菜穂美 2015-07-12 20:56:39 |
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>18
たとえばあなたが仲の良い人がいたとします。その仲の良い人が別の誰かと喧嘩しているとします。
その場合、仲の良い人の助けに入ることが集団的自衛権の行使ということになります。
集団的自衛権が行使できない場合、助けに入ることはできなくなるわけですね。どれだけ助けてくれと言われようとも。
加えて、今の日本の現状は同盟国に対して「俺達はお前らが攻撃受けても助けないけど俺達が攻撃されたら助けろよ」といっているようなものです。これは外交面において非常に不利であり、最悪の事態に際して直接的支援を受けれない可能性も出てくるわけですね。
大きなメリットは以上の2つになります。参考程度に。
>20
第3条において
本条約は 両締約国に於て其の批准を了したる日より実施せらるべく 且5年の期間効力を有すべし / 両締約国の何れの一方も右期間満了の1年前に本条約の廃棄を通告せざるときは 本条約は次の5年間自動的に延長せらるものと認めらるべし
とありますので、どちらか片方が条約の延長しないよって行った場合は破棄されます。
違法行為ではありません。
>21
国防と条約は別です、国防は読んで字のごとく国を守ることです。ではこの場合の国とはなにか、アメリカですね。アメリカの国防に日本が入っていないのは当然です。
では安全保障とはなんでしょうか、これも読んで字のごとくですね。これは国防とは別ですよね。日本の安全を保証する、軍事的な侵略を受けた場合、これを迎撃するということですね。実際竹島問題の際に兵士を派遣していますね。
>18
イスラム国の自動車を見て下さい。
全てトヨタです。
アメリカの無人偵察機、カメラから全て日本製です。
川崎重工に三菱重工。
実際には他国を圧倒する軍事力を持っています。
軍事力を持つことで、中国の暴走を防ぎ、
国際社会での発言力が全く違います。
核を持っていれば戦争にはなりません。
インド・パキスタンが良い例ですね。
お見合いになります。
強い国に、負け戦を仕掛ける国はありませんから。
ゲリラ戦は、現在の技術で簡単に掃討できます。
足音だけで日本在住の諜報員は、全て把握しているのが事実です。
>23
前半部分はその通りです。同意です。
しかしながら後半部分、歴史は勝った国が作ります。
戦勝国のソ連が都合の良いよう、遡及的にしたことが分かっています。
敗戦国の日本には、発言権すらなかったため、そう解釈されています。
>23
条約といっても、動物のワシントン条約とはわけが違います。
あくまで軍事部門の条約です。
では、なぜ尖閣諸島の中国船を沈めないのですか?
これが、アメリカ本国だったらどうでしょう?
あれは軍事的侵略ですよね。
竹島も、違法占拠ですから、島ごと吹き飛ばして問題ありません。
>18
戦争をしてはいけないという法律はないのです。
ですから、明日は我が身なのです。
地震より、中国のGDPにおける軍事費を気にした方が良いですね。
>25
条約締結は戦時中であり文章は当時のものです。
加えて条約破棄は終戦前です。貴方の意見は理論的ではありません。
>26
竹島問題は武力に依る占拠であり、尖閣諸島の中国船はあくまで民間船舶の体裁をとっているため軍事的侵略とは認められないからです。軍艦ならまだしも漁船を攻撃することは出来ません。
島ごと吹き飛ばすのは問題です。最悪の場合国境が変更される可能性があります。
条約文章そのものが、後からの捏造と分かっています。
ソ連崩壊後、書類がばらまかれました。
良い例が、カティンの森事件ですかね。
民間船だろうが、海外ならデジカメでも置きスパイ容疑をかけて処刑、
みすみす逃す国はありません。
島ごと吹き飛ばすのは言い過ぎましたね。
拠点だけ吹き飛ばす、米露ならそうするでしょう。
もう遅いので明日にしましょう。
まとめると、私は条約は有ってないようなもの。
戦争はしない方が良い。
しかし、やるとなれば絶対に負けてはいけないこと。
独立国家として、他力本願は極めて危険だということ。
>29
根拠がありません。情報源はどこですか?ひと通り調べてみましたが一切出てきませんでした。
物事を独断と偏見と憶測で語るのはナンセンスです。
並びにカティンの森事件はソ連崩壊前の事件です。貴方の発言自体が捏造では話しになりません。
後者では国際法もあるため拿捕した船員を処刑することは認められないでしょう。空き巣ではないのですからデジカメ程度でどうこうできるものではありません。中にはGPSを意図的につけていない船舶もあるため拿捕するだけでも一苦労というのが現状です。
最後に竹島問題ですが、現政府は国際裁判による解決を提案しており、米国側もこれに賛同しているため、現時点での爆撃は考えられませんね。
カティンは90年代にようやく事実が分かったのですよ。それをロシア政府が認めました。
詳細はCIAかモサドのOBに聞いて下さい。
武器商人でもしていますから、
第3国で見つかりますよ。
自衛隊ってさ、もし市街戦に持ち込まれたら…勝算あると思う?(´・ω・`)
広大な演習場でなら見たことあるけど
国民どこ逃げるん?備蓄は?
守るだけの(盾)だけでは解決にならんと思うんやけど
>自衛隊ってさ、もし市街戦に持ち込まれたら…勝算あると思う?(´・ω・`)
予想だけど、自衛隊の本分って市民を守る事だよね?
そうなると、建物とかを避けつつ戦うと予想
(中に人が隠れて避難してるかもしれないから)
一方他国では、建物も避難民もお構いなしにドンパチ
とりあえず敵を殺せ!的な?
だとすれば結果は・・・・(ご想像に任せます)
俺あんまり詳しくないけど
日本が「最小限の実力行使」しかしていないとしても他国からすれば日本も参戦しているとして反撃されることが無いとは言い切れないと思う。
そんなリスクがあるなら集団的自衛権を行使出来るようにするのは俺は反対。
勉強不足だし、俺間違ってるかもしんない。
ごめん。
今まで海外派遣に何度となくいかされてる自衛隊。
いくら戦争が終わった後の派遣でも、少なからず武力を持ったその国の兵士がうろつく中で、建物を建てたり整備したり働かなければならない。
自衛隊が拠点としてるテントの側にミサイルを撃ち込まれても、自衛隊員は反撃できない。
他の国の兵隊たちと共同作業などしていれば、銃を持った兵士が銃弾をまき散らしながら暴れても、自衛隊員だけは反撃する事は出来ず逃げるのみ。
他の国の軍人は銃を構えて反撃。
日本の自衛隊を守るために、他の国の軍人が死亡してもそれは仕方がない事なのだろうか?
自衛隊員は許可が無い限り銃を所持する事ができないのだ。
一緒に働いてる他国の軍人を助ける事も出来ないのだ。
法が変われば自分の身は自分で守れるようになるのではないだろうか。
良く分からんが。
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