おおたち 2015-07-12 11:08:58 |
通報 |
はい、…宜しくお願いします。
…!は、初めて!なんです。貴方が!
( こくこく、と興奮冷めやらぬ様子で頷くと相手からの返事を聞くとがたり身を乗り出して相手の手を取るとぎゅう強く握り
はは、私が役に立てるかは分からないが…君の期待に応えられるように励むよ
(興奮している様子に苦笑しつつ、握られた自分よりも小さな手をやわく握り返し。「その言い方は…何だか節度に欠けるねえ」と困ったように)
いえもう、きっとお役に立つと思います。有難うございます…
節度…ですか?わ、私何か変な事でも…?
( ふるふると首左右に振ると何処から来る自信なのかふふんと口元緩めてふと苦笑を浮かべる相手を不思議そうに見詰めれば眉寄せて首捻り
礼には及ばないさ、それにしてもまさか主がこんなに若い女性だとはね。君も大変だっただろう?
(顕現してみればそこには参拝客と何ら変わらない女性がいて驚いたと正直に明かせば眉を下げて、不思議そうにする相手に「いや、いいんだ。節度が無いのは私の方だったね」と)
あは、そうですよね。こんな小娘…娘って言うにはそろそろ厳しいのかな。
つい二ヶ月前。この本丸に来たばかりの。審神者1年生ってところなんです。
( 相手からの言葉に思わず表情苦くするとはふ、と苦笑浮かべつつ頬搔けばふと思い出した様に手を叩き"そうだ。こんなところでお話するのもアレですし。うちの本丸を御案内しましょうか。"とぽつり呟き提案を
いや、私から見れば可愛らしいお嬢さんだよ?
そうか…私も人の身体を持つのは初めてな訳で、どうかお手柔に。
(苦笑する相手にさらりと上記言ってみせればにこり微笑み、案内、という言葉に少し目を輝かせて「それもそうだね、お願いするよ」と立ち上がり)
…大太刀の方は口がお上手ですね。有難うございます、
ふふ。んー、では一緒ですね、
( 思わずほ、と頬紅くすると思わず目線逸らしつつも照れ臭そうに礼を告げれば相手からの言葉に思わずほっとしたように息吐き出すと立ち上がった相手の手を引き"では!此方です…!"と告げて鍛刀部屋を後にして
一緒、そうだね、それなら心強い。一応、様々な刀剣が集まるように、後で良縁祈願の祈祷でもしておこうかな
(頬を染めた相手にくすりと笑えば「どういたしまして」と付け足し、突然手を引かれて少し戸惑うもきょろきょろと辺りを見渡しながらゆったりと着いていき)
(/ ひええ寝落ち申し訳御座いません。)
わぁ!それこそ心強いです、是非お願いします。
では僭越ながら案内させて頂きますね!
( 相手ならではの言葉にふと頬緩めると小さくお辞儀をしてみるときょろ、と辺り見回し乍何処から案内しようかと心躍らせ
(/こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません!私は遅レスでも置きレスでも構いませんので、のんびり行きましょう!)
へえ、結構広いんだね。迷ってしまわないか心配だな。
(部屋を出れば見事な屋敷に庭の景趣。感心したように何度か頷き、きょろきょろと動いている相手に「私の部屋もあるのかい?」と)
(/ ああいえそんな!私も大丈夫ですよ!
ではでは!お互い様ということでのんびりいきましょう…?)
…ふふ、慣れるまでは幾らでも御案内しますよ。
ええ。そうですね、では先ずは石切丸さんのお部屋から御案内致しましょうか。
( くすくすと笑いながらもふと相手の問に大きく頷くと廊下を早足に歩いて相手の部屋へと移動し
(/ありがとうございます、ではそういうことで!よろしくお願いいたします…(何度目))
それは有難い。では、その時は宜しく頼むよ。
(奉納されていたためか自分の部屋、という言葉に少しばかり心を踊らせて。早足になった相手に「おや、そんなに急がなくてもいいのだけれど」と苦笑し相手を追い)
(/ いえいえ此方こそ!宜しくお願い致します…、本当に何度目だって感じですよね…☆~(ゝ。∂)←
他にも何か御座いましたらなんなりとお声掛けくださいな!!)
ええ!お任せくださいな…、と言いましても。
そんなに期待をなさらないでくださいな、…何も用意はしていなくて。
( こくこく、と大きく頷くもふと苦笑浮べれば少々心配そうに相手ちらりと見詰めれば眉下げて
(/了解です!…夏のイベントをすごく楽しみにしています…むふふ←)
いや、私はこっちの方が好きだよ、しんぷる…というのかな。うん、いい場所だ。
(ぐるりと部屋を見渡せば満足そうに息を吐き、案ずることはないという風に柔らかく微笑み。相手の方を振り向けば「それでは、次は何処を案内して下さるのかな?」と)
(/ 夏イベ…同じく全力でそわそわしております。
もう石切丸さんとやりたいことが多過ぎて一人考えては悶える気持ち悪さです。(きり/こら))
…心までも広いだと…、正に御神刀、という感じですね。
…んー。それでは手入れ部屋に御案内しますね、
( 丁寧な対応に思わずぽつり、言葉漏らすと何故か小さく拍手を送った後考える様に首捻ると上記述べ歩き出すと"本当は怪我なんてさせたくないんですけど。何かあった場合に、"と言葉付け足して
(/夏といえば海…椿さんと現代の海に行くのもいいですね…同じく現代から送られてきたホラー映画鑑賞会とか…(じゅるり/妄想爆発)いっこづつ消化して行きましょう!)
はは、逆に戦に出て戦えるかが心配だけれど。手入れ部屋…確かに、私は他の皆と比べると資源の消費が激しいかもしれないね。
(拍手を送られると少し困ったようにはにかんで、歩き出した相手に大人しく着いて行けば、手入れの資材の心配をして申し訳なさそうに眉を下げ)
(/ 海…刀剣男士は泳げるんですかねぇ…。浮き輪を持った石切丸さん…あれパパじゃねぇ?((
ああああ考えただけで胸アツになりますね!はい!もう!ゆっくりのんびりでいいので確実に消化していきましょう…!)
ああいえ、そんなお気になさらないでください。
資源は…ええ、なんとかなりますし。私も頑張りますので!
( 眉下げる相手に慌ててぶんぶんと首振るとしどろもどろに相手をフォローするようにぐっと小さく拳握り笑顔向けて
(/浮き輪持って「あまり遠くまで行ってはいけないよ」って言うんですね、パp((
脇差とかってなんか泳ぐのうまそうな気が…パパは確実に泳げませんな(遠い目)
段々夏らしくなってきましたが体調等お気を付けて!)
まあ、あまりこの部屋にお世話にならないように頑張るよ。…これは健康祈願もしなくてはね、これから忙しそうだ。
(一所懸命こちらをフォローしてくれる相手に笑いかけ、ぽふりと頭に手を置いて。ふと思い出したように「すまないが、お腹が空いてしまってね…何か食べるものはあるかな、」と)
(/ 嗚呼愛しい…パパ…。
泳げないパパも愛してます大丈夫ですよ、(きり)
本当ですよね、寒暖の差が何分激しくて毎日中傷を負っていますが大丈夫です。そう、パパがいれb((
という具合に私は大丈夫なのでそっくりそのままお言葉お返し致します。どうかお気を付けてくださいな。)
…健康祈願。ふふ、是非お願いします。
食べ…やだ私ったら。気付かなくてすみません、何か食べるもの…はい。多分あったはず…。
( 頭の上に感じるじわりとした暖かさに思わず落ち着き取り戻し小さく息を吐きながらへらり微笑むと相手の言葉に思わず目ぱちくりと瞬きさせて居間へと歩み進めつつぶつぶつ、と自分の記憶思い返しつつ呟いて
(/パパに限らず大太刀ズは皆泳げなさそうなイメージが…←
それは大変ですね!お手入れしないと(ぽんぽん待機)
こちらは暑くて暑くて赤疲労なのですが…お互い頑張りましょう…(白目))
ああ、任せてくれ。
すまないね…気を使わせてしまって…
(相手の頭に置いた手を数度優しくぽふぽふと動かし、少し恥ずかしそうに苦笑しつつ居間へと向かう相手に続き「人の体とはなかなか面倒なんだね」と付け加え)
(/ た し か に 。大太刀さんは…無理そうですね。
あっでも蛍丸ならなんとか…あっダメだ浮き輪要員ですね。
ぽんぽんしてくださるのですか!わくてかわくてか((
…えっ…ちょっとそれは危ない…休んでください休んでくださいぃ…!!)
気にしないでください、私は大丈夫ですから。ふふ。こう見えても料理は一通りできるんです。庶民料理ですけどね、
( 頭に乗る手を心地良く感じ思わず目細めれば苦笑浮かべる相手にふるふると首左右に振り否定しながらぐっと親指立ててみると"何か食べたいもの、とかあります?"と首傾げ問い
(/浮き輪持ってる蛍…可愛い…うちにはいないけど←
なんなら手伝い札もここにあるので!(ぽんぽんぽんぽんp((
大丈夫です、主命とあらば猛暑だって…(泡ブクブク))
そうなのかい?それは大したものだね…楽しみだ。…そうだな、今は甘い物が食べたいかな。お願いするよ。
(ゆるりと相手に触れていた手をしまえば両腕を組み袖に入れ、料理ができるという言葉に感心したように嘆息すれば暫く考えた後“甘味”と答えにこりと微笑みリクエストしてみせて)
(/ ふふふ想像しただけでぐ う か わってやつですね分かります。…あっ…うちにも…いないけど…はは…((
や、やったああ!有難うございます!有難うございます!
…うわああああ!!主命とあってもよくない!休むのが主命いいいい/←)
ああいえそんな!期待はしないでください、本当に…。あっ、甘味…ですね、承りました!どうぞ座っていて下さいな
( 期待されると何故かプレッシャーを感じるのかふと苦笑浮かべると座布団引っ張り出して来てぽふぽふ、と軽く叩くと相手に座るように伝えた後何を作ろうか思考巡らせつつ台所へ向かい
(ほんと蛍丸いつ来てくれるの…やっぱり信じられるのはパパだけ…←
いえいえそんな!お任せください(ぽんぽん)
暑いっていうのに出陣続きで…(手入れ部屋が来い)
というかレス返すの遅すぎですよね私…す、すみません)
そうは言われても…やはり期待してしまうね。…そうだ、私にも何か手伝える事はあるかな?
(苦笑する相手につられてこちらも首を傾げれば目尻を下げて。礼を一つ言えば相手の準備してくれた座布団に座るもぱっと顔を上げて尋ね立ち上がり相手を追いかけようとし)
(/ もうホント運無さ過ぎて心のオアシスパパ切丸さん-…。
えへへへなんか嬉しいですねエヘヘへへへ((黙
わ、私が手入れ部屋になれば!!(唐突)
…あっあっ大丈夫ですよ!リアルを第一に!此処は暇潰し程度で大丈夫ですから!私こそ居たり居なかったりを繰り返しているので!)
ふふ、甘味…抹茶プリンでも作りましょう…か…っていえ!座ってください、大丈夫ですから!
( るん、と思考巡らせるとぽつり出てきた甘味を呟いて冷蔵庫漁ると相手の声にふるふると首振り再度座布団の場所迄引っ張ると座らせて"これから存分にお手伝いしてもらいますし、今日くらい。休んでくださいな!"と笑顔向けて
(/パパの魅力は優しい声と大きな背中、そしてちょっとカッコ悪い真剣必殺絵だと思うんです…←
て、手入れ部屋になってくれるんですか!?(困惑)
いえいえー、すごく楽しみにさせて頂いてるので…其方こそあまり無理はなさらず!)
抹茶か…いいね、この季節にぴったりだ。…はは、それでは大人しく待っていることにするよ。
(抹茶ぷりん、と繰り返せばへらりと口を緩ませて発言し、だんだんと夏に近づいてきた庭へ視線を移し。相手に再び座布団まで引っ張られてしまっては苦笑してその場に正座をして座り、「もし良ければ二つ作ってくれるかな、一緒に食べようか」と誘い)
(/ あのあの好みが一緒過ぎてあの。…もしかして運命、ですかね…(真顔/違)
私が手入れ部屋になれば!いつでも背後様を助けてあげられる。これは!まさに!名案!(迷案)
ファァ嬉しいことを言ってくださってなんといいますか感謝の言葉しか御座いません…!わたしも!とても!たのしいです有難うございますうう!)
…なんとなく、石切丸さんを見てたら思い付いたんです。抹茶、…嗚呼。確かにもう夏、ですもんね。
( 慣れた様に手際良くボウルに材料入れて泡立て器で掻き混ぜるとふと呟き思わず口元緩めるとちらり相手の目線の方向へと自身も釣られる様に外見つめてみると感嘆の息漏らして。また相手からの提案にくす、と小さく微笑んで"了解しました、"と嬉しそうに頷いて
(/ヒエッ嬉しいです石切さん沼仲間が居て下さって…運命…ですね(真顔/)
あばばばそれではよろしくお願いいたしますーーー(突入/やめ)
それはそれはトピ建てて良かったですうううこれからもよろしk(しつこい))
私を?それは…喜んでいいのかい?そうだね、夏…君の時代だと何をして過ごすのかな。
(ちりん、と揺れる風鈴の音を聞けばプリンの生地から漂う良い香りに目を細め。平安時代と現代では違う事も多いだろうと思い興味津々というふうに相手に問い)
(/ ええ、ふふふ。仲間…(照れッ/こら)
お任せ下さい存分に癒して差し上げますわおほほほほほ…((
いえ!もう…本当に…有難うございます…有難うございます…)
喜んで…いいんじゃないでしょうか、…?
私ですか?…んー、今の時期だとまだ寒いかもしれないんですけど。海に行ったり、プールに行ったり…あとは!お祭り行って花火見たり、とか。でしょうか
( ふむ首捻りつつもふと口元緩めてみると突然の相手からの問いに思わず考え巡らせぽつりぽつりと呟くように思い出せば混ぜていた生地を鍋に移しぐるぐるとヘラで掻き混ぜつつ答えて
(/仲間ですよ…同じ沼に嵌った者同士です(ブクブク)
!そういえば、審神者の真名を知られてしまうとやばい…みたいな設定をよくお見かけするのですが、こちらの審神者様はどうお呼びした方がよろしいですか?)
海…噂には聞いたことがあるが見たことはない、かな。ぷーる…お祭り…花火…なんだか賑やかだね?是非一度お目にかかってみたいものだよ。
(今までは刀であった身、潮風にさらされると良くないかもしれないねと冗談のつもりで言ってみせ。相手の言った単語を反芻しては楽しそうだと思いを馳せ手際良く出来上がっていくプリンと相手を感心したように交互に見)
(/ もう安心して沈めますよふふふ(親指を立てながらぶくぶく)
それ少し思ってましてファーストコンタクトの際も敢えて名乗らなかったりしてみたのですが。どういたしましょうかね…。…取り敢えずフルネームは教えずに椿っていう名前部分だけ伝えとけば…みたいな具合に今思いつきました
)
…なら、良かったらなのですけど、今度一緒に行きません?…あっ、そうか。錆びちゃうのか、
これから冷やすのでもう少し、待ってくださいね。
( 思い付いた様にぽつり言葉漏らし相手誘うも相手からの言葉を鵜呑みにしてしまうと思わず空見詰めて寂しそうに眉下げると陽気に生地流し込み冷蔵庫に入れるとそのまま緑茶注いで相手の隣におずおずと座り
(/私は一体いくつの沼に嵌ればいいのでしょうか…(和睦)
お、やはり思ってらっしゃいましたか!それでは、名前を伝えるのはもう少し親密になってからという事で…楽しみですね(そわそわ)
タイミングは其方様にお任せしますので!)
いいのかい?是非、御一緒したいな…はは、さすがにこの姿では錆びないし、日本刀は頑丈だから大丈夫だとは思うけれど
(冗談を真に受けてしまった相手を宥めるように少し焦った様子で返せばまだ見ぬ海の事を考え頬をゆるめ、隣に座った相手を見れば自らの座布団を渡し、「此処に座ると良い」と先程の相手真似てぽんぽんと隣を叩き)
(/ しかし沼の中は快適ですし。ええ、いいんじゃないでしょうk((
そうですね!ふふ、楽しみです。楽しみです。とても、早く教えたい反面焦らしたいみたいな。滾りますね)
ええ勿論、では。落ち着いたら行きましょう、ふふ。楽しみです。
そうですかね、…なら。安心?
( こくこく、と数度頷くと嬉しそうに頬緩ませると相手からの言葉にほっとしたように息漏らして。おずおずと座布団受け取ると「有り難うございます、」と礼を告げ緑茶の入った湯呑差し出して
(/そうですね…流れに身を任せれb((…取り敢えず三条派の沼にドップリです
好きなだけ焦らして転がしちゃって下さい、パパならきっと大丈夫ですので←)
楽しみだね、それまでは戦で役に立てるようにしよう。…主は泳ぎが得意なのかい?
(相手の笑顔を見ればふっと表情を和らげ再び頭に手を置いてゆっくり撫で、座布団に座ってくれた相手に満足そうに頷けば湯呑受け取り一口含んで。口に合ったのかほうと息を漏らせばそのまま飲み干し)
(/ 三条派は尊い……(合掌)
あっ本当ですかうふふたーのーしーみーッ((
毎度凄くにまにましながらお返事書かせて頂いてます有り難うございます。えへぇ←)
ええ、とっても頼りにしてます。石切丸さん!
…私ですか?まぁ、人並みには…泳げると-…思いマス
( ぐっと拳握り締めへらり微笑むと撫でられ目細めるも相手からの問いに大きく頷くも段々と目線逸らすとがた、と立ち上がり"プリン、様子見てきますね。"と
(/尊いですね…三人しかいませんが…パパが居てくれればそれで良いのです…(白目)
それはそれは恐縮ですすす…!前にも言った通り需要はないと思ってましたので…!)
ははは、武器の本分を思い出さなくてはねえ…
おや?どうして目を逸らすのかな?
(触り心地が気に入ったのか相手が立ち上がるまで飽きずに撫で続け目を逸らした相手の顔を少しからかうように覗き込み。プリンの様子を見てくるという相手に子供のようにぱっと顔を輝かせれば大人しく待ち)
(/ そそそそそうですよね(震え声)たとえじじいが来なくても…そう…パパがいれば…!!
需要なんて幾らでもありますよ、…ふふ。ご安心を…(キリドヤァ/ぇ))
…御神刀でしたものね、戦いに慣れるまでには少し御時間掛かるかもしれませんが精一杯手助けしていきますので!
あは…さ、最近泳いでないから、忘れちゃったかなー…みたいな。
( ふむふむ、と興味深そうに頷くと立ち上がった後ぽつり言葉濁すと冷蔵庫のプリンが固まったのを見ると取り出しスプーン2つと容器二つを手に取ると相手へと喜々として持っていき
(/じじい?まさか背後様…きつねさんはもうお迎えしたのですか…?
良かったです…!ありがとう御座います…!もっともっと石さに沼が広がりますように…(祈祷))
ああ、お願いするよ……ふふ、優しい主の元に呼ばれて良かったな。
それは大変だ、浮き輪を持って行かなくてはね
(微笑んではしみじみと無意識のうちに零し、わざと大げさに眉を上げてみせて。相手の持ってきたプリンが目に入れば「おお、」と感嘆の声を上げて)
(/ じ、…実は…ッ、と言いたいところですが狐さんお迎えまだです…(落胆)岩融さん…かなぁ…みたいな
本当にそうですよね私も切に願っております…(合掌))
…ッそんな、優しいなんて、そんなことありませんよ。ふふ、
……そうですね。
( ぽつりと零される言葉に思わず耳赤く染めれば照れくさそうに思わず顔背けて笑み零し。また自身を馬鹿にされているような言葉に頬膨らませて拗ねた様に返してみると相手の前に抹茶プリンとスプーン置いて"遅くなっちゃいましたけど。召し上がれ"と口元緩め
(/よ、良かったです…実装されていないのはうちだけじゃなかった…; 岩融さん…以外と上品な言葉遣いがたまらんです←
石さに沼は狭いかもしれませんが底なし沼ですから…一度はまれば抜け出せないですよね(ゲス顔/やめ))
…ああ、口に出ていたんだね、お恥ずかしい。しかし嘘を言ったつもりはないよ。
(ふとした言葉が声に出ていたことを知れば口元を袖で隠し真っ直ぐに相手を見つめ、「おや?怒ってしまわれたかな?」と頬を緩めたまま相手の顔を覗き込み)
____それでは頂こう、…おや
(目の前に差し出されたよく冷えたプリンを一口、口に運べば何回か瞬きをし)
(/ 大丈夫ですよ!ふふ、ふふ…(遠い目)
分かります…豪快そうに見えていえ豪快なんですけどもお上品な感じが…ふひっ、て感じですよね((
…誠に末恐ろしい沼で御座います…いえ、でも私はこの沼に入れて幸せです!幸せです!しあわ(( )
…それは、恐縮です…?
怒ってません、…大丈夫です。ええ、……あれ、美味しくない。ですかね、
( 相手の無意識だという言葉にどう返していいか分からずおずおずと相手見詰め返すとふ、とはにかむように微笑んで、何処か揶揄っているような相手にうぐ、と唇噛み締めめふるふると首左右に振るとプリンを食べた相手が瞬きするのを見て何か仕出かしてしまったのかと狼狽えつつ問い掛け
(/いつか来る…そう思ってはや3ヶ月…(遠い目)
三条派の沼は深い…何となく強い面も持っていますし…
私も幸せです…パパの声を聞くと安心しませんか…良く眠れるんです…(スヤァ))
……これは、ぷりんというのだろう?すごく…美味しい、それに初めて食べる味だ。これが主の手作りだなんてすごいねえ
(朱の入った目尻を上げ、頬をこれ以上無いほどに緩ませて味わうようにゆっくりと咀嚼し率直な感想を述べ、話すのも忘れて黙々とプリンに集中すれば直ぐに食べ終わってしまい。少々物足りなそうに唇を舐めるも手を合わせて『ありがとう、とても美味しかったよ」とにこり満面の笑みで答え)
(/ 祈祷すればどうにかなりませんかね。なりませんね実証済みです…へへ…(死んだ魚の瞳)
三条組のあの…なんだろ…神に近い感じが好きです。ぞわわってします((
某ちゅーぶでパパの総ボイスを聴きながら寝てます。安眠安眠…)
ええ、抹茶プリンです。…まぁ、ふふ、嬉しい。
初めて作ってみたもので自信が無かったのですがよかったです、
( こくこく頷いてホッとしたように目細め食べる様子見詰めればふと自身の手元にあるプリン差し出し"よかったら、食べます?"と首傾げて問い掛け
(/狐祈願のために一体何枚の油揚げが犠牲になったことでしょう…あっ実装されてないのか(察し)
そそそそそそれすごくわかりすぎます…!やっぱり運命ですかn(げしげし)
それはそれはきっと良い眠りが訪れるでしょう…(菩薩顔))
初めてなのかい?それはすごい。…ここの本丸の食事は全て君が?
(初めて作った、という相手に素直に感嘆の声を述べ改めて自分が食べていたプリンの容器を見下ろし。差し出されてはすこし恥ずかしそうに両手を胸の前で振り「いや、大丈夫だ。君の分まで頂くなんて…」とぼそぼそ呟き)
(/ ひええええお返事遅れて申し訳ないです。煮るなり焼くなりでぃくしょなりーしてくださ((
あ、そうですよね。やっぱりそうですよね、実装されてないなら来ないのは当たり前だぁあははは!!←
運命ですよおおおお!!!!ありがとうございます!ありがとうございます!!)
ふふ、ありがとうございます。お粗末様、でした?
…まぁ、一応。ですけどね、
( 素の表情向けられて思わず笑み零せば軽く首傾げつつ答えると恥ずかしそうに頬掻きつつ頷いてみると"私は大丈夫ですよ、"とプリン差し出しつつ
(/それじゃあお言葉に甘えてでぃくしょな…冗談です全然構いませんよー!
暑い日が続きますがお体には気をつけて…!
そして…ついに二刀開眼実装…!しかし兼さん達が打刀へ…複雑…)
ああ、ごちそうさま。そうか…それでは夕餉の時間も楽しみだな。
(日が傾きかけた空を見つめれば穏やかに微笑んでそう漏らし、隣にいる主に笑いかければくすくすと笑って「あまり食べると折角主が作ってくれた夕餉を残すことになりかねないからね…短刀にでも差し上げたらどうだい?」と)
( >>辞書<< 何を…引きましょ…冗談…ははは!これは驚かされたz(((( すいません優しいお言葉有難うございます!!
数日続く謎の炎天下の中連勤が…はは…ということで暑さには慣れてきましたが時間がありません。全力で1日30時間程欲しいでさ(切実)
そうなのです…とても複雑な気持ちです…。どうしよう…みたいな)
…いえ、本当にそこまで褒めて頂けたのなんて初めてで。なんだか、照れくさいですね。
( ふと口元緩め目細めて相手見詰め返すと何処か照れた様に頬染めてはにかんでみると相手の言葉に渋々と言った様子で頷くと自分でぱくりと一口プリン食べると"私が食べます、…食べ終わったら。夕飯作り始めますね"と微笑むと急ぐ様にプリン食べ進め
(/いーえいえ!御自分のペースで返していただけたら!返せるときに返して下さい!
こちらもかなり熱くなってきて大変ですぞ…パパの服装も夏らしくなればいいのに…←
でもやっと兼さんも池田屋に行けると考えれば…良かっ…た?)
私は本当の事を言ったまでだよ。…そう焦らずとも、ゆっくり。節度を大切にね。
(くすりと笑って愛らしいというように目の前で急いでプリンを頬張る主を正座の姿勢のまま見つめ、ふと思い出したように「ああ、その時に私の事を紹介して頂けると助かるな。誰が居るのかまだわからないからね」と少し眉下げ微笑んでは頬をかき)
(/ 即レスしたいのに仕事が時間が暑さがそれを許してくれない…ギルティ…
いつもいつも暖かいお言葉有難うございます…((
熱中症やばいらしいのでどうかお身体は大事にしてください…!
そ…そう考えれば…いいのかな…うん、そうですよね…!うんうん!)
…いえ、なんだか一人で食べてるみたいで何か……あっ、そうだ。はい、石切丸さん、あーん?
そうですよね!是非是非!御紹介させてくださいな!
( プリン口にしながら苦笑浮かべるとふと思いついたように相手にプリンを乗せたスプーンを差し出して首傾げ。また相手からの提案にこくこく頷いてみれば自分の本丸にいる他の刀剣達を思い出し"いい子たちばかりなので、きっと、仲良くなれますよ。"と笑み深くして
(/いえいえ!此方もかなり遅レスとなってしまう事がありますので、お気になさらず!
そして最近忙しく遅レス気味となってしまうことをお許し下さい…!
夏は暑いしお腹すくしで色々と大変なんですよね…仕事もはかどらない…←)
………おや、主も存外大胆な事をするんだね。……うん、心なしかさっきより甘く感じるな。
(相手の行動に驚いたように目を丸くし戸惑うように視線を泳がせるも少しはにかんでふっと息を漏らし、差し出された手を自らの手で支えてぱくりとプリンを口に運べば目を細めて微笑み。相手の話を聞きながら相槌をうって「そうか、それは良かった…それでは、夕飯の支度でも手伝って差し上げようか」とほっと胸をなでおろせばそう提案し)
(/ ありがとうございます…ありがとうございます…!
いえ、此方こそです。本当に夏忙しい…やだ…もう…、分かります。どうかお身体をお大事に…!)
…だ、ッ大胆…、ですかね。ふふ、それならよかったです
( ふと手を添えられるとびくり肩震わせるもはにかむ相手につられて目細め口緩めると残りのプリンを食べ終わり、片付けようと立ち上がると"まぁ、ふふ。ではお願いします。"と相手からの提案を受けてこくり頷くと嬉しそうに腕捲りを
トピック検索 |