いちゃ‥雑談！（　3l　）

シエル
はい、よろしくお願い致します(にっこり微笑み)

来栖さん
来栖さん、とお呼びしてもよろしいかしら(にっこり微笑み、相手に尋ね)

All
(/お風呂行ってきますー、帰ってきたらレスさせて頂きます！

＞ラクス
…っ！（相手の笑顔に照れ）
こ、これ！を！…あの…食べないか。甘いものは好きか？（マカロンの入った箱をぐいぐい押し付け）

>ラクスちゃん

よろしくねー！( にこにこ )
ってゆーかものすごく美人さん…年下、だよね？( 見惚れるように相手見つめて )


>シエルくん

か、可愛いっ！お人形さんみたいっ！( 目キラキラ / ずいっと近づいて )


>翔ちゃん

そう、奈々なのに紛らわしいでしょー！…ま、気に入ってるんだけどね。( にへら )
あ、ごめんねー、知り合いに似てたからつい…でも翔ちゃんってしっくりくるから翔ちゃんね！( 得意げな顔で人差し指ビシっ← )

＞小松
なっ！人形ではない！やめろっ！（あたふた）
こ、小松にもこれをやるからっ！（やはりマカロンを押し付け/おい）

>シエル

シエルにもそんな一面あるんだな、言うつもりねぇよ（　ははッ/失礼　）
充分金持ちだぞ？！まさか‥うわぁぁ‥まじかよ（　腰抜/おい　）

>ラクス

あぁ好きに呼んでいいぜ！そーいや何歳なんだ？（　きょとん　）


>小松

誰かにつけてもらったとかか？（　こて　）
いや其れ可笑しいだろ？！何俺に似てる奴って誰だ？！しかも指差すんじゃねぇよ！？（　ぐわ/喋りすぎ　）

>栗栖君
よ、良かったー…うふふ、栗栖君が優しい人で良かった(ニコ)
は、はい！了解しました…なんて、クスッ(敬礼、ペロ)
じゃあ…えっと、これから宜しくね？(首こてん)

>>ALL

は、初めまして！愛花だよ(目元ピース/またか)
宜しくお願いします(ペコッ)

>シエルくん

わーい、ありがと！( もぐもぐ )
シエルくんは甘いもの好きなの？( 首こて )

>翔ちゃん

そ！私のヒーローにね、( 目ハート / え、)
シンちゃんって言ってねすっごく美少年で私のムスコ！( どやっ / 違 )おっとごめんごめん。 ( そのまま相手のほっぺへぶすり )

>愛花ちゃん

初めましてー！小松奈々です！( 目元ピース / パクるな )
可愛いね〜、愛ちゃんって呼んでもいいかなぁ？( にー )

＞高嶺
僕の名はシエル・ファントムハイヴだ。
よろしく頼む。せっかく会えたんだ。なかよくしよう。
（にこっ）

＞小松
まあ。どちらかといえば好きな方だ。
うちの執事は料理に凝っていてな…それもバカ犬が作ったものだ。口にあったか？（不安そうに聞き）

>奈々さん
初めまして！
あ…ふふっ、可愛い(ニコ)
え？私は可愛くなんて…可愛いのは奈々さんみたいな明るい子の方が…(目泳がせ)
あ…うん！呼んで欲しいな、私は…何て呼べば良いかな？(首こてん)

>シエル君
シエル…君？凄い…綺麗だね、何だか絵本から飛び出して来たみたい(目丸め/帰って来い)
仲良くしてくれるの？ふふっ有り難う、優しいのねシエル君って(表情和らげ)

＞高嶺
絵本？ああ、この服のせいだろう。
これは僕の執事の趣味であって…僕の趣味では決して…っ（あたふたっ）
優しいだなんてそんな…（照れて俯き）

>シエル君
執事さん？っていう事はシエル君のお家って凄くお金持ちなのかな？(キョトン)
ゴシック…っていうんだっけ？そういう服って、私は…素敵だと思うな、まるで王子様みたい(ニコ)
ふふっ、シエル君もしかして照れてる？(顔覗き込み/やめなさい)

>シエルくん

へぇ〜執事さん料理上手だね ( もごもご )
…って、え！？執事さんいるの！？( 時差 / 口からポロry )
そっか、お金持ちなんだね…( 腕組み / 珍しく真剣 )
大きくなったらお姉ちゃんの事お嫁さんにしない？( ウインク / おい )


>愛ちゃん

可愛いだなんてそんなそんな！( でれー / 嬉しそう )
おばちゃんからしたら女子高生なんて眩しくて堪りませんよ ( サングラス装着 ←)
私はね、ハチとかハチ子とかハチ公とか呼ばれてるよ( 親ゆびグッ )

＞小松
金持ちと言うほどでもない…
トイメーカーをしている家だ。
なっ…ならない！かもしれない！！！（突然のことに狼狽えながら）

＞翔ちゃん
よかった…（ほっ）
な、何故そんなに驚いているんだ？（んんー？と首をかしげる）

シエル
あら、シエル…お顔が赤いですわ…お熱があるのかしら…(心配そうに覗き込み)
まあ、とても美味しそうですわ…っ、私甘いもの大好きですの、早速頂きます(にっこりとお礼を言い、マカロンを口に運び)

小松さん
よろしくお願い致します(にっこり微笑み)
美人、という言葉は小松さんの様な大人の女性の方が相応しいですわ(笑顔で言い、私は年下ですと付け加えて)

来栖さん
ありがとうございます、私は16才ですわ(にっこり微笑み)

高嶺さん
私はラクス•クラインですわ、よろしくお願い致します(にっこり)

>奈々さん
ううん、本当に可愛いっす！(てへっ)
おばちゃん…って、そんな事無いです無いです！凄く素敵で可愛いもの(コクコク)
ハ…チ公？ハチ公ってあのハチ公？(何処か指差し/何処！？)

>ラクスさん
うわ…ぁ、綺麗な人…。は、初めまして！(思わず見とれ、ペコッ/コラコラ)
ラクスさん、綺麗な髪ですね。私は高嶺愛花っていいます、宜しくお願いしますね？(ニコ)

＞ラクス
い、いや！大丈夫だっ！！（両手を振り回して元気アピール/え）
あ、ああ。どうだ？まずいか？（焦っ）

高嶺さん
初めまして、高嶺さん(にっこり微笑み)
綺麗だなんて…高嶺さんの様な可愛らしい方にそう仰って頂けるなんて…嬉しいですわ、ありがとうございます(髪はロングウェーブですので…絡まると解すのにとても苦労しますわ、と付け加えて)

シエル
どうしました？お熱でもあるのでは…(失礼致します、とおでこに自分の手を当てて)
とても美味しいですわ…とても甘くて…幸せな気持ちになります、ありがとうございます(にっこりと微笑み)

んなっ…ぉ…お前はセバスチャンか！！！（おもわず叫び）
そ、そうか…よかった…
それ、気に入ったならまた作らせる。（にぱっ）

シエル
セバスチャン…？シエルの所の執事さんですわね？(手をポンと叩いて納得し)…そのように叫ばなくても(少し寂しそうに微笑み)
とても気に入りましたわ、是非また頂きたいです(ふわりと微笑み)