(初期)遊戯王なりきり【3L可】

>海馬
お、おお……
………お前がこんなことするとか、明日の天気は槍かもなー(デッキを一通り確認し終われるとからかう様にそう言って)

海馬》海馬…俺は、一度相棒に負けている。
一番強いのは、アイツだ…。

それは、お前もあの時ﾃﾞｭｴﾙ見て知ってる筈だ。


（海馬が、実力と言って少し訂正して一番強いのは、相棒…表遊戯と言ったのだ）

城之内》ｵｲｵｲ…大丈夫かい城之内君…）汗

（倒れそうな相手を心配そうに言ったのだ）

>裏遊戯
んー…ゴム持ってねえ？(「髪の毛暑くてよ」と付け足しつつ相手を横目で見やり)

城之内》ゴム……！？
ｶﾞｻｺｿ…ｶﾞｻｺﾞｿ…！

すまない…持ってない…。


（ポケットから探して言ったのだ）

>裏遊戯
だよなぁ…ここが学校じゃねえなら脱ぐのによー(髪の毛を掻き上げつつ困った様に眉を下げて

凡骨
黙れ！いらないなら返せ！
(からかわれて怒ると城之内に言い)


闇遊戯
もちろん分かっている
だが俺はお前に1度も勝ててない実力でな
表遊戯ともいずれデュエルするつもりだ
(アテムの発言に少しむすっとするもすぐに話し出し)

〉もう一人の僕
そうなの…？でもっ、また君に会えて本当に嬉しいよ！だってもう二度と会えないって思ってたから……
（最期の儀式を思い出しては少し涙ぐみつつ）

〉海馬くん
えっと…そりゃしたいよ！うん。今日はデッキ持ってないけど…
うん！海馬くんの闘いかたってすっごくわくわくするから楽しみだよ！（目を輝かせながら）
って、勝ったんだね、おめでとう（にこっ）

〉城之内くん
ありがとう！僕、城之内くんと友達で本当に嬉しいよ。
そっか…。でも、そんな日もあるよね。次はきっと勝てるよ！
（頑張ってね、と背中を軽く叩いて）

>海馬
怒るなよ海馬社長サマ(様子を見かねてはヘラヘラ言ってのけ)

>表遊戯
これからもよろしくな！…なんて改めて言うと照れるもんがあるな(言いつつ頬を掻いて)
おう、次は頑張んぜ…

海馬》相変わらずだな…良いだろう…受けてたつぜ…！


表遊戯》相棒………。
泣くな…相棒…。
お前は、俺を越えたんだ……。

ﾄﾝ…


（優しく肩を叩き言ったのだ）


城之内》学校なら…まあそこが、城之内君らしいかもな(笑)


（笑って言ったのだ）

>裏遊戯
だってよ流石に学校で脱いだらモラルがな？疑われるだろう…

遊戯
そうかじゃあまたデュエルするぞ
別に凡骨に勝ったから嬉しいなんて感情は無い、当たり前だからな勝てて
わくわくするのは気のせいだろ
(目を輝かせ尚且つお祝いを言ってきた表遊戯に言うと首をかしげ)

凡骨
凡骨風情がふざけやがって 、仕方ないから許してやる
(まだ不満を述べた後にとりあえず許して)

>海馬
まーだ怒ってんのかよ海馬ぁ、男のネチネチは醜いぜ？(一つ笑うと軽くつついて)

闇遊戯
ならば今この場でデュエルしろ遊戯、貴様を倒し、改めて神を俺が所有する
(好戦的な目をしてアテムに言ってデュエルディスクを起動させ)

フン！あ、静香だ
(嘘をつきデッキを奪い弱いデッキに戻し)

>海馬
静香！？
…っテメきたねーぞ！(振り向き居ないのを目認し再度デッキを見直しては恨みがましく睨んで)

海馬》ﾌｯ…！
良いだろ…受けてたつぜ…！

ｶﾞﾁｬﾝ…ﾋﾟﾋﾟｯ…！

ﾌｲｲｲｨｰﾝ！

LP4000



（ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨｽｸを機動さして言ったのだ）



城之内》まあ…確かにそうだな……。

凡骨
俺をからかうのが悪いんだ
(腕を組み偉そうに言うと城之内から離れ)

>裏遊戯
本田ならやりかねねえけどな！(友人の姿を思い出してはからかい半分に言って)

>海馬
悪かったって、だからさっきのデッキにしてくれよ。な？(離れた相手にわざと甘え気味に言ってみて)