どうも~伊織です!
ここは銀魂のキャラ+創作キャラが薄桜鬼の世界に行っちゃったっていうやつです。
創作キャラは2人までです。
創作キャラは必ず
名前/読み方/性別/年齢/容姿/性格/備考を書いてください!
もちろん3Lですが、裏行為はなしです!
それでは、不思議な楽しい物語を堪能してください…
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No.141
by 西園寺 伊織 2015-07-24 21:55:27
<一君
んっ
(嬉しそうな一に喜ばせようとキスをして)
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No.142
by 斎藤一 2015-07-25 10:15:11
>伊織
っ…ん
(応えてキスを返して)
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No.143
by 西園寺 伊織 2015-07-25 10:18:44
<一君
さ、戻りましょうか
(大福を見せて微笑みながら言って)
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No.144
by 斎藤一 2015-07-25 10:23:04
>伊織
そうだな。
(自分の自室の方向へ歩き始め)
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No.145
by 西園寺 伊織 2015-07-25 11:21:10
<一君
美味しそうね~
(ニコニコしながら言って)
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No.146
by 斎藤一 2015-07-26 19:54:13
>伊織
そうだな。さ、入れ。
(自室の障子を開け、適当に座ってくれ、と書類などをよけながら)
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No.147
by 西園寺 伊織 2015-07-26 22:45:49
<一君
凄い資料の数ですね
(辺りを見渡す限り書類の山ばかりで思わず呟いて)
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No.148
by 斎藤一 2015-07-26 22:48:36
>伊織
ああ、ここ最近はこの京の町も平和なのだが。
こういう時こそ資料を見直し、事件を未然に防ぐよう努めよと、副長がおっしゃったのでな。
(苦笑を向けて、相手の前に座布団を出しその上に座るよう促し)
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No.149
by 西園寺 伊織 2015-07-27 00:06:07
<一
ありがとう。
…私も土方さんにやれって言われている書類が多くて…
(座布団を出してくれたのでお礼を言い、書類に関して言って)
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No.150
by 斎藤一 2015-07-27 00:07:37
>伊織
そうか…互いに大変なのだな。
無理はするなよ?
(お茶をすすりながら心配そうに相手を見て)
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No.151
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:05:38
<一
はい。
たまにサボります
(真面目な顔で上記を言って)
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No.152
by 斎藤一 2015-07-27 11:23:45
>伊織
ふっ、そんなこと言っていいのか?
俺が副長に言ってしまうかもしれないのに。
(少し首をかしげて微笑を向けて)
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No.153
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:34:12
<一
一さんは言いませんよ
(分かりきったように上記を言って)
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No.154
by 斎藤一 2015-07-27 11:39:10
>伊織
そう言われてしまっては言えんな。
(自分の事をわかってくれている相手に嬉しそうに言い)
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No.155
by 西園寺 伊織 2015-07-27 11:41:51
<一
そうでしょ?
(ニヤリと笑って上記を言って)
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No.156
by 斎藤一 2015-07-27 11:47:15
>伊織
その顔、総司も良くするぞ。
最近似てきたんじゃないのか?
(相手の頬を軽くつねって上記述べ、「やはり屯所にいるとそうなのか…」などと言っていて)
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No.157
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:05:33
<一
え~似てませんよ
(笑いながら一が言ってきた言葉を否定して)
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No.158
by 斎藤一 2015-07-27 12:08:16
>伊織
あんなやつよりも格段に可愛らしいがな。
(頭を撫でて、自分の言ったことに照れたのか大福を相手の口に突っ込み「茶が冷める…」と)
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No.159
by 西園寺 伊織 2015-07-27 12:51:14
<一君
むっにゃにしゅるんでしゅか!?
(いきなり大福を口に入れられ、抗議して)
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No.160
by 斎藤一 2015-07-27 12:55:59
>伊織
すまん…その…恥ずかしいことを言ってしまって、
(必死に言い訳を考えるが思いつかず正直にいうしかなく)