龍風 2015-07-13 00:01:49 |
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那琴さん
別に気にしてません。 人はいずれ去るものですよ。
東さん
言っている事は、確かに正論ですがあまりに私たちがこの事について介入するのは良くないとおもいますよ。
龍風
お前さ、なんつった?
気にしてない?
じゃあなんで冷哀に関わったんだよ?
いずれ去るなんてどーでもいいよーな言い方すんだ?
お前さー
話してる本人には好かれるような言い方ばっかりしてるよーだけどそーすると周りから嫌われるってことわかってんの?
少なくとも俺はありえねーと思ったけどな
冷哀は言ってたぞ
龍は今まであった人の中で一番私のことを気にかけてくれる
トピにまで誘ってくれた
ってな
一方的な思いだからお前は知らねーだろうがわざわざ個人にまで来ておいてそんなに軽く流していいのか?
少なくとも俺はお前よりも冷哀と麻耶の関係を理解してる
だから言った
反論あんなら聞くけど?
麻耶
お前がどう感じようが知らねーが曖昧な関係にすんな
嫌いで離れたいなら今までの冷哀との思い出全部消滅させる覚悟を持ち、どんな事態があっても偽っても関わるな
その気がないなら離れるな
あいつの幸せはお前がいることだ
その代わりになってた奴ももう結花を追いかけるって決めたみてーだからな
俺が言えるのはここまで
黒か白かはっきり選べよ
もういい。どうせ隠せないし普通に全部言うよ。
冷哀の幸せは私が壊してるからさよならすればあいつ幸せになれるとか思ってバイバイしたらあっち幸せそうだし正解だったとか思ったけどさ。
間違いてことに最近気付いて普通に一緒に居れば良かったなぁ。って思った。でももう戻れないだろうからこのままさよならしようとか思ったけど未練だらけで表面は傷つけて勝手にこれがあいつの幸せとか間違いの理由のせいにして自分が悪いのに逃げてる最低女。それが私。
そんな奴と親友さんになりたい奴いないよ。冷哀だってまずあたしの投稿なんて見ないしこれ見ても私に失望してもう信じてくれないし。
偽って喋ってたのは私が冷哀が幸せだって知りたかったからってゆう自己満足。それでまた傷つけちゃったからもう関わんないよ。
思ってばっかりで行動しなさすぎか。
東さ、冷哀がこういう奴って深く知らない龍風に言うなよ。ここはあくまで見ず知らずのチャットだ。
麻耶
それを冷哀に伝えなきゃ意味がねーだろ
無理とか言うけどやったのか?
やってないのに無理とか言うんじゃねーよ馬鹿
冷哀の気持ちはさっき直接聞いた
けど、これは俺から言うことじゃねえ
少なくともお前がしっかり言うべきこと言えば冷哀はきっと答えてくれる
龍風には失望したから何も言わねーよ
なんかあればお前のトピにいく
しっかり行動しろよ
後悔の先にあんのは後悔だけだからな
東さん
反論はありません。
本当に返す言葉もでてきません… でも決して好かれようとして言っている訳ではない、それだけは事実です。
…まぁ、他の人から見たらそうは見えないんですね。
冷哀さん、そんな事言って下さっていたんですね。
…そして勝手に失望するのは止めて下さいませんか? 弁解の余地もなしですか? わたくしの居ない間に会話して私が一言言うと「あいつには失望したから何もいわねーよ、なんかあればお前のトピにいく」って……
じゃあなんで此処に来たんですか!!
失望してる人のトピにしばらくいます?普通。
あの時でも個人の方で話しようってなりません? トピ主が悪口言われたりする事はありますけど、前代未聞ですよ トピ主が自分のトピで勝手に失望されるの。 私怒ってるんですよ、わかりますか?
まぁ、どうせ失望したって事はこれを見ないってことなんですね。
はぁ?
それは龍風にいろいろ言うなって麻耶が言ったから、これ以上深い話をするならそっち行くって予告だろ?
あるいは、勝手に入ってっても気づかねーかも知れない
そういった意味で予告しただけなんですけど?
ちゃんと麻耶には伝わってると思うぜ
ここにいんのは麻耶との伝達手段を切らないため
別にトピなんて誰がやってようが同じだろ
怒ってんのか
ふーん
失望されて?
結局お前は冷哀を軽く流したってことには反論できねーんだろ?
だったらこっちだって失望の撤回もできねーよ?
まぁ、上見てする気も失せたけどな
いや、荒れてるだろ。お前セイチャで荒らししかしてなくね?笑
ちょっとチャットだとめんどくさいからあのこにはリアル上で言うよ。
とりましょうがなくね?あんま気にせず行こう?冷哀に信頼されてもは?知らねーしてやつもいるよ、世の中には。それに比べればまだましだとか思え。
というか私東とかどうでもいいから消えて欲しいとか思っちゃってる。笑
もうなんか私那琴が消えてる。笑
ウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレナァ東オマエハナンデココニイテマダイイアオウトスル?ナァナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ナンデ?ジャマスルナバトウスルナイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロキエロココカライマスグタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレタチサレオマエモダナァ那琴アノトキウケイレルトイッタオマエノハイッタイダレダ那琴カソレトモ麻耶カソレトモベツカオマエハダレダオレヲマドワセルキナノカ?オマエハナンノタメニオレニチカズイタナァイッタイドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?ドウナンダ?オマエタチハホカノトピヲタテソコデハナシヲシヨウナドノアタマハナイノカ?ナイノカ?ナイノカ?ナイノカ?ナイノカ?ナイノカ?
…龍……
……一回落ち着きなさい……どうして……こうなる前に……教えてくれなかった………?……どうしてだ…?……言ってくれたなら…こんなことには…ならなかったのよ………?……まぁいいわ………
……東…
……貴様早くここから立ち去れ…
…杏樹に余計なことを言うな…
……私が狂うはずがないだろう…
……早くここから出ろ…
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