APH／なりきり

( / 王耀さん良いですか?、)

ふん、仕方ねぇから入ってやるy、＿＿あ、ああアーサー様でしたか…！えっと、入りたいんすけど良いですかね…？( 何時ものように偉そうな態度で入ってきたかと思えば相手を目にするなりその態度は一変し、微かに身震いしながら恐る恐る訊いて )


( / 似非な子分で宜しければ参加希望です！ )

>1　王
…王じゃねぇか、何してんだ？（よく見知った顔を見かけるとひょい、と顔をのぞかせて見て）
（／王さん大丈夫ですよ！よろしくお願いします～！）

>2 ロマーノ
よぉ、ヘタレ兄じゃねぇか。（相手の相変わらずのビビり具合にどこか優越感に浸るとよによと下賎な笑みを浮かべ乍じわじわと距離を詰める様に近寄り）
ま、まぁお前がどうしてもっていうんなら許可してやらんこともない…（ちらちらと相手を見ながらそんなことを言うと「勘違いすんなよ！お前と話してみたいとか全然思ってないんだからな！」なんて声を荒げつつ付けたして）

（／参加ありがとうございます！可愛い子分にによによしちゃいました←よろしくお願いします～！）

>アーサー

あ、あいやぁー!..び、吃驚したね..別に、何もしてないあるよ?
( 急に出てきた相手の顔に、ビクッと肩を揺らしては。)

( / 有難う御座います!似非ですが宜しくお願い致しますね、)

>all

あ、此すっごく可愛いある..!!
( 休日、私服でウィンドウショッピング中、飾られたステ○ッチの縫いぐるみを見てはキランと目を輝かせ。)

>王

あー、悪ぃ…（驚いた様子の相手に軽く詫びるとかわいいという相手の視線の先へと目線を送って）
ふぅん。…お前ってほんと、こういうのが好きだよな。（自分もテディベア大好きであり縫いぐるみの類を可愛いという相手の気持ちは痛い程わかるのだが、素直になれず澄まし顔浮かべ乍彼の溺愛するニヒルな笑みを浮かべたマスコットを思い出すとどこか呆れたような口調でそう言って）

>アーサー、

次やったらあへんのその眉毛引っこ抜くあるからな!
( ぷんぷん、と軽く怒った様子で相手の眉毛を指差して、)
あいや、御前もこういうの好きじゃねぇあるか。妖精さんとか云ってるあるし、
( ス○ィッチから目を離すと何故だか澄ました様子の彼を見、妖精さんとか云ってる辺りそういうのが好きでは無いのかと首を傾げるときょとり、何て不思議そうな顔をし。)

>王

ぬ、抜くな！んなことしたら海に沈めてやるからな！（反射的にアイデンティティをさっと手で覆い隠すと指差し返してそんな物騒なことを言って）
ばか、妖精さんはもっとこう…っ。（相手の指摘に思わず妖精さんは何たるかを説明しようとするも少し羞恥心を感じてこほんと咳払いをして「まぁ、縫いぐるみは嫌いじゃねぇけど…」と呟き）

ケーセセセ！俺様登場！話してるヤツ等の様子を此処で観察しながら日記に書き記してやるぜ、決して入るのが緊張するからって訳じゃねえ！色んな奴の弱点を抑えてやる為の...そう、これは偵察だかんな！
(ドアをほんの少しだけ開けて小鳥と共に中をちらりと覗けば分厚い本にペンを走らせて。入る勇気が無いだけだが誰に充てるでもなく言い訳を述べ終えると虚しくなったのか「一人楽しすぎるぜ...」と呟き)

(/悪友有りということで一人楽しい奴で参加希望です〜！)

>アーサー

何で海あるか!?そういうのはフランシスにやれある!、
( まさかの海に沈める発言にぎょっと目を見開くと否々、と手をぶんぶん左右に振って。)
..ぷっ、
( 真剣に妖精について説明をしようとする彼を見てぷ、何て吹き出すとくすくす笑ってやり、その歳で妖精さん何て可笑しいなぁ何て思いつつ「 やっぱり嫌いではないあるね、」何て返答し。)

>ギルベルト

にーはお!..えぇっと、御前は確かギルヘルトだったあるな!..弱点って、そんな話しねーと思うあるよ?
( そんな彼の背後から現れたのは自分である。ポン、と肩に手を乗せると挨拶をしつつ彼が不憫なのは知っているからか業と名前を間違え、厚い本にペンを持ってる相手を見詰めては首を傾げ。)

( / ぎる!べる!と!(( にーはお、にーにをやらせて頂いてます。多分参加大丈夫だと思いますよー。似非ですがどうか宜しくお願い致しますねっ。)

>ギルベルト
何やってんだお前…（独り言らしき声が聞こえて声の方へと視線を送ると何やら人影らしきものが見えて。不思議に思ってそっと近寄り勢いよく扉を開けてやるとそこに現れた見覚えのある不憫な姿に哀れみの視線を送り乍見下ろして）

（／不憫仲間が来てくださった…！←参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>王
だってしょうがねぇだろ、ワイン野郎いねぇんだから…（何がしょうがないのかわからないがそんな理不尽なことを口尖らせつつ呟き）
あ、王…てめ、今笑っただろ…！（吹き出した声を聞き逃すことなく、少し頬を赤らめ乍相手の頬をむにむにとつまんでやり/にーにごめん←）
まぁな…テディベアならうちにもあるぜ。王んちにはいっぱいありそうだな、縫いぐるみ…（顎に手をあてて相手の家がファンシーな縫いぐるみでいっぱい、なんてことを想像し乍言って）

ヴェ、なんか楽しそうだね、俺も混ぜてよ！
( 何時もどおり訓練を抜け出し可愛い女の子やら美味しいパスタの店やらを探していれば、ふとわやわやしている部屋見つけ。がちゃりと小気味良い音を立てて扉を開ければ能天気な笑顔で手を挙げて。

( /さささ、参加希望ですっ。/落ち着け

>アーサー
あざっす…つか、徐々に近寄ってんじゃねぇよこのやろー！( 怖がりながらも許可を貰えると素直に礼を告げ、近寄られていることによって漸く素が出ると怒りで声を張り上げて )
本当素直じゃねーなぁ…話したいなら話したいって素直に言えば良いのによ、( 然程怖いと感じなくなったのかすっかりタメ口で生意気な態度をとり、己が言えた義理ではないが悪戯っぽく笑いながらからかうように述べて )
(/ 有難う御座います…！イギも可愛くてニヤけている背後でs(/ 宜しくお願いしますね！ )

>王
…俺的にはこっちのが良いな。
( 退屈をしのぐ為にぶらぶらと散歩をしており、時々可愛い女の子を見掛けたらナンパをして断られるという流れを繰り返している最中見覚えのある後ろ姿に気づき。相手の隣に立つと彼が夢中になっている縫いぐるみの隣にある某赤い猫の妖怪の縫いぐるみを指差して )
(/ 初めまして！ロヴィをやらせて頂いてます、これから宜しくお願いしますね！ )

>ギルベルト
可哀想なヤツだなお前も…、仕方ねぇから俺が構ってやるよ( 虚しそうにしている相手に釣られて此方まで切ない思いになりつつ心のこもっていない笑みを向け。ぽん、と肩に手を置けば一度頷いて「感謝することだな」なんて上から目線に述べ / 謝 )
(/ 絡ませて頂きました！これから宜しくお願い致します！ )

>フェリシアーノ
んあ？＿＿何だ、バカ弟じゃねーか。俺は勿論歓迎…歓迎してやるぞこのやろー( 扉の開く音が聞こえると其方に視線を向け、見慣れた姿を視界に映して。基本同性であれば誰にでもそうだが実の弟に素直な態度をとるのは更に気恥ずかしいらしく、顔を背けながら相手を歓迎して )
(/ 早速絡ませて頂きました…！宜しくお願いします！ )

どうして僕も呼んでくれなかったの?

(ドアからわざと少しだけ顔を覗けば、逆行で僅かに光る蛇口を片手にふわりと裏の無いような笑顔を浮かべれば顔を傾けて。

(女々しいCっていったら(＾し＾)も入るかもしれませんが、ギリギリセーフでしょうか..?(ぇ　よろしければ入れて下さいいい)

>ロヴィーノ
あっ、兄ちゃんも来てたんだ!わぁ、嬉しいなぁ、Grazie!
( バカ弟、の聞きなれた声と兄の姿を見つけると嬉しそうに、と駆け寄り。ぱぁと笑顔咲かせれば早口にお礼言いながら相手の手を握り上下にぶんぶんと振って。

( /此方こそ宜しくお願いします!

>イヴァン
ぴゃっ、ちちち違うよ!俺もさっき来たとこだよ！
( ぎぎぎ、と効果音のなりそうなぎこちない動きで振り向けば。相手の笑顔と逆光で輝く蛇口に怯えた声を出せば必死に自分の敵意の無さをミニ白旗で示して

( /絡ませていただきますね、

〉フェリシアーノ
…よぉ。（皮肉の一つでも言ってやろうと思ったのだが、相手の能天気な雰囲気に流されて自然と此方も穏やかな気分になり片手をやんわり上げて）
まぁ、混ぜてやらんこともない…あぁ、そういや…ほら、ご飯をあげよう。（照れ臭そうに言い終えるとふと思い出したという様にどこからか袋に入った黒い物体を取り出し、「ちょうど作ってきたんだ、遠慮するなよ」なんて恐ろしいことを言い乍相手にグイグイと押し付けて）

（／くるん兄弟が揃ったー！参加ありがとうございます！よろしくお願いします！）


〉ロヴィーノ
だって、お前の反応が面白くてさ…（怒鳴られて一瞬目を丸くするも、「なんだ、お前もやればできるんだな」なんて言うとぷすす、と相手の反応に一々笑み浮かべて）
う、うるせぇばか！だから、話したいなんて一言も言ってねぇだろうが…っ！
（相手の指摘にイギギ、と白目を剥くと焦りを隠せない様子でやはり素直にはなれず早口にそう述べて）
…お前こそ、話したいなら話したいと素直に言えよな。ほら、言ってみろ。（によによとした笑みを再度浮かべるとクイクイと人差し指を挑発する様に動かし乍相手のリアクションを待って）



〉イヴァン
うお…イ、イヴァン…（相手の台詞にギクリとした次の瞬間逆光の中光る蛇口に反射的に顔を顰めて）
別に呼ばなかったわけじゃねぇよ、で…その蛇口はちょっと除けようぜ？（心底おっかないと思えば相手の様子を伺いつつおずおずとそう提案して）

（／もちろん大歓迎ですよおお！ロッ様の天使具合の前には女々しさなんて…！←参加ありがとうございます！よろしくお願いします〜！）

>アーサー

それ確実に矛先我に向いてるあるよ!?
( 筋が通っていないと相手を睨みつけるとぷんぷんと怒り。)
わ、笑ってねぇあ、..な、なにひゅるあふかー!!
( 頬をつままれれば当然喋りにくくなるのも当然であり、負けまいと此方も彼の頬に手を伸ばして同じ様に摘まみ。/ やり返しますよぉ(( )
ああ、いっぱいあるあるよー!今度来るよろし、
( ※但しパクリ作品である。何て注意報が浮かびそうであるが、微笑みを浮かべては招待の言葉を。)

>フェリシアーノ

晩上好、フェリシアーノ。
( こんばんは、と挨拶をして片手をヒラリと上げると微笑みを浮かべ。)

( / 似非ですが宜しくお願い致します..!! そしてロル短くて御免なさい..、)

>ロヴィーノ、

あいやぁ、いつの間に..!
( 何時の間にか隣にいた人物に吃驚したと声を上げるとすすめられた縫いぐるみを見。首を傾げては、「 ..?これ、何あるか? 」何て、)

( / ツンデレktkr!..おっと失礼。似非になりますが宜しくお願い致しますね! )

>イヴァン、

あ、あいやー!!その登場怖いあるー!!
( 扉の隙間から顔を覗かせる彼を見、わぁっと声を上げてズササと後退りすれば顔を真っ青にして。)

( / お そ ろ し あ ( ^し^ ) 可愛いイヴァンですね..!似非ですが宜しくお願い致します! )

Bon soir.
お兄さん抜きでなんだか随分と楽しそうじゃないの。
（ひらり、と手を軽く振りながら現れては上記を述べて。わざとらしく口元尖らせては「ひっどいねぇ、」なんで一言。口元に手を当ててクスクスと笑って見せれば｢もちろん、お兄さんとも話してくれるよね？｣なんてわざとらしい仕草とともに声を発してみたり）

（/世界のお兄さん((で参加希望です！）

>フェリシアーノ

そっかぁ..そうだよねぇ..。
(怯えるような相手の言葉に意味深にそう呟けば小さく見える白旗に気付けば、蛇口をどこかにしまって。そしてすぐさま笑顔を見せれば「ふふ、何もしないよ。」と告げて。

(絡みありがとうございます!)


>アーサー

うお、ってどういう事なのかなぁ。
(その聞こえた言葉に疑問を浮かべるように問い。)
やだぁ、蛇口で何もしないよ。
(悪意のないように蛇口をしまえばパッと手を広げ笑みを浮かべてそう言えば、半開きのドアを閉めて相手に近づけば「アーサー君の事だから、今頃妖精さんと遊んでるのかと思ったよ。」とからかって。)

(ふおお、良かったです!ろっ様好きなもので..。よろしくお願いいたします!)

＞王耀

おーう！そうだ、見紛う事無い小鳥の様にかっこいい俺様は正しくギルヘル…ん？俺様の名前はギルベルト！！ちょっとちがうじゃねぇか！（相手から声をかけてもらえば待ってましたと言わんばかりフフン、と自信満々な様子で相手の言葉に頷きかけるも、名前が微妙に違う事に気が付き衝撃的だったのか本とペンを落として。そして弱点云々について突かれると「じ、弱点の他にこう…情報をだな…」と落とした物をいそいそと拾いつつ口籠り）
（/にーに！早速絡みありがとうございます～よろしくお願いします！）

＞アーサー

うおっ！よ、よぉアーサー！お前の事だから寂しそうに紅茶啜ってるだろうと思ってこの俺が来てやったぜー！ハハハ、感謝しろよ！（独り言に夢中になっていた故気配に気づかなかったのか、勢いよく開いた扉に動揺を隠せず後ろへ大袈裟に後退りし。大口叩きつつも哀れみの視線を真っ向から受け止めきれないのかがっつり横へ視線を逸らして）
（/不憫同盟だ…（←）参加許可ありがとうございます、よろしくです！）

＞フェリシアーノ

はっ、この陽気な声は…うおおフェリちゃーん！フェリちゃんも来てたのかー！俺様とお茶しようぜお茶！あっそれとも珈琲がいいか？
（誰かが来た、とそそくさと近くの柱に隠れていたが相手の正体が分かると嬉しそうに眼を輝かせながら柱から出てきて相手に駆け寄り、扉が閉まらないよう支えたりと急にリードを始め）
（/フェリちゃん！！！早速絡ませていただきました～よろしくおねがいします！）

（/長くなっちゃいそうなので二回に分けて投稿しますね…）

＞ロヴィーノ

フェリちゃんのお兄さま…い、今のは小鳥と話していたんであって俺様決してかわいそうでは無くだな！（肩にぽん、と手が置かれたのに気が付き後ろを振り向くと、先程虚しさによりどんよりとしていた表情は無くパアァと顔を明るくさせて颯爽と立ち上がるとわたわたと言い訳をまた一つ。「お兄さまに構ってもらえるとか俺様超ラッキー！ささ、早く入ろうぜ」何がともあれ嬉しかったのか意気揚々と相手の腕を引き）
（/こちらこそよろしくです～！）

＞イヴァン

なんだ、部屋の中に居る奴等全然平和そうじゃねーか。声もここからじゃ聞こえにくいったらありゃしねえ…ってぎゃあああイヴァンー！？
（相変わらずドアの隙間から様子を窺ったり壁に耳を付けて話し声などに聞き耳を立てていたがふと隣を見ると武器ではないが武器にしか見えない蛇口を持った恐ろしい相手が忽然と現れたにに思わず悲鳴をあげ）
（/ﾋｴｯ…イヴァンさん早速絡ませていただきました～よろしくです！）

>フランシス

げっ、フランシス！お前も来てたのか、まあ来るだろうとは思っていたけどな！こういう場にふらふら～っとやってくるのはお前の習性みたいなモンだからよ。
（見間違うことない派手な姿が目に入れば、なんだかんだで馴れ親しんでいる相手の為わざと『げっ』なんて顔を顰めて相手を迎えたりして。「ま、まあ俺様は偶然通りかかっただけだが一杯くらい紅茶の一つ飲んで行ってやってもいいかなーなんてよ～ハハハ…」相手が部屋に入って行くのに便乗するようそそくさと自分も部屋へぎこちない動作で入り）
（/悪友そろってきた！早速絡ませていただきました～よろしくです！）