主 2015-07-12 23:45:51 |
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(涙を拭い首を振り、相手に誘導されるまま風呂場へと入ると、反省からか素直に服を脱ぎ浴槽へと浸かり、転んだところがお湯に染みて痛みを感じるも、相手に入れと言われ建前、反省の意も込めて懸命に我慢して)
着替え、置いとくから
(相手が素直に浴槽に浸かれば浴室のドア越しに上記を述べて。リビングに戻ってソファーに座ればビンタはやりすぎたかなと今更後悔して
(お風呂から出ればそこには着替えが用意されており、相手の優しさに感謝しながら身に纏うとリビングへと足を運び、テーブルの上にあったメモとペンを手にすると相手の隣に座り「ごめんなさい」と書けば相手に向けて掲げ、ペコリと頭を下げ)
いいんだよ
(風呂場の方から足音が聞こえ、風呂から上がってきたことを確認したら相手が謝りの言葉を書いたメモを見せてくると頭をポンポンとして。「でも、なんであの時逃げたんだ?」と気になることを問いかけて。
(相手の質問に少し困ったように眉を下げると、メモに「なんか、顔を会わせにくかった…」とだけ書き苦笑し、走り回って疲れたせいか、ふぁっと欠伸をこぼし)
(/香織先輩、まだ諦めていませんよ。今度はレミィとサシで話に来ます(笑)
そうか
(相手が苦笑しながらメモを見せてくると、まぁあの状況を見られたら無理も無いかと思いながら上記を述べて。相手があくびを漏らしたのを見ると「もう寝るか?」と問いかけて
(なんと卑劣な…どっちもってできませんか?(ゲス顔
(相手の問いかけにコクリと頷くと、リビングのソファにそのままのごろんと横になり寝る体制に入り)
(/真一さんに浮気属性を追加するのであれば構いませんよ(ニヤリ/おい)取り合えず、明日真一さんが会社行ってる時にでもお邪魔しましょうかねー(香織
ここで寝るのか?
(相手がソファーに寝転べばそのまま寝るのか問いかけて。「ベッドで寝てこいよ」と自分がソファーで寝るつもりなのか毛布を取り出して。
(それじゃ浮気属性追加します(おい
どうしましょうか?一緒に寝させます?
(人間の寝床は最初に目覚めた時に横になっていた場所なのだろうと直感で理解すれば、相手は独り暮らしのためひとつしかないのだろうと予測すると「じゃあベット半分こしよう」とメモに書き)
(/追加しましたか!クラリと来ちゃうんですねー。香織さん頑張りますよー(笑)折角なのでご一緒させましょう!
え?
(相手が提示してきたメモに目を見開けば一瞬硬直して。相手は無自覚なのだろうと思えば数秒悩んで「じゃあ…一緒にねるか?」と問い返すようにして
(香織さんも執念深いですね笑レミィ様もどう対応していくのか…
(もちろん男女が一緒にベットに入ることなど、普段ベットに馴染みのない自分にとっては全く意味を持たず、相手の返事に満足そうに頷くとベットへと向かい横になって寝る体制に入り)
(取り合えず、サシで話す→香織とその知り合いと共にダブルデートで遊園地→香織の策略で真一とレミィ離ればなれに……とか考えてます!
(相手が満足そうに頷いてベッドで寝る体制に入ると、自分は少し躊躇いがちにベッドへと入って。自分と相手に布団をかぶせれば「おやすみ」と言って目を瞑り
(うわぉ…香織さん、なかなかやり手ですね。その後、結局レミィとは分かり合えるようになるんでしょうか?
(スヤスヤとぐっすり眠りにつき、いつの間にか陽が昇っておりカーテンの隙間から日の光が室内へ降り注ぎ)
(/あくまでレミィと真一が愛し合うための障害的な展開かなーとか思ってます。真一も、香織が連れてきた男がレミィと仲良くしているのを見てな何だかよく思わなくて、みたいな感じでお互い自分の気持ちを認識できたらなーと。その後はお互い片想いだと思っている状況でどうやって両想いに気付くのかやっていこうかなーとか。ありきたりですがf(^^;
(一人分のベッドだったためか、相手とぴったり密着したまま横になっていたがなかなか寝付けずにいて。そのまま朝になるとベッドから出て眠い目をこすりながら朝ごはんを作り始めて
(なるほどー、それじゃダブルデートのタイミングはいつにいたしましょう?
(相手が寝不足なことなど全く気付かずに、ベットに一人になっても同じ体制のままスヤスヤ寝続け)
(/取り合えず、レミィと香織が真一さんが仕事のときに二人で会って、約束を取り付けようかなーと!今日二人を会わせて、デートは週末、とか。いかがでしょう?
レミィ、ご飯だよ
(調理を始めて数十分、本日の朝ごはんが出来たので部屋に戻って相手を呼んで。しかしまだ気持ちよさそうに眠る相手を見れば「レミィ、ご飯できたよ」と耳元で囁いて。
(了解しました!それでは仕事に行かせますので、香織さんは知らぬ間に合鍵を作っていて、入ってもらっていいですか?
(相手の声が聞こえると、まだ眠たげに目を擦りながらも起き上がり、ボーッとした様子のままニコッと微笑むと、相手についていき食卓に座り)
(/了解しました!香織を残して家を出たときに合鍵を作っていたことにしますね。
どうぞ
(今日の献立は目玉焼きにご飯味噌汁に簡単なサラダというベタなもので、味噌汁を注げば相手の元へと持っていき、上記のように述べて「レミィ、今日は留守番できるか?」と今日は仕事があるため、そう問いかけて
(了解しました!それでは本体はきえますね!今日はおちます
(いただきますと手を合わせながら、相手の言葉を聞くと頷き、メモに「留守番って家にいれば良いんだよね?」と書いて見せるとそれくらい簡単だと自信満々で微笑んでみせて)
(/はい!おやすみなさい
あぁ、そうだよ
(相手が自信満々に微笑めばその様子に苦笑しながら上記のように述べて。「だけど、知らない人が来ても出ちゃダメだからな」とご飯を食べ進めればいつのまにか食べ終わり、出発の準備して
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