【雑談・3L】(初期)遊戯王なりきり

海馬》ペガサスが…！？
ｵｲｯ…海馬…！

仕方ない…行くとするか…。


（ﾓｸﾊﾞに連れられて海馬コーポレーションに向かったのだ）

闇遊戯
よく来たな遊戯、入るがいい
(社長室の扉横のモニターに海馬の顔が映り遊戯に言ってスイッチを押して扉を開け)

（海馬コーポレーション：社長室）

ﾂｶﾂｶ……。


（裏遊戯）

海馬》海馬…どういう事何だ？
オリジナルカード制作するのに何故、ペガサスは、俺を呼んだんだ？


（入りながら少し困惑した表情で、海馬に言ったのだ）

闇遊戯
ペガサス曰く 世界最強のデュエリストにも協力して欲しいらしい
(此方もペガサスが言っていた事を思い出して呆れながら話し)


『OHー！遊戯ボーイ、久しぶりデース YOUが来るのを待ってましたー！是非海馬ボーイと私とYOUで最強のカードを作りましょーう 』
(海馬コーポレーション社長室のソファに足組んで座っていたロン毛の赤スーツが話し)

（海馬コーポレーション社長室）

（裏遊戯）

ペガサス》ペガサス……。
最強のカード作りの為に俺を呼んだのなら帰らして貰うぜ……。


海馬》海馬…悪いが、この話は、俺は参加する気無いぜ…。


（ペガサスの何故呼んだかの話を聞いて呆れて…断り帰ろうとしたのだ）謝

闇遊戯
『NO、NO遊戯ボーイ、YOUには遊戯の思いがある、私は最強のカードを作りまーす、YOUはモンスター達との絆が強いです、だから私はYOUを呼んだのでーす、いいですか？遊戯ボーイ帰らないでください、YOUと海馬ボーイには作りたいように作って貰いたいのでーす』
(遊戯が帰ろうとしたのですぐ様要件を話して』

遊戯の意見には賛成だが俺たちがデュエリストでいられるのはペガサスがデュエルモンスターズを作ったからだろう、だから俺たちは協力すべきじゃないのか？
(こんな事を考えるのはプライドが許さないが心に押さえ込んでから遊戯に言って)

海馬》……確かに海馬の意見にも一理有るな…。
仕方ない…最後まで協力するぜ…。


（海馬の言う事にも筋が、通り協力したのだ）


ペガサス》今回は、協力さして貰うが…具体的には、どういうｶｰﾄﾞを作ったら良いんだ？
幾ら俺が、ﾓﾝｽﾀｰの絆を強いとは言え…そう簡単に思い付かないぞ…）汗



（部屋に戻り椅子に座りペガサスに協力しｶｰﾄﾞの制作にどうｶｰﾄﾞ作るか悩んでいたのだ）

闇遊戯
『ＯＨ、ありがとうございまーす それは遊戯ボーイや海馬ボーイのセンスにまかせまーす、YOU達がデュエリストとしてやってきて、こんなカードがあればと思ったこと、ありますよね！YOUや海馬ボーイのように幾つもの大会で活躍してきたからこそ作れるカードを作ってくださーい』

(赤スーツのアメリカ人は遊戯王の主人公に言って)

仕方ない、俺も最後まで付き合う
(社長室の自分の席に座り2人を見て)

（海馬コーポレーション：社長室）


（裏遊戯）

ペガサス&海馬》こんなカードか……。

ｶｷ…ｶｷ…ｶｷ…ｶｷ…ｶｷ。
（20分後）

良し出来た。

俺は、こんなｶｰﾄﾞを望みたいな♪


（遊戯の書いた絵をペガサスと海馬は、見たのだ…遊戯の書いたﾓﾝｽﾀｰの絵は、ｵｰﾗを纏ったｶｵｽｿﾙｼﾞｬｰだったのだ）

このﾓﾝｽﾀｰの名は、ｶｵｽｿﾙｼﾞｬｰ開闢の使者と言うｶｰﾄﾞだ。

☆8

普通の生け贄召喚では、召喚出来ない。

墓地から光属性と闇属性のﾓﾝｽﾀｰを除外して手札から初めて特殊召喚出来る。


ﾓﾝｽﾀｰ効果は…。
１ﾀｰﾝに一度だけ相手ﾓﾝｽﾀｰを選びそのﾓﾝｽﾀｰをﾌｨｰﾙﾄﾞから除外する事が出来る。
効果使った後は、攻撃出来ない。

更に効果使わず相手に攻撃通った場合は、連続攻撃が可能。

攻撃と守備は
3000/2500


ｶｵｽｿﾙｼﾞｬｰは、儀式から呼ばないと召喚出来なかったからな…。
こういう風に速攻で、召喚出来たら…面白み有ると思いこのｶｰﾄﾞの絵とﾓﾝｽﾀｰ効果を考えた…。

よし、俺も出来たぞ遊戯、ペガサス
俺の考えたカードはこれだ
青眼の光龍 だ
(自分が考えたカードを遊戯に見せてからペガサス に見せ)


『OH.ワンダホール、2人とも素晴らしいカードでーす』
(2人の力作を見て拍手して)

うーん…名前、無いなぁ

(説明書を読みながら呟いていて)

裏遊戯さんと海馬さんは居るのよね

(キョロキョロしながら確認して)

表遊戯さん、杏子さん、孔雀舞さん、モクバくん、本田さん…を募集中、と

(兄である城之内の姿を探して)

……私じゃ、デュエル分からないからダメかなぁ……

海馬》これは…ﾌﾞﾙｰｱｲｽﾞ！？
違う…まるでﾌﾞﾙｰｱｲｽﾞの進化の形をしている…！？

ペガサス》しかし…ペガサス…1つ気になる事が、有る。
もし今回の事誰かに漏れたら……。

只では、済まないと思うが…その点は、大丈夫なのか…。


（裏遊戯は、心配していたのだ。
二人の最強ﾃﾞｭｴﾘｽﾄのｱｲﾃﾞｱを元に作ったのが、ペガサスのｶｰﾄﾞて知ったらﾏｽｺﾐや盗人が、黙っていなかったのだ）


静香》ん…？
静香ちゃん…静香ちゃんじゃないか♪
久しぶりだね…。


（相手を見掛けて言ったのだ）

(声のする方に振り返り)

あ、確か…(裏)遊戯さん…
お兄ちゃんにOK貰っていないけど、私…居ても大丈夫かなぁ

静香》居ても大丈夫さ♪
それに城之内君は、妹の君を大切に思ってるからな…(笑)


（笑顔で言ったのだ）



（/静香さんこんばんはと初めまして(*^^*)挨拶遅くなりごめんなさい(>_<)
これからも宜しくお願いします♪）

闇遊戯
『それに関しては大丈夫でーす、此処にいる3人しかこのカードの、存在は知らないのですから、あ、それからそのカードはYOU達に差し上げまーす、大事に使ってくださーい』

(遊戯の質問に答えるアメリカ人)

（海馬コーポレーション社長室）



（裏遊戯）


ペガサス》なるほど…それを聞いて安心した……。
もう俺達が、使って良いのか…？


（聞いて安心したと思ったらｶｰﾄﾞを使って良いと行って動揺して言ったのだ）謝

闇遊戯
『使ってくださーい 、カードも喜ぶでしょーう 』
(そう言うとカードを作り始め)


フン、ペガサス、感謝などしないぞ
貴様が作っていいと言ったのだ
俺のせいでは無いからな
(ペガサスに言うとモクバに遊戯とペガサスにコーヒーを持ってこさせ)

ペガサス》そうか…。
なら…有り難く使わせて貰う…。

ｻｯ…。


ﾓｸﾊﾞ…すまない……。


ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…！


（ペガサスに礼を言ってｺｰﾋｰを飲んだのだ）

こんにちは

なんだか、すごく久しぶりになりました(おそるおそる

こんにちは！
僕もかなり久々になっちゃったな。ごめんなさい。
（ひょっこり壁際から顔を出しながら）