マスター 2015-07-13 09:16:35 |
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注意
もう一度言います!創作です
版権キャラはギルドへの訪問者として参加が可能です
オリジナルをメインとしながらも、版権参加可能かつ”元ネタ有り”ですので此方のトピックで投稿させていただきました。悩みました
ルール
・セイチャットの基本事項は守って下さい
・荒らしや中傷等は禁止です
・創作(オリキャラ)は3Lが可能ですが、都合上版権キャラはNLのみでお願いします
・喧嘩や戦闘は本体同士で無ければ有りです。またDキス、押し倒しは恋愛内で可能ですが、過激な事は…応相談で他所で別にお願いしますね、セイチャット内では禁止ですよ!
・ロルは豆や極端な短いロル以外は可能です
聖なる光について
を表現した画に天使の翼や輪を喩えた模様が、このギルドの紋章みたいですね…
偶然か、大魔闘演武の存在を嗅ぎ付けたのか、首都『クロッカス』に立ち上げられた歴史の浅いギルド
実力は、残念ながら大魔闘予選落ちという結果が続いているらしく、メンバー数は大手ギルドの約半分程度、だったみたいです
そこに私がギルドマスターに就任したものですから、納得しなかった魔導士達は、他所のギルドに引き抜かれたりなどする事で脱退し、更に人数が減ってしまったワケです
私の様な小娘がマスターとして率いるのですから、当然仕事は並、世間ではどちらかと言えば”小さな飲食店”といった認識みたいです
平和と言えば平和ですが、『仔犬の台所(パピーズキッチン)』なんていう呼び方を受けているみたいです
比較的温和な環境の為に常連様が愛称として呼ぶ反面、弱小だと揶揄したギルドの蔑称だとか、何故こう呼ばれ始めたのか、発端は分からないままです
聖なる光の魔導士たち
未熟ながら、この私がギルドマスターを務めております!
基本制限無しですが、以下のものはは制限募集をします(S級、ドラゴンスレイヤー、ゴッドスレイヤー量産防止の為)
S級魔導士:男女問わず2名様
滅竜、もしくは滅神魔法使い:男女問わず一名
またエクシードも一名様のみ(居ればの話ですが)、また元闇ギルドという設定も内容次第では一名様のみ募集中です
(登録書)
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
魔法:
備考:
名前は英名、日本人名はカタカナで書いてもらえるのが望ましいです
性別は中間無し。性格容姿の過度な自画自賛は禁止します
魔法は詳しく書いてくれると嬉しいです。漠然と書くと何でもチート臭くなる不思議な版権でして…
備考は紋章の位置や生い立ち等、自由に書いてみましょう
「はい、私がここのギルドマスター…メリーシア・ローウェンベルクと申します」
「喧嘩なら外でお願いします。ですけど、これよりもっと立派なギルドに建て替えてくださるなら、どうぞ盛大に暴れて下さい」
名前:メリーシア・ローウェンベルク
年齢:20
性別:女
性格:初対面の人間には生真面目かつ下手に出る様な姿勢が多いが、慣れた人や時たまに見せる本性は、毒を含んだ様な年相応の女性であり、キレた時に本性が見え隠れする
また、微かに父の性格を継いでるのか、落ち着いた風貌とは正反対に、酷い怒り等を感じれば感情を露わにする他、生半端な脅しは通用しないと言った肝っ玉を持つ
容姿:年相応の身体付きかつ平均的な身長、眉に掛かる程度の藍色のショートヘア、澄んだ瞳に、落ち着きを見せ、大人びた顔立ち
ブランド『ハートクロイツ』の水色寄り、メタリックブルーの眼鏡を付けている。白シャツに黒いベストを着用し、ズボンを好んで履く事が多い
魔法:
『武具造形の魔法(ウエポンメイク)』
魔力を引き換えに即席で武器を作る他、メリーシアの場合即席で罠を仕掛ける事が出来る。
素質では盾や鎧、分身(マネキン)等、防御に優れた造形も可能だが、本人は武器を用いた”攻め”とトラップで不意を突く”錯乱”を得意としている様子
また、上級ともなれば迷路の様な要塞を造り出したり、自在に属性を付加させる事が可能だが、上級魔法を扱える域に達していない様子。また拳一つ分の魔水晶(ラリクマ)の使用、地形を利用するか、魔力で相手に勝らないと敵の属性を付加させる事は出来ない
また、属性攻撃は例として剣を挙げれば、”鉄”をベースとなる武器に+aで副属性として付加をさせる物で、一部魔導士には相性が悪い
また、武器の使用や罠成功時の束縛時間は基本短時間。長時間その形を保っても、魔力の消費に反比例する様に耐久性が失われる
備考:
亡くなった父、ザーニア・ローウェンベルクのギルドを継ぐ女性魔導士
当初は討伐等、武力を用いたギルドに関心は無く、一流の魔導士にさせようと魔法を叩き込まれたものの、当時反抗期であったが為に「同じギルドに居るのは嫌だ」と父を一蹴。離れた地で商業ギルドに所属し、下積みとして働くものの、父の病死、そして遺産をきっかけに、急遽『聖なる光』のギルドマスターを務める事になる。紋章はオレンジで右手の甲に入っている
眼鏡を掛けてインテリぶっており、本人は否定しているが根っからの武闘派。武術に関しては秀でた物がある。相手次第では武力行使、鉄拳制裁等を平然と行うサディスティックな振る舞いを行う他、父への反抗期は健在
普段は娘として接するが、父が生きてる時、何かあれば人前で平然と拳で殴っていたらしく、現在も気にそぐわない事があれば墓を雑に扱い、打ち水の際にわざと真冬に氷水、真夏に煮え滾った熱湯を躊躇無くぶっ掛ける畜生ぶりである。ムシャクシャしたという理不尽な理由で一度だけ魔水晶を墓にぶつけ、微かに墓石の一部が欠けてしまった
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