【Free!】見たことのない景色見せてやるよ!【3L】

お兄ちゃーん、あたしも参加したいんだけどいいよね？(ひょこっと顔を出し)

>江
よォ、江。…聞くまでもねーだろ、気軽に入れよ。(ふっと笑み零し)

お兄ちゃん
やった！こうして話すの久しぶりだし、あたし扱うの初めてだから似非だけどよろしくっ(ぐっとガッツポーズして)

よぉ、凛。楽しい事やってんじゃん、俺も参加したいんけど良いか？お前が好きなペプシやるから（ ペプシを片手に 相手の背後から現れて）

>江
そうだな。…いや、初めてにしては上出来だろ。俺は何回も扱った事あっけど、未だに似非だし気にする事ねーよ。(くしゃりと頭撫で)

お兄ちゃん
えへへ、そう言ってくれると嬉しい。お兄ちゃんもお兄ちゃんらしくてあたしは好きだけど(撫でられるとにへ、と笑いかけ)

>宗介
よォ、宗介。!、…律儀に手土産まで持って来たのかよ、サンキュな。つか、良いに決まってんだろ。(ペプシ見つめれば嬉しそうに笑みを浮かべて片手差し出し)

>江
おう。…ん、サンキュ。(少しだけ照れ臭そうに視線逸らして)

>凛

手見上げ、な訳ないだろ？これは俺が飲みたくって買ってきたものだからな。ま、凛が断るわけないってわかってたけどな （ にやりと笑みを浮かべると 相手の目の前にペプシをちらつかせて）

>江

よ、江が一番だったんだな。ま、よろしく頼む（ ふらっと相手に歩み寄り上記）

>宗介
はぁ?んだよ、さっきペプシやるって言ってたじゃねーか。あれは嘘なのかよ?(カチンと頭にくれば、相手の持っているペプシをぐっと握り締め)

お兄ちゃん
あれ、もしかしてお兄ちゃん照れてる？(ふふ)

宗介
うんそうそう、あ…お兄ちゃんに変な事したら許さないんだから！(ピッと指を突きつけて冗談っぽく言って)

>凛

嘘じゃねぇよ悪かった、凛見てたらついなからかいたくなったんだよ。俺からの手土産のペプシなんだから味わって飲めよ？（ 大事にペプシを抱える相手見ると口角を上げて笑い くしゃくしゃっと頭撫でて）

>江
別に照れてなんかねーよっ!(ふんっとした態度で否定し)

>宗介
んだよそれ…俺で遊ぶんじゃねーよ。つか、上からだなお前。…まぁ、ペプシは嬉しいけどよ。って、なに撫でてんだコラ、(不機嫌になりつつもペプシを譲ってくれた事に嬉しいのは変わりなく。だが、撫でられると少し驚きながらも軽く手を払い)

猿飛 美澪_ｻﾙﾄﾋﾞ ﾐﾚｲ　(16)


引っ込み思案だが、好きな事には活き活きしていて饒舌になる。


ｾﾐﾛﾝｸﾞ程の黒髪、大きな薄紫のﾀﾚ目。165cmの痩せ型。



私立高校1年。記憶力がとても優れている運動音痴。幼い頃から演劇が好きで、どんな役でも演じる事が出来る。一人称は私。先輩は全員さん付け。




──貴方様の為ならば、死ぬ覚悟も出来ております…！
(　学校のイベントで演じる役の練習をするべく、人気の少ない公園を訪れて。台本を片手に身振り手振りで役に入り込んでおり。　)



(参加希望です、！)

お兄ちゃん
照れてる照れてる。だからからかわれるんだよー(様子を見ると楽しそうに笑って)

>江

変な事って何だよ？ま、やらねぇから安心しろ…多分な。（ にやりっと笑い最後は小声で）

>凛

だから、悪かったって謝ってんだろ。ん、そうか凛の気のせいだろ？あぁ、そういやペプシ見て思い出したんけどなペプシ味のアイスを見つけたんだよ。良いだろ、撫でるくらい（ 思い出しかのように呟けば 払われた己の手を撫で）

宗介
わー、信用できなーい…けど、ま、私も見てて楽しいしね正直(小声で言ったのもしっかりと聞き取るもぼそりも同意し)

>猿飛
!、…演劇の練習でもしてんのか?(たまたま公園を通りかかれば見知らぬ少女が一人で練習しているのを見かけ、その声に驚いて相手に視線遣ると思わず立ち止まって眺め)

(/参加希望ありがとうございます!!絡み文に絡ませて頂きました!似非な凛ちゃんですが、どうか宜しくお願いします!!)

>江
うっせ、照れてねーって言ったんだろ。…あんま言うと髪乱すぞ。(調子狂ったように不機嫌になりかけ、くしゃくしゃっと相手の頭撫でるように乱せば意地悪な事告げて)

お兄ちゃん
もー、怒んないでよお兄ちゃーん！ね？あはは！それは、それは勘弁してよー(撫でる手に寄りつつ口だけはそう返し)

美澪
ん？(声を聞くと公園内を散策してみて)

>宗介
…しょうがねー、許してやるよ。!、そんなの出たのかよ、食いてェ…。俺が嫌なんだよ、いつまでも餓鬼扱いすんな。(溜息混じりに言うも、知らなかった情報聞けば自然と笑みが零れて呟き。べっと舌出しながら忠告し)