APH／なりきり

>アーサー

何で海あるか!?そういうのはフランシスにやれある!、
( まさかの海に沈める発言にぎょっと目を見開くと否々、と手をぶんぶん左右に振って。)
..ぷっ、
( 真剣に妖精について説明をしようとする彼を見てぷ、何て吹き出すとくすくす笑ってやり、その歳で妖精さん何て可笑しいなぁ何て思いつつ「 やっぱり嫌いではないあるね、」何て返答し。)

>ギルベルト

にーはお!..えぇっと、御前は確かギルヘルトだったあるな!..弱点って、そんな話しねーと思うあるよ?
( そんな彼の背後から現れたのは自分である。ポン、と肩に手を乗せると挨拶をしつつ彼が不憫なのは知っているからか業と名前を間違え、厚い本にペンを持ってる相手を見詰めては首を傾げ。)

( / ぎる!べる!と!(( にーはお、にーにをやらせて頂いてます。多分参加大丈夫だと思いますよー。似非ですがどうか宜しくお願い致しますねっ。)

>ギルベルト
何やってんだお前…（独り言らしき声が聞こえて声の方へと視線を送ると何やら人影らしきものが見えて。不思議に思ってそっと近寄り勢いよく扉を開けてやるとそこに現れた見覚えのある不憫な姿に哀れみの視線を送り乍見下ろして）

（／不憫仲間が来てくださった…！←参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>王
だってしょうがねぇだろ、ワイン野郎いねぇんだから…（何がしょうがないのかわからないがそんな理不尽なことを口尖らせつつ呟き）
あ、王…てめ、今笑っただろ…！（吹き出した声を聞き逃すことなく、少し頬を赤らめ乍相手の頬をむにむにとつまんでやり/にーにごめん←）
まぁな…テディベアならうちにもあるぜ。王んちにはいっぱいありそうだな、縫いぐるみ…（顎に手をあてて相手の家がファンシーな縫いぐるみでいっぱい、なんてことを想像し乍言って）

ヴェ、なんか楽しそうだね、俺も混ぜてよ！
( 何時もどおり訓練を抜け出し可愛い女の子やら美味しいパスタの店やらを探していれば、ふとわやわやしている部屋見つけ。がちゃりと小気味良い音を立てて扉を開ければ能天気な笑顔で手を挙げて。

( /さささ、参加希望ですっ。/落ち着け

>アーサー
あざっす…つか、徐々に近寄ってんじゃねぇよこのやろー！( 怖がりながらも許可を貰えると素直に礼を告げ、近寄られていることによって漸く素が出ると怒りで声を張り上げて )
本当素直じゃねーなぁ…話したいなら話したいって素直に言えば良いのによ、( 然程怖いと感じなくなったのかすっかりタメ口で生意気な態度をとり、己が言えた義理ではないが悪戯っぽく笑いながらからかうように述べて )
(/ 有難う御座います…！イギも可愛くてニヤけている背後でs(/ 宜しくお願いしますね！ )

>王
…俺的にはこっちのが良いな。
( 退屈をしのぐ為にぶらぶらと散歩をしており、時々可愛い女の子を見掛けたらナンパをして断られるという流れを繰り返している最中見覚えのある後ろ姿に気づき。相手の隣に立つと彼が夢中になっている縫いぐるみの隣にある某赤い猫の妖怪の縫いぐるみを指差して )
(/ 初めまして！ロヴィをやらせて頂いてます、これから宜しくお願いしますね！ )

>ギルベルト
可哀想なヤツだなお前も…、仕方ねぇから俺が構ってやるよ( 虚しそうにしている相手に釣られて此方まで切ない思いになりつつ心のこもっていない笑みを向け。ぽん、と肩に手を置けば一度頷いて「感謝することだな」なんて上から目線に述べ / 謝 )
(/ 絡ませて頂きました！これから宜しくお願い致します！ )

>フェリシアーノ
んあ？＿＿何だ、バカ弟じゃねーか。俺は勿論歓迎…歓迎してやるぞこのやろー( 扉の開く音が聞こえると其方に視線を向け、見慣れた姿を視界に映して。基本同性であれば誰にでもそうだが実の弟に素直な態度をとるのは更に気恥ずかしいらしく、顔を背けながら相手を歓迎して )
(/ 早速絡ませて頂きました…！宜しくお願いします！ )

どうして僕も呼んでくれなかったの?

(ドアからわざと少しだけ顔を覗けば、逆行で僅かに光る蛇口を片手にふわりと裏の無いような笑顔を浮かべれば顔を傾けて。

(女々しいCっていったら(＾し＾)も入るかもしれませんが、ギリギリセーフでしょうか..?(ぇ　よろしければ入れて下さいいい)

>ロヴィーノ
あっ、兄ちゃんも来てたんだ!わぁ、嬉しいなぁ、Grazie!
( バカ弟、の聞きなれた声と兄の姿を見つけると嬉しそうに、と駆け寄り。ぱぁと笑顔咲かせれば早口にお礼言いながら相手の手を握り上下にぶんぶんと振って。

( /此方こそ宜しくお願いします!

>イヴァン
ぴゃっ、ちちち違うよ!俺もさっき来たとこだよ！
( ぎぎぎ、と効果音のなりそうなぎこちない動きで振り向けば。相手の笑顔と逆光で輝く蛇口に怯えた声を出せば必死に自分の敵意の無さをミニ白旗で示して

( /絡ませていただきますね、

〉フェリシアーノ
…よぉ。（皮肉の一つでも言ってやろうと思ったのだが、相手の能天気な雰囲気に流されて自然と此方も穏やかな気分になり片手をやんわり上げて）
まぁ、混ぜてやらんこともない…あぁ、そういや…ほら、ご飯をあげよう。（照れ臭そうに言い終えるとふと思い出したという様にどこからか袋に入った黒い物体を取り出し、「ちょうど作ってきたんだ、遠慮するなよ」なんて恐ろしいことを言い乍相手にグイグイと押し付けて）

（／くるん兄弟が揃ったー！参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）


〉ロヴィーノ
だって、お前の反応が面白くてさ…（怒鳴られて一瞬目を丸くするも、「なんだ、お前もやればできるんだな」なんて言うとぷすす、と相手の反応に一々笑み浮かべて）
う、うるせぇばか！だから、話したいなんて一言も言ってねぇだろうが…っ！
（相手の指摘にイギギ、と白目を剥くと焦りを隠せない様子でやはり素直にはなれず早口にそう述べて）
…お前こそ、話したいなら話したいと素直に言えよな。ほら、言ってみろ。（によによとした笑みを再度浮かべるとクイクイと人差し指を挑発する様に動かし乍相手のリアクションを待って）



〉イヴァン
うお…イ、イヴァン…（相手の台詞にギクリとした次の瞬間逆光の中光る蛇口に反射的に顔を顰めて）
別に呼ばなかったわけじゃねぇよ、で…その蛇口はちょっと除けようぜ？（心底おっかないと思えば相手の様子を伺いつつおずおずとそう提案して）

（／もちろん大歓迎ですよおお！ロッ様の天使具合の前には女々しさなんて…！←参加ありがとうございます！よろしくお願いします〜！）

>アーサー

それ確実に矛先我に向いてるあるよ!?
( 筋が通っていないと相手を睨みつけるとぷんぷんと怒り。)
わ、笑ってねぇあ、..な、なにひゅるあふかー!!
( 頬をつままれれば当然喋りにくくなるのも当然であり、負けまいと此方も彼の頬に手を伸ばして同じ様に摘まみ。/ やり返しますよぉ(( )
ああ、いっぱいあるあるよー!今度来るよろし、
( ※但しパクリ作品である。何て注意報が浮かびそうであるが、微笑みを浮かべては招待の言葉を。)

>フェリシアーノ

晩上好、フェリシアーノ。
( こんばんは、と挨拶をして片手をヒラリと上げると微笑みを浮かべ。)

( / 似非ですが宜しくお願い致します..!! そしてロル短くて御免なさい..、)

>ロヴィーノ、

あいやぁ、いつの間に..!
( 何時の間にか隣にいた人物に吃驚したと声を上げるとすすめられた縫いぐるみを見。首を傾げては、「 ..?これ、何あるか? 」何て、)

( / ツンデレktkr!..おっと失礼。似非になりますが宜しくお願い致しますね! )

>イヴァン、

あ、あいやー!!その登場怖いあるー!!
( 扉の隙間から顔を覗かせる彼を見、わぁっと声を上げてズササと後退りすれば顔を真っ青にして。)

( / お そ ろ し あ ( ^し^ ) 可愛いイヴァンですね..!似非ですが宜しくお願い致します! )

Bon soir.
お兄さん抜きでなんだか随分と楽しそうじゃないの。
（ひらり、と手を軽く振りながら現れては上記を述べて。わざとらしく口元尖らせては「ひっどいねぇ、」なんで一言。口元に手を当ててクスクスと笑って見せれば｢もちろん、お兄さんとも話してくれるよね？｣なんてわざとらしい仕草とともに声を発してみたり）

（/世界のお兄さん((で参加希望です！）

>フェリシアーノ

そっかぁ..そうだよねぇ..。
(怯えるような相手の言葉に意味深にそう呟けば小さく見える白旗に気付けば、蛇口をどこかにしまって。そしてすぐさま笑顔を見せれば「ふふ、何もしないよ。」と告げて。

(絡みありがとうございます!)


>アーサー

うお、ってどういう事なのかなぁ。
(その聞こえた言葉に疑問を浮かべるように問い。)
やだぁ、蛇口で何もしないよ。
(悪意のないように蛇口をしまえばパッと手を広げ笑みを浮かべてそう言えば、半開きのドアを閉めて相手に近づけば「アーサー君の事だから、今頃妖精さんと遊んでるのかと思ったよ。」とからかって。)

(ふおお、良かったです!ろっ様好きなもので..。よろしくお願いいたします!)

＞王耀

おーう！そうだ、見紛う事無い小鳥の様にかっこいい俺様は正しくギルヘル…ん？俺様の名前はギルベルト！！ちょっとちがうじゃねぇか！（相手から声をかけてもらえば待ってましたと言わんばかりフフン、と自信満々な様子で相手の言葉に頷きかけるも、名前が微妙に違う事に気が付き衝撃的だったのか本とペンを落として。そして弱点云々について突かれると「じ、弱点の他にこう…情報をだな…」と落とした物をいそいそと拾いつつ口籠り）
（/にーに！早速絡みありがとうございます～よろしくお願いします！）

＞アーサー

うおっ！よ、よぉアーサー！お前の事だから寂しそうに紅茶啜ってるだろうと思ってこの俺が来てやったぜー！ハハハ、感謝しろよ！（独り言に夢中になっていた故気配に気づかなかったのか、勢いよく開いた扉に動揺を隠せず後ろへ大袈裟に後退りし。大口叩きつつも哀れみの視線を真っ向から受け止めきれないのかがっつり横へ視線を逸らして）
（/不憫同盟だ…（←）参加許可ありがとうございます、よろしくです！）

＞フェリシアーノ

はっ、この陽気な声は…うおおフェリちゃーん！フェリちゃんも来てたのかー！俺様とお茶しようぜお茶！あっそれとも珈琲がいいか？
（誰かが来た、とそそくさと近くの柱に隠れていたが相手の正体が分かると嬉しそうに眼を輝かせながら柱から出てきて相手に駆け寄り、扉が閉まらないよう支えたりと急にリードを始め）
（/フェリちゃん！！！早速絡ませていただきました～よろしくおねがいします！）

（/長くなっちゃいそうなので二回に分けて投稿しますね…）

＞ロヴィーノ

フェリちゃんのお兄さま…い、今のは小鳥と話していたんであって俺様決してかわいそうでは無くだな！（肩にぽん、と手が置かれたのに気が付き後ろを振り向くと、先程虚しさによりどんよりとしていた表情は無くパアァと顔を明るくさせて颯爽と立ち上がるとわたわたと言い訳をまた一つ。「お兄さまに構ってもらえるとか俺様超ラッキー！ささ、早く入ろうぜ」何がともあれ嬉しかったのか意気揚々と相手の腕を引き）
（/こちらこそよろしくです～！）

＞イヴァン

なんだ、部屋の中に居る奴等全然平和そうじゃねーか。声もここからじゃ聞こえにくいったらありゃしねえ…ってぎゃあああイヴァンー！？
（相変わらずドアの隙間から様子を窺ったり壁に耳を付けて話し声などに聞き耳を立てていたがふと隣を見ると武器ではないが武器にしか見えない蛇口を持った恐ろしい相手が忽然と現れたにに思わず悲鳴をあげ）
（/ﾋｴｯ…イヴァンさん早速絡ませていただきました～よろしくです！）

>フランシス

げっ、フランシス！お前も来てたのか、まあ来るだろうとは思っていたけどな！こういう場にふらふら～っとやってくるのはお前の習性みたいなモンだからよ。
（見間違うことない派手な姿が目に入れば、なんだかんだで馴れ親しんでいる相手の為わざと『げっ』なんて顔を顰めて相手を迎えたりして。「ま、まあ俺様は偶然通りかかっただけだが一杯くらい紅茶の一つ飲んで行ってやってもいいかなーなんてよ～ハハハ…」相手が部屋に入って行くのに便乗するようそそくさと自分も部屋へぎこちない動作で入り）
（/悪友そろってきた！早速絡ませていただきました～よろしくです！）

>ギルベルト

わぁ、ギルベルト君!
(ふと側から聞こえた声に気付けば先程より明るい笑顔を見せれば相手の肩を蛇口を持ったまま無理矢理掴んで。「ねぇ、どうしてそんな悲鳴をあげるの?」と問えば後ろからコルコルとでも聞こえそうな笑顔を見せて。

(絡みありがとうございます(＾し＾))

＞ギルべルト

げっ、て何よギルちゃーん？ていうか、お兄さんギルちゃんのなかでそんなイメージだったわけ？
（相手の反応にわざとらしく反応示してはぺしんと肩叩いて。相手の言い訳のようなものを聞けば｢はいはい、ギルちゃんはどーせ一人でさびしかったんでしょ？｣なんてからかって見せて。ついてくるようにそそくさと部屋に入る相手をみてはくす、と笑って）

（/絡みありがとうございますー！悪友大好きです（ ギルちゃんと絡めてお兄さん幸せです(( ）

>フランシス

＿＿晩上好!相変わらず気持ち悪..げふんけふん。
( 彼の姿を見付けてヒラリと手を掲げると、気色悪いと云うか彼らしい行動というか..取り合えず己にとっては気色悪い行動を取られればにっこりと微笑み乍毒を吐き。)

( / 初回から失せろ雰囲気ですが..フラン大好きですよ!( にーにやらせて頂いてます、似非ですが宜しく御願い致しますね! )

>ギルベルト

気付くの素晴らしくおせぇあるな!..ふふ、まぁ冗談だから安心しろあるよー、
( 途中迄何の疑問も持つことなく云っていたのに気付かれて仕舞い少々残念そうに肩を落としては。しかし楽しそうにくすくすと笑い声洩らすと、冗談だと云ってやり。「 意味あるあるか?それ、」中々慌てた様子の彼を見るのが楽しくてついついからかいをいれて。)

( / いえいえどういたしましてー!はーい、此方こそ、)

>イヴァン
こっ、かっ…ここっ、こんちは…っ
( 鈍い光を浴びる蛇口を一瞥するなり"あ、怖ェ。"何て単純過ぎる呟きを内心で溢し、引きつった笑み浮かべて何故か昼時に使う挨拶を交わすと「あの、お近づきの印っつーか…」トマトを差し出して恐る恐る反応を伺い / ビビり杉 )
(/ 宜しくお願いしますね！ )

>フェリシアーノ
うおっ…ちょ、腕もげるだろうがこんちくしょーめ、
( 突如手を握られ上下に振られるとびくっと一瞬目を薄く見開き、そんな有り得ないことを述べつつ嫌な気はしないのか困った様な微笑を浮かべて )

>アーサー
ぐっ、こんの眉毛野郎…俺だって怒れば怖いんだからな！( 笑われるといけ好かないと言わんばかりに歯軋りさせ、勿論英/国様相手に本気で怒れるわけなどないが脅すように告げて )
嘘つけ、顔に書いてあんぞ。…お前妖精しか友達いないんだろ？( 相手の顔を指差してにっと笑みを浮かべ、弟から聞いたのか未だに相手は妖精が見えるなんて信じられないがそんな言葉を並べ )
なっ！？俺は仕方なく話してやってるだけだ…！誰がお前なんかと…っ、( ギクッ、と分かり易いにも程がある反応をし、必死に否定をするが目は泳いでいて )

>王
アレだろ？一時期…いや、今も流行ってっけど、ガキんちょ達に人気がある…なんつったっけな、( 驚かせるつもりはなかったが相手の反応に"わりーわりー、"と軽い調子で謝り。再度其の縫いぐるみへと視線を送れば「＿＿分かったぞ、妖怪○ォッチだ！」ハッと思い出し/、 )

>フランシス
よお、俺は歓迎するぞ…ただそのギラギラオーラやめろっ( 新たな強国の登場に顔を強張らせるも勿論歓迎の気持ちは持っており、態とではないことくらい分かっているがどうしても相手のオーラには怯んでしまうのかビシビシ指差しながら無茶なことを言って )
(/ こんな可愛いげの無いヘタレ野郎ですが仲良くして頂けると有り難いです…！宜しくお願いしますっ、 )

>ギルベルト
はいはい、わーったわーった。
( 慌てた相手の様子が可笑しいあまり思わずくつくつと喉で笑いつつ、そんな適当な返事をすると肩に置いていた手を離して。「相変わらずだな…その呼び方何とかならねぇのか？」腕を引かれた途端驚きの反応をするが振り払おうとはせず、"さん"ではなく"さま"のところがどうも自分には合わないと感じてぽりぽりと頬を掻き )

＞耀

はーい、Bon soir.
って、ちょっとひどくない！？その咳き込みカバーできてないからね！？
（相手からの挨拶に笑みを浮かべてウインクしながら挨拶をし返すも聞き捨てならない単語を耳にしては言い返して。自信の髪の毛をくしゃ、とかきあげては｢お兄さんのこの美しさがわからないなんて…｣なんてわざとらしく一言のべてはチラリと目線をあげて。）

（/にーに！にーに！失せろ雰囲気なんてそんなこお兄さんはそれすら愛として受取りますよ！/落ち着け 普通ににーに可愛いいです！！こちらこそよろしくお願いします！！）

＞ロヴィーノ

おっ、歓迎してくれるの？…ギラギラオーラなんてお兄さんしてる？どちらかと言うとキラキラじゃない？
（相手の歓迎する、という言葉に嬉しげに目元和らげて。ギラギラ、と言われれば、ん？と首かしげて尋ね返して。なんだか怯えたような相手の仕草や言葉に変わらないなぁ、とくすりと笑みもらして。）

（/全然可愛いですロマちゃんあああ！((( お兄さんに怯えるロマちゃん至福ですありがとうございます((( こんなんですが、こちらこそ宜しく御願いします！）

>王
や、やへろ…わりゅかったっへ…（やり返してくるとは思ってなかったらしく、ぺしぺしと降参だとばかりに抓る手を叩きやんわり相手の手を掴み離すと仕向けたのは自身であるにも関わらず今頃恥ずかしくなったのか「…全く。大の大人二人が何やってんだか。」なんてぼそぼそ呟いて）
ふぅん、いいだろう。招待されてやるよ。（招待の言葉に素直な言葉は返せないものの嬉しさは隠し切れない様子でによによとした笑み浮かべ乍頷いて）

>フランシス
出たなワイン野郎！（天敵の襲来とばかりにイギギと不穏なオーラを発しつつ白目を剥くと相手にグイグイと突っかかって行き）
………まぁ、そうだな。お前がお願いしますとでも言えば紅茶の一杯でも出してやらんこともない…（来客用にと用意していたティーポットを片手に持つと口を尖らせつつ素直に注げばいいものをどうしても相手を目の前にするとややこしい言い方で提案してしまい）

（／兄ちゃーん！いきなり喧嘩腰ですみません…←参加ありがとうございます！よろしくお願いします～！）

>イヴァン
や、なんでもない。気にするな。（相手の指摘に顔を横に振りながら苦笑浮かべ）
は、はあ！？何だよそのイメージは！（"いつみられてたんだ…！？"なんて考え乍つくづく油断できない相手だと思い、「か、からかってんじゃねーぞ！」なんておずおずとではあるけれど反論して）


>ギルベルト
ば、ばか！………紅茶は一人で優雅に楽しむ物だろうが。（言い返そうとしたのだけれど図星であり、言葉に詰まらせるとそんな苦しすぎる言い訳をして）
おいこら、こっち見ろよ。まぁ、お前がどうしてもっていうんなら、一緒に紅茶を飲んでやったっていいんだぜ…？（視線をがっつりずらす相手にジトりとした視線を送るとせわしなくカチャカチャとティーカップの用意をしながら「勘違いすんなよ！寂しかったわけじゃないんだからな！」なんて声を荒げて）

>ロヴィーノ
あぁ？誰が妖精しか友達がいないって…？（図星にかなり近いことを言われると紳士とは程遠い元ヤンの風格を全面に押し出してグイグイ相手に近寄ると睨みをきかせて）
なぁ、ロヴィーノ、俺はお前と仲良くしたいんだ…。
…お前も同じ気持ちだよな？（にこにこと不穏な笑みを浮かべつつ相手を追い詰める様に肩に腕を回すともう一度「な？」と付け足して）

＞アーサー

でたなって失礼だなこの眉毛！
（不穏な空気を発して話しかけてきた相手を見ればわざとらしく不快そうな表情を作って。突っかかってくる相手に負けじと言い返して）
……ふ、全く素直じゃないよねぇ坊ちゃんは。
（なんだかんだと言いながらお茶を振舞おうとする相手を見れば目元細めて。しかしまぁ、ここで引き下がるかどうかといえば話は別だが。｢立派な英国紳士様はにお客様が頼まないとお茶も出せないの？お兄さんショックー｣なんてわざとらしい仕草とともにひやかしてみたり。）

（/アーティちゃぁぁん！喧嘩腰がドーヴァーの魅力ですオールオッケーです(( 似非出申し訳ないです、こちらこそお願いしますね！）

>ロヴィーノ

今も流行ってるあるか..?
( 縫いぐるみを見ても分からない、己の記憶力の無さに落胆しつつ首を捻れば。アニメの名が出て漸く解った様で、拳で掌を叩けば「 あいやー、思い出したよ。あれは妖怪が個性的で可愛いあるー、」何て返し。)

>フランシス

え?あいやー、我晩上好としか云ってないあるよ～?まさか耳が聞こえなくなったあるか?
( はっはっはっ、なんて何処ぞのヒーローの真似なのか高笑いをすると先程の事を知らない、とでも云う様にきょとんとした顔をして。彼のナルシストな発言に首を傾げると、「 シナティちゃんのが美しいあるよ? 」何て冗談を云ってみたり。)

( / 毒舌なのか天然なのかどっちか分からないぜ的なにーにですけど大丈夫ですか?大丈夫ですよね!(( わぁ、可愛いですか?有難う御座います。フランシスも格好いいですよ! )

>アーサー

全く..あへんは変な事しかしねぇあるなぁ。
( 彼に手を掴まれ、頬から手を話すとくすくすと笑い乍上記述べつつ今更乍恥ずかしがる相手見て可笑しいな、何て思い「 あいやー、今更あるよ。」そう返すと今頃恥ずかしがるなと彼の背中を叩いて。)
..顔気色悪..あ、いや、ああ。何時でも来るよろし。
( 上から目線の割りにはによによと気色悪い顔をしている彼を見、本音をうっかり洩らしそうになるも慌てて口を抑え。)

：＞イヴァン

さ、流石俺様…悲鳴も小鳥の様高らかで格好良いぜ～…
（相手の登場により心臓の鼓動が早くなった自分を落ち着かせるよう上記を述べるも、肩を掴まれた瞬間ギクッと肩を強張らせて「突然出てくるモンだから驚いただけだぜ！？他意はねえぞ！」と少し早口気味で）

＞フランシス

ケセセ、何だかんだでお前も結構暇そうだからな！どうせ今日も暇でふらっと出てきたんだろ？
（肩をパシンと叩かれると特に痛みは感じなかったが反動的に「いて」と小さく呟いたりなんかして。「俺様はいつも忙しいんだけど偶然、偶然！この時間だけ空いたからよぉ」相手の言葉が的を得ていたのか少し顔を強張らせながらもそう返し）
（/ｳｺﾞｺﾞありがとうございます～お兄さんの大人の貫録カッコイイです…！）

＞ 王耀

冗談…って名前を間違えたのはわざとかよ！まあそうじゃないかとは思っていたけどよぉ、くぅー心臓に悪いぜ…（相手が名前を本気で間違えたのだとばかり思っていたのか、”冗談”の一言を聞くと口を尖らせるも内心安心したのか肩を撫で下ろし。「いーや！意味はあるぜ！細かい事でも記録しておくと後々役に立つ時もあるかんな！俺様はなんてマメで素晴らしいんだー！」からかわれているとも知らず楽しげに自分を評価する言葉を相も変わらず大きな声で）

＞ロヴィーノ

フェリちゃんのお兄さまに失礼な事するわけにはいかねぇだろ？だからお兄さまは譲れねーな！
（相手が自分のこの呼び方に慣れていないような反応を印したのに対し可笑しそうに笑みを零して。相手をテーブルセットの近くまで引っ張ってくれば椅子に座らせ、「さあ俺様が紅茶を煎れてやるぜー！」と意気揚々に）

＞アーサー

ハハハ！やっぱり一人だろうと思った！そんな寂しい様は心優しい俺様からすりゃ見てらんねーってもんだぜ！（内心同じような境遇だ、と親近感を沸かせたのか突然馴れ馴れしく相手の背中をぽんぽんと叩いたりなんかして）
…！普段は珈琲を嗜んでる俺様だが今回は大人しくお前の煎れた紅茶を飲んでやるとするか、味は確かだしな（相手が忙しなく準備をしている様子にふっと口元緩めて素直ではない言葉を述べつつ椅子につき「俺様喉がかわいたぜー！早くもってこいよな！」なんて偉そうにしはじめ）

>ロヴィーノ

あぁ、居たんだ..。こんにちわぁ。
(少し不自然な挨拶に気付けばドアを閉めその言葉を笑顔で返し、相手から差し出されたトマトを見れば「うふ、嬉しいなぁ。」と謎の時間差で返して。「ふふ、ありがとう。それじゃ僕もお近づきの印に。」と、トマトを受けとればコートからどこにあったのかウォッカを取りだしトマトのあった相手の手に置けば受けとるよね?“と威圧感を出して。

(長ロルすみません><絡みあざっす!)


>王耀

..あっははは..王耀くんったら面白いねぇ。
(自分の登場に驚く相手に気付けば何故か自分まで驚きつつも笑顔でそう言って。顔を青ざめさせる姿を見るなりわざと相手に近づき「へぇ、君も来てたんだぁ..」と手を後ろにして呟いて。

(うおおお絡み気づけなくてすいません!!よろしくお願いします(＾し＾))


>アーサー

えぇ?そうじゃないんだぁ..ふうん..
(反論する態度を見せる相手を見ればなぜか好奇心が湧けば「別にからかってるつもりは無いよぉ。そうだ、君魔法とか出来るんでしょ?」と問いかけて。そしてまるでステッキを使うような手の動きをすれば「ほら、魔法のステッキとかでさ。」と笑顔で問い詰めて。


>フランシス

ふふ、フランシス君は美女やら美男やらに囲まれて今頃全裸で楽しんでるのかと思ってたよぉ。
(背後から忍びよればにこりと微笑んでそう言えば、微笑んだつもりが鼻笑いになって。

(遅れましたが絡ませていただきます(>し<)無礼でしたらスルーして下さい)

>ギルベルト

そうだね、小鳥の様に格好いいね..
(相手の言葉に若干笑いを堪えつつ良心のつもりでそう返せば、早口で何かをいう相手の肩を離して。「そっかぁ、へぇ。そうだよね、小鳥の様に格好いい君が怯えるなんて事ないもんね。」とからかい気味にそんな言葉を吐いて。

>フランシス
どう見てもギラギラだろ…少なくとも俺にはそうにしか見えねぇ( 確かに他の人の視点からすると相手は良いオーラに見えるのであろう、しかし己はやはり相手からは強国といったオーラを漂わせているしか見えずにがくぶる震えて )

>アーサー
ひいい、ごめんなさいごめんなさい！俺が悪かったんです許して下さい…！( やはりヘタレということには変わらないのか情けない声を上げると後退りして相手と距離を置いて )
…同じだよ。仲良くしたいって思ってる。
( 肩を組まれると顔を真っ青にして怯えつつ、渋々と上記を答えれば"これで良いだろ"と言わんばかりに顔背け )

>耀
…これも何かをパクっている気がしなくもないけどな、( この赤い猫の妖怪を見ていると青い狸…ではなく青い猫型ロボットを思い出し、失礼極まりないことをポツリと呟いて )

>ギルベルト
そ、そうか…まぁ、悪い気はしねーな。
( このヘタレな己が誰かに"様"付けで呼ばれることは滅多になく、しかし形はやや違うものの相手はそう呼んでくれると思わず嬉しさから顔がにやけて。「ん、良いのか？…グラッチェ、」椅子に座れば僅かに笑みを溢して礼を告げ )

>イヴァン
ほ、本当に嬉しいのか…！？今少し間を感じたが…
( 時差で返されると迷惑ではなかったのだろうかと少々不安になり、「おう、ありがとn…有難う御座います…！」威圧に怯えつつウォッカを受け取り )

>ギルヘルト(

あいやぁ、我はちゃんと人の名前くらい..うん、覚えてるあるよ?まぁたまにド忘れしちまう事もあるあるが、
( 冗談とは云ったものの余り自信は無いらしく、あー..何て視線を泳がせると自信無さ気に微笑み。「 じゃあ我もメモするある。..」成る程、と納得した様に頷くと何処から出したのかメモに“ギルベルト”はナルシスt何て書いて。(

( / 何かギルちゃん可愛いのでいじめちゃうかもしれません。(笑) 嫌だったら云ってくださいまし、)

>イヴァン

え、ええっ..あ、あいやぁ.. あ、有難うある..、
( それは褒めているのか貶しているのか全く解らず、戸惑い乍とりあえず御礼を述べといて。何故近付く、何て思いつつ身長差があるために見上げては、「 ..是、一番最初に来たある..よ、」云ったは良いが此怒られないか。何て内心ビクビクして、)

( / あっ、いえいえ気にしてませんよ! 顔文字が可愛い..～τ( w･ワ･ )。イヴァンさんとの絡みはヘタなりでは初めてなので色々可笑しいとは思いますが何卒..!宜しく御願いします! )

>ロヴィーノ

( / ぴぎゃあ御二人の返信中だった..! )

あぁ..何かあれに似てるあるよね、
( 何か察したらしく、コクリと頷くと同じく失礼な事を。そういえば相手はよくカリエドといる処を見るが、今日は居ないのかと疑問を持ち「 あいやぁ、今日はアントーニョ一緒じゃねぇあるか、」何て首を傾げつつ彼に尋ねて。)

>ロヴィーノ

嬉しいに決まってるじゃない。...だって、僕達友達でしょ?
(自分の発言で困らせてしまったと察せば、ふと浮かんだ言い訳のようなもので返して。ウォッカを受け取り礼を言う相手に「これで僕達友達だねぇ。」と半ば強引に笑顔を向けて。

>王耀

えぇ。僕が褒めてあげてるんだから、もうちょっと嬉しがってもよかったのに..。
(戸惑う相手の返答に残念そうにそっぽを向き上から目線でそう返して。そして身長差のせいか自分を見上げて何かを言う相手を見れば「もうやだなぁ怒ったりなんかしないよぉ?」と後半を強めにそう告げて。

(顔文字は素晴らしいですね(＾し＾)イヴァンは確かにあまり見ませんねぇ。宜しくお願いします!)

〉フランシス
うるせぇ！
そもそもお前はお客様なんて立場じゃねぇだろうが…。（相手の煽りに分かりやすく眉間に皺を寄せるとカチャカチャと紅茶を淹れる手を震わせて）
…ん。淹れてやったぞ。飲め、感謝しながら飲めよな。（ぶっきらぼうにグイと相手にティーカップを押し付け自分の分を手に取るとズカッと隣の椅子に座って足を組み乍一口飲み「やっぱ俺んちの紅茶は最高だな…」なんて満足そうに言って）
（／ですよね！←喧嘩がドーヴァーの魅力、本当そう思います。いえいえ、とっても素敵な兄ちゃんです！）

〉王
どういうことだよ。変なことっていうとお前だって色々あるだろ…。ほらあの、ニヒルな笑みのマスコットとか…。
（彼の溺愛するマスコットの姿を思い浮かべると「あいつは結局何者なんだ？」なんて不思議そうに尋ねて）
きしょくわ？ん、何だ？（相手の発言が良く聞こえなかったのかきょとんとすると中国語だろうか？なんて考えてみて／←）

〉ギルベルト
やっぱりってなんだよ！言っておくがな、俺はこの静けさを楽しんでたんだからな。（ぽんぽんと背中を叩いてくる相手に腕を組み乍ニィと口角を上げて「それにお前だって一人だったんだろうが。」とからかうように付け足し）
随分偉そうな態度だな……ったく。…ほらよ。味は確かだぜ？（ぐぬぬ、と顔を顰めるも、何故か親近感が湧いてしまう相手に出てきた皮肉をぐっと飲み込み、彼の目の前に淹れた紅茶を差し出して）

〉イヴァン
あ、あぁ…。俺んちの魔法はすごいんだぜ？（相手の指摘にふと何かを思いついた様にによによ笑みを浮かべるとどこからともなくステッキを取り出して）
お前が言ってるのはこれのことだろ？そうだな…例えばだが、これさえあればお前を可愛い子供にすることだって可能だ。（ふふふ、と小さく笑みを漏らしながら"その手があったじゃねぇか"と心中で呟いて）


〉ロヴィーノ
そうだ、偉い偉い。やっぱりお前はそっちの方が似合ってるぜ。（満足そうに笑みを浮かべると距離を取ろうとする相手に「おいおい、どこにいくんだ」なんて言うと腕を掴んで）
…嘘くさいな…人と話す時はちゃんと目を見て言うべきだ。（顔を背ける相手にジトリとした視線を送るとワンモアと催促して）

>アーサー

そうだぁ!その魔法で一つお願いがあるんだ。聞いてくれるよね。
(返事が来るなり興奮気味にそう言えば多少の威圧感と瞳を輝かせてそう言って。相手がステッキを取りだし放った言葉に「うん..呪いなら僕も負けないけどね..。」と小さくどこか遠い所を見つめ呟いて。

>王
ん？…あぁ、今日は俺だけだ。いつも一緒に居るってわけじゃねーしな、( 不意の質問に思わず反応が遅れつつ頷いて答え。自分が幼い頃よりも彼と居る機会は減ってきた為、後頭部を掻きながら目を逸らして )

>イヴァン
え？＿＿友達…なのか？
( 相手とは関わる機会が少ない故に自身はそう思っていなかったが、相手に言われたことにより目を丸くするも否定はせずに。小首傾げて不思議そうにしつつ「…ま、友達になってやっても良いぞ！お前がどうしてもって言うならなっ、」自分も友達は少ない方なので若干嬉しさが滲み出ており )

>アーサー
離せこのやろー！どいつもこいつも怖ェ野郎ばっかで寿命縮みそうなんだよっ( 腕を掴まれると相手の手を振り払うようにぶんぶんと腕振り )
畜生…＿こうか？
( 目だけ相手の方へ向け、青筋浮かべながら聞いて )

>ロヴィーノ

うん、僕達は友達...だよねぇ?
(本当は威圧感で押しつけるつもりが不安混じりの態度で問いかけて。そして相手の言葉に「んー..別に君が嫌なら良いよ?だって“なってやっても”なんでしょ?」と腕を後ろで組みそっぽを向けば意地悪にそう言って。

〉フェリシアーノ
ヴェ、珍しくアーサーが何も言ってこない...。
（せっかく相手が敵意もなく皮肉もなく挨拶をしてくれたのに不思議そうに首を傾げ、余計な一言を言い。）
Gr...、ごは、あ、いやその俺＿＿＿。（ "ご飯"にふと嫌な予感が走りまくり、お礼を言いかけた口を噤んで。そのうち、嫌な予感は的中し黒い物質を見るなり断ろうとしたものの、断ればまた面倒臭いんだろうなぁ、なんて黒いことを考えた後、おずおず受け取って口に含み硬直して。
(/似非まくりますがどうぞ此方こそ！)

>王耀
Buon giorno!!っくしゅ！ヴｪｰ､風邪ひいちゃったかな
( こんにちは、を返すとへらりとしたいつもの笑みで相手に駆け寄っていけば、突然のくしゃみに歩を止めて。困ったように首を傾げ、
(/此方こそ宜しくお願いします!と言うか無理やりな会話展開でほんとすみません((

>フランシス
フランシス兄ちゃん!　俺も今来たとこだよ！あっ、Ciao!
( 相手を見かければ自分の両手をブンブン振って。早口に一気に言えば、挨拶をし忘れていたのに気がついたのか最後に今更感満載のこんにちは、を。
( /絡ませていただきました！似非まくるフェリですがどうかよろしくお願いしますね)

>イヴァン
ヴｪ、う、うん...。笑みがちょっと怖いけど、よろしくね?
( 恐ろしさに涙さえ浮かべていた己は、何もしない、の発言にほっと安堵したのか笑いかければ。おずおずと握手求め。
(/おそろしa...じゃなく、ろっさま、よろしくお願いしますね！)

>ギルベルト
ヴェッ、何でそんな所に居たの?わーい!俺珈琲のがいいな!
( そこには誰もいないと通り過ぎようとしていたのが急に出てきた人影に思わず肩を竦めれば。見知った顔だと知るなり不思議そうに尋ねるも、相手の誘いに嬉しそうに笑うと上記を。「Grazie！」なんて、扉を支える相手に何気なくお礼を言ってみたり。
(/ギルさん！此方こそ、よろしくお願いします！)

>ロヴィーノ
ヴェ、そういえば俺もトマト作ってみたんだ!
( 嫌そうではない相手の表情に満足したように手をそっと離せば、相手にプレゼントするつもりで作った大振りのトマトを手にして。

>フェリシアーノ

うん、よろしくねぇ。
(相手の握手を受ければ、相手の手を異常に強い力で握手すれば、手を離さぬよう固まったまま相手の目を見つめて。

(皆のアイドルフェリ様宜しくお願いします。
主の妄想でやたら強引なキャラになりがちですいません(´し`))

(/ヴｪ、今気づいたんですがアーサーさん宛の安価が自分の名前になってるｩｩｩｩ!すみません、>42の一番上はアーサーさん宛てです！)


>イヴァン
ぴゃぁぁ、御免なさい何もしないから力を緩めてぇぇぇ！痛いよイヴァン!
( 相手に握られた瞬間どこかの骨が折れ(...たような気がして)、徐々に涙が溜まってゆき泣き出せば首を横に振りながら上記を。

(/こちらこそ！　いえいえ、素敵なろっさまですよ！話せてありがたや、なのです！)

>フェリシアーノ

...っはははぁ!もう、僕が君に暴力なんてふるう訳無いじゃない!
(怯える様子の相手を見ればまるで彼のように敵意の無さを表して。
しかし、気付けば泣いてしまう相手を見れば慌てて「＿＿ん、あぁ..ごめんね?力加減間違えちゃって..」と言いつつも手は離さずに力を緩めて。そしてコートから蛇口を取り出せば「ごめんね、今治すから。」と笑顔で手を自分の方へ寄せて。

(長レスすいません(´し`)

皆さん、なにやら楽しそうですね。私も混ぜては貰えませんか？(袖口を口元に当てて、にこりと笑みを浮かべ)

>イヴァン

ヴｪｪ、ありがと、＿その蛇口は何!?
( こいつ思ったより良い奴かもしれない、なんて微笑みかけた矢先、相手の蛇口に硬直して。珍しく目を開けばひきかけた涙を再度浮かべて恐る恐る問いかけ。

>菊
菊ー！勿論だよ！俺と話そうよ！
( ぱぁぁ、と笑顔になればぴょこぴょこと相手の周りを飛び跳ねながら忙しく上記を。

>フェリシアーノ

んー..握りすぎちゃって痛いならもっと痛いので..やっぱ何でもないよ。
(少し悪戯をしたかったつもりが、と考えればそんな考えをしてしまったことを反省し「ふふ、嘘だよ。大丈夫?指と手首は動く?」と言い。「いや..本当に綺麗な目だなぁって、つい。」と笑顔を見せれば小さく「その目、欲しいなぁ..」と呟き。


>菊

わぁ、菊くんじゃない。
(聞き覚えのある声に気付けばぱっとそちらを向き、近寄れば「枢/軸の皆とは仲良くしてたぁ?」と笑みを浮かばせ問い。

(絡ませていただきます)

ヴェ、他の皆も忙しそうだね...。(独り言



>イヴァン
ヴェ＿大丈夫、ありがとう、イヴァン。
( 冗談だとわかればもうとっくに安心しきったのか、ちゃんと心配してくれる相手に微笑みかけて頷けば、お礼を言って。「ヴェ、あげちゃったら可愛いベッラも枢軸の皆も見れなくなっちゃうからなぁ...」案外本気にとったのか、申し訳なさそうに言えば。

(/ふぁぁぁぁ間に/やら.やら入れるのを失念しておりました！悪気はありません御免なさい！)

＞耀

お兄さんはまだまだ若いんですけど!?聞こえてるからね!?
（相手の言葉にわざとしく頬をふくらませて抗議して。シナティちゃんの方が美しい、だなんて言われればうげぇ、と表情歪ませて。「それは、菊ちゃんにも申し訳ないんだけど…ていうか、お兄さんはあんなのに負けてるわけ!?」なんて大きくショックを受けた様子で。）

（/えっ、ちょっ、全然大丈夫ですよ！！！美しければなんでもいいなお兄さんですから((( かっこいいだなんて照れr）



＞ギルベルト

やーだ、ギルちゃんと一緒にしないでくれるー？お兄さんは毎日忙しいんですー
（相手の言葉にくすくすと楽しげに笑いながら軽く言葉を返して。いた、とこぼした相手に｢そんなわけないでしょ、｣なんて笑ってみて。偶然だなんて見え見えの嘘をつく相手をによによと見ては｢そーだよねぇ、ルートがお仕事してくれるからギルちゃんは暇だよねぇ｣なんてお前暇だろ、と言外に伝えてみたり、）

（/ギルちゃんが焦ってて可愛いです！お兄さん楽しんでますよ(笑)）



＞イヴァン

ちょっ!?いきなりもうお兄さんびっくりしたんだけど…
（相手の言葉に一瞬目を見開いておどろくもすぐ笑顔を取り繕ってはくすりと笑って。｢そうだったら楽しいねぇ｣なんて述べてみたり）

（/絡みありがとうございます！！全然うれしいです～！）



＞ロヴィーノ

えー？そう？
（相手の言葉を不思議そうに聞いては自分の頬をぺたぺたと触って。ちらり、と相手の顔を見やればによぉ、と笑って｢お兄さんのオーラに見とれちゃった？｣なんて笑って見せて。）



＞アーサー

言葉遣いがそざつだな、もっと優雅に振舞えないわけぇ？
（相手のセリフにわざと突っかかるのはもう習性のようなもので。カチャカチャとゆれるティーカップを不安げに見つめながらも口元に歪ませて上記を告げる）
はいはい、Merci.
（感謝しろよなんて相手の言葉に軽く笑いを返しては自国の言葉で感謝の言葉を。一口口に含めば『紅茶は美味しいのになんであんなに料理が…』なんて思いを馳せて。自画自賛している相手のセリフ聞けば｢紅茶だけはね、｣なんて笑ってみせて。）

（/ですよね！喧嘩がかわいいですよね！！(((
わー、嬉しい！ありがとです！）



＞フェリシアーノ

ははっ、お前もいたの？はいはい、ciao.
（相手のふわふわとしたオーラに乗ってこちらも笑顔で相手を迎えて。ciao、と明るく挨拶してきた相手にニッコリと微笑んではわざわざ相手の国の言葉で挨拶をし返して）

（/絡みありがとうございます！フェリちゃん天使…！こちらこそよろしくおねがいしますね！）



＞菊
お、菊も来たのな？
（相手の笑顔につられてかこちらも笑顔を返しては相手に近づいていき。ぽん、と軽く方を叩けば｢お兄さんとお話でもする？｣なんて軽く笑みを浮かべて）

（/絡ませて頂きましたー！似非兄ちゃんですがよろしくおねがいします！）



＞all
（/返事遅くなってごめんなさい！返信抜けてる人がいましたら声掛けてくださいー！）

ろっさまのことデブっつった奴出てこい(独り言便乗←





>フェリシアーノ

君って単純だよねぇ。
(もっと違う反応を見せるかと思っていたが故、微笑みかける相手に内心驚きつつ微笑み返して。
申し訳なさそうに返す相手に「んー..その時は僕の目と交換してあげるねぇ。」と言えば目元に両手をあてて、ぶわぁっと手を横に動かすという謎の仕草をして。


>フランシス

ははっ、やっぱり君は面白いねぇ。
(笑顔を見せる相手に向かって、本心は微塵もそんな事を思っていないにも関わらずふとそう笑顔で返して。そして自分の発言に返された言葉に「あ...うん、君の趣味には着いていけないよ..。」と若干引き気味に返して。

（よろしくお願いします^^）

（／空いていましたらアルフレッドで参加させて頂いても宜しいでしょうか…！）

>53様
(/主様がいらっしゃらないのですがキャラは空いているようなので、仮参加者として絡み文お願いしてもよろしいでしょうか、)

>フランシス
ヴｪ､俺んちの挨拶だ!嬉しいな、えぇと、ぼんじゅぅる？
( 表情を明るくすれば相手の言葉に嬉しそうな声色で。さらっと格好良く相手の挨拶をし返そうとしたのだが頭に浮かんでくるのは無駄な事だけ、ようやく捻り出せば相手の手を握り勝手に握手しながら辿たどしく。)

(/てて、天使だなんて！有難う御座います。フランシスさんもお兄さんですよ、(意味不明)/蹴り可

>イヴァン
えぇ、だってイヴァンいま心配してくれたから、
( 単純というワードに軽くショックを受けたのかしょんぼりと上記を。相手に心配してもらったり何かを貰えば必ず礼を言いたがるらしく。「ひゃぁ、さらっと怖いこと言わないでよ!」想像すれば顔が真っ青になり、自分に腕をギュッと絡ませれば、数歩引いて一言。

>54様
（／ご対応有難う御座います…！それでは、お言葉に甘えまして仮参加とさせて頂きますね、）


>all
ふー、あっついなぁ…
（何時もの軍服は流石に暑くて着れないのか、黒いタンクトップとジーンズに身を包んだ己は手元にあった資料を団扇代わりにして扇ぎながら溜め息混じりに独り言を溢し。机上には既に完食したアイスのカップが幾つも重ねてあり、しかしそれでもまだ足りないらしく新たなアイスを買いに行きたいところだがそんな気力もない程暑さに負けて）

（／まだ仮参加の身ですが、是非とも宜しくお願い致します！）

>アルフレッド
(/はい、ではよろしくお願いしますね!)

ヴェ、アルぅー、あっついよぅ…
( タンクトップに半ズボンでも適わないのか、むしろ全て脱ぎたいけれど怒られちゃう、と悶々しているうちに。ふと何を思ったのか、近くにいた相手に縋るように張り付いては。もちろん片手にはジェラートが握られており。

>フェリシアーノ

うん、心配してあげたね。＿＿君のそういうとこと苦手だなぁ..。
（単純すぎる相手の答えに詰まればその単純さに反抗できず苦い顔でそう言って。「だってベッラ?やお友達が見えなくなるのは可哀想じゃない。」なんて言えば あは、と笑って。）


>アルフレッド

＿＿やぁ、暑そうだねぇ。
（並べられた空のアイスカップを見ればマフラーを下げて笑いかけ。いつもより薄いコートにマフラーという自分の姿では相手の事は言えないが。「そのまま溶けちゃえばいいのにね。」なんて呟いて）

（/宜しくお願いします^し^）

>フェリシアーノ
俺だって暑いんだぞー…
（相手に張り付かれたことによって更に暑さが身を襲うも引き剥がすことはなく天井を仰ぎながら言葉を返し、ふと相手の片手に握られているジェラートが視界に捉えると瞳に輝きを増して「…それ、一口くれないかい？」なんて素直に頼み）

（／宜しくお願いします！）

>イヴァン
君こそ見てるだけで暑苦しくなる格好だな…
（この暑さとも関わらず肌身離さぬ相手のマフラーにげんなりとした表情を浮かべ、しかし僅かに聞き取れた呟きを耳にした途端目を丸くしたかと思えば“ぷっ”と吹き出して「HAHAHA！相変わらず面白いこと言うなぁ、イヴァンは」なんて何処に笑いのツボがあったのか上記を述べ）

（／宜しくお願いします！([∂]ワ[∂])←）

>アルフレッド君

うふ、それは良かったよ。
(何故か相手の言う言葉に満足げにそう笑って言って。しかしまぁ自分も暑いのは否めなくマフラーを少し下げてみせて。そして自分の発言に何故か笑い出す相手にきょとんとすれば「君の笑いのツボはよく分からないよ..。」なんて呆れながら笑い。)

(/必死に原作に忠実にしようとしているので若干イヴァンがHEROを嫌ってるような態度になりますが、そこはご了承下さい(´し_`))