/ 2015-07-13 18:02:51 |
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分かりますよー!(^p^)((
設定把握致しました!
私もヘタリア好きなくせに世界史とかダメダメなので安心して下され笑←
初回は如何致しましょうか…!
勉強は全般的にむr(
では、此方から回させて頂きますね!
スキンシップ多めなエミリーですがお許しを…!←
春燕/
__今日という今日はあへんの恨み晴らしてやるネ…(訪れた場所は我が家から遥か遠い場所に位置する英国であり。ごごお、と負のオーラを発しながら綺麗な建物が並ぶ街を歩き続けていて)
エミリー/
Hey!アルー、暇なら相手してよ!
(見覚えのある大きな背中には"50"という文字、間違いなく相手だと判断すれば何時もの明るいテンションと共に後ろから抱きついて見上げ)
(/ わかります、勉強はもうダメ()
いいですよー!可愛いです(*´ω`*) )
アーサー /
( 家の庭、自分と妹のアリスで育てた綺麗な花たちに囲まれながら 優雅に紅茶をすする。テーブルの上には自作のスコーンが。今日は誰か来そうだと感じ取ったのか、少しそわそわし、)
アルフレッド /
wow! エミリーじゃないかっ!どうしたんだい?
(勢いよく抱きつかれれば、少しよろけ。その後発せられたの声に あぁ、彼女だ と察し。そして振り返れば やはり当たっていたようで。相手をしてと言った彼女に どうしたと質問。)
勉強反対同盟でも組みませんk((
有難う御座います…!!
春燕/
アーサー!今日こそはあへん返して貰うあるよ!
(ばーん、とダイナミックな音と共に家の門を飛び蹴りして相手と少し距離のある位置に見事着地し。会って早々喧嘩腰な態度で上記を告げて/謝、)
エミリー/
暇で暇でしょうがないんだよー、…アルは勿論暇人だよね?(元姉も居なければ喧嘩相手であるゆきんこ少女も居らず、唇を尖らせながら退屈そうに答えつつも若干失礼なことを口にして)
(/ 組みましょう!そして、勉強と言うものを 全滅させて、世界を豊かにry いえいえー!)
アーサー /
Σ、…___お前か、よく来たなー…!
( 大きく勢いのある音に 肩をビクッと揺らし、音のした方を見る。そこには 昔から気になっていた彼女がいて、少しパァッを 顔を明るくし 上記を。)
アルフレッド /
Heroはいつも忙しいんだぞ!でも…君の為になら時間を作ってあげるよっ!
( 相手の言葉を聞けば キッと眉を上げ、その言葉を撤回する。だが実は 自分も退屈していたところなので、君の為と 言葉を添え "何をしようか?"と、相手の発言を待つ。)
勉強よりも二次元で溢れてしまえば良ry←
おっと、そろそろ本体はこの辺でおさらば致しますね…!( ドロンヌ、
春燕/
なっ…何で嫌がらないネ。遊びに来たんじゃないヨ?
(予想外な相手の反応にぱちりと瞬きを一つし、何か勘違いされているのではと勝手に思い込めばそう事実を述べて)
エミリー/
Cool!さすがアルだよ…!
(自分の為に時間を作ってくれる相手に尊敬の気持ちを持って惚れ直し、再び抱きついて離れると「そうだなー…アルは何かしたいことある?」特に決めていなかったらしく/←)
(/ そうそう、二次元で溢れろっ!(切実な願い)
あ、最後に…あの、とても 図々しい事なのですが…
私も 女側をやって見たいなと思いまして…。
気を悪くしてしまったら、すみませんっ!)
アーサー /
あ、…そうだよな…って、アヘンはもうねぇよ ばかぁっ!
( 相手の最初の言葉は 相手がここに来てくれたと言う喜びに負け 聞こえてなかったらしく、我に戻る。そして その言葉の返答を いつもの自分らしくし、)
アルフレッド /
ははは、…って、決めてなかったのかい?
( さすがと言われ 抱きつかれれば、にっこぉと嬉しそうに笑い こちらもがばっと抱きつき。質問返しされ、上記を述べきょとんとし、"ハンバーガー食うかい?"と、キラキラと目を輝かせ、)
んんとっ、実は男キャラを扱ったことがないんですよね…っ、とても似非率高いですが、それでも宜しければ…!
春燕/
返してあるー!じゃなきゃずっと此処にいるヨ!
(何時もの相手に戻ると安心する反面少しだけ期待していた部分もあった為残念な気持ちもありつつ、相手の服の袖を軽く引っ張れば見上げながらそんな言葉を並べて)
エミリー/
sorrysorry、
(相手からも抱き締められると小さく驚愕の声を上げるも、やはり欧州故に慣れているのか特に照れるといった様子はなくへらりと笑み溢して。「わああ、食べたい!ちょうどお腹空いてたところだよっ、」相手同様目を輝かせてコクコク頷き)
(/ い、いいんですか?こんな奴の我儘を聞いて頂けるんですか?本当に優しいお方です、主様!(号泣←)
大丈夫ですよ!私も似非なので…()
えと、ロヴィーノ×キアーラかアントーニョ×キアーラがやりたいなと思いまして…大丈夫でしょうか?)
アーサー /
お、おい…て、…ん?
(裾を引っ張られ 見上げてくる、自分好みの相手の顔を思わず凝視。そしてここでもハッと我に戻る。その訳は 相手の「ずっと此処にいる」と言う言葉を聞いたから。そして、"今なんて言ったんだ?"と、)
アルフレッド /
おっと…お!そうかい?なら食べに行こうじゃないか!
( 相手が笑みをこちらに向けると抱きしめ返してしまった事に気づき、少し耳を赤くし照れる。そして、すぐ話題を変えようと、自分の提案を飲んだ相手に、上記を述べ "let's go!!" と、)
そそそ、それほどでもないですよ…っ(照/るな←)
どちらも好きなので其方様のお好きな方でどうぞー!!
それから私からもなんですが、やはりアルエミを日帝×日帝♀もしくはギルリゼに変更しても宜しいでしょうか…?本当に御免なさいっ。其方様が女の子側のcpも増やして貰って構いませんので…!
春燕/
?…だから、返してくれるまでずっと此処にいるって言ったネ、(聞き返されるときょとんと締まりの無い表情をし。声量は結構あった筈、何て思いつつ再び何の気もなく先程の言葉を繰り返して)
エミリー/
おー!
(赤く染まった相手の耳にも気づかないほど頭の中はハンバーガーでいっぱいなのか、掛け声に対して拳にした片手を上げると共にそう元気良く返して)
( / もう主様は神様ですよ!()
で、では、アントーニョ×キアーラをお願いします…!
ギルリゼは、私全然キャラが分からないので
日帝×日帝♀でいいですかね…?まぁ、これも似非になってしまいますが…初挑戦ですっ!
そうですか?なら敢えて、菊×桜やりましょう!
日本制覇です!← (日帝×日帝♀で大丈夫ならですけど…←))
アーサー/
…と。あるぜまだ、アヘン。…返して欲しいか?
(相手が言ったことを再確認すれば、ニタリと口角を上げ、挑発するような目で相手を見て、問いかける。相手の返答は わかっているので、くるりと後ろを向き、自分の家の方へ 足を進ませる。まるで"こっちに来い"と言っているように。)
なら、アルエミは止めましょー!
神だなんて…!私には薄っぺらい紙がお似合いでs(
親分子分♀ktkr!分かりましたっ、b
日帝×日帝♀了解です!菊桜ですね、それでは此方は爺を頂きますぞよ((
分かりにくくなるかもしれないので、表記は日帝♀にしますね!呼び方は普通に人名でお願いします^^
それから恐れ入りますが、親分子分♀と菊桜の絡み文は其方様から出して頂けると有り難いです…!
春燕/
欲しいある…!
(相手の笑みに少々動揺したものの、自分が求めている物がある知った途端表情を明るく染めてこくこく何度も頷き。家の方へと足を進めた相手の後についていくように、此方もたたっと機嫌良さそうに歩き出して)
日帝♀(桜)/
__何か良からぬことが起きないと良いのですが…(此処最近晴れが続いていたのだが、今日は空一面に黒い雲が広がっており。暫くもしない内にポツリポツリと小雨が降ってきたかと思えば大雨となり、不吉な事が起こりそうな予感…と不安になりつつ空を仰ぎながらそう呟いて/シリアス出来ませn)
(/神に紙をかけましね…!ギャグセンス流石です!←
やったぁ!ありがとうございます!
はい!これで日本制覇できましたね!(満足気←)
わかりましたー!ではでは、絡み文だしますねっ!)
アーサー /
…よし。…えと、なんか食うか?
( 相手が自分の家に入れば、すぐ鍵を閉め 相手が望んでいるものはすぐ出さず、とりあえず何か話そうと、お得意の料理の話をし、)
日帝 (菊) /
…どうしたんだ、桜。
( 先ほどから 黒く、薄暗い外の景色を見ていた相手を不思議に思い、話しかけ。"何か不安なのか?"と、心配している口調と裏腹に、真顔で問いかけ、/ 日帝の話し方がわかりませry )
キアーラ /
…アントーニョ、アントーニョー!
( 彼の家に着けば、家の前ですぅと息を吸い込み、大きな声で二回 彼の名を呼ぶ。腕を組み、仁王立ちをしているとても美形な彼女の事を 見たり、振り返ったりする人達がいる事も御構い無しに、じっと、家の扉を見つめる。)
桜 /
おや、…今日は少し風がありますね__…。
( 今日は朝早く目を覚まし、朝の食事をつくり 自分の弟が起きるのを待つ。一緒にいた愛犬のポチくんを抱き上げ、撫でながら 周りの音を聞く。窓は開けていないが風の音が微かに聞こえる事に気づき、また一層耳をすませ、上記を述べる。すると、階段の方から、足音が聞こえ "起きましたか"と、呟く。)
寒くなかったですか…!?←
いやー、爺と婆が沢山で嬉しいっs(
有難う御座いますー!
春燕/
んー…アーサーの料理じゃなければ食べたいある、
(ちょうどお腹が鳴り出してきた頃、良いタイミングで相手からご飯の話を繰り出されると微笑みながら頷くも、さらりと相手の気に障るような言葉を悪気無しに述べて)
日帝♀(桜)/
いえ、何か不吉な事が起こりそうな気がして…
(低く落ち着きがあるが、何処か冷ややかな聞き覚えのある声が耳に捉えると空から其方にへと視線を移し。此方も相変わらず冷静な無の表情を保ったまま再び空へと目を逸らして返答し/タメ口と敬語が混ざったような口調で良いかt←)
アントーニョ/
キアーラ…!来てくれたんやな!
(扉越しから聞こえた声の主は愛すべき我が子分であり、ソファーから勢い良く立ち上がり尋常でないスピードで玄関へと向かって。軈て扉を開けるとやはり予想通りの人物が視界に映り、嬉しそうにへらりと頬緩ませて)
菊/
お早う御座います、姉上。…何だか芳ばしい香りが漂ってきますね、(寝起きだが確りと着物に身を包み、程好い短さの黒髪もある程度整えた容姿で一階へと向かえば我が姉の姿が。相変わらず礼儀正しく朝の挨拶を交わして、「_今日の朝食は何ですか?」微笑混じりに聞き)
(/ 私ダジャレとか好きなのでっ!()
あ、ではでは、背後はそろそろ!(しゅばば、)
アーサー /
なっ!…そ、そんな事言うなばかぁっ!
( 一応得意である、自分の料理を否定され 少し涙目。"スコーンとか、あるぞ?"と、ここぞとばかりに 先ほど作ったスコーンを持ってきて、)
日帝 (菊) /
不吉な事…こんな時代だ。何が起こってもおかしくない。
( まるでその言葉は、自分にも言い聞かせてるように 呟く。"隣失礼するぞ。"と、返答される前に 相手の隣に静かに座り、相手と同じ方向を見据える。)
キアーラ /
フン、来てあげたわよ。でもちょっと出てくるの遅いんじゃない?
( 嬉しそうな相手を見るも、諸共せず キッと睨んだまんま理不尽に上記を。そして実は今日の彼女はいつもの軍服ではなく、お洒落で現代的な服を着ていて、"早く行くわよ。"と、用件を伝えず 相手を急かす。)
桜 /
えぇ、お早う。菊。
( 此方からも、朝の挨拶を交わし微笑む。相手から朝の食事をについて聞かれれば、"今日は お味噌汁、白いご飯…それに、塩鮭よ。"流石、この匂いに気付けるのは凄いわ。と思いながらも、答え。その食事たちを机の上に置き、)
あら同志((←
了解です!此方も消えますね!
春燕/
…真っ黒じゃないあるか、
(やはりそう来るなと薄々勘付いていたらしく大して驚く様子は無かったが、原型を留めていないスコーンを一瞥すれば青ざめた表情をしながらぽつりと述べて。「んじゃ、ワタシが料理作ってあげるヨ!」料理には自信があるらしく、にっとはにかみながら自ら言い出して)
日帝♀(桜)/
_まあ…良からぬ物事が起こったとしても、私の手でなんとか出来ますけどね(隣に座る相手に"どうぞ"と一言だけ返事をした後、暫し黙ったかと思えば自信ありげな様子で僅かに不敵な微笑を湛えながら独り言かのように呟き。遠回しに"相手の力は不要だ"と云っているようで)
アントーニョ/
え、ほんま?_堪忍やぁ…
(やはりアレだけのスピードでは足りなかったのだろうか、もっと走力を高めなければ/←/何て無駄な決意を固めつつ、申し訳無さそうに眉下げて。「おう!…にしても、今日のキアーラの服装かわええな」返事をすれば歩み出し、相手の服装を見ながら素直な感想を口にして)
菊/
美味しそうですね…、_早速食しても宜しいでしょうか?(己の好物が並ぶメニューに今直ぐにでも胃の中へ含みたいという衝動に駆られつつ、飾り気の無い感想を述べれば椅子に座り。念の為相手の承諾を得てから食べることにしよう、と相手の方へ顔を向けるとそう聞いて)
アーサー /
お、美味しいと思うぞ!小さい頃アイツも食べてたし…え、お前が…?
( 次は一番得意なスコーンを否定され、白目のまま() 取り敢えず食えると説得しようと試みてみるも、アイツも食べてたと言う言葉以外何も思いつかず。そして相手が料理を作ると聞けば、"良いのか…?"と、目を輝かせ、)
日帝 (菊) /
__ふん。そんな事を言って、貴方は最終的に私を 頼る事になる。
( ポツリと呟かれたその一言に、反応し その言葉の意味も理解をする。目を瞑り、冷静かつ少し低くなった声で 上記を述べる。そして此方は呟くのではなく、相手を横目に見て にたりと口角を上げる。)
(すみません!親分子分、菊桜はまた夜に書きますね…!それまでお待ちくださぁーい! (しゅばばばばry)
春燕/
それは彼奴とお前の味覚が…_いや、何でもないある(誰からも見て分かるように彼は自身の料理の腕前が何れ程のものなのか無自覚なのだろう、そう思うと何だか可哀想になってきてそう上記を/←「嗯!冷蔵庫の中の材料で何とかなるネ」既に作る気満々なのか立ち上がるとキッチンの方へ向かって)
日帝♀(桜)/
戯け者が。…私は人に頼るような気概無い者ではない、(赤く染まっている瞳で相手に冷たい眼差しを向け、何処か挑発的な相手の笑みが至極気に食わぬと言わんばかりに眉根を寄せて。「__一人でも戦って行けます」横に置いてあった刀の手入れを始めながら述べ)
了解です!お待ちしてますねー!
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