▽御神刀と主(非募)

(/ 募集板で声掛けさせて頂いた匿名です。
お早い対応有難うございます！)

(/いえいえ、此方こそ参加希望ありがとうございます！石さに需要はないのかと思って落胆していたので…←
いきなりになってしまいますが、設定やその他ご希望ございましたら何なりとおっしゃって下さい！)

(/ 石さに…正に俺得…！！状態で見つけた瞬時お声掛けさせて頂いた次第です…。本当にありがとうございます(土下座)
設定…最初はお互い意識もなにもしていなかったハズが何かしらの出来事で両片想いになってからの…！のような焦れったいような初々しい様な感じの希望なのですが如何でしょうか…？果てしなく趣味をぶつけてしまって…あの…申し訳御座いません。
また審神者のpfについても何か希望等御座いましたらなんなりとお申し付け下さい！！)

(/それはそれは有難いお言葉です…！共に石さに沼に沈みましょう(ブクブク)
恋に発展するまでの過程からですね！全然構いません！むしろ大歓迎です。それでは初対面から…ということでよろしいでしょうか？
審神者ちゃん…容姿は完全に任せます！性格は、…うーん、優しくて健気で、どこか抜けてる子…がいいかなー、と思っております…注文が多くて申し訳ありません…。
それと、夏や梅雨など、季節のイベントをやりたいと思っているのですが如何でしょうか！)

(/ うふふ、いやぁ…でも沼にはそう簡単にはハマりませんy(両足を沼に浸かりながら)
はい！是非初対面で！ありがとうございます我儘を聞いてくださって…！
pfについては了解致しました！作ってきます、いえ寧ろ注文が多い方がキャラメイクしやすいんだぜです(ｷﾘﾄﾞﾔｧ)
是非！季節によっては！本当に！滾るので是非！素晴らしい提案ありがとうございます！)

(/沈んでいるかが分からないのが石さにの恐ろしい所です、さああなたも…(両足掴む)
いいえ、此方としましてもその方が面白そうだと思いましたので！！夏イベントも楽しみましょう！
それではpfお待ちしております、焦らずごゆっくりどうぞー、)

(/ 遅くなって申し訳御座いません…！！
考えに考え込んだ上こんな感じになりました…。変更点やご不満御座いましたらどうぞお願い致します！！)

名前:葉山 椿(ﾊﾔﾏ ﾂﾊﾞｷ)
年齢: 20歳
性別: ♀
性格:ほんわかとした空気で誰にでも優しくて健気だが何処か抜けている所もある。
馬鹿ではないが阿呆。健気に一つのことをやり過ぎて周りのことが見えなくなったりもしばしば。
容姿: 肩甲骨までの長い黒髪を後ろで一つに結い、前髪はぱっつんにして眉より少し上辺り、黒くてぱっちりとした猫目。
服装は基本白の巫女装束。内番の際は所謂芋ジャーと言われる服に箒を所持。
身長:158cm(本人は160cmだと言い張る)
体重:47kg
備考:二十歳の時に始めたばかり。審神者歴数ヶ月のヒヨッコで様々な事で直ぐに狼狽える。が大体は持ち前の明るさでギリギリのフォロー

(/おおお素敵な審神者ちゃんありがとうございます！！ちょっとアホの子…どストライクです、変更も不満もある訳無いです！
早速始めたい…のですが、其方から設定とはまた違って、こんな石さにが好き、逆にこういう石切丸はちょっと…等あれば教えて頂きたいです。すみません…)

(/ ふぁぁ良かったです有難うございます！
そうですね…石切丸さん…萎えは特に御座いません。割と全てにおいて美味しく頂けまssss(ry)
逆に好きな…父親っぽい石切丸さんと残念な審神者なやりとりがとても好きですかね…。石切丸さんは黒かろうが優しかろうが父親であろうがもう…素敵ですね…！(力説))

(/石切丸パッパの父親感、異常ですもんね…私もどんな石切丸さんも好きです、たとえダバダバ走りでも…(白目)
了解です、椿さんと良い絡みが出来るよう精一杯頑張ります！
それでは大変お待たせいたしました、始めたいと思います！絡み文は審神者さんから出して頂いて宜しいでしょうか？それとも此方から出しますか？）

(/ そ、そうなんですよね…！(白目)
…あっ、全然絡み文出しますよ！初めましてからのスタートだったらあれですかね。鍛刀した所からの方がいいですかね！(そわぁ))

(/では、鍛刀した所からで、お願い致します！(そわぁ)
最後にもう一つ我侭なのですが、初めての大太刀が石切丸さん設定だと、色々と都合がいいかなー、なんて…)

(/ 了解しました！！！いえもうそれが良いと思います都合も良いし私の気分的にも素敵…！ふふ((ry
それでは残念無念な絡み文をば！！)

……ふぅ…これで。大丈夫、な。筈
( 鍛刀部屋にて1人、審神者となって数回目の鍛刀。一通りの流れを確認しつつも落ち着かないのかその場に思わず正座をしつつもそわそわと辺り見回して)

(/こちらこそ駄ロルとなりますが多めに見て下さりませれば…(土下座)ふふふ…それでは、末長いご縁になれますように祈願しつつ、本体はこの辺で。何かあれば何なりとどうぞ！)

…石切丸という。病気治癒がお望みかな？
(もうもうと立つ煙の中何時もの台詞を言えば、目の前に正座しているのは至って健康そうな若い女性で。しばらく考えればぽんと手を打ち、｢ああ、君が審神者、だね｣と首傾げ問い)

(/ いえいえ此方こそ拙い駄ロルで申し訳御座いません。
どうぞ生暖かい目で見てやってくださいませ…。
はい！では此方も失礼致します！どうぞ宜しくお願い致します。)

はっ……！！！石切丸さん初めまして、はい。私が審神者です…っていうか、…大太刀…なんですよね。ね？
( 現れる煙に思わず目細めて凝らすと目の前に現れた相手をまじまじと見つめると相手の問いから答えるようにふと微笑み浮かべて頷いて。刀帳と相手を交互に見比べるとじわじわと目輝かせつつ首傾げて

そうか…改めて、よろしく頼むよ。…え？まあ、大太刀、そうだね。一応は、
(審神者だと名乗った相手にふわりと微笑めば、相手の勢いに押されつつも頷き。｢それがどうかしたのかい？｣と)

はい、…宜しくお願いします。
…！は、初めて！なんです。貴方が！
( こくこく、と興奮冷めやらぬ様子で頷くと相手からの返事を聞くとがたり身を乗り出して相手の手を取るとぎゅう強く握り

はは、私が役に立てるかは分からないが…君の期待に応えられるように励むよ
(興奮している様子に苦笑しつつ、握られた自分よりも小さな手をやわく握り返し。｢その言い方は…何だか節度に欠けるねえ｣と困ったように)

いえもう、きっとお役に立つと思います。有難うございます…
節度…ですか？わ、私何か変な事でも…？
( ふるふると首左右に振ると何処から来る自信なのかふふんと口元緩めてふと苦笑を浮かべる相手を不思議そうに見詰めれば眉寄せて首捻り

礼には及ばないさ、それにしてもまさか主がこんなに若い女性だとはね。君も大変だっただろう？
(顕現してみればそこには参拝客と何ら変わらない女性がいて驚いたと正直に明かせば眉を下げて、不思議そうにする相手に｢いや、いいんだ。節度が無いのは私の方だったね｣と)