-
No.8
by 西園寺 伊織 2015-07-13 13:39:38
<千鶴さん
あっ千鶴さん!
無事ですか!?
(少し焦った様子で駆け寄って)
-
No.9
by 沖田総悟 2015-07-13 14:13:00
なんだここ…。
(落ちてきた/え)
土方さん?近藤さん?いやせんかィ?
(歩き回って探し)
-
No.10
by 西園寺 伊織 2015-07-13 14:23:54
大丈夫…ですか?
(見たことがない服のため、少し躊躇いながら聞いて)
-
No.11
by 沖田総悟 2015-07-13 14:26:29
>伊織
大丈夫でさァ。
それより。土方さん知りやせんか?
(腰を抑えながら)
-
No.12
by 西園寺 伊織 2015-07-13 14:56:18
<総悟
土…方さん?新選組の副長様にご用事が?
(見たことがない人が土方の名前を出したので警戒して)
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No.13
by 匿名さん 2015-07-13 15:03:49
(/沖田総司君で参加大丈夫ですか、似非になちゃうと思うんですけど)
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No.14
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:04:33
(大丈夫ですよ~総司君大歓迎です!)
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No.15
by 沖田総悟 2015-07-13 15:06:14
>伊織
副長様って…
ああ、申し遅れやした。俺ァ沖田総悟。
真選組一番隊で隊長張らせてもらってまさァ。
(相手の様、と言う言葉に苦笑してからきっちりと名乗って)
-
No.16
by 沖田総司 2015-07-13 15:10:44
>>主様
(/許可ありがとうございます。)
>>all
…( 己がいつも口にする金平糖を食べながら巡回をしており「何も事件起きないのはいいと思うけど、僕なりには起きてくれた方がいんだけどね」っと呟き)
-
No.17
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:24:51
<総悟
私は西園寺 伊織と申します。
もしや、異世界からトリップした方…ですかね?
(自分とトリップしたため、もしやと思って)
(伊織は銀魂キャラよりも先にトリップして、新選組の土方さんの補佐をしております。すいません。書き忘れていました)
-
No.18
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:29:31
<総司
物騒なことを…
(町を歩いている途中で、総司に会い、呟きを聞いて上記を言い)
-
No.19
by 沖田総司 2015-07-13 15:40:06
>>伊織ちゃん
あれ、伊織ちゃん町の中で会うとは思ってなかったよ。散歩でもしてたの?( 背後から声が聞こえると振り向き上記を述べて)
-
No.20
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:42:48
<総司
えぇ。仕事が一通り終わったので、副長の許可をもらい、散歩をしておりました。
(総司の問いかけに丁寧に答えて)
-
No.21
by 沖田総悟 2015-07-13 15:46:02
>伊織
ああ、そう言う事でしたかィ。
(なるほど…と頷きながら)
>総司
おいそこの色男。お前もこっち来て話しませんかィ?
(こっちこっちー。と棒読みで手招きして)
-
No.22
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:53:46
<総悟
やはり…私もそうなんです
(相手がそうだと分かり、安心して)
-
No.23
by 沖田総悟 2015-07-13 15:55:22
>伊織
おお。仲間ですかィ。お嬢さんはどちらから?
(にっと笑って首をかしげながら問いかけ)
-
No.24
by 沖田総司 2015-07-13 15:58:06
>>伊織ちゃん
ふーん、そうなんだ。僕も巡回終わったからそこの甘味屋さんで休憩しない?( 目の前のお茶屋さん指差して 最後に奢ってあげるからと付けたし)
>>総悟君
良いけど、色男って名前じゃないからね?( 声がする方に歩み寄り)
-
No.25
by 西園寺 伊織 2015-07-13 15:58:44
記憶に…無いですね
思い出したくもないです
(無表情で上記を言って)
-
No.26
by 沖田総悟 2015-07-13 15:59:51
>総司
じゃあ…太郎くん。太郎くんもトリップ組ですかィ?
(適当な名前をつけて興味無さそうに問いかけて)
-
No.27
by 沖田総悟 2015-07-13 16:00:49
>伊織
なんか…いけねぇこと聞きやした?
悪ィ悪ィ。
(不安そうな顔で)
-
No.28
by 西園寺 伊織 2015-07-13 16:10:17
<総司
巡察が終わったら副長にすぐ報告ですよ?お忘れですか?
(黒い笑顔で聞いて)
<総悟
大丈夫ですよ?
(にっこりと言って)
-
No.29
by 雪村千鶴 2015-07-13 16:42:09
伊織さん
は、はい!…貴女は?
沖田さん
(物音のした方へ歩を進め)あっ…
-
No.30
by 雪村千鶴 2015-07-13 16:43:52
総司さん
あ…沖田さん。いつの間に来てたんですか…(言葉は聞こえていなかったのかハッと息を飲んで)
-
No.31
by 西園寺 伊織 2015-07-13 16:50:45
<千鶴
西園寺 伊織です。副長に聞きませんでしたか?
(自分を知らなかったことに驚いて)
-
No.32
by 沖田総悟 2015-07-13 17:04:41
>伊織
よかったでさァ。まあ、仲良く行きましょうぜ。
(微笑して上記述べ)
>千鶴
あっ、とはなんでィ。
これでも隊長様だぜ?
(むすっとしながら言って)
-
No.33
by 西園寺 伊織 2015-07-13 17:07:20
<総悟
そうですね
(感情はこもってないが、笑顔で答えて)
-
No.34
by 沖田総悟 2015-07-13 17:39:20
>伊織
あんた、今内心ちょっと怪しいなこのいけめん、と思っただろ。
(自らイケメンと言う言葉を使って相手を和ませようとするが空回り/おい)
-
No.35
by 西園寺 伊織 2015-07-13 17:49:00
イケメンって…自分で言うんですね
(苦笑いしながら言って)
-
No.36
by 雪村千鶴 2015-07-13 18:04:31
伊織さん
へ…?いえ、私には何の情報も…(ゆるゆると首を横に振り
沖田さん
隊長…?(思わず目を丸くし
-
No.37
by 沖田総悟 2015-07-13 18:25:17
>伊織
苦笑いやめろィ…
(相手の頭に軽くチョップ)
>千鶴
ああ。まあ、あんたの知らねぇ町の知らねぇ機関の、だけどな。
(どうして自分はこんなところにいるのかと自嘲気味に述べ)
-
No.38
by 西園寺 伊織 2015-07-13 18:25:53
<千鶴
あっ最近、来たばかりなので伝わってなくて当然ですね。
私は副長補佐をしております。
(にこやかに笑って握手を求めて)
-
No.39
by 雪村千鶴 2015-07-13 18:36:32
沖田さん
そう、でしたか…ええと、お名前を伺っても?(自嘲気味な笑みを浮かべる相手を見ながら不思議そうに見つめ
伊織さん
…ああ!そういうことでしたか、宜しくお願いしますね(暫し考え込んでからようやく繋がったのかポン、と手を打ち柔らかく握り込み)
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No.40
by 西園寺 伊織 2015-07-13 18:43:58
<千鶴
可愛いですね
(新手のナンパの様に千鶴を口説いて)
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No.41
by 沖田総悟 2015-07-13 18:47:45
>千鶴
ああ。そーいや言ってなかった。
俺ァ沖田総悟っていいまさァ。よろしく。
(ぺこっと頭を下げて挨拶し)
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No.42
by 千国薫 2015-07-13 21:49:09
オリキャラで参加希望です。
千国薫(せんごく かおる)
容姿 黒髪のショートカットで黒縁の眼鏡を掛けている。
男物の黒い袴を着ている。
性格 冷静で観察力があり、感情に流されない。
恋愛経験は皆無。
備考 男によく間違えられる。
剣の達人で、木刀で剣と渡り合える。
-
No.43
by 雪村千鶴 2015-07-13 21:53:26
伊織さん
は、はあ……(口説かれたとは一瞬分からず曖昧に返事をしてしまい)
沖田さん
沖田総悟……さん、ふふ。此方にも似た様な名前の方がいらっしゃるんですよ。はい、宜しくお願いします。私は雪村千鶴と申します…!(へこへこ頭を下げ
-
No.44
by 西園寺 伊織 2015-07-13 21:58:07
(薫さん、参加ありがとうございます)
<千鶴
クスッこれからよろしくね
(これからの生活が楽しみだと思いながら言って)
-
No.45
by 沖田総悟 2015-07-13 22:00:18
>千鶴
そうなんですかィ?そいつァ興味深えや。
雪村千鶴、ね。千鶴って呼びまさァ。あんたも総悟でいいですぜ。
(ふっと笑って「仲良くして下せェや。」とつけたし)
-
No.46
by 西園寺 伊織 2015-07-13 22:02:36
<総悟
痛いです…地味に
(少し睨んで上記を言って)
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No.47
by 雪村千鶴 2015-07-13 22:02:50
伊織さん
はい…!不束者ですが何なりとお申し付けくださいね(慣れない屯所だとやはり大変でしょうし…と相手を気遣い)
沖田さん
え、えと…総悟さん…です、かね?(緊張したのかカチカチで呼んでみて)
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No.48
by 西園寺 伊織 2015-07-13 22:08:41
<千鶴
優しい子だね
あっ言っておくけど
今は自己紹介の為に喋ってるだけだから普段はあんまり喋んないよ?
(少し苦笑いしながら言って)
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No.49
by 雪村千鶴 2015-07-13 22:10:49
伊織さん
優しい…そう、でしょうか。私にはよくわかりませんね…
ええ、でももし何かあれば…!(ぐっと両手を丸めてガッツポーズをとるとこくこく頷き)
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No.50
by 西園寺 伊織 2015-07-13 22:13:40
<千鶴
ぷっ!あははは!!
面白いし優しい!最高!
(大爆笑して上記を言って)
-
No.51
by 千国薫 2015-07-13 22:14:31
ここどこだ?(辺りを見回す。)
-
No.52
by 西園寺 伊織 2015-07-13 22:18:10
<薫
…どうかしたの?
(不審な行動をしている相手に問いかけて)
-
No.53
by 雪村千鶴 2015-07-13 22:19:09
伊織さん
え…⁉︎私、そんなに変なことしてました…?(笑う彼女を見ると目を丸くして)
薫さん
(物音に身を潜めて相手を見つめ)
-
No.54
by 西園寺 伊織 2015-07-13 22:24:45
<千鶴
ううん。面白いだけ!
(まだ笑いながら言って)
-
No.55
by 沖田総悟 2015-07-13 22:29:58
>薫
なんでィなんでィ。さわがしいじゃねぇか。
(眠たそうに近寄っていき)
-
No.56
by 雪村千鶴 2015-07-13 22:38:49
伊織さん
わ、私が…?(目を瞬かせて
-
No.57
by 千国薫 2015-07-13 22:55:41
伊織
あっ、いや、何か気付いたら知らねぇとこにいたからさ。
ここどこだ?見たとこ江戸の街っぽいが…
-
No.58
by 西園寺 伊織 2015-07-13 23:22:50
<千鶴
うん
(笑いすぎて疲れた様子で言って)
<薫
江戸よ
(ぽいという薫に言って)
-
No.59
by 神楽 2015-07-14 16:18:27
私も参加希望するネ。
(酢昆布くちゃくちゃ食べながら片手上げ)
-
No.60
by 西園寺 伊織 2015-07-14 18:15:46
<神楽
(神楽ちゃーーーん!どうぞどうぞ!!)
-
No.61
by 神楽 2015-07-14 19:01:56
(/参加許可感謝します!トリップした辺りから絡み文投下してみますね。)
……此所は何処アル。
(道中に倒れており、意識を取り戻しては体を起こして辺りを見渡し)
-
No.62
by 西園寺 伊織 2015-07-14 19:19:23
<神楽
…大丈夫?
(心配そうに倒れていた神楽の顔を覗きこんで)
-
No.63
by 西園寺 伊織 2015-07-15 19:19:52
上げます
-
No.64
by 西園寺 伊織 2015-07-16 20:37:03
(どんどん参加してください)
-
No.65
by 参加希望者 2015-07-17 17:00:58
ほかになんの役がのこっていますか?
-
No.66
by 西園寺 伊織 2015-07-17 17:48:01
(薄桜鬼の千鶴ちゃんと総司以外と、銀魂の総悟と神楽ちゃん以外ですね。
オリキャラも一人残っています。
主のオリキャラは数に入れておりませんので)
-
No.67
by 参加希望者 2015-07-17 21:31:23
銀魂のお妙役いいですか?
-
No.68
by 西園寺 伊織 2015-07-17 21:47:59
(はい。いいですよ~)
-
No.69
by 西園寺 伊織 2015-07-18 17:04:02
上げ
-
No.70
by 西園寺 伊織 2015-07-22 12:44:09
(上げます)
-
No.71
by 西園寺 伊織 2015-07-23 06:58:00
来ないですね
-
No.72
by 斎藤一 2015-07-23 22:59:05
(/入っても構いませんか?
非似だとは思うんですがはじめくん希望です)
-
No.73
by 西園寺 伊織 2015-07-23 23:24:32
(一君!待っておりました!大歓迎です!!)
-
No.74
by 斎藤一 2015-07-23 23:26:59
(/ありがとうございます!!よろしくお願いします!
早速絡み文いきます!)
む。なんだ。騒がしいな。
(巡査つから帰り、騒がしさに顔をしかめながら)
-
No.75
by 西園寺 伊織 2015-07-23 23:31:16
<一君
…お帰りなさい
(顔をしかめている一に言って)
-
No.76
by 斎藤一 2015-07-23 23:38:26
>伊織
ああ。何事だ?怪我はないか?
(相手の言葉への返事もそこそこに心配そうに確かめ)
-
No.77
by 西園寺 伊織 2015-07-23 23:39:21
<一君
はい。怪我はありません
(心配してくださりありがとうございますと付け足して言って)
-
No.78
by 斎藤一 2015-07-23 23:45:44
>伊織
よかった。
当たり前だろう。俺も人間だ、心配くらいはする。
(微笑を浮かべて安堵を表し)
-
No.79
by 西園寺 伊織 2015-07-23 23:52:34
<一君
斎藤さんはお優しいですね…
(微笑みながら褒めて)
-
No.80
by 斎藤一 2015-07-23 23:54:54
>伊織
な、何を言い出すんだ…急に。
当たり前のことだ。
(照れ隠しに目をそらして)
-
No.81
by 西園寺 伊織 2015-07-23 23:56:54
<一君
優しい斎藤さんは好きですよ?
(微笑みながら言って)
-
No.82
by 斎藤一 2015-07-24 00:05:35
>伊織
そ、そんなことより!
何だこれは。
(あたふたしながら神楽と沖田を指して)
-
No.83
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:06:50
<一君
これって…人間ですよ?
(一の目を見て真顔で答えて)
-
No.84
by 斎藤一 2015-07-24 00:09:52
>伊織
いや…なぜ子供がいる?
どこから連れてきたんだ?
(きょとんと首をかしげてみせ)
-
No.85
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:12:01
<一君
私の子供です
(冗談で上記を言って)
-
No.86
by 斎藤一 2015-07-24 00:14:36
>伊織
なっ!いつの間に!相手は誰だ!合意のもとか!
(はじめくんはなんでも本気にしてしまう真っ直ぐな子です←)
-
No.87
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:16:19
<一君
あらやだ。私にあんなことしといて覚えてないんですか?
(一の性格を理解したうえで冗談を続けて←)
-
No.88
by 斎藤一 2015-07-24 00:18:25
>伊織
あんな…いや。そんなはずはない。
ちょっと待て。頭を冷やしてくる…。
(くらくらと倒れそうになりながらも廊下を歩き始め)
-
No.89
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:20:26
<一君
冗談ですよ。冗談
(本気なしている一を見て笑いをこらえながら言って)
-
No.90
by 斎藤一 2015-07-24 00:23:07
>伊織
そ、そうだと思ったぞ。
俺が、いや、伊織もそんなことをする筈がないからな。
一本取られた。よかった…。
(ほっとして座り込み)
-
No.91
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:32:53
<一
斎藤さんとの子供だったら欲しいかも
(冗談で耳元で上記を囁き、抱きついて)
-
No.92
by 斎藤一 2015-07-24 00:34:19
>伊織
やっ…あの…
こ、子供が見てる前でっ…こんなことは…。
(硬直し途切れ途切れに上記のべて)
-
No.93
by 西園寺 伊織 2015-07-24 00:36:18
<一君
そんなの関係ないわ
(冗談が止まらずにさらに体を密着させて囁いて)
-
No.94
by 斎藤一 2015-07-24 00:41:22
>伊織
まっ…待て!
副長や近藤さんに見られたら…
(なんとか引き剥がそうと試みるも触ってもいいものかと戸惑い)
-
No.95
by 西園寺 伊織 2015-07-24 09:09:31
<一
クスッ可愛い。
冗談よ冗談
(一から離れて言って)
-
No.96
by 斎藤一 2015-07-24 09:17:20
>伊織
やめてくれ…調子が狂うだろう…
(クスクス笑う相手に不満そうな目を向けながら)
-
No.97
by 西園寺 伊織 2015-07-24 11:52:53
<一君
ごめんなさい
(笑いながら一の頭を撫でて)
-
No.98
by 斎藤一 2015-07-24 12:23:48
>伊織
もういい…茶でも庵れてくる。
(拗ねたように立ち上がり)
-
No.99
by 西園寺 伊織 2015-07-24 12:25:41
<一君
拗ねないでくださいよ
(一の後を追いかけて)
-
No.100
by 斎藤一 2015-07-24 12:43:54
>伊織
ん、茶菓子は何がいい?
そう言えば、副長が大福を買っておいてくれたはずだが。
(ついてきた相手をちらっと見て戸棚を漁りはじめ)
-
No.101
by 西園寺 伊織 2015-07-24 12:45:59
<一君
ではそれを
(大福も好きなのでお願いして)
-
No.102
by 斎藤一 2015-07-24 13:04:31
>伊織
あった。あの店のか。
やはり副長は美味しいものを知っておいでだな。
(皿に移して運ぶようにと相手に持たせ、自分は庵れたお茶を持ち)
-
No.103
by 西園寺 伊織 2015-07-24 13:08:47
<一君
私もここの大福大好きです
(嬉しそうに大福を見て言って)
-
No.104
by 斎藤一 2015-07-24 13:12:54
>伊織
嬉しそうだな。
そうして素直にいれば可愛いものを。
人を騙すなど…
(先程のことを思い出してむすっとしながらテーブルにつき)
-
No.105
by 西園寺 伊織 2015-07-24 13:22:44
<一君
斎藤さんのことが大好きなのでいじりたくなるんです
(斎藤の顔を見てにっこりして言って)
-
No.106
by 斎藤一 2015-07-24 13:24:34
>伊織
だ、大好きとはなんだ…っ
あっつ…
(照れくさそうにお茶を飲むが熱くてすぐ手を離し)
-
No.107
by 西園寺 伊織 2015-07-24 13:27:43
<一君
大丈夫ですか?
(一の顔を至近距離で覗きこんで)
-
No.108
by 斎藤一 2015-07-24 13:29:48
>伊織
だ、大丈夫だ…あと、近い。
(顔を真っ赤にして控えめに告げ)
-
No.109
by 西園寺 伊織 2015-07-24 13:33:33
<一君
女慣れしていないんですね
(さらに顔を近づけて言って)
-
No.110
by 斎藤一 2015-07-24 13:36:46
>伊織
女慣れ…しているわけが無いだろうっ
(目をぎゅっとつぶり首を横にぶんぶん振りながら)
-
No.111
by 西園寺 伊織 2015-07-24 13:41:55
<一君
モテそうだから女慣れしていると思っていました
(斎藤にキスをしてから言って)
-
No.112
by 斎藤一 2015-07-24 13:50:53
>伊織
んぅっ!?
な、なにするんだ…伊織は男慣れしてるんだな…、
(驚いたように呟いては顔を伏せて)
-
No.113
by 西園寺 伊織 2015-07-24 14:25:55
<一君
ガッカリしてるんですか?
(一の顔を覗きこんで聞いて)
-
No.114
by 斎藤一 2015-07-24 14:44:24
>伊織
いや…ただ、意外に思っただけだ…。
まあここは男ばかりだからな。
(目は合わせられずにうつむきながら答えて)
-
No.115
by 西園寺 伊織 2015-07-24 14:47:06
<一君
じゃあ…ショックだった?
(一の頬を触り再びキスをして)
-
No.116
by 斎藤一 2015-07-24 15:27:31
>伊織
っ…だから…今日はどうしたんだ?
(2度目のキスに戸惑いを隠せずに)
-
No.117
by 西園寺 伊織 2015-07-24 15:34:56
<一君
言ったじゃない…斎藤さんが大好きだってね
(ウインクをして笑顔で答えて)
-
No.118
by 斎藤一 2015-07-24 15:41:57
>伊織
それは…聞いたが…。
大好き、だと…その、接吻をするのか?
(不思議そうに相手の口元を見ながら)
-
No.119
by 西園寺 伊織 2015-07-24 15:44:31
<一君
気に入ったらね。
土方さんにもしたことあるかしら?
(思い出しながら呟いて)
-
No.120
by 斎藤一 2015-07-24 16:14:35
>伊織
副長にも…したのか?
(少し寂しそうに尋ね)
-
No.121
by 西園寺 伊織 2015-07-24 17:01:31
<一君
えぇ
(即答で答えて)
-
No.122
by 斎藤一 2015-07-24 17:27:10
>伊織
そ、そんなに即答しなくてもいいだろう。
…それで、その…どっちがいい?
(ショックを受けながらも恐る恐る聞いてみる)
-
No.123
by 西園寺 伊織 2015-07-24 17:32:04
<一
斎藤さん
(またしても即答で答えて)
-
No.124
by 斎藤一 2015-07-24 17:43:34
>伊織
そうか、斉藤さ…ん?
斉藤さんだと…今そう言ったのか?
(ずさっと後ずさって自分の口元を押さえながら)
-
No.125
by 西園寺 伊織 2015-07-24 17:46:31
<一君
えぇ。言いました。
嫌でしたか?
(少し目を潤ませ上目使いで尋ねて)
-
No.126
by 斎藤一 2015-07-24 17:50:07
>伊織
嫌な訳がないだろう。
好かれて嫌な奴があるか…ただ…恥ずかしいだけだ。
(複雑そうな顔で頭を掻き「困ったものだ」とつぶやいていて)
-
No.127
by 西園寺 伊織 2015-07-24 18:01:29
<一君
斎藤さんは私のこと…
好きですか?
(直球で聞いて)
-
No.128
by 斎藤一 2015-07-24 18:05:18
>伊織
当たり前だ。そうでなければ接吻など…させない。
(女性に告白のようなものをさせてしまい、自分を情けなく思いながらもここは素直にと気持ちを言って)
-
No.129
by 西園寺 伊織 2015-07-24 19:44:45
<一君
大好きです!
(好きと言われ、思わず抱きついて)
-
No.130
by 斎藤一 2015-07-24 19:47:38
>伊織
伊織は子供のようだな。
自分の感情にいつも素直だ。
(笑みを浮かべて相手の頭を撫で)
-
No.131
by 西園寺 伊織 2015-07-24 19:55:27
<一君
斎藤さんの前だけです
(他の人の前では感情など出しませんと付け足して言って)
-
No.132
by 斎藤一 2015-07-24 19:58:05
>伊織
それは嬉しいな。
伊織。お前は変わってくれるなよ。
(どこか寂しげに、でもしっかりと相手を見据えて)
-
No.133
by 西園寺 伊織 2015-07-24 20:01:04
<一君
変わらないわ
もう私は変わりたくなどないわ
(いつ元の世界に戻るかは分からないが一に答えて)
-
No.134
by 斎藤一 2015-07-24 20:02:35
>伊織
せめて伊織がここにいるあいだは
俺もこのまま。この気持ちのまま…。
(自分に言い聞かせるように呟き)
-
No.135
by 西園寺 伊織 2015-07-24 20:06:08
<一君
他の人に乗りかえないでくださいね?
(乗りかえたら殺しますよ?と付け足して言って)
-
No.136
by 斎藤一 2015-07-24 20:11:03
>伊織
ああ、伊織もな。
乗り換えられたらその時はお前を斬るしかなくなるからな。
(妖しげに笑って刀に手を触れて見せ)
-
No.137
by 西園寺 伊織 2015-07-24 20:26:49
<一君
あら怖い
(わざと身震いをして)
-
No.138
by 斎藤一 2015-07-24 20:31:32
>伊織
俺は本気だ。
(相手の頬を両手ではさみ、視線をそらさないようにして)
-
No.139
by 西園寺 伊織 2015-07-24 21:51:06
<一君
えぇ。分かってるわ。一さん
(初めて一の名前を呼んで)
-
No.140
by 斎藤一 2015-07-24 21:53:37
>伊織
っ…やっと名前を呼んでくれた。
そうだ。それでいい。
(嬉しそうに口角を上げて髪をすくように撫で)
-
No.141
by 西園寺 伊織 2015-07-24 21:55:27
<一君
んっ
(嬉しそうな一に喜ばせようとキスをして)
-
No.142
by 斎藤一 2015-07-25 10:15:11
>伊織
っ…ん
(応えてキスを返して)
-
No.143
by 西園寺 伊織 2015-07-25 10:18:44
<一君
さ、戻りましょうか
(大福を見せて微笑みながら言って)
-
No.144
by 斎藤一 2015-07-25 10:23:04
>伊織
そうだな。
(自分の自室の方向へ歩き始め)
-
No.145
by 西園寺 伊織 2015-07-25 11:21:10
<一君
美味しそうね~
(ニコニコしながら言って)
-
No.146
by 斎藤一 2015-07-26 19:54:13
>伊織
そうだな。さ、入れ。
(自室の障子を開け、適当に座ってくれ、と書類などをよけながら)
-
No.147
by 西園寺 伊織 2015-07-26 22:45:49
<一君
凄い資料の数ですね
(辺りを見渡す限り書類の山ばかりで思わず呟いて)
-
No.148
by 斎藤一 2015-07-26 22:48:36
>伊織
ああ、ここ最近はこの京の町も平和なのだが。
こういう時こそ資料を見直し、事件を未然に防ぐよう努めよと、副長がおっしゃったのでな。
(苦笑を向けて、相手の前に座布団を出しその上に座るよう促し)
-
No.149
by 西園寺 伊織 2015-07-27 00:06:07
<一
ありがとう。
…私も土方さんにやれって言われている書類が多くて…
(座布団を出してくれたのでお礼を言い、書類に関して言って)
-
No.150
by 斎藤一 2015-07-27 00:07:37
>伊織
そうか…互いに大変なのだな。
無理はするなよ?
(お茶をすすりながら心配そうに相手を見て)
-
No.151
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:05:38
<一
はい。
たまにサボります
(真面目な顔で上記を言って)
-
No.152
by 斎藤一 2015-07-27 11:23:45
>伊織
ふっ、そんなこと言っていいのか?
俺が副長に言ってしまうかもしれないのに。
(少し首をかしげて微笑を向けて)
-
No.153
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:34:12
<一
一さんは言いませんよ
(分かりきったように上記を言って)
-
No.154
by 斎藤一 2015-07-27 11:39:10
>伊織
そう言われてしまっては言えんな。
(自分の事をわかってくれている相手に嬉しそうに言い)
-
No.155
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:41:51
<一
そうでしょ?
(ニヤリと笑って上記を言って)
-
No.156
by 斎藤一 2015-07-27 11:47:15
>伊織
その顔、総司も良くするぞ。
最近似てきたんじゃないのか?
(相手の頬を軽くつねって上記述べ、「やはり屯所にいるとそうなのか…」などと言っていて)
-
No.157
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:05:33
<一
え~似てませんよ
(笑いながら一が言ってきた言葉を否定して)
-
No.158
by 斎藤一 2015-07-27 12:08:16
>伊織
あんなやつよりも格段に可愛らしいがな。
(頭を撫でて、自分の言ったことに照れたのか大福を相手の口に突っ込み「茶が冷める…」と)
-
No.159
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:51:14
<一君
むっにゃにしゅるんでしゅか!?
(いきなり大福を口に入れられ、抗議して)
-
No.160
by 斎藤一 2015-07-27 12:55:59
>伊織
すまん…その…恥ずかしいことを言ってしまって、
(必死に言い訳を考えるが思いつかず正直にいうしかなく)
-
No.161
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:57:29
<一君
可愛いです!
(あまりの可愛さに思わず抱きついて)
-
No.162
by 斎藤一 2015-07-27 12:59:45
>伊織
っ…おい、これはなんだ…。
(バランスを崩し押し倒される形になり)
-
No.163
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:00:44
<一君
あっごめんなさい!
(押し倒してしまい離れようとして)
-
No.164
by 斎藤一 2015-07-27 13:03:51
>伊織
いや、俺の方こそすまない。
…もう少しこのままで。
(背中に腕を伸ばして抱きしめて)
-
No.165
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:05:01
<一君
ひゃっ!
(離れようとしたら腕を引っ張られたので、勢いよくバランスを崩し、抱きしめられる)
-
No.166
by 斎藤一 2015-07-27 13:14:21
>伊織
軽いな。しっかり食べているのか?
(予想以上に軽い相手を心配して)
-
No.167
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:15:50
<一君
いっぱい食べてますよ?
これでも
(心配されたので元気に返して)
-
No.168
by 斎藤一 2015-07-27 13:18:10
>伊織
…女子は細いのが当たり前なのだな。
(ゆるりと笑ってまた抱きしめて)
-
No.169
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:22:49
<一君
一さんの腕は気持ちいいです
(うとうとし始めて)
-
No.170
by 斎藤一 2015-07-27 13:41:05
>伊織
無防備すぎんか…
(寝やすいように腕に相手の頭を移動させながら)
-
No.171
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:51:33
<一君
だって…眠いんですもん
(一にくっつきながら寝始めて)
-
No.172
by 斎藤一 2015-07-27 14:01:17
>伊織
…これは。幹部の方々に見られる前になんとかせねば。
しかしまつげの長い…眠っている時くらいだな、しっかり見られるのは。
(寝入ってしまう相手に苦笑しながらも寝顔を見つめて「情けないな」などと独り言を漏らし)
-
No.173
by 西園寺 伊織 2015-07-27 14:04:18
<一
一さ…ん
(寝言で一の名前を言って)
-
No.174
by 斎藤一 2015-07-27 14:06:58
>伊織
は、はい!
あ…いや…えっと…なんだ寝言か。
(急に呼ばれてつい大きな声を出してしまい謝ろうとするが寝ていることに気づき)
-
No.175
by 匿名さん 2015-07-27 14:37:32
(坂田銀時で参加いいですか?)
-
No.176
by 匿名さん 2015-07-27 16:29:02
(/空いていましたら創作で参加したいです)
-
No.177
by 西園寺 伊織 2015-07-27 18:49:17
<一君
ん~
(寝返りをうとうと一から離れて)
(大丈夫ですよ~)
-
No.178
by 斎藤一 2015-07-28 01:10:12
>伊織
)よ、よし。寝ていれば言えそうだな。
こほん…いつも俺のことを気にかけてくれてありがとう…。
本当は、あんたが元の場所にいつ帰ってしまうのかと怖くて。
(ひとつ咳払いをして自分の思いを語り始め、手は相手の髪の先を弄っていて)
-
No.179
by 西園寺 伊織 2015-07-28 18:07:47
<一君
私もです
(狸寝入りしていて、一の言葉を聞いていたので、賛同して)
-
No.180
by 斎藤一 2015-07-28 22:54:23
>伊織
なっ!起きていたのか…。
騙されたな。
(相手の急な声に驚いたがふわりと笑って)
-
No.181
by 西園寺 伊織 2015-07-28 23:52:17
<一君
はい。騙しました
(笑いながら上記を言って)
-
No.182
by 斎藤一 2015-07-29 00:33:03
>伊織
人を騙すやつは好かんな。
(むっとした顔をして)
-
No.183
by 西園寺 伊織 2015-07-29 07:43:35
<一君
嫌いになりました?
(一気にシュンとなり、まじまじと一を見て)
-
No.184
by 斎藤一 2015-07-29 07:50:28
>伊織
ああ。大嫌いだ。
(言葉とは反して相手の頬を撫でて)
-
No.185
by 斎藤一 2015-07-29 07:50:28
>伊織
ああ。大嫌いだ。
(言葉とは反して相手の頬を撫でて)
-
No.186
by 西園寺 伊織 2015-07-29 08:00:22
<一君
私は大好きです
(頬を撫でられ目を瞑りながら上記を言って)
-
No.187
by 斎藤一 2015-07-29 09:43:44
>伊織
…んっ
(控えめにキスをしてまた「嫌いだ。」と顔をそむけて)
-
No.188
by 西園寺 伊織 2015-07-29 09:45:14
<一君
大好きです
(顔をそむけた相手に抱きつき、上記を言って)
-
No.189
by 斎藤一 2015-07-29 09:54:38
>伊織
恥ずかし気もなくそんなこと…
(相手の頭を撫で抱きしめ返して)
-
No.190
by 西園寺 伊織 2015-07-29 09:57:00
<一君
大嫌いって言った一さんが悪いんです
(少し拗ねた様子で上記を言って)
-
No.191
by 斎藤一 2015-07-29 09:59:36
>伊織
悪かった。…その、好きだ。
(今度はしっかりと目を見て言い「やっと言えたな。」と微笑して)
-
No.192
by 西園寺 伊織 2015-07-29 10:09:34
<一君
やっと言ってくれました
(ふわりと笑い上記を言って)
-
No.193
by 斎藤一 2015-07-29 18:09:36
>伊織
こんなに…自分の意思を主張したのは久しぶりだ。
(相手のおでこに自分のおでこをこつん、とぶつけて)
-
No.194
by 西園寺 伊織 2015-07-29 18:21:58
<一君
奥手ですもんね
(笑いながら一の目を見て上記を言って)
-
No.195
by 斎藤一 2015-07-30 06:11:27
>伊織
そ…それは…まあ。
いつも素直になれずにいてすまない。
(申し訳なさそうに苦笑して)
-
No.196
by 西園寺 伊織 2015-07-30 07:27:14
<一君
大丈夫です。そんな一さんが大好きなんですから
(にっこりと楽しそうに上記を言って)
-
No.197
by 斎藤一 2015-07-30 08:19:17
>伊織
こんな俺を好いているのはあんたくらいのものだ。
(相手の髪をさらっと一撫でして言い)
-
No.198
by 西園寺 伊織 2015-07-30 09:13:40
<一君
そんなことありませんよ
一さんほどの容姿なら他にも言い寄ってくる女性もいるはずです
(こんなというところに反応して上記を言って)
-
No.199
by 斎藤一 2015-07-30 09:39:53
>伊織
そんなことはない…それに来られても困る。
(伊織だけで十分だ、と少し照れながらも述べ)
-
No.200
by 西園寺 伊織 2015-07-30 11:19:57
<一君
私も…一さんだけでいいです
(少し頬を赤らめ、恥ずかしそうに上記を言って)
-
No.201
by 斎藤一 2015-07-30 20:03:46
>伊織
て、照れてくれるな!こっちまで恥ずかしくなる。
(慌てたように目をそらして)
-
No.202
by 西園寺 伊織 2015-07-30 20:48:17
<一君
だっだって
(顔を真っ赤にして上記を言って)
-
No.203
by 斎藤一 2015-07-31 06:16:45
>伊織
そんな顔をされては…我慢が効かなくなる。
(聞こえるか聞こえないか程度の声でつぶやくように上記述べ)
-
No.204
by 西園寺 伊織 2015-07-31 09:05:40
<一君
えっ…?
(なんて言ったのか聞こえず聞き返して)
-
No.205
by 斎藤一 2015-07-31 16:27:36
>伊織
いや、忘れてくれ。聞いてくれるな…。
(うつむいて、発言を撤回するべくゆるゆると頭を横に振っていて)
-
No.206
by 西園寺 伊織 2015-07-31 22:57:38
<一君
気になります
(ズイッと顔を近付けて上記を言って)
-
No.207
by 斎藤一 2015-07-31 23:13:50
>伊織
っ…が、我慢が効かなくなると言ったんだ。
そういうことをされると…その…理性が。
(目を合わせないよう務めるがどうしても合ってしまい)
-
No.208
by 西園寺 伊織 2015-07-31 23:45:58
<一君
そう…ですか
(一の言葉に赤面しながら言って)