主 2015-07-12 20:35:45 |
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>主様
( / 許可ありがとうございます!お返事遅くなって申し訳ないです。それでは絡み文置いておきますね!イメージと違うなど注文ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいませ)
はぁはぁ、もっと強くならなくちゃ…。
(高い塀に囲まれた中庭でブンブンと一定の音を鳴らしながら剣を振るっていて。剣を振るう腕を止めたかと思えば手の甲で流れる汗を拭い眉を寄せて上記を一人呟き。優秀な兄弟達に少しでも追いつこうと必死になり再び剣を振るい始めて)
>カムイ
(/とんでもないです!参加してくれるというだけでもう感謝ですから…)
(やりたかったキャラの口調がやはりどうも定まらず…
……二番目にやりたかったカミラお姉さまを頂きます!)
……あぁカムイ、また練習?…そんなことしなくたって、私がどんな奴からも守ってあげるのに…
(廊下の窓から愛する相手の姿を見つけ。本当は部下に資料を届けようとしていたのだがいてもたってもいられずに急いで相手の元へと向かい。口元に手を当てどこか幸せそうな笑みを浮かべながら相手に近づくといつもの如く、傍から見れば過度だと思うであろう発言をしつつ相手に近寄り
>カミラ姉さん
カミラ姉さん。…守ってもらってばかりじゃなくて私も皆んなを守りたいんです。
(聞きなれた声と共に現れた姉の姿に動きを止め相手に向き直り。十分過ぎるほどの愛を注いでくれる姉の発言にグッと拳を握りしめ視線を落とすと、未だに戦場へと出して貰えない己の非力さを噛み締め)
( / カミラ姉さん大好きです!カムイちゃんの性格上必要以上にベタベタしない様なので背後はデレデレニヤニヤしながら見守りたいと思います!((
>カムイ
あらそう…?うふふ、私の出番が無くなっちゃうのは寂しいわね。
(可愛い妹の意気込みが、なんとなく微笑ましく思い。しかし、妹の成長は嬉しいがそれ以上に自分が必要とされないのではという不安もある。なんとも複雑な心境になりつつも、今は大人しく見守ろうと思い。
>all
_..はぁ、納得いかないよ。( 資料館へと立ち寄り、椅子へと腰掛ければ早速魔道書を開き。光に透かされてフワフワと細かな埃だが綺麗に見えるそれを横目に見つつ頬杖を着けばボソリと上記述べて。魔法や戦闘はそこまで嫌い等と言う訳では無いのだが、己の姉や兄、妹や仲間の様に技術を教え合い、共に助け合うと言う事は、己が10を過ぎてからパッタリと無くなった。皆自分を見てくれていない、ならば魔法なんて学ばなくても良いのではないか。兄や姉、妹が絡んでいるのを見ると、ここ最近全然つまらない。何て言うも嫌いなんかじゃない。なんて少々子供らしい思いを胸に小さく欠伸をすれば、本を閉じ、その場に顔を伏せて。考え事をする時は何時もしてしまうこの癖、時折寝ているのかと毛布を掛けられる事もあるが。やめられない、癖と言うのは。ゆっくりと波の様に押し寄せてくる、自分は一人が好きと偽る不安と眠気に瞼を閉じればそのままウトウトとしてしまって。
(/ 妙に変なロルですがお許し下さいっ!!((絡んでくだされば嬉しいです!
>カムイ姉さん
..頑張るね、カムイ姉さんは。( 中庭で一心不乱に剣を振る姉を窓から見つめていて。そろそろ己も訓練をしなくては、と庭に飼っている己の愛馬に跨がりパコパコと音を鳴らし相手へと近付いて。思わず上記を述べれば軽く微笑み「..僕もこれから魔法の練習でも、..て思ってたけど、やっぱいいや。」照りつけてくる太陽に目細めれば「姉さんはとても強いね、剣の腕も精神も。少しは休んだら..?戦闘の時に無理されても困るしね。」なんて素っ気ない言い方だろうか、己はただ休んでほしいだけなのに、素直な言い方が出来ず。少し悔しいが、気を悪くされてはいけないと再度笑み見せれば「..向こうの日陰、何か話そうよ。」と肩竦めて。
(/ 初めまして!可愛らしいカムイちゃんと絡めて幸せです((
>all
__.. 、 ( 城の外から戻り廊下を歩んでいると窓から中庭に居る仲間の姿が視界に入り。窓ごしになのでハッキリとは見えないのだが動きからして練習をしている様で。 傷つけ合う争いや戦いは好きでは無いが仲間を守る為に練習をする姿に自然と表情は少し柔らかくなり少し眺めていて、 )
( / 参加許可有難う御座います..! 宜しくお願いします..! )
>レオン
レオン……。寝ているの…?…駄目じゃない……風邪をひいてしまうわ。
(自分の仕事も終え、暇になってしまった。可愛い弟妹たちと話そうと思ったがどこにも見当たらない。ならば久し振りに魔道書でも読みに行ってみようか、と資料館に立ち寄ればついさっきまで探していた可愛い弟の姿。しかし、一見すれば寝ているように見える相手の姿に少し残念そうに。返事が来るなど全く期待していないが相手に語りかけるようにそう言えば隣に座り、相手の姿をじっと見つめ
>アクア
あら…こんな所で、何を見ているのかしら?
(当ても無くただふらふらと歩いていると、窓から何かを眺めている相手を見つけ。ゆっくりと相手に近づくと自分も同じように中庭を見てみる。しかしそこには、自分にとってはいつも通りの風景、首を傾げればそう問いかけて
>アクア姉さん
_..どうしたの、こんな所でさ。( 何やら廊下の隅になびく相手の美しい空色の髪を見付けるなり、ゆっくりとした足取りで近寄って行き。心地好い風が頬に当たれば、フワリと頬緩ませ、ゆるりと首を傾げてみせて。相手の視線を辿って行けば見える風景に「..あぁ。」と声を洩らし、数回頷いて。「あれを見てたんだね。..アクア姉さんにしては珍しいけど。」戦闘や争いを好まない相手が、技術を磨く姿を立ち止まってまで見る事は珍しく、上記述べてみて。
>カミラ姉さん
_..ん、カミラ..姉さん..?( 顔を伏せて居ようとも聞こえる優しげな声に、ゆっくりと瞳を開けば眠そうに目擦り。ぼんやりとした視界の中に見える相手の姿に上記述べれば数秒の間を過ごし。ハッとしたようにガタリと音を立て椅子から立ち上がれば「_..ご、ごめん。直ぐ退けるよ。」と己の隣に置いてある魔道書を手に取り、邪魔だったろうかと相手に目線やれば伏せ目がちになってしまい。「カミラ姉さんも魔道書、読みに来たの..?」と問い掛けてみて。
>レオン
………せっかくだから、此処に居て。一緒に話しましょうよ…。
(顔を上げ目を擦る相手にもしかして起こしてしまっただろうかと申し訳なさそうな表情をする反面、元々は話し相手を探していた為に、話し相手が出来たという思いもあり。しかし目が覚めたと思えば即座に立ちあがる相手。どこか寂しそうな表情をしつつも「えぇ…話し相手がいなかったから…暇つぶしにとでも思って。」と相手の問いに答えて。
>カミラ姉さん
_うん、そうするよ。( 相手からの誘いにニコリと笑み浮かべれば、再度席に着いて。相手と二人だけで話すなんて少しだけ久しぶりであり。「えっと-..カミラ姉さん?」何か話題は無いだろうか、脳内であれこれ考えている内に、何かを思い付いたのか、チラリと相手に視線遣り上記呼び掛け。「カミラ姉さんも魔法、使えるよね。今度教えてほしいな..て、邪魔にならなかったらだけどね。」少しだけ控えめに、魔法の訓練に申し込んでみて。
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