池沢佳主馬 2015-07-14 23:57:03 |
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>>健二くん
あ、ありがとう。
( 辺りきょろ…と見渡しておれば相手の声が聞こえ、そちらを向けば辿々しく言葉を放つ相手が見えて。笑みを浮かべると感謝の気持ち伝えてから「私紺野真琴、よろしくね」等と言えば軽く頭を下げて。 )
>>佳主馬くん
ん、佳主馬くんね。私は紺野真琴。よろしく
( ゆるりと笑みを浮かべれば自身よりも少し背の低い相手を見ると先程の表情とはうってかわって、明るいトーンで言葉を吐き。 )
ALL >
( / 拙いきゃら操作ですが参加許可が降りましたので、宜しくお願いします! )
>観鈴
ん、観鈴は小さい犬みたいだと思ってさ。よく言われるだろ?(首を傾げる相手につられ此方も首を傾げ、さらさらと靡く金髪を目で追いながらからかい混じりに言葉を紡げば笑い返して)
>めんま
うおっ!…マジマジ、って事は小学生?(見た目はともかく性格は子供みたいだなあ、と思いつつ口には出さず微笑ましげにその様子眺めては相手の頭にぽんと手を乗せ軽く撫で。まるで妹が出来たような感覚にさせられると無意識に頬が緩んでしまい)
>健二
…今にも倒れちまいそうだな、お前。(己よりもずっと華奢で幾分か背の低い相手の姿を見遣り、眉間にしわを寄せぽつりと呟き。下敷きを仰ぐ手は休めずに風を送りながら「何かあったら俺に言えよ?」と、ひと声かけて)
>佳主馬
あー、ほら。人間は一つでも取り柄がありゃ良い…とか言うだろ。俺がそれ。(どこぞの学者が論じていた言葉を拝借し笑み返せば、指先で相手の前髪をすっと横に流して両目を見つめ。「お前さ、こうした方が涼しいんじゃない?」と言葉を続けて)
(/大丈夫ですよ^^此方もお返事が遅く申し訳ありません;)
>真琴
…うわ、お前が敬語とか違和感しかない。(くす、)
俺は自己紹介する必要無いよな。よろしく、真琴。(見知った少女の姿に瞳を細め微笑み浮かべ、ひらひらと適当に手を振り挨拶を交わして)
(/真琴ちゃんだ!似非な千昭ですが仲良くしてあげてくださると幸いにございます!)
>健二さん
勿体なく無いよ!めんまが使って欲しいんだもん!!(遠慮する相手にいつになく強気な態度で再度ハンカチを差し出せば「あ!それともコテージまで言ってお水貰って来ようか??」と今度は相手の脱水症状の心配をしたのか、今にもコテージに走り出しそうな勢いで水を用意しようかと尋ね)
>佳主馬
えへへ、佳主馬やっと笑ってくれた…!(相手の声を出して笑う姿が嬉しく、自分も嬉しそうに笑って上記を述べれば「佳主馬の笑顔はすてきだね!」と素直な感想を述べ、そっと笑顔をたたえた相手の頬に両手で触れ、へらりと微笑み)
>真琴さん
えっと、よく分からないけどめんまは”お取込み中”じゃないよ!(相手の言葉の意味がイマイチ理解出来なかったが、取り敢えず会話する暇の有無の事ではないかとの考えに至り、片手を大きく上げて上記を述べれば「真琴さんの着てるお洋服てせいふく??千昭とおそろい??」と相手のスカートタイプの制服を見つめ興味深そうに問い)
>千昭
まじだよ!めんまは5年生!!(相手の真似をして”まじ”を使って質問に肯定し、頭を撫でられ嬉しそうにへにゃっとしただらし無い笑みで「お兄ちゃんが居たら千昭みたいな感じなんだろうな〜」と述べるも、ふと我に返ったかと思えば泣きそうな顔で『 そうだった、めんまはずっと5年生なんだよね…』と聞こえるか聞こえ無いかの小さな声で自分に言い聞かせるように呟き)
>>千昭
う、うっさいなっ、(むむ、)
あー、はいはい。よろしくね、千昭。
( 知り合いでもある相手がいることに ふ、と肩の荷が下りたのか穏やかに薄く笑うと相手に此方も ゆるり、とした動作で軽く手を振り返して。 )
( / 此方こそ えせな上に日本語がおかしいこと多々ありますが宜しくお願いします…! )
>>めんまちゃん
あ、そ、そっか、
( 不意に聞こえた元気そうな相手の声に小さく肩を揺らしたあと少し驚いたような顔で相手の言葉に返事を返し。それから相手が興味深そうな顔をするので何事かと思っているとどうやら制服についての問いかけのようで、幾度か頷くと「そうそう、私とあいつ同じ学校なの」とどこかげんなりしたような顔を見せるものの少しその声のトーンは高く。 )
>>マリーちゃん
女王様っ、?
( 聞き慣れない単語に目を丸くすると相手をまじまじ見詰めて「わあ…マリーちゃんってすごいんだね、わたし本物の女王様って初めて見たっ」ときらきらとした目で )
>>めんまちゃん
にはは、そうっめんまちゃんはとってもいい子だよ
( 無邪気に微笑む相手につられた様に此方も柔らかい笑顔で「めんまちゃんみたいな妹がいたらきっと毎日楽しいんだろうなあ」と心からの言葉を返して )
>>健二さん
うんっ、どうぞ。だって汗そのままにしといたら風邪引いちゃうよ
( 尋ねる大人しそうな相手を安心させる様にふわりとした笑顔で答えて )
>>佳主馬くん
?うん、佳主馬くんとっても可愛いよ。言われたことない?
( 相手の反応に意外そうな表情するとじっと見詰めて )
>>千昭さん
子犬…?ううん、あんまり言われた事ないかも…
( 思い出す様に顎に手を当てて考えるとふと相手の柔らかそうな髪を見て「千昭さんはふわふわした大型犬、かな」とくすりと笑い )
>>真琴ちゃん
えっと…こんにちは、っ
( 小さく深呼吸をして微妙に緊張気味の声でショートカットの相手にその背後から声を掛けて )
>佳主馬
ああ、久しぶり。…佳主馬が企画したって聞いて…少し興味が湧いて、さ(いつも通り変わらない相手には小さく笑いながら。)
(/はい、よろしくお願い致します!)
>真琴
…ああ、俺は小磯健二。よろしく(相手の笑みに安心するとはじめましての相手に挨拶として手を差し出しては握手を求めて。)
>千昭
ん…優しいんだな。でもきっと大丈夫だと思う。(仰いでもらっておいても尚自分を心配する相手に上記を述べてはこり、と笑んで。)
>めんま
えっ…でも…。…ごめん!やっぱ使えないや(一瞬手を差しだそうとするも少女のハンカチを使う己が情けないと思うと断り。「!そう、だな…。ならお願いしていいか?」水なら大丈夫、頷いてと。)
>観鈴
ありがとう…、ここの人はみんな優しいな(お言葉に甘えタオルで自分の汗を拭き取り。此方も笑顔を返し。)
>真琴さん
そうなんだ!いいな〜高校生…!(心底羨ましそうに上記を述べれば、相手の声の調子等から、先程の言葉には千昭への好意が少なからず含まれている事を幼いながらに察し「真琴さんは千昭の事が好きなの??およめさんになりたい好き??」と邪念の無い澄んだ瞳で、興味津々といった雰囲気で直球に問い。)
>観鈴ちん
…!ほんと??めんまが妹だったらほんとに楽しい??(相手の言葉が余程嬉しかったのか、思わず相手の言葉を幾らか重複した発言をしてしまえば「めんまも観鈴ちんみたいなお姉ちゃんほしい!」と叫び、笑顔で相手の腰辺りに軽い音と共に抱き着き)
>健二さん
そっかあ……残念(相手の役に立てなかったのが不甲斐なかったのかシュンと眉を下げて俯いてしまうも、相手の次の言葉で一瞬にしてパッと顔を輝かせ「うん!!めんま御願いされる!!行ってくるね!」と凄い勢いで走り出し)
>>観鈴ちゃん
あっ、はいっ、こんにちは!!
( どこか緊張ぎみな声が突如聞こえると びくっと跳ねてからそちらに向き直り、何故かこちらの方が忙しない動きをして。 )
>>健二くん
は、はあ……えっと、私は紺野真琴。よろしくっ、
( 相手のあとに此方も自己紹介すると相手が自身に握手求めてることに気が付いて。目をぱちぱち、とさせてから相手の手軽く握ると上下に軽く振ってみたり。 )
>>めんまちゃん
めんま、ちゃんは何年生?
( 自分よりも幼い雰囲気をまとっている相手にふと疑問に思ったことを訪ねていたのだが相手の口から出てきた言葉に へ、と間の抜けた声が出ると「 いやいや!私とあいつはそんなんじゃないから! 」と何度も顔の前で左右に手を振りながら慌てて訂正し。 )
>めんま
へえ、じゃあ今だけ俺がお前の兄ちゃんな。(年相応な可愛らしい笑みを浮かべる相手の姿に表情緩ませつつ呟けばゆるり、と首を傾げ。未だ優しく頭を撫で続けるも次ぐ表情の変化に瞳を丸め「…悪い、俺馬鹿だからさ。こういう時にどんな言葉かけたら良いのか分かんねぇ」と苦笑交じりに返答し、相手の髪撫でる手にくしゃりと力込めて)
>真琴
そんな顔すんなって。ブスが余計に際立つぞ。(けら、)
おう、よろしくしてやらん事もない。…今回は俺の方が早かったみたいだな。(ポケットに両手を突っ込みずいずいと距離を詰めて行けば、普段遅刻してばかりの相手と自分を思い返し得意気に笑い。勝った、とでも言いたげな様子で)
>観鈴
なにそれ、普通ライオンじゃねぇ?(相手の視線が己の髪へ注がれている事に気が付けばやや不服そうにぽつりと言い返し、指で前髪を軽く弄り気にする素振り見せ)
>健二
べーつに、此処は女子と子供しか居ねぇからお前が倒れたら俺が運ぶ事になるだろ。大丈夫なら良いんだ。(ちらり、と周囲に目配せをし一人でに頷き返せば安心したように微笑み。相手が大丈夫だと分かるなり仰ぐ方向を自分に変え下敷きをぱたぱたと揺らし続け)
>>健二さん
にはは、私は当たり前のことしただけだけど、ここの皆はほんとに優しいよね
(「だから皆とお話出来るの大好きなの」とふわりとした笑顔で告げて )
>>めんまちゃん
わわっ…!! にははっ、じゃあ観鈴ちん、めんまちゃんのお姉ちゃんになるっ!
( 若干よろけつつしっかり抱きとめると「だから沢山甘えていいよっ」と優しく頭撫でながら笑顔向けて )
>>真琴ちゃん
わわ…えっと…初めまして、神尾観鈴、ですっ
( 慌てる相手を見て此方も焦りつつ精一杯といった様子で名前を告げるだけの自己紹介を済ませ )
>>千昭さん
うーん…
(相手を見詰めて首傾げた後一つ頷くと「ライオンは怖いけど千昭さん優しそうだからライオンじゃないよ、やっぱりふわふわの大型犬っ」と満面の笑みで答えて )
>>千昭
はいはい、要らない心配どうも!!( ぐぬぬ、 )
何でそんな偉そうなのよ。¨今回は¨たまたま遅れただけだから!
( 何故か上から目線の相手に む、と眉を寄せながらも何処か冗談を混ぜたトーンでぽつりと呟き。今回は俺の方が早かっただなんて得意気に笑う相手に言われては" 今回は " を無駄に強調しながら反論を試みようと。 )
>>観鈴ちゃん
私紺野真琴で、す!
( 慌てたがゆえのどこかちぐはぐな自己紹介を終えては一度大きく深呼吸をして。さてさて慌てているだけではダメだと思い返すと にっ、と笑顔を浮かべるなり相手に握手求めるような素振りを見せ。 )
>真琴さん
そんなんじゃないなら、どんな好きなの??(相手がいくら否定しようと相手が千昭の事が好きなのだという確証は変わらず、相手の”そんな”が”どんな”なのか興味を誘ったのか、更に意気込んで再度問えば「めんまは5年生だよ!」と顔の横で、片手の手の平を使って5の数字を作っては笑い)
>千昭
いいの!?じゃあ千昭の事お兄ちゃんって呼んでも良い??(相手の提案に両手の平を合わせ、顔を輝かせて上記を問えば「めんま一人っ子だから嬉しいなぁ…」と頬を上気させて微笑み。無意識の内に放った言葉が相手を心配させてしまった事に「千昭はばかじゃないよ!まだ会ってからそんなに経ってないのにこんな事言うのは可笑しいかもだけど…ばかじゃないよ!…めんまが悪いんだもん」と泣きそうな顔で述べ)
>観鈴ちん
やったあ!!じゃあ、めんまも今日から観鈴ちんの妹ね!(相手の言葉に感嘆の声を上げ、撫でられる心地の良さに目を細め上気を述べれば「あのね、観鈴お姉ちゃん…って呼んでもいい??」と遠慮がちながら期待を込めた眼差しでそう問い)
>>めんまちゃん
どんな…って、うーん、
( 相手の意気込んだ問いかけに 腕を組ながら考える仕草を見せ、なんと言えば相手が理解してくれるだろうかと思案を巡らせると あ、と小さく声をあげ。「 そんなことより、めんまちゃんは好きな人いるの? 」と今度は相手に話をふり。五年生かあ、と相手の背丈を見て思えば相手の頭に優しく手を乗せて、「めんまちゃん、うちの妹より全然いい子じゃん」等と微笑ましそうに。 )
>真琴さん
そうだなぁ…めんまは皆の事おんなじぐらい大好きだけど、およめさんになるなら”じんたん”かなぁ…。(相手の質問を考え、自分の交友関係から恋愛対象として幼馴染みを選び恥ずかしそうに微笑み「真琴さん、妹が居るの??どんな娘??」と問い)
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