名無しさん 2015-07-14 19:49:43 |
通報 |
それです。それしか読んだことがなく、4部とthe bookの知識しかないですが、それで大丈夫ならという感じです。
友情なのか恋愛なのかとか、鈴美だと幽霊なのでそこをどう扱うか悩んでいます。
何かありましたらこちらも出来る限りのサポートはしていきたいです
ならば、長年こちらが片思いしていて…というのはいかがでしょう?幽霊か実体かはそちらに任せたいと思います。
恋愛関係に発展させていくか否かは今後の展開次第…というのも面白いかと
ありがとうございます。
4部だと、鈴美が生きている時に年上で露伴のことは”ちゃん”付けでお姉さんと弟という感じでしたが、スタンドやら何かで死んだときの年齢で人間になって
周りは時が進んでいるから露伴との年の差が逆転していて
という感じはいかがでしょうか?
主さまが提案してくださった、露伴の片思いは魅力的です。
遅くなってすみません。
僕得いただけましたか!ありがとうございます。
気付いたら人間になっていて、フラフラ歩いていたら露伴を見つけて~とか
取材でどこかへ出かけた露伴が鈴美を見つけて~とか
どうでしょうか?
・・・あれ、ここは?
(アーノルドと一緒にいつもの場所を歩いていたはずが、気がつくと見慣れない風景が広がり周りを見渡し困惑して。ふと人混みの中に見知った後ろ姿を発見し「露伴ちゃん!」と手を挙げて呼び掛け)
(/ありがとうございます。
それは嬉しい限りです!こんな感じで大丈夫ですか?)
ふわぁ〜あ…全くダルいね、何故こんな暑い日に打ち合わせなんて…編集部は馬鹿なのか?(独り言にしてはあまりに大きすぎる声でブツブツ言いながら人混みを歩くと聞き慣れた…と言ってはおかしいのだろう、かつての幼なじみであり独り言の張本人の初恋相手である人の声に思わず振り返って周りを見渡し)…?いやまさかなァ…
【はい、僕の好きなロルで感動してます】
ちょっと、無視する気なのね!
(特徴的な容姿の露伴ちゃんは見間違えようがないのだが、呼び掛けても気付かない彼もいつもの場所から出てきてしまった自分も奇妙で。今度は確実に見てもらえるようにと、小走りで追い付き肩を軽く叩き)
(/すごく露伴先生だ!クオリティの高さに脱帽です。そしてお褒めのお言葉ありがとうございます
私は本体が好きなのでつい書いてしまいますが、お嫌いでしたら適当に無視して下さい。)
おっ……と…やはり君か、元気……か…………(其処に居たのは確かに彼女なのだがよく考えれば自分の知っている『彼女』は幽霊だった訳で。しかし確かな実体を持つその人を頭頂から足先までじっくり見た後又一瞬にして考え込み)…身体がある、ぞ?
【いえいえ、僕なんかじゃとてもとても彼の良さは再現できません…しかしそう言われると嬉しいものがありますね】
・・・・・・元気よ、多分
(幽霊だから触れないだろうと思ったのに、肩に触れることが出来さらに混乱してしまい。二人とも何が起きたか把握できない様子で「状況が分からないの」とだけひとまず伝え)
(/いえいえ、謙遜なさらず!一人称の小説のような主さまのロルが素敵なので、真似しようと思うのですが上手く書けません・・・)
そうかい。僕も元気だよ、あの通りが開いていたからまさかとは思ったが…(言葉を聞けば、はてさてどうしたものか…と一人思案すれば思い立った事を述べよう口を開きかけると微かな間押し黙り)…君、アーノルドは?
【どうしてもそう書く癖がついてしまったようで気をつけたいとは思っているのですが…気に入っていただけたのなら嬉しい反面照れますね…】
本当に?疲れているように見えるけど・・・
(じいっと顔を覗き込み、まさか7年も経ったとは思いもよらず老けを疲れと勘違いして。聞かれて気付いたが、先程まで一緒にいた愛犬が見当たらず)アーノルドならここ・・・にいたのよ
(/すごく面白いです!ロルも含めて露伴先生らしさが表れていると思います)
いや、昨日は快眠だったしトニオさん…ああ杜王町に越してきて料理を作ってる人がいるんだが…その人の料理を食べてもきたから問題ないはずだが(顎に手を当て唸りながら考えるとふと先程思った疑問に納得したのか「ああ…」と短く返事をして)…もしかして君と僕の中で、時間が違うのかも知れないなァ。アーノルドの件はよく分からないけどさ
【ありがとうございます、10310さんのロルも僕は好きですよ】
でも、前会った時と違うわよ。何がとは分からないけれど、違うみたい(料理人の噂は聞いたことがあり、それなら問題ないかと思えても納得はいかない様子で首を傾け左右色んな角度から露伴の顔を見て)時間が違うってどういう事?アーノルドは首輪を付けてないから
(ありがとうございます)
……こりゃ驚いたなァ、僕の推測が確信に変わるかも知れない。あくまで僕のひとつの推測に過ぎないしこんな非現実的な事が本当に起こり得るのかは分からないが君、どこかでスタンド攻撃…いや、ここで僕に会う前に何か変な事があったりしなかったかい?(眺める相手に彼は些か照れを浮かべるも隠すように手をひらひらさせては自分の推測を口にして)
変な事・・・?ここへ来る前はアーノルドと一緒に散歩をしていたわ。とりとめて可笑しな事はなかったけど、強いていうなら急に辺りが眩しくなって気付くと露伴ちゃんがいた様な・・・(スタンドという言葉が何を指すか分からないが、今に至るまでを出来るだけ詳細に説明し。先程から人通りもそこそこある道で立ち話をしている事も気になってきたが今はそれは置いておこうとか、いろいろな思考が頭をグルグルして)ところで、推測って何なの?
…で、実体化した……と。いや推測というのはたいした話じゃあない、僕が思うに君は生き返ったんだろう。何かの力かまでは僕は知らないが(自らが出会った当初からそう願っていたのが通じたのだろう、とはあえて口に出さず。彼は濁し気味そう伝え)
生き返るなんてことが有り得る?確認させて(そう理解すればつじつまは合うが、そんな奇妙な出来事が起こり得る訳がないと思考を巡らせ。本当に人に触れるようになったか再度確かめるべく、手を伸ばしそっと露伴の頬に触れ「触れた・・・」と呟き)
ルールに上げ拒否とありましたが、失礼いたします。
お忙しく書く暇が見つからないのでしたら、いつまでも待てますのでまたお願いします!
もし、私の会話内容や書き方にご不満がありいらっしゃらないのでしたら、直す努力をいたしますので教えて頂ければ嬉しいです。
素敵な設定にとても好みのロルなので、引き続きお相手して頂きたいです!
よろしくお願いします。
トピック検索 |