薄桜鬼×銀魂

西園寺 伊織
ｻｲｵﾝｼﾞ ｲｵﾘ
女
22歳
容姿…茶髪の長い髪が腰辺りまであって、横流しにしている。
紫色の瞳。たれ目。
性格…優しいが、無口。表情は普通の人だが、本当に無口。
備考…剣士で素早さ重視。だが、男の力には負ける。昔、両親に虐待をされていた。そのため、自分を守るため剣術を覚えた。真選組にいた。
薄桜鬼の世界にトリップし、夜町をさまよっていたら羅刹に遭遇。
羅刹を殺したところを土方・沖田・斎藤に目撃された。

(参加待ってます)

いえーい。沖田様のお通りでィ。
（/参加よろしいですか？）

は、初めまして…！あの、偶々見掛けたので私雪村千鶴もお相手させていただきたく…！(へこへこ頭を下げ)

(総悟さん、千鶴さん参加ありがとうございます！よろしくお願いします)

許可されたー。よかったでさァ。
感謝しますぜ。（にっ）

はい…！ええと、では絡みの文を……認めて置きますね


きゃっ…！な、何の音でしょう…？(突如として屯所内に響いた音に持った茶を落としそうになり)

<千鶴さん
あっ千鶴さん！
無事ですか！？
(少し焦った様子で駆け寄って)

なんだここ…。
(落ちてきた/え)
土方さん？近藤さん？いやせんかｨ？
(歩き回って探し)

大丈夫…ですか？
(見たことがない服のため、少し躊躇いながら聞いて)

＞伊織
大丈夫でさァ。
それより。土方さん知りやせんか？
(腰を抑えながら)

<総悟
土…方さん？新選組の副長様にご用事が？
(見たことがない人が土方の名前を出したので警戒して)

(／沖田総司君で参加大丈夫ですか、似非になちゃうと思うんですけど）

(大丈夫ですよ～総司君大歓迎です！)

＞伊織
副長様って…
ああ、申し遅れやした。俺ァ沖田総悟。
真選組一番隊で隊長張らせてもらってまさァ。
(相手の様、と言う言葉に苦笑してからきっちりと名乗って)

>>主様
（／許可ありがとうございます。）

>>all

…（ 己がいつも口にする金平糖を食べながら巡回をしており「何も事件起きないのはいいと思うけど、僕なりには起きてくれた方がいんだけどね」っと呟き）

<総悟
私は西園寺 伊織と申します。
もしや、異世界からトリップした方…ですかね？
(自分とトリップしたため、もしやと思って）

(伊織は銀魂キャラよりも先にトリップして、新選組の土方さんの補佐をしております。すいません。書き忘れていました)

<総司
物騒なことを…
(町を歩いている途中で、総司に会い、呟きを聞いて上記を言い)

>>伊織ちゃん

あれ、伊織ちゃん町の中で会うとは思ってなかったよ。散歩でもしてたの？（ 背後から声が聞こえると振り向き上記を述べて）

<総司
えぇ。仕事が一通り終わったので、副長の許可をもらい、散歩をしておりました。
(総司の問いかけに丁寧に答えて)