セラフ 2015-07-13 23:50:20 |
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ふふ、本当にいなくならないでくださいねっ?
(頭を撫でられぼわっと顔を赤くするもそれを隠そうと笑顔を作れば上記を言って、柄じゃないな…と自分でも思い少し恥ずかしくなったからか「それじゃあ、指定の場所に行きますか!ここから近いみたいですし、少し警戒しながら行きましょう。こっちですね!」と、話を変えて右の道を指差して歩き始めて
(/サ、サタンさん!?ww一回会ってみたいかも←←)
おうっ
(相手の顔が赤くなった事に気がつかず、相手が言うように本来の任務の指定場所に向かって歩きだして。「ここか?」数十分歩いていると指定された場所に着き、相手に確認するように周りをキョロキョロしながら相手に聞いて
(嫌ですねw)
はい。結構な数の一般吸血鬼がいると予想されます…
でも貴族はいないみたいですね。
(指定された目的の建物が見え立ち止まれば自分も相手と同じくきゅ周りにいないか辺りを見回して、近くにいないことを確認すれば「では…行きますよ。皆さん無傷で誰一人欠けることなく任務を遂行しましょう」といって、建物に入っていき
(えー笑会ってみたいですよー笑笑
あけましておめでとうございます!
昨年は色々とお世話になりました!
今年もよろしくお願いいたします!)
なんだよ、貴族いないのか…
(情報では貴族はいないらしく、吸血鬼の下っぱを倒すだけで終わりそうだなと思えば軽く残念そうな声を出しながらそう言って。「今度は迷子になるなよ?」相手の方を振り向けば、相手の額に指を当ててツンツンと額を押しながら言えばニッと笑い、建物の中を歩きだし
(明けましておめでとうございます!
こちらこそありがとうございました、今年もよろしくお願いいたします!)
ま、迷子になるわけないじゃないですか!
(貴族がいないことに、今回も誰も犠牲を出さずに済みそうだ。と安心していれば、急にツンツンとされたことに驚きニッと笑った顔にを見て少し赤く染めれば、気を紛らわすように相手の言われた言葉に対して上記を言って。そっと角を覗けば吸血鬼がいて「行きますよ」と行って戦闘態勢になって
シノアだからなぁ、なるんじゃねーか?
(相手の顔が赤くなり、声を少し荒げながら言い返してくるのを聞けば、普段相手にからかわれている為か少し意地悪な顔になれば相手にそう言って。「よしっ」吸血鬼がいるらしく、先頭体制にはいると刀を抜き、一気に吸血鬼達に近づけば1人斬り捨ててすぐさま他の吸血鬼に刀を向けて攻撃体制に入り
皆さん、なるべく離れないように!相手に貴族はいませんが、この人数です。油断大敵ですよ。
(と言って手に鎌を出現させて、仲間と共に吸血鬼の元へとかけていき近くにいる吸血鬼を倒し始めて。数分して近くにいる吸血鬼を全滅させると、ふぅ…とため息が漏れ「まだまだいます。気を抜かずに進ましょう」と仲間の状態を確認して誰も大きな怪我はなかったようで安心しながらも述べては、奥へと歩き始めて。
案外楽勝だな
(刀を鞘に収めると再び奥に向かって歩きだし、先程の戦闘の事を後ろから相手に言えば、自信がみなぎったのか周りをニッと笑いだし。「ここが一番奥みたいだな」と数十分歩くと一番奥まで来たのかここに吸血鬼が集結しているみたいでこっそり顔を覗かせれば吸血鬼が居り、こそこそ相手の耳元で話し
そうですね…
(鎌を消せば、奥へと走っていき、数分すれば一番奥であろうと思われる場所が見えてきて、相手と同じく自分もひょっこりと覗きこめば思ったより結構な数の吸血鬼がいて少し驚いた顔を見せるも深呼吸をして落ち着き、仲間の方を見て「準備はいいですか?気を抜かずにいきますよ」とだけ伝え鎌を具現化させれば敵の方へと出ていき
任せろっ
(相手の言葉に相槌を打つかのように言えば相手の後に続いて飛び出せば刀を抜いて吸血鬼達を睨み付け。「いくぞっ!」と掛け声を出せば陣形を組ながら吸血鬼に斬りかかり。数十分後、ようやく敵を倒せば刀を鞘に収めて
ふぅ、なんとか無事倒せましたね
(何体もの吸血鬼を陣形を崩さず倒して行き、吸血鬼を全て倒し終われば上記を言い、倒し漏らした吸血鬼がいないかキョロキョロと辺りを見回し鎌を消して「とりあえず、ここから出ますか」といって出口の方へ歩き始めて
俺の活躍のおかげだな!
(吸血鬼を倒しきったことで多少気分をよくしたのか、親指で自分を指差しながら胸を張ってそう言い。「シノア、今日の任務はもう終わりか?」と任務が終わったなら後は帰るだけかと思い、相手に質問して
まぁ…優さんのおかげですかねぇ…
(迷子になるということもあったが、相手がいなければもっと戦いは苦戦していただろうと考え、迷子になったことに関しては許そうと思い上記を言って「そうですね、終了です!では帰りましょうか。」と相手の質問に答え仲間を連れ拠点へと帰り
(すみません、テストでこれませんでした!)
んー!終わった終わった!さーて、何かするか
(拠点に着けば背伸びをし、リラックスをすれば何かしようと考えるが特にやることがなく、どうしようか考えて。「シノアはどうするんだよ?」と相手は何をするのだろうと思い、相手に質問して
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
私ですか?これといって特にすることはないですね~…
(相手に問われれば、少し唸りながら考えて。結論的にすることは見つからないため、何をしようか考え始めて。「優さんは何かするんですか?」と問いかけ)
あ?あー……
(相手に聞いたは良いものの、聞き返されるとは思っておらず、勉強をしなくてはならないがそれははなからする気がなく、特にやることがないため返答に困り。「あー…どこかに…出かける?」と何故か疑問系になり
お出かけですか?なら私も一緒に……なんて、冗談ですけどね。
(聞き返せば、相手が疑問系で答えたことを少し不思議に思いながらも冗談混じりに上記を言い。「ぼっちでお出かけですか~?それとも…彼女さん、ですかね?」出かけると言う相手は誰と出かけるのだろうと少し気になり、1人で行くのならからかってやろうと思い、ニヤリとしながら言って)
なんだよ、その顔…まぁ俺、学校じゃモテモテだしな!
(相手ねニヤリと他人を小バカにしたような顔を見れば、彼女という言葉に乗っかり、さも彼女がいるかのような口ぶりで上記を述べ。「まぁ、シノアがどうしてもっていうなら連れていってもいいぜ?」と今度はこちらが上から目線でニヤリと笑いながらいい
モテモテって自分で言っちゃいますか…!?って、彼女いるんですか、初耳ですね…
(相手の言葉に驚けば、彼女がいるような言い方だったため、まさか…と思い。そう思うと少し悲しげな気持ちになるも表情には出さずにヘラっと笑って。「私ではなく、彼女さんを誘って楽しんできたらどうです?あっ…やっぱりモテモテ優さんといえど彼女なんていませんでしたか?」と上から目線の相手に対してこちらもからかう口調で言って)
うっ……
(彼女が居ないことを知りながらわざと言っているのかと思えば、軽くギクッとして言葉につまり。相手からスーっと目線をそらして。「いねぇよっ!たくっ…だから…その、シノア行くか?」と最後は結局軽い溜め息をついて居ないと言い、相手に一緒に行くかどうかを聞いて
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