(初期)遊戯王なりきり【3L可】

海馬&城之内》ああ…俺もだ…。

あの時に俺は…闘いの儀により相棒が、勝ちそして俺の魂は封印された筈何だが………。

不思議な光に導かれて
この街の近くに倒れていたんだ………。


（二人に事情を詳しく説明したのだ）




（因みに裏遊戯の服装は、制服に千年ﾊﾟｽﾞﾙ無しの状態です）

表遊戯》相棒……！
ああ…出れたと言うか…俺にも詳しくは、分からないんだ……。


（複雑な表情で言ったのだ）

凡骨
貴様にこのトランクの中のカードから好きなだけやる、デッキを強化してやる
(急に優しさを見せる)

遊戯
そうか、遊戯お前は久しぶりに俺とデュエルしたいとは思わねーのか？
凡骨に戦法なんかあるのか？まあいいがとりあえず本気のデュエル見せてやるよ久しぶりにな
(肩を叩いくといつもの態度で話して)

>表遊戯
俺とお前は友達なんだからなそれくらい当然って奴だ。そうそう、負けちまったぜちくしょう…(思い出すと悔しそうに顔を顰めて)

>裏遊戯
そうなのか、何はともあれ久しぶりにお前の姿を見れて嬉しいぜ。…ふむ、やっぱり遊戯とは少し違うんだな(格好をしげしげと眺めては小さく呟いて)

>海馬
………………は？お前頭でも打ったか？(急な態度の変貌に驚きと困惑を隠せずに)

闇遊戯
なんだそれは遊戯、貴様俺を騙していたのか？帰るなんて言ってわざわざエジプトまで行って見送りに行ってやったものを台無しにしやがって俺の忙しい時間を無駄にしてくれたな遊戯よ
(事情を聞くと嬉しさより少しばかりの怒りの方が強く、すぐにアテムに文句を言って)

海馬》…すまない…海馬…今はとても…ﾃﾞｭｴﾙする気分になれない……。


城之内》相棒は、相棒で俺は、俺さ。

凡骨
いや、別にどこも打ってはいない
デッキを見てあまりにも弱く不憫に思ったから強くしてやろうと思っただけだ
(普段の態度で返事を返し)

≪募集キャラ≫
杏子
本田
モクバ
孔雀舞

=決まったキャラ=
表遊戯
裏遊戯
海馬瀬人
城之内克也(俺)

詳しいことは >3と >4の冒頭を読んでくれ。
他、何かやりたいキャラなど質問ありゃ受け付けるぜ

海馬》それは…俺も分かっている……。
だが、何故こうなったかは、俺にも分からないんだ……。


（苦痛の表情で言ったのだ）




（/ｶｷｺﾐｽごめんなさい(>_<)）

闇遊戯
はあ？デュエルしろなんか言ってないぞ遊戯
お前の相棒には言ったが
まあ気分では無いならやろうとは思わん
(アテムに淡々と返事をして)

>裏遊戯
ま、そりゃそうだよな。変なこと言ってわりーな(けらりと笑いつつ窓の外へと目をやり)

>海馬
不憫…⁉︎何処がだ！(思わず掴みかからんばかりの勢いで吠え)

闇遊戯
そんなことを俺に言ってもそんなことは分からん！
(遊戯に言うと首をかしげ)

凡骨
不憫すぎだ

レッドアイズとサイコショッカー以外はてんで使えんカスカードばかりだからな
(不憫の理由を、聞いて)

城之内》ﾊﾊﾊ…別に良いさ♪


海馬》だよな……。

（過去の因縁が、俺を現代に呼びよせたのか……）



（裏遊戯は、心の中で過去の因縁が、今回自分が復活したのだろうかと考えていたのだ）

>海馬
テメェ…ぐっ(何かを言おうとするもその通りなのか口を噤み)

>裏遊戯
……しかし今日はあっちーなぁ…そう思わねえ？

闇遊戯
ところでだ遊戯、お前には実力で1度も勝ててないがまたデュエル出来るのは俺にとってはお前を倒せるまたと無い機会だありかたいぜ
(闇遊戯に視線を向けて話をして)

城之内》そうだな…だが、俺的にはこの位の暑さなんとも無いが…。


（元大昔のエジプト人なので暑さには、少々慣れていたのだ）謝

凡骨
まあ任せておけ
(トランクを開けるとサラサラっとあっというまに凡骨のデッキを作り上げてデッキを返し)

>裏遊戯
流石だな…俺には無理、暑すぎてぶっ倒れる(Yシャツのボタンを一つ外すとパタパタと体に風を送り込んで)