主 2015-07-12 23:45:51 |
通報 |
レミィ・スカーレット
通称 レミィ
年齢 150才
容姿 茶色の軽くウェーブがかった艶のある髪に深緑色の綺麗な瞳。肌の色は透き通るほど白い。
性格 姫と言われるだけあって、大人しめな性格。ただ、好奇心旺盛で、やると決めたら頑固にやり抜くような意思の強さを持つ。
補足 王様の妾の子。本妻とは子供ができなかったため姫として城に迎え入れられるも、本妻に城内に閉じ込められる日々のため、日焼け知らず。外の世界に異常なまでの憧れを持ち、城を抜け出して人間界が覗けるという泉にやって来たが落ちてしまう。その際人間の脚に変わると同時に声を失ってしまった。王様の一件があるため、男性や恋愛に不信感を持っている。
(/なにか不備などありましたら、教えてください。次にロルテ提出します。
もうこんな生活は嫌……。人間界とは一体どんな世界なのでしょう。
(毎日毎日本妻の監視下で城内の自室と浴室など最低限の部屋にしか入れない生活を送っており、そんなとき城内の書庫で見つけた人間界に関する本を自室に持ち帰り本妻から隠れて読み進めていけば、好奇心が押さえられずに人間界を覗きに行くことを決心し城を抜け出すと、海底深くにある泉に向かい覗きこんだところ、突然の波に飲まれてしまい泉の中に落ち、たどり着いたのは人間界の浜辺で人間界で言う水着姿のような下着姿のような格好のまま気を失っており)
(/普段のロルはもう少し短くなるかもです。ロルの文体や長さは変えられるので、変えた方がよければお気軽に教えてください!
……!?
(ある日の朝早く、大学は休みなためもっと寝ようとしたが一度目を覚ましたらなかなか寝付けず仕方なく時間を潰すために浜辺へと散歩に行くが、そこには水着姿で倒れている女性がいて。急いで相手の元に駆け寄って上体を起こさせ「大丈夫ですか!?」と相手の体を揺さぶって問いかけるが応答がなく、とりあえず家に運ぼうと抱き上げれば自宅ヘ向かい、ベッドに寝かせて
(すいません、寝ぼけながらあげていたのでそのまま寝てしまいました!ロルも最高ですので、お相手お願いします!
…………、っ!?
(ベットの上で気を失ったまま静かに横たわっていたが暫くしてゆっくりと瞼を開くと見覚えのない天井に驚き起き上がり、辺りをキョロキョロと見回したあと全く知らない部屋だとわかると傍らにいる見知らぬ男性に恐る恐る「ここは何処か」と尋ねようとするも、全く声にならず口をパクパクさせるだけで何が起こっているのか全く分からず混乱したように少し涙ぐんだ目で助けてほしそうに相手を見つめ)
(/良かったです!よろしくお願いします。
あ、…起きた…?
(相手をベッドに寝かせて看病しようと傍に椅子を置き、そのまま見守っていて。その相手が目を覚ませば少しためらうように上記のように問いかけて。しかし言葉を喋ろうとするも声が聞こえずその事態に涙ぐんでこちらを見つめてくると「ち、ちょっと落ち着いて…もしかして声が出ないの?」と問いかけて
(声がでないこと気付いてくれたと懸命に首を上下に動かして肯定の意を伝えると、自分のここまでの流れを伝えるためにまずは人魚だと気づいてもらおうと決め、自身の魚の部分である脚を相手に見せるために掛けられている毛布を剥ぐもそこには見慣れない人間の脚があり目を見開いて息を飲み)
そうか…
(こちらの問いかけに対して懸命に頷いて工程の意を示せば困った顔をしながら呟いて。何を思ったのか相手に被さった布団を剝げばそこにはなんの変哲もない脚があり、「どうかした?」と問いかけて。そういえば自己紹介してなかったなと思えば「俺は片桐真一、ここは俺の家だからゆっくりしてていいよ」と簡単に自分の名を名乗れば安心させるよう微笑んで
っ………、……
(どうかしたかという質問に反射的に相手を見て指で自身の脚を指差し懸命に話そうとするも、やはり口がパクパク動くだけでやはり声が出ないのかとしょんぼりとうつ向いていたが、相手から自己紹介をされれば感謝の意を伝えるために微笑んで頷き、自身の名前をどうにかして伝える方法は無いものかと辺り見回し)
…
(懸命に何かを伝えようとする相手がしょんぼりと俯く相手が哀れに見えてくれば、一旦その場から離れればノートとペンを持って来て「これに君の名前をかいてくれる?あと、他に何かあったら」と相手に手渡して
(ノートとペンを受け取るとまずは「ありがとう」と書き、それに続けて「私の名前はレミィ・スカーレット。レミィと呼ばれています。」そこまで書いて相手に見せた後に、書くのを躊躇うように少し時間を開けたあと「人魚って、知っていますか?」と書いたノートをおずおずと相手に見せ)
(ノートとペンを受け取った相手が早速何かをかいたと思えばそれはお礼の言葉で。続けて自分の名前を自己紹介する相手に「レミィ?外人さんかな?」と珍しい名前を聞けばよくよく見れば相手の瞳は深緑の色で。そして次の言葉を書くのに躊躇う様子の相手がおずおずとノートを見せてくれば「人魚?一応知ってるけど…」と述べて
(相手の「外人さんかな?」という発言にあながち間違いではないと曖昧な笑みを浮かべ肯定も否定もできないままでいると、人魚を知っているという相手に「人間界でも人魚が知られているんだ」とホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、ノートに「私はその人魚です」と書いた文章なかなか相手に見せる勇気が出ず相手の顔を不安げに見つめるも、意を決してバッとノートを自分の顔の前で掲げ、相手の反応が怖いのか自身の顔をノートで隠した状態で相手の反応を耳を澄ましてうかがい)
?
(こちらの顔を不安げに見つめて来る相手に対して上記のように首を傾げれば相手の書いたノートには自分が人魚だとかいてあり、「ははっ、レミィは面白い人だな」とどうやら本気にしている様子ではなく「でも、本当に人魚みたいに綺麗だもんな」と呑気にそう言って
っ!?、………
(相手の返答からやはり信じてもらえなかったと哀しげに顔を俯けたまま顔の前に掲げていたノートを力なくベットの上に置き暫く黙りこむも、このままではダメだと再びノートを手に取り「本当なの。人間界に来るときに脚が変わって、声がなくなった……と思う」と自分が知っている情報すべて書き連ねると、信じてくれますようにと願いを込めて目をぎゅっと閉じた状態で相手の前に掲げ)
あ、あれ?レミィ…?
(哀しげにノートをベッドに置き、俯く相手の様子が少しおかしいなと思えば相手の顔を覗き込み上記のように問いかけて。再度相手がノートを取り、綴った次なる言葉はこれまでの経緯を話していて。ここまで訴えかけるとは何かあったのだろうか、「じゃあ人魚だったっていう証拠はある?」と先ほどよりは信じそうになっていて
トピック検索 |