鶴丸国永(闇) 2015-07-14 13:52:13 |
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斬れば俺たちの霊力も上がる、邪魔者も消える…一石二鳥ってやつだ
(言葉の割りに相手は愉しそうな様子。どっちが悪い表情なんだか、と心内で呟き「異論はないな?早速刀装持って行こうぜ」と逸る気持ちが抑えられず)
>鶴丸
鶴丸か、お前こそ鶴と呼ぶには程遠いが…闇に染まれば異称の通り竜胆のようだな
(相手を見ればふ、と口角を上げ上記を述べ。「主はまだ出陣の命は出していないのか?」と鞘に視線を落としながら退屈そうに首をかしげ)
(/許可ありがとうございます、黒鶴も素敵ですね!似非ですがよろしくお願いします。)
>乱
おや…そこにいるのは藤四郎の短刀か?
(白い制服を身に付けた相手に、頭身からして短刀かと察すれば淡々とした口調で声をかけゆらりと飾りを揺らし近付いて)
>一期
ったた…大丈夫か、一期一振。
(彼とほぼ同じ様な事が起こり、一体何だったんだと首を傾げれば、この事態の原因を突き止めるため記憶を辿りながら地面に転がる重い身を起こし。先程からどうにも雰囲気や空気がおかしいと辺りを見回せば、同じ本丸で活動する刀剣である彼を見つけ、心配そうな表情浮かべながら少しよろけながらも立ち上がり彼の元へ。)
( / 絡ませて頂きました!同じ白側ということで宜しくお願い致します!絡みづらいとかありましたら仰ってくださいね!)
>鶴丸国永(闇)
やぁーっと敵の本陣に……なんだぁ?敵地に俺の姿が見えるのは気の所為か?
(敵の本陣にようやく辿り着いた所、そこに見えるのはいつもの歴史修正主義者の姿でなく、自分と瓜二つな姿な彼の姿であり。これは一体どういうことだと口角を軽く引き攣らせながら腰に着いた刀の柄に指を触れさせて。)
( / 参加許可ありがとうございます、折角なので絡ませて頂きました!何か絡みづらいとかありましたら遠慮なく言ってくださいね!)
>乱(闇)
…っへっくし!…さっきから寒気がするのはなんでだかなぁ…。いくら付喪神と言えども人の身体を手に入れたら人の様に風邪も引くのか…?
(口を手で押さえながらくしゃみを一回、そして先程からする寒気に身体を震わせればあたりに敵がいないかどうか見回しながら一歩一歩慎重になりながら足を進ませて。)
( / 絡ませて頂きました!似非な鶴丸さんですが宜しくお願い致します、絡みづらかったら遠慮なくどうぞ!)
>all
さぁて、ここが敵の本陣か…にしてもいつもより嫌な気配がするのは気の所為かな…?
(刀の柄に指を触れさせ戦う姿勢を作れば、何処からともなく漂う背をなぞるような悪寒に冷や汗を一滴垂らし、口角を引き攣らせて辺りを見回し。)
( / 一応白側の方も闇側の方も絡めるようにしました、お暇があれば絡んでやってください!)
鶴丸
はっはー、だから好きだよ。(胸中察すれば皮肉を交えて返しては「そうだね、バレないうちに行こうか」などと急かして)
三日月
ボクは乱藤四郎!…ってなーんだコッチ(闇)側の。あー、アレ聞いてない?(刹那敵側の者かと白の彼を模した演技をするも見知った黒衣に途端に顔を性格の悪いものへと変え)偽装兵だよ、ボクは
鶴丸(白)
…!(くしゃみに思わず短刀に手を掛けるとそっと覗き見ては案の定敵側の人間で。しかし敵陣近くといえどもマイペースなその人に軽く笑み)
三日月
ははっ、鶴というよりカラスだな!君も自慢の打ち除けが黒くなっちゃってまぁ…
(腹を抱え可笑しそうに笑ってはじっと相手の瞳を見据えて中の月を探し、「命令は出てないが壊すなとも言われてない。いつでもいいらしいぜ?」と刀装を取り出し、相手に差し出して)
((闇落ちお爺ヤバいです…!理想過ぎて嬉しい限りです!
では背後はこれで…何かございましたらいつでもお呼びつけください!
鶴丸(白)
やっと来た、“白い”俺…驚いたか?
(自ら手に持った刀装を壊すと髪や衣装が黒く染まり、眼は赤く光って。変化し終わるまでの間に相手に向かって歩みを進めつつ腰の太刀を抜いて)
((絡みありがとうございます!
最高の絡みですよ、感謝です!
乱
全く…短刀は元気がよろしいことで
(まさか皮肉で返されるとはとくつくつ喉を鳴らして「ちょろまかせる程刀装あったかな…」と主が作り忘れているのではと不安になりながらもとある部屋に向かって足を進め)
鶴丸
元気なのはボクだけじゃ無いでしょ?そっちこそ相当悪い顔、してるよ(後ろから愉悦を交えた声音で飄々と語り掛けつつ「ボク以上にね」なんて低く付け足し)
>鶴丸.白
おや…客人とは珍しいなぁ…
(こちら側の刀たちとは違う気配を感じれば待ちきれずに高陽した笑みを浮かべ。本陣から相手の前へと姿を表せば向こう側の"鶴丸"を珍しい物を見るように見据え「よく来たなぁ、鶴丸国永」と静かに微笑み
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>乱
はっはっはっ、よもやこんな愛い短刀までもが堕ちるとは
(がらりと雰囲気の変わった相手に愉快、と笑えば「知っている、ここに白の者が居たら俺がとうに切り捨てているところだ」とくく、と喉を鳴らし)
>鶴丸
ふ、今の俺にはこれが似合っているだろう…?
(自虐ともとれる相手の発言に口元を緩ませ、打ち除けの事を言われれば目元を指で撫で大して気にしていない様子で返し。相手から刀装を受取れば「いつでも…か、なら俺も戦場へ出向こうか」と影のある笑みを見せて)
(/気に入ってもらえて何よりです、ではこちらも失礼しますね以後宜しくお願いします)
>鶴丸殿(闇)
っは…鶴丸殿…?(突然のことに思わず息を呑み、己の目の前に現れたのは何度も視線を引き寄せられた純白の色を身に纏っている彼。しかし先ほどの相手の自分であることを確かめるかのような言動が気になる。どうにか状況を纏めようとするものの上手くいかず首を振り、ふと相手が刀身を露にしたのを視界に捉えては此方もいつでも抜刀出来るよう柄に手を当て「…貴方が誰なのか、聞いても良いですかな?」警戒を怠らぬようじっと見つめたまま問いかけ)
(/いえ、こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!今後の刃交える姿に、今から楽しみで仕方がありません…!)
>乱(闇)
まさか私が俗に言う迷子というものになってしまうとは…これでは弟達に示しが尽きませんな(少々頭に血が上っていたのかズンズンと歩き続け、気付けば見知らぬ土を踏みしめていて。これ以上進むにしても更に困惑させるだろうし、かと言って戻るのも難儀で。兄として弟達に言い聞かせていたことを、まさか己が身を持って体験するなど思ってもいないことで、すっかりと困り果て空を仰ぎ見て)
(/うわああ乱ちゃん可愛いhshs((似非な一期さんですが、これからどうか宜しくお願いします…!)
>三日月殿(闇)
――可笑しいですな。確かに歴史改善主義者である検非違使が此方へ向かったはずなのですが…(いつも通り出現すれば刃を交えるのだが、この日は何故か踵を返して何処かへ行ってしまい。疑問に思いつつ後を追いかけたのだがどうやら見失ってしまったようで、遠くへ目を向けるよう辺りを見渡して)
(/初めまして、絡ませていただきました!似非な一期さんの上にロルがガタガタですが、どうかこれから宜しくお願いします!)
>鶴丸殿
ええ、少し足を捻らせた程度で後は特に問題はありません。…肌寒い場所ですね、ここは(己の他にも同じ目に遭ってしまった人物が居た事に正直一人ではなかったことに安心して。日が差さぬ場所なのか、それとも冷気が立ち込めているからなのか気温が低く感じられ、少しだけ寒さに肩を震わせ。遠くへ聳え立つ本丸と酷似した建物を眺めるように見つめると「鶴丸殿、探索に参られますか?」顔はそのまま動かさず相手へ尋ね)
(/いえ、もうとても絡みやす過ぎて逆に此方が絡み辛いのではないかとハラハラしております…!此方こそ不審に思われた点がございましたら、なんなりとお申し付けください!)
>乱
そうか、言われれば俺もお前と同じだな
(相手の言葉に自分もこちらに顕現してからこうだと納得すれば髪を結う相手を見つつ「お前は戦場には行かぬのか?」と退屈しのぎに問い
>一期
…こんなところで探し物か?一期一振よ
(白の刀の気配を感じればそちらへ向かい、案の定相手を見つければ不意打ちをかけてもいいもののそれではつまらない、と偽装兵の力を借りつつ相手の知る“三日月宗近”の姿で背後から声をかけ)
(/絡みありがとうございます!しっかりしたロルで見やすいです、こちらこそ以後宜しくお願いしますね!)
乱
ははっ、それは生まれつき…ではないな。俺は堕とされて此処に来たから
(この本丸に来た経緯は思い出したくもなく、ひょっとしたら生まれ持って此処にいる刀剣より質が悪いかもしれない。だが今は今、白い自分を壊せば何かが変わると信じて主に協力するだけで「きっと俺はこの本丸で一番歪んでいるぜ」なんて自身に向けた皮肉を言ってみては)
三日月
あぁ…綺麗な黒だ
(己の瞳にはない深みのある紺に浮かぶ黒い月、陰陽の陰を象るに相応しい美しさについ見惚れてしまう。心配というわけでもないのだが出陣と聞けば気分が高揚して「俺も行くぜ、奴らの驚く顔が見たい」刀身に刻まれた性格はほとんど変わっておらず、子供の様に笑ったと思えば目つきが鋭くなり、臨戦体制に切り替えて)
一期
あははっ、驚いたか?驚くよなぁ…俺が敵陣にいるなんてさ
(期待した通りの反応に可笑しそうではあるが満足げに笑っては冷たい視線を向け、殺気を放っては斬りかかろうと間合いを少しずつ詰めて。相手の問いは想定内、内心つまらないと思いつつも答えた後が面白くなるだろうと口角を吊り上げ「俺は鶴丸国永、冥土の土産になったろう?」片手に刀装を持ち、もう片手に握った太刀を振りかぶっては真っ直ぐに相手目掛けて振り下ろして)
((戦闘描写は久々なので上手くいかないかもしれません…;どうかご了承を
ではここらで背後はドロンしますね、何かありましたらいつでもお呼びつけください
一期(白)
…あ、みっけた!おーい!(すっかり困り果てた、とでも言わん表情で歩き回ると見知ったというにはあまりに非情な関係のその人に背中越しにほくそ笑むと白の彼らしく呼び掛け)
三日月
ま、と言ってもコッチ側に着いてから尚の事拍車はかかった気もしてるけどね。『堕とされる』って事はそれなりに昔からその気はあったって事だろうしぐらいの事だよ(結わえつつ相手の言葉に視線を上げると「行くよ、今から刀装取ってくる」と愉悦と興奮の混じった瞳で答え)
鶴丸
はは、そんなの微々たる差だよ。生まれ持ってるか堕とされてか、なんて環境の違い。お互い結局の所『堕ちちゃった』んだからさぁ(至極当然とも言う表情で言い放てば自嘲めいた言葉に息を一つ吐くと「歪んでる?フフ、当たり前だよ。だってボクらのしてる事は修正なんて言いつつ歴史を歪ませてるんだもん。歪んでるに決まってる」などと無垢な笑顔で答え)
>>all
_____ ったく、大将、何処行ったんだよ。( 出陣から帰ればいつもの如く迎える主の姿が見えず、不安気に首かしげる様はまさに本物の " 厚藤四郎 " と言えるだろうか、本丸を一通り歩き回ったものの見付からぬのでは仕方なく 縁側から庭へと下りれば紺の靴下土で汚しつつ空仰いで、)
厚
あれ、何してんの?土遊び?ボクも混ぜてー(声を聞いていた彼が土遊びなぞしているわけでは無いのは知っているくせにあえて問い掛けてみては結わいた髪が軽く揺れるように走り寄ると「さっきどっか出かけたみたいだよ?」と首を傾げ)
乱
それもそうか、どんな経緯であれ目的は一つだもんな
(堕とされて妖刀となったときに刻まれた刀剣男士破壊の命令、今となっては最初からそう思っていたかのように馴染んでいて「歪んでいても可笑しくないってか?はははっ、それは驚きだ!」白側の彼のように笑ってみせて)
厚
主なら報告だの会議だのがあるって言ってたぜ
(ひょっとしたら帰れないかもしれないと言伝を伝えれば本丸を汚したらお冠だぜ?何てけらけら笑い)
鶴丸
そーそ、ボク達に課せられた命は一つ。『ボクら』の破壊なんだから(幾度か頷いた後「可笑しくないよ、君もボクも…ね?」と片目を瞑って)
>乱(闇)
っ、誰かいるのか?いるなら出てきてくれないかい?
(ずっ、と鼻水を啜る音を立て、締まるはずの空気も無意識に締まらせずに、一度柄から指を離せば、可愛らしさが残る笑い声のする方へ身体ごと振り向きその方向をまじまじと見詰め。この声にはどうも聞き覚えがある、だが自分の知る彼のものだと思えないのは何故なのだろうと思考巡らせ。)
( / 絡んで下さりありがとうございます!そして可愛らしい乱ちゃんをありがとうございます!うちの鶴丸さんは締まらせる所締める事ができない残念なお爺ちゃんですが宜しくお願い致します!)
>鶴丸(闇)
…ああ、驚かせてもらったぜ。…やっと来た、ってのはなにか?俺を待っていてでもくれたのかい?“黒い”俺。
(驚き、警戒心、悪寒の全てに思わず金色の瞳を小さくさせ、見開いた目で相手を見詰め。本当に驚いたときはつい笑ってしまうものなのだなと引き攣った笑みを浮かべながら、頬や額に流れる冷や汗を手甲でグッと拭えば一歩後ずさり刀を抜き、戦う姿勢に入り。)
( / こちらこそ感謝です!黒鶴ちゃん挑発的でドキドキします…!)
>三日月(闇)
ははっ、歓迎してくれるのかい?君は、俺の知っている君じゃあないようだが…。君は何者なんだ、歴史修正主義者が君の姿に化けたのか、それとも…君が堕ちたのか?
(相手の微笑みや言葉に、自分達とは違う霊力や空気に嫌な予感がし、冷や汗が頬を伝い落ちて。己が知る三日月と違い髪色や目の色が異なる事にも疑問を覚え、まだ刀を鞘から抜かず柄にも触れずに真剣な顔つきで上記問いかけて。)
( / 絡んで下さりありがとうございます!落ち着いてるのに何処か気を抜かせないお爺ちゃん格好良いです…!三日月さん今は偽装兵使用していないと見て勧めてしまったのですが大丈夫でしょうか?)
>一期
…ああ、もちろん行く。君も分かっているだろうが嫌な予感がする。君が平気なら良いんだが…戦うのがきつくなったら言うんだぞ。
(探索をするかしないか、その問に一度迷うもこの場を放っておくわけには行かず、誰かが迷い込んで危険な目に合うのもあってはいけない事だと、視線だけ相手にやれば肯定を言葉を。軽く足を捻らせた程度というものの戦いを続ければそれも人の身である限り、どんどん悪化していくだろうと心配そうな表情を浮べ、無理だけはするなと伝え。)
( / そんな恐縮ですが絡みやすかったようで何よりです!
何処にも不審な点はございません、格好良いいち兄ありがとうございます!)
>厚(闇)
…一体ここは何処なんだぁ?…人の声か、ちょっくら聞いてみるかな。
(今日は阿津賀志山に行くはずが何かの手違いで見知らぬ場所に飛ばされてしまい、黒側の本丸とは知らずにその辺りをうろうろと歩き回っていれば少年のような声が耳に入り、その方へ足を進めて。)
( / 絡ませて頂きました!似非な鶴丸さんですが宜しくお願い致します!)
乱
どちらが消えるか…予想できないな。これは面白くなってきたぜ
(楽しげにくつくつ笑ったかと思えばスッと瞳から光が消え「可笑しかろうがここでは普通だ、俺は同じ志を持った奴がここにいればそれでいいぜ」と闇の性格に切り替わって)
鶴丸(白)
あぁ、ずっと待ってたぜ。…君を斬るこの日を…ずっとなぁ!
(瞳の赤が鋭く光れば狂気に満ちていき、地面を蹴っては一気に間合いを詰めて挨拶代わりの一撃を。避けられるのも、刀装でダメージを与えられないのも想定済み。「予想し得ることじゃあつまらん」と一撃を食らわせた後後ろへと飛び退いて)
((強制的に堕とされた設定なので白黒混じった性格をしております
ではここらで背後はドロンしますね、何かあればお申し付けください!
(うわわ、何とも好奇心を駆られる素敵なトピ…!堕ちていない側の三日月さんもしくは堕ちた薬研藤四郎で参加希望します!許可が出ましたらどちらか決め、再び此処に参りますので是非…!)
>39様
((わわ、参加希望感謝します!!現在の参加キャラをまとめておきますのでじっくり考えてください
希望キャラはキープさせていただきますので!
白
・鶴丸国永
・一期一振
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
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