介を聞けば己も名乗り)
>江
なんでもだ。…なに笑ってんだよ?(言い放つも笑ってる相手を見ると片眉上げ)
宗介
は、え、な…何唐突に…(その言葉を間に受けてか押し黙ってしまい)
涼
…神城センパイ?(見知った背中を見つければ恐る恐る声をかけてみて)
お兄ちゃん
うーうんなんでもなーい。…お兄ちゃん、誤魔化す時はちゃんと頬の赤み取ってから言おうね(つん、と軽く相手の頬をつつき)
>宗介
…そうじゃねーよ。…ああ、ありがとな。なに不貞腐れてんだよ、子供か。(すす、と視線逸らしながら呟くように否定し。少し照れ臭くなれば頭を掻き。相手の言動に対しふはっと笑えば何だか可愛らしく見え、くしゃくしゃっと相手の頭を撫でて)
>神城
_…何やってんだ、そんなとこで。誰かに用あんなら呼ぶけど、(男子校の前に女子が居るのは目立つ為思わず声を掛け、誰か探しているのかと内心思うと気を遣い)
(/そんな事ないですよ!!素敵なロルと娘さんをありがとうございます!似非な凛ちゃんですが、こちらこそ宜しくお願いしますね!)
>神崎さん
…( 走り込み中に人の気配がすればその方に足を向かいあまり見たことない奴いれば不審がるように声を掛け「おい、鮫柄に用なのか?」首を軽く傾げ 尋ね)
>江
あ、嫌悪い悪い。江の反応があまりにも素直だからな弄りたくなったんだよ( 謝りながらも手を相手の頭に伸ばし撫ですぐに離して)
>香水
神って…まぁなんでも良いけどよ。で帰れそうなのか?( ふっと気になり尋ね「運命って何だよ、それ」運命って言葉に反応すれば視線逸らし 苦笑)
お兄ちゃん
うん、だってお兄ちゃんは隠したつもりかもしれないけどまだ赤いんだもん(隠す事なく赤くなった頬を見るとますます頬を緩め)お兄ちゃんタオルいる?
>松岡さん
十分優しいのですから否定しないで下さい。主は清い心の者を必ず御救いになられますよ?(あくまで謙虚な姿勢の相手をそう諭せば「では松岡さんとお呼びしますね」と笑顔で握手を求め手を差し出し)
>神城さん
あの…お顔の色が優れないようですが大丈夫ですか?(所用で鮫柄を訪れ門を出れば、綺麗な髪の少女が深刻そうは表情で校舎を見つめているのに気がつき、思わず声を掛け)
>江
…うっせ、お前のせいだろ。(己の髪をくしゃりと掻き乱しつつ溜息吐き。聞かれたことに対しては頷いて「ああ、悪ィな…」と片手差し出し)
>凛
…ふーん、まぁいいけどな信用出来ねとか言われたらどうしょうかと思ったぜ。そうだな、礼はペプシで許してやるよ。凛には言われたくない言葉だよ、つか撫でんなよ。( 視線を逸らす相手に何故か笑いそうに ふっとした笑みで条件付け 照れくさいように手を掴み撫でるのを阻止)
宗介
宗ちゃんがあたしをかわいいっていうとなんか違和感…(素直じゃなく言って見せ)
お兄ちゃん
でも真っ赤なお兄ちゃんかわいー、髪の毛とおんなじ色してるよ(からかい半分にそう言うと濡れタオルを差し出し)はいこれ。これで少しは赤み取れると思うよ
>香水
そういうもんなのか?…まぁ、サンキュな。(ゆるりと首傾げるも礼は告げて。「おう、俺は香水って呼ばせてもらうぜ。宜しくな、」と笑み浮かべるなり握手に応じて)
>宗介
それはねーよ、何年一緒に居ると思ってんだ。お前もペプシ好きだよな…気が向いたらやるよ。わり、レアなお前が見れたからついな、(ふっと笑み零しながら話し。条件付けられれば許可するもべっと舌出して。阻止されれば抵抗せずすぐに謝るもまた笑って)
>江
可愛くねーよ。…うっせ、そこは放っとけ。(からかわれるとむっとして言葉を放ち。差し出されたタオルを受け取れば早速顔に覆い「サンキュ。…あー、気持ちいいな…」と呟いて)
>江
…お前は俺にどんなイメージ持ってんだよ、まぁ自分でもびっくりはしたけどな。( ふっと笑いつつ上記)
>凛
ふっ、そうだったな。長い付き合い出しな俺達。美味いからな飲み物中で一番好きかもしれねぇな、期待しとくからな。別に構わないんだが、撫でれるとされたことないからむず痒いんだよ…。( 相手に釣られたかのように笑い。ぽんっと手を置き話せば。笑う相手に悪戯してやろうとつかんでいる手を掴み指なぞるように撫でると 離し)
>宗介
だろ?…まぁ、俺も一番好きだけどよ。そんな期待されてもおまけとかつかねーぞ。…ふ、新鮮だったろ?_っ!?な…っ、擽ってェ!(同意すれば何度か頷くも、溜息混じりに忠告しておき。相手の言葉を聞けば笑み零しながら軽く首傾げるも、指を撫でられるといきなりな事にビクッと反応して)
お兄ちゃん
ふっふーん、はーい。(タオル越しに相手の声を聞くと満足そうな声音で「暑さで火照った顔にはちょうどいいでしょ」と返して)
宗介
うーん、ちょっと意地悪だけど優しいセンパイ?(悪戯っぽくはにかみ)
名前/赤羽 杏(アカバ アン)
性別/女
年齢/15歳
性格/引っ込み思案だが、前向きに頑張ろうとする女の子。思ったことはきちんと述べる。ふわふわした雰囲気で、穏やか。
容姿/色素薄い赤茶の髪。髪型はボブ。いつもカチューシャを被っている。制服はきちんと着こなし、私服は女の子らしいガーリーなもの。タレ目で、青色の瞳。身長153。
備考/岩鳶高校1年。橘真琴の遠い親戚。都会生まれの都会育ちだが、中学二年のある日こちらに来ることになり、そこで親戚だと知る。お菓子作りが得意。
(/参加希望ですっ!
>江
おう、そうだな…(このまま寝てしまいそうになりながら返答して)
>赤羽
(/参加希望ありがとうございます!!絡み文の投下をお願いします!)
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