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No.158
by 斎藤一 2015-07-27 12:08:16
>伊織
あんなやつよりも格段に可愛らしいがな。
(頭を撫でて、自分の言ったことに照れたのか大福を相手の口に突っ込み「茶が冷める…」と)
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No.159
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:51:14
<一君
むっにゃにしゅるんでしゅか!?
(いきなり大福を口に入れられ、抗議して)
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No.160
by 斎藤一 2015-07-27 12:55:59
>伊織
すまん…その…恥ずかしいことを言ってしまって、
(必死に言い訳を考えるが思いつかず正直にいうしかなく)
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No.161
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:57:29
<一君
可愛いです!
(あまりの可愛さに思わず抱きついて)
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No.162
by 斎藤一 2015-07-27 12:59:45
>伊織
っ…おい、これはなんだ…。
(バランスを崩し押し倒される形になり)
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No.163
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:00:44
<一君
あっごめんなさい!
(押し倒してしまい離れようとして)
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No.164
by 斎藤一 2015-07-27 13:03:51
>伊織
いや、俺の方こそすまない。
…もう少しこのままで。
(背中に腕を伸ばして抱きしめて)
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No.165
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:05:01
<一君
ひゃっ!
(離れようとしたら腕を引っ張られたので、勢いよくバランスを崩し、抱きしめられる)
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No.166
by 斎藤一 2015-07-27 13:14:21
>伊織
軽いな。しっかり食べているのか?
(予想以上に軽い相手を心配して)
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No.167
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:15:50
<一君
いっぱい食べてますよ?
これでも
(心配されたので元気に返して)
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No.168
by 斎藤一 2015-07-27 13:18:10
>伊織
…女子は細いのが当たり前なのだな。
(ゆるりと笑ってまた抱きしめて)
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No.169
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:22:49
<一君
一さんの腕は気持ちいいです
(うとうとし始めて)
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No.170
by 斎藤一 2015-07-27 13:41:05
>伊織
無防備すぎんか…
(寝やすいように腕に相手の頭を移動させながら)
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No.171
by 西園寺 伊織 2015-07-27 13:51:33
<一君
だって…眠いんですもん
(一にくっつきながら寝始めて)
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No.172
by 斎藤一 2015-07-27 14:01:17
>伊織
…これは。幹部の方々に見られる前になんとかせねば。
しかしまつげの長い…眠っている時くらいだな、しっかり見られるのは。
(寝入ってしまう相手に苦笑しながらも寝顔を見つめて「情けないな」などと独り言を漏らし)
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No.173
by 西園寺 伊織 2015-07-27 14:04:18
<一
一さ…ん
(寝言で一の名前を言って)
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No.174
by 斎藤一 2015-07-27 14:06:58
>伊織
は、はい!
あ…いや…えっと…なんだ寝言か。
(急に呼ばれてつい大きな声を出してしまい謝ろうとするが寝ていることに気づき)
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No.175
by 匿名さん 2015-07-27 14:37:32
(坂田銀時で参加いいですか?)
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No.176
by 匿名さん 2015-07-27 16:29:02
(/空いていましたら創作で参加したいです)
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No.177
by 西園寺 伊織 2015-07-27 18:49:17
<一君
ん~
(寝返りをうとうと一から離れて)
(大丈夫ですよ~)
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No.178
by 斎藤一 2015-07-28 01:10:12
>伊織
)よ、よし。寝ていれば言えそうだな。
こほん…いつも俺のことを気にかけてくれてありがとう…。
本当は、あんたが元の場所にいつ帰ってしまうのかと怖くて。
(ひとつ咳払いをして自分の思いを語り始め、手は相手の髪の先を弄っていて)
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No.179
by 西園寺 伊織 2015-07-28 18:07:47
<一君
私もです
(狸寝入りしていて、一の言葉を聞いていたので、賛同して)
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No.180
by 斎藤一 2015-07-28 22:54:23
>伊織
なっ!起きていたのか…。
騙されたな。
(相手の急な声に驚いたがふわりと笑って)
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No.181
by 西園寺 伊織 2015-07-28 23:52:17
<一君
はい。騙しました
(笑いながら上記を言って)
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No.182
by 斎藤一 2015-07-29 00:33:03
>伊織
人を騙すやつは好かんな。
(むっとした顔をして)
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No.183
by 西園寺 伊織 2015-07-29 07:43:35
<一君
嫌いになりました?
(一気にシュンとなり、まじまじと一を見て)
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No.184
by 斎藤一 2015-07-29 07:50:28
>伊織
ああ。大嫌いだ。
(言葉とは反して相手の頬を撫でて)
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No.185
by 斎藤一 2015-07-29 07:50:28
>伊織
ああ。大嫌いだ。
(言葉とは反して相手の頬を撫でて)
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No.186
by 西園寺 伊織 2015-07-29 08:00:22
<一君
私は大好きです
(頬を撫でられ目を瞑りながら上記を言って)
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No.187
by 斎藤一 2015-07-29 09:43:44
>伊織
…んっ
(控えめにキスをしてまた「嫌いだ。」と顔をそむけて)
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No.188
by 西園寺 伊織 2015-07-29 09:45:14
<一君
大好きです
(顔をそむけた相手に抱きつき、上記を言って)
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No.189
by 斎藤一 2015-07-29 09:54:38
>伊織
恥ずかし気もなくそんなこと…
(相手の頭を撫で抱きしめ返して)
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No.190
by 西園寺 伊織 2015-07-29 09:57:00
<一君
大嫌いって言った一さんが悪いんです
(少し拗ねた様子で上記を言って)
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No.191
by 斎藤一 2015-07-29 09:59:36
>伊織
悪かった。…その、好きだ。
(今度はしっかりと目を見て言い「やっと言えたな。」と微笑して)
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No.192
by 西園寺 伊織 2015-07-29 10:09:34
<一君
やっと言ってくれました
(ふわりと笑い上記を言って)
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No.193
by 斎藤一 2015-07-29 18:09:36
>伊織
こんなに…自分の意思を主張したのは久しぶりだ。
(相手のおでこに自分のおでこをこつん、とぶつけて)
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No.194
by 西園寺 伊織 2015-07-29 18:21:58
<一君
奥手ですもんね
(笑いながら一の目を見て上記を言って)
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No.195
by 斎藤一 2015-07-30 06:11:27
>伊織
そ…それは…まあ。
いつも素直になれずにいてすまない。
(申し訳なさそうに苦笑して)
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No.196
by 西園寺 伊織 2015-07-30 07:27:14
<一君
大丈夫です。そんな一さんが大好きなんですから
(にっこりと楽しそうに上記を言って)
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No.197
by 斎藤一 2015-07-30 08:19:17
>伊織
こんな俺を好いているのはあんたくらいのものだ。
(相手の髪をさらっと一撫でして言い)
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No.198
by 西園寺 伊織 2015-07-30 09:13:40
<一君
そんなことありませんよ
一さんほどの容姿なら他にも言い寄ってくる女性もいるはずです
(こんなというところに反応して上記を言って)
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No.199
by 斎藤一 2015-07-30 09:39:53
>伊織
そんなことはない…それに来られても困る。
(伊織だけで十分だ、と少し照れながらも述べ)
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No.200
by 西園寺 伊織 2015-07-30 11:19:57
<一君
私も…一さんだけでいいです
(少し頬を赤らめ、恥ずかしそうに上記を言って)
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No.201
by 斎藤一 2015-07-30 20:03:46
>伊織
て、照れてくれるな!こっちまで恥ずかしくなる。
(慌てたように目をそらして)
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No.202
by 西園寺 伊織 2015-07-30 20:48:17
<一君
だっだって
(顔を真っ赤にして上記を言って)
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No.203
by 斎藤一 2015-07-31 06:16:45
>伊織
そんな顔をされては…我慢が効かなくなる。
(聞こえるか聞こえないか程度の声でつぶやくように上記述べ)
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No.204
by 西園寺 伊織 2015-07-31 09:05:40
<一君
えっ…?
(なんて言ったのか聞こえず聞き返して)
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No.205
by 斎藤一 2015-07-31 16:27:36
>伊織
いや、忘れてくれ。聞いてくれるな…。
(うつむいて、発言を撤回するべくゆるゆると頭を横に振っていて)
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No.206
by 西園寺 伊織 2015-07-31 22:57:38
<一君
気になります
(ズイッと顔を近付けて上記を言って)
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No.207
by 斎藤一 2015-07-31 23:13:50
>伊織
っ…が、我慢が効かなくなると言ったんだ。
そういうことをされると…その…理性が。
(目を合わせないよう務めるがどうしても合ってしまい)
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No.208
by 西園寺 伊織 2015-07-31 23:45:58
<一君
そう…ですか
(一の言葉に赤面しながら言って)