セラフ 2015-07-13 23:50:20 |
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わわ、えーっと…ゆ、油断しただけですから!
(持ち上げられるとは思ってなかったからか驚き少し目を見開いて。吸血鬼にやられるという言葉に焦りなんとか言い訳を考え言っては「私、戦場じゃそう簡単にはやられませんから!」などと余裕そうに言って。)
(/100超えましたねっ!!いつもお相手していただきありがとうございます!これからもよろしくお願い致します!)
なに言ってんだよ
(相手をジーっとジト目で相手の顔を見れば言い分けにしか聞こえず。「ま、俺がいるから心配するなよ」とニッと笑えば相手を降ろして。
(100いただきました!いえいえ、こちらこそ感謝してます!ありがとうございます!)
では…頼りにしますよ、優さん。皆が危なくないように吸血鬼を皆殺しにしちゃってください
(心配するなと言ってくる相手をみて自身も相手の実力は凄いと思っているので頼ると伝え、自分も強くならなくてはと思い。)
(/明後日でスタートして3ヶ月ですね~!
時は長いようであっという間ですね笑笑)
シノアも手伝ってくれよ?便りにしてるからな
(相手の言葉を聞けば、まかせろっと言い。相手に手を向ければニッと笑いながら相手の事を便りにしていると言い
(早いですね、そんなに経ちましたかw)
もちろん、お手伝いしますよ
(手を向け、笑う相手をみて此方も笑えば自分の手を重ねて手伝うと伝えて「では次、なにしますか?」と何がしたいか尋ね)
(ほんと早いですねー笑)
ありがとう
(相手が何にも躊躇せずに手伝うという言葉を聞けばニコッと笑いながら相手にお礼を言って。「そうだな…ないし流れるプールにでも行くか」丁度浮き輪を持っていたためにそれに乗ろうと思い相手に言って
(これからもよろしくお願いします!)
いえいえ。流れるプールですか!いいですね!
(相手からお礼を言われれば少し笑って。流れるプールと聞いて賛成し「ではさっそく、行きましょう!」と流れるプールへと小走りで向かって)
(/こちらこそ!よろしくお願いします!)
さてと……
(相手の後を追って流れるプールに行けば流れるプールに浮き輪を置いて浮かべるとその上に座り、スーっと流れていけばボーっとした顔で空を見始めて
よっと…
(水に浮き輪を浮かせて上に乗り流れていき、ちらりと相手を見ると空を見ているようで、空に目を向け「優さん?どうかしたんですか?」と聞いて)
あ、いや…なんでもない
(相手に声をかけられるとハッとして相手の方に顔を向けてなんでもないと答えると、相手も浮き輪に乗っていることに気がついて、浮き輪から降りると相手をひっくり返そうと近づき、相手の浮き輪に手をかければそこから浮き輪を押し上げて相手をプールに落として
きゃっ…!?ブクブクブク……←
(徐々に近づいてくる相手を不審に思い少し首を傾げるも、突然浮き輪をひっくり返されプールの中へドボンと落っこちて。今度はこちらから仕返しに…と、水中に潜ったまま溺れて意識の無いフリをし流れる水に流されて相手を焦らせようとして
お、おいシノア…?
(最初は笑っていたが相手が一向に出てこない為どんどん焦り始め、まさか相手が溺れたのではと考えて相手に近づいて相手を引き上げようと急いで相手の元にかけより
……
(自分の元へ焦りながら寄ってくる相手を想像すれば笑いそうになってしまうもなんとか耐え。今は意識のないフリをすることに全うして)
や、やべぇ、どうしたらいいんだよ!?
(相手を抱き抱えるが相手は未だに意識を取り戻していないと思い、取り合えずプールから引き上げようと思いプールサイドに出せばどうしたらいいか分からずあたふたして。「取り合えず人工呼吸だなっ!」と人工呼吸をするために相手の口に自分の口を近づけていき
へっ!?私起きてまs…わぁ!?!?
(焦っている声が聞こえ笑いそうになるのを堪えていると、人工呼吸と聞いて演技をやめてパチリと目を開けて"起きている"と言おうとするが目の前に相手の顔があり驚いて顔を赤くして
へっ!?んっ…
(相手に人工呼吸するために顔を近づけていると相手がいきなり目を覚ました事に驚くが、口と口はすぐそこで、止めることが出来ずに相手とキスしてしまえば、一瞬何が起こっているのか理解できず固まっていて
んっ…!
(相手にキスをされ、初めてのキスだったためビクッと反応して。もう少し早く起きていればと思うも既に遅い。此方も固まって顔を真っ赤にし驚きを隠せずにいて)
わ、悪いっ!!
(ようやく相手とキスをしていることに気づけば顔を赤くさせながら相手から直ぐに離れて。口許を腕で隠せば相手から目線を反らせながらそう言い。顔が真っ赤なまま数十秒が流れるがなんと言ったら良いか分からず、心臓がドキドキし
い、いえ…大丈夫ですよ。
(相手が離れれば、周りの人に見られているかもしれないと思って恥ずかしくなったのか下を向き、上体を起こして。少しの沈黙が流れ空気を変えようと「えっと…その……」と話を切り出そうとするも止まってしまい心ではあたふたとしていて
きょ、今日はもう帰るか
(どうもドキドキが止まらず、空を見ればもう夕方になっていた為に気まずさも相まって相手に帰るかと相手に言えば相手の顔を見れず、相手の前を歩き始め
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