セラフ 2015-07-13 23:50:20 |
通報 |
そ、そうですね。帰りましょう
(相手の後について行き、荷物を持って更衣室の近くまで来れば「では、外で…」と言ってを更衣室に入っていき。シャワーを浴びて元の服へと着替えて支度を済ませて外へ出て)
あ……
(丁度相手と出てくるタイミングが同じだったため、相手と顔があってしまい、さっきのことを思い出したのか、顔が赤くなると相手から目線を背けて。「きょ、今日は楽しかったな…」とぎこちなく相手に話しかけると帰り道を歩き出し
はい。久々のプールでしたし…来れて良かったです
(外へ出ると丁度相手と同じタイミングだったようでパチリと目があってしまい、パッと顔をそらして顔を赤くし、上記を返せば隣をてくてくと歩き始め)
つ、次は他の皆も誘うか
(いまだにぎこちない会話をしながら歩き続けて。「また見廻りや任務か」明日からまたいつもの日常が戻ってくるのかと思うと今日が終わるのが少し寂しく、ボソッと呟けばボーッとした顔で歩きながら空を見
いいですね!ぜひシノア隊でいきましょう!
(何も気にしていない、という態度を見せるも内心では気にしていて。「まぁ、休暇を楽しめたんですし…仕事も頑張らなきゃですね」自分も空を見上げて薄く笑みを浮かべ、明日からやることが山のようにあるのでこなさなくてはと思いけじめを付けて
俺は吸血鬼を倒すだけだけどな!
(吸血鬼を倒すことしか頭になく、グッと力を入れるように言えば他のことはあまり眼中になく。「ミカも助けないといけないしな」と少し顔は暗くなるが、直ぐに元の自分に戻り、決心したような顔をして。暫く歩くと住宅地に着き
そうですね。必ずミカさんを救いましょう
(相手の暗い表情を目にして自分も少し下を向くもパッと顔を上げて救うと言って。歩いているうちに住宅地につくと「では、また明日。寝坊しないでくださいよ?」と言ってニヤリと笑い)
おー
(相手の言葉を聞けば軽く相手に手をあげながら相手の寝坊するなという言葉に対して答え。そのまま帰れば直ぐにベッドに倒れ込み、そのまま寝てしまい「………」案の定相手のいう通り朝になっても起きることなく寝続けて
来ませんねぇ…皆さんでお寝坊さんを起こしに行きましょう
(翌日、シノア隊で待ち合わせをした場所へつき、シノア隊の相手以外のメンバーが揃うも相手は一向にくる気配が無く、カチリ、秒針が周り時が一秒、また一秒と進む。3人を連れ相手の部屋へと行って「優さーん!起きてますかー!」と声をかけて)
………
(ドアのすぐ向こうで名前を呼ばれるが起きる気配がなく、相手の言葉も耳に届いていないため、部屋の中には小さな呼吸音しかせず。たまに寝返りをうつがそれでも起きる気配がなく、刻々と時間が過ぎていき
…完全に寝坊ですね。ドア壊します?
(ガチャガチャとドアノブを回すも鍵がかかっているようで、壊しはせずヘアピンで開けて。ドアが開けば中に入って行き相手を見つけ「起きて下さい!優さん!」と相手を起こし始め)
ん…んあ…?
(相手の声が耳にはいれば目をうっすらとあけてぼやけた視界で相手を見ればじょじょに視界がはっきりしてきて「シノア…?なんで居るんだよ?」まだ頭がぼやけているのか自分が寝坊していることに気づかず、相手が居ることを聞いて
なんでって…優さんが寝坊したから起こしに来たんですよ!
(相手が起き、一度安心するも、なんでいるのかと問われれば相手は自分が寝坊したということを認識していないとわかり上記を伝えて「もう完全に遅刻ですよ…早く着替えて準備して下さいね」と言って早くするよう促して)
お、おー…
(まだ寝ぼけているのか気が抜けた返事をすればむくりとベッドから出て、日本帝鬼軍の制服に着替え始め。「待たせた」数分後、部屋から出てくれば、部屋の外で待っていた他のメンバーに声をかけて
では、行きましょうか…完全に遅刻ですね
(相手が来るのをみんなでドアの前で待っていて、相手が出てくれば全員揃ったのを確認して今回の任務の場所へと小走りで向かい始めて)
すみません遅れました!
シノア、怒られるな
(相手の遅刻という言葉を聞けば相手の後ろでニヤニヤした顔でクスクス笑いながら自分が寝坊したのに相手が怒られると思いながらそう言って
いえいえ、大丈夫です!
優さんのせいですけどね…
まぁ、私の指導がちゃんと行き届いてなかったのは事実ですから怒られて当たり前ですね。
(相手の顔を見てムッとするも、少しため息混じりに上記を伝えるも一部は自分の責任でもあるため反省しつつ怒られるのはなんとも思っていないようで。)
で、今日は何するんだよ?
(小走りで相手の後ろをついていきながら今日は何をするのか知らなかったため、相手にそう聞いて。「あれか!ついにミカを助けに行くんだな!」と一人で勝手につっ走り
今日はですね…とある場所に一般の吸血鬼が集結しているみたいですよ
(相手から何をするのか、と問われれば、ポケットからメモを取り出し。中佐から貰ったメモを見て読み上げれば「要するに、吸血鬼を倒せってことです」と言って、外へ向かって小走りで走っていき
おっ、吸血鬼をぶっ殺せれんのかっ!腕がなるな!
(普段は吸血鬼を殺さずに任務をしていたためにこういう任務には楽しげな顔になり、自然と走るスピードが早くなり徐々に相手を抜かせば一人で場所も知らずに一人で突っ走り始めて。「あれ?おーい、シノア?」一人である程度は知っていると周りに仲間が居ないことに気がつき、周りをキョロキョロし
トピック検索 |