来栖翔 2015-07-12 17:21:51 |
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シエル
あら、シエル…お顔が赤いですわ…お熱があるのかしら…(心配そうに覗き込み)
まあ、とても美味しそうですわ…っ、私甘いもの大好きですの、早速頂きます(にっこりとお礼を言い、マカロンを口に運び)
小松さん
よろしくお願い致します(にっこり微笑み)
美人、という言葉は小松さんの様な大人の女性の方が相応しいですわ(笑顔で言い、私は年下ですと付け加えて)
来栖さん
ありがとうございます、私は16才ですわ(にっこり微笑み)
高嶺さん
私はラクス•クラインですわ、よろしくお願い致します(にっこり)
>奈々さん
ううん、本当に可愛いっす!(てへっ)
おばちゃん…って、そんな事無いです無いです!凄く素敵で可愛いもの(コクコク)
ハ…チ公?ハチ公ってあのハチ公?(何処か指差し/何処!?)
>ラクスさん
うわ…ぁ、綺麗な人…。は、初めまして!(思わず見とれ、ペコッ/コラコラ)
ラクスさん、綺麗な髪ですね。私は高嶺愛花っていいます、宜しくお願いしますね?(ニコ)
高嶺さん
初めまして、高嶺さん(にっこり微笑み)
綺麗だなんて…高嶺さんの様な可愛らしい方にそう仰って頂けるなんて…嬉しいですわ、ありがとうございます(髪はロングウェーブですので…絡まると解すのにとても苦労しますわ、と付け加えて)
シエル
どうしました?お熱でもあるのでは…(失礼致します、とおでこに自分の手を当てて)
とても美味しいですわ…とても甘くて…幸せな気持ちになります、ありがとうございます(にっこりと微笑み)
んなっ…ぉ…お前はセバスチャンか!!!(おもわず叫び)
そ、そうか…よかった…
それ、気に入ったならまた作らせる。(にぱっ)
シエル
セバスチャン…?シエルの所の執事さんですわね?(手をポンと叩いて納得し)…そのように叫ばなくても(少し寂しそうに微笑み)
とても気に入りましたわ、是非また頂きたいです(ふわりと微笑み)
何か楽しそうなとこだな、良かったら俺も混ぜてくれってばよ(ひょこ、)
名前は、うずまきナルト。木ノ葉の里から来た忍だ。取り敢えず検討頼むぜ、ちっこい兄ちゃん(←)
>ラクス
ああ。そうだ…。
すまないな…つい…(苦笑)
次は僕も手伝ってやろう。腕によりをかけるからな(拳ぐっ)
シエル
いいえ、大丈夫…ですわ(苦笑して)
まあ、シエルもお手伝いくださいますの?それはとても楽しみですわ(にっこり微笑み)では私からも何かお礼をしませんと…何がよろしいかしら(考えるように)
>ラクス
ああ。大切な友人に贈るものだからな(微笑)
そうだな…君が僕にふさわしいと思ったものを…(うーんと考えながら)
シエル
ありがとうございます(にっこり微笑み)
シエルに相応しいもの…では、パジャマなんて如何かしら?シエルはいつもお仕事を頑張っていらっしゃるので…睡眠はしっかりとって頂けるように、肌触りの良いものを…(水色のシンプルな作りだけれど肌触りの良い綿のセパレートなパジャマを渡して)実は私と色違いですの(ふふっと微笑み)
>ラクスさん
…あ…ラクスさんってお姫様みたい(目を細め笑み)
可愛…?そんな事無いですよ!私なんて、そんな…(両手顎ラインで振り)
ああ…確かに絡んでしまったら大変ですよね、何か髪のケアとかしてるんですか?(首こてん)
>ラクス
おお!これだ!僕はこういうのを望んでたんだ。
あんな子供じみたものではなく…
ありがとう。喜んで使わせてもらうよ。
い、色違い…
(ばっ!と受け取り、色違いという言葉にみるみる頰を染めて)
高嶺さん
まあ…高嶺さんのような可愛らしい方にそう仰って頂けるなんて…ありがとうございます、光栄ですわ(にっこり微笑み)
髪のお手入れですか?そうですわね…自然乾燥はしないようにしっかりドライヤーをかける事くらいしかしていませんわ、ドライヤーで髪を伸ばしてもすぐに髪がくるくるとなってしまうのですが(ふふ、と笑いながら言い)
シエル
ふふ、喜んで頂けたようで何よりですわ(嬉しそうに微笑み)
まあ、シエル…またお顔が赤いですわ(心配そうに覗き込み、熱は無いようですがとシエルの頬に手を添えて)体調が悪いのでしたら、ご無理はなさらないでくださいね…?(心配そうに頬を撫でて)
おっ、何だか楽しそうじゃねぇーか…個性豊か勢揃い!俺も混ぜてくれよ(いきなり姿現せばレインコート揺らし、楽しそうな雰囲気に口許緩ませ)
【初めまして!参加希望です。ゲーム作品:閃の軌跡Ⅱからクロウ・アームブラストで参加希望です、ただマイナーかも知れませんので知らない方はググって容姿とか確認していただけると幸いです。因みにBL、NL対応可能です…検討の方宜しくお願い。】
>ラクス
い、いや!大丈夫だ!気にするな…
(頬に添えられた手に驚き)
心配ない。僕は元気だ。ほらっ
(ぐっと拳を握り元気アピール)
>クロウ
やあ。よろしく頼む。
>小松
ひ、ヒーロー?‥すげぇ!ケン王みたいだな!( きらきら/違う )
ムスコ?え、息子?!( ぎょ )
ってやめろ!( 手がしぐぐ )
>高嶺
ふ、普通だぜ?( ぽ/おい )
ん‥、可愛いとこあんじゃねーの?( ちら/ふ )
宜しくなッ、( 帽子くるくる )
>ラクス
へぇ俺よりちょっと年下かぁ、( 髪なでなで/おい ) 大人っぽいんだな、( に )
>ナルト
歓迎するぜ!うずまき‥なんか凄い名前だなッ、( ははッ )ってちっちゃい言うな!( が-/おこ )
後恋愛のblとかいけるやつ言ってくれたら大丈夫だぜ、
>クロウ
クロウのお陰でまた明るくなりそうだぜ!サンキューな!本体さんも丁寧に有難う御座いましたッ、( ぺこ )
やっほ - っ。( ぴょこっ )
七つの大罪から私ディアンヌが来たよ!!、待たせてごめんね!( ふふん、/ 待ってない )良いかな?( こて、 )
>>シエル
おっ?早速挨拶くれてたんだな……俺はクロウ・アームブラスト…アンタは?なんつーか、見た感じ貴族っぽいよな(早い挨拶に嬉しくなり、自己紹介すれば問い掛けるもジッと相手見下げ)
>>翔
いや、俺、そんなに明るい?普通だろ、普通……個性豊かな皆の方が明るいんじゃねぇ?(何回か瞬きし、両手を浅く上げては問い掛けるも辺り見渡し)
>>ALL
……さてと、許可も得た事だから挨拶しとくか。俺はクロウ・アームブラスト…あーぁ、まぁ…戦士ったら戦士みたいなものだ、宜しくな(溜め息しては辺り見渡しつつも軽く挨拶しては自分の頭掻き、密かに持っていた武器であるダブルセイバーを地面にぶっ刺し/Σ)
>クロウ
僕はシエル•ファントムハイヴ。
済まないが、見下ろすのはやめてくれないか…
シエルと呼んでくれて構わない。
貴族…ではないが…家はトイメーカーをしている。
(見下ろされたことにムッとしながらも握手を求め)
>>シエル
シエル・ファントムハイヴだな……じゃあ、シエルで!っと、あーぁ…わりぃ、気ぃ悪くしちまったか?トイメーカー?なんつーか、すげぇーな(苦笑いを浮かべては自分の頭掻き、握手求められればその手を握り返しては握手交わし)
>>翔
お、許可さんきゅーな。これから宜しく頼むってばよ(へら、)
凄い…のか?(←)そういう兄ちゃんは名前なんてんだ?(じっ、) あ、わりィ…つい。(たは、)
恋愛はNL、BLどっちも平気だぜ。後、二部設定の俺でいかせて貰う事にするな。
>>all
挨拶遅れちまう前に、新しく世話になる事になったうずまきナルトだってばよ。
ナルトって気軽に呼んでくれて構わねえから、良かったら仲良くしてくれよな(手ひら、)
>うずまき
やあ。僕はシエルだ。
君はラーメンのような名前だな。
入ってた、だろう?なると。
仲良くしようじゃないか。
(ついこのあいだ覚えたばかりの料理名をあげて)
シエル
あ…ごめんなさいね、馴れ馴れしかったですね(苦笑して)
お元気なら何よりですわ(にっこり微笑み)
来栖さん
大人っぽいだなんて…ありがとうございます(髪を撫でられれば嬉しそうに微笑みながら)
クロウさん
初めまして、私はラクス・クラインですわ(にっこり微笑み)
よろしくお願い致します、クロウさん(礼)
うずまきさん
私はラクス・クラインですわ(にっこり微笑み)
初めまして、これからよろしくお願い致します(ふわりと微笑み)
>シエルくん
ふむふむ、社長さんか… ( 目ドルマーク / やめ )
やっぱ年の差気になっちゃうー?お姉ちゃん若作り頑張るからー( そうじゃない )
>ラクスちゃん
大人の女性だなんて!( でれっ )
しかしなんで私の周りは美人が多いかな〜 ( 腕組み / しょぼん )
>愛ちゃん
やだ〜っ そんな事言ってくれるの愛ちゃんだけだよ!( 背中ばしばし / やめ )
ん?たぶんそのハチ公かも!( 犬耳にょき / え )
>翔ちゃん
ケン王?は知らないけど…世界一かっこいいヴォーカルなの ( 首こて / うっとり )
うん、パパはいないんだけどね… ( しゅん / 謎の迫真の演技 )
そういえば翔ちゃんってアイドルなんだって?( 華麗なるスルー技術 )
>クロウさん
小松奈々でーす!よろしくお願いします!ハチって呼んでくださいっ( にっこにこ / ぺこり )
クロウさんは何と戦ってるんですか?やっぱり大魔王?( 至って真剣 / わくわく )
>ナルトくん
わー!ナルトくん!( なぜ知ってる )
私の事はハチでもハチ公でもハチ子でもご自由にお呼びくださいませ!( 深々お辞儀 )
>ラクス
いや。あー。えっと…
ありがとう…
(照れながらも礼を言い)
>小松
いやそうではなくて…
小松は十分魅力的だと…思う…
はっ!僕は何を言っているんだ!!
(「失礼した…」と顔を赤らめて言い)
小松さん
小松さんは十分魅力的で素敵な女性ですわ、ですからもっと自信をお持ちになってほしいですわ(にっこり微笑み)
シエル
…?(首を傾げて)
はい、どう致しまして(にっこり微笑み)
シエル
その物好きにいつもお返事してくださるシエルも、十分物好きだと思いますわ(くすりと笑い)
私はただ…シエル、貴方の事を大切に思っているから…その心のままに言葉を紡いでいるのです(ふわりと微笑み)
>ラクス
なっ…なんて恥ずかしいことをさらっと!!!
君はそんな容姿だからこういうことも慣れているのだろう…
(少しさみしそうに笑って)
>>ナルト
うずまきナルト?何だか、美味そうな名前だな……って、悪い、悪い。俺はクロウ・アームブラスト、宜しくな、ナルト(つい思った事を口走るも苦笑い浮かべては謝り、此方からも自己紹介し)
>>ラクス
おぉ……何か、姫さんみたいな人だな。あぁ、此方こそ宜しくな、ラクス(何回か瞬きするも口許緩ませ、此方も浅く頭下げ)
>>ハチ(←)
小松奈々だな、って……どうしてハチになるんだ?(口許緩ませるが名前から何故ハチになるのか問い掛け)
大魔王?なわけねぇーだろ、ある意味大魔王よりスゴいのと戦ってるのは事実だな(何回か瞬きしてはククッと小さく笑い)
シエル
恥ずかしい、かしら…?(きょとんとして)
容姿は私をかたどっている器にすぎません。シエル、貴方は私の容姿だけで…貴方を大切に思っている私の心を見ては頂けませんの…?(少し悲しそうに笑い)
クロウさん
まあ…ありがとうございます(にっこり微笑み)
クロウさんはバンダナがとても似合っていらっしゃいますね(見上げて)
>>シエル
シエルか、宜しくな。(にっ)
お前の言う通り、俺の名前はそこから取られてんだ(はは、)
シエルもラーメン好きなのか?(傾げ)
>>ラクス
おう、此方こそ宜しく頼むってばよ(にっ)
なんつうかさ、姉ちゃんすげえ綺麗な髪の色してんのな(じーっ、)
>>ハチ
おう!…って、あれ?俺ってば姉ちゃんと何処かで会った事あったか?(きょとん、←)
じゃあハチって呼ぶな、そんなに畏まらずにもっと楽に話してくれて構わねえってばよ。せっかく会えたんだし楽しくやろうぜ?(へら、)
>>クロウ
いや、別に謝らなくても良いってばよ。(腕頭後ろで組み合わせへらり、)
クロウ…アームブラスト?そういう兄ちゃんは武器みてえな名前してんだな。あれ持って移動して来たのか?(此方も名前について触れながら、地面に刺されている武器に気付くと指を差して問い掛け)
>ラクス
あ、えと、すまない。言い過ぎたようだ…
僕も君のことは大切な人だと思っている。
君はきっと心の綺麗な人なんだろうと思ったよ。
(俯いて反省し、微笑を浮かべて弁解して)
>うずまき
やはりそうか!
実は…一度しか食べたことがないんだ…。
でもあれは美味しかった。醤油という調味料を使っているようだな。
(目を輝かせ読みが当たったことを喜び、うっとりした表情で味を思い出していて)
ー…よォ、楽しそうな所だな ( 不意に上空からすたっと降り立ち / 登場の仕方 )
良けりゃ俺も混ぜてくれよ、…ん?恋愛?そりゃまぁ、気が合えば何でも来いだ ( にぃ、 )
…あぁ、悪い。名乗ってなかったな。俺はエース、火拳のエースってんだ、宜しくな。
>>シエル本体様
【いきなり背後からすみません。>>57にてシエルに対して返事をしているのですが…クロウに対して返事が返ってきてないです、出来れば返事を返していただきたいです、流されてるのかと思い…クロウ共々悲しいです。こんな事を言うと場の雰囲気を壊してしまうから言おうか言わないか迷いましたが…皆と楽しく絡みたいのが本心なので……すみません。宜しくお願いします。】
>>ラクス
バンダナ?あぁ、此れか?ははっ、初めてバンダナが似合ってるって言われたぜ……よく見てるんだな、アンタ(キョトンとしては軽く笑うも自分の頭を巻いているバンダナに触れては口許緩ませ)
>>ナルト
あっ、そう?じゃあ、気にしねぇ。……武器みたいな名前って、まぁ…言われてみればそんな感じしてきた。ん?あぁ…一応、な。此処は安全地帯だけど(ヘラリとしては気にしない事にし、指差された武器に頷いてはダブルセイバーを地面から引き抜き)
>シエルくん
!いやーん、シエルくんったらプレイボーイね!( きゃぴきゃぴ / 嬉しそう )
これは本当に将来が楽しみだね ( 頭なでなで / でれっ )
>ラクスちゃん
嬉しい…( 胸の前で手を組み / 目うるうる )
…ちなみにそのスタイルをキープする秘訣は?( こそこそ )
>クロウさん
なんかー犬みたいなんだってー( 首こて )
ややこしいでしょ?でもお気に入りのあだ名なの!( にこにこ )
大魔王よりすごいのがいるの!?私が今までどれだけ大魔王にヒドイ目に合わされたか…( ガーン / ぶつぶつ )
>ナルトくん
いえ、初対面です!ミーハーなもんで…ナルトくん有名だもん!( 興奮 / 目キラキラ )
あ、サインください。握手も。写メもいいですか?( テキパキ / ちゃっかり )
>クロウ
ああ。おそくなってしまった…すまない…
やっぱり僕には執事がないと何もできないのだな…
(しゅんとしながら反省して)
(/あばばばばば!!大変な失礼を…。申し訳ありません…。)
>>ハチ
犬みたい?自分が?(何回か瞬きしては相手に指差し)
大魔王よりやっかいな、魔物に人間だな……後は騎神兵とかだな。で、因みにアンタが言う大魔王とは?(自分が戦っているものを口にしてはショック受けている相手を見ては気になったのか問い掛け)
>>シエル
ん?いや、別に良いんだけどよぉ……ちっと寂しかった。って、反省してるならそれで良し!執事?…何か分からんけど、執事居ない方がお前らしさが出てて俺は好ましいけど?(顔を左右に振っては苦笑いを浮かべ、反省してる相手の頭に手を乗せてはポンポンと軽く叩き)
【いえいえ、此方こそ申し訳ありません。】
>クロウ
ゆ、許してくれるのか…?
君は寛大なんだな…
本当に申し訳ない。また仲良くしてくれるか?
(頭に置かれた手に少し照れながら不安そうに問いかけ)
(/ありがとうございます!)
うずまきさん
まあ…ありがとうございます(にっこり微笑み)
うずまきさんはとても強い眼差しをしていらっしゃいますわね…心が真っ直ぐな方なのですね(瞳を覗き込み)
シエル
いえ…
ありがとうございます。
シエルは繊細で意思をしっかり持った方だと思いますわ(ふわりと微笑み、とても素敵な方ですと付け足して)
クロウさん
とても活動的でさわやかで…とても素敵だと思いますわ(にっこり微笑み)
小松さん
感じた事を言ったまでですよ(ふわりと微笑み)
しっかりお食事を頂き、十分な睡眠をとることが一番健康的でいられるかと思いますわ(私はこれらに気を付けています、と付け足して)
Fate/Zero及びFate/stay night[UBW]よりサーヴァントセイバー、召喚に従い参上した(すたっ、/どこから)皆さんと楽しく話せれば幸い、恋愛はー…そうですね、今の私には必要ない、かと。もし縁があればその時は、NLというもので対応をお願いしたい。良ければ、仲間に入れてはくださいませんか?(にこ、/傾げ)
>シエルくん
きゃわいいーっ( 思わず抱きしめ / 捕まる←)
私の事はママだと思ってたくさん甘えていいんだよ( なでなで / 突然の母性 )
>クロウさん
うん、そうご主人様が。( でれっ / 誤解される )
なんか…大変そう…( よくわかってないけど心配顔 )
大魔王はね!よくわかんない正体不明の大魔王なの!( 頭抱え訴え )
>ラクスちゃん
ふむふむ…( メモメモ / 超真剣 )
ちなみにラクスさん、超モテますよね?( やっぱりコソコソ )
シエル
まあ…落ち着いてくださいな、シエル(取り乱すシエルを落ち着かせるようにそっと抱きしめ)
小松さん
小松さんは何事にも一生懸命ですわね、とても素敵な事です(にっこり微笑み)
そのような事はありませんわ(私は私らしく在るだけです、と付け足して)
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