おおたち 2015-07-12 11:08:58 |
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(/私は一体いくつの沼に嵌ればいいのでしょうか…(和睦)
お、やはり思ってらっしゃいましたか!それでは、名前を伝えるのはもう少し親密になってからという事で…楽しみですね(そわそわ)
タイミングは其方様にお任せしますので!)
いいのかい?是非、御一緒したいな…はは、さすがにこの姿では錆びないし、日本刀は頑丈だから大丈夫だとは思うけれど
(冗談を真に受けてしまった相手を宥めるように少し焦った様子で返せばまだ見ぬ海の事を考え頬をゆるめ、隣に座った相手を見れば自らの座布団を渡し、「此処に座ると良い」と先程の相手真似てぽんぽんと隣を叩き)
(/ しかし沼の中は快適ですし。ええ、いいんじゃないでしょうk((
そうですね!ふふ、楽しみです。楽しみです。とても、早く教えたい反面焦らしたいみたいな。滾りますね)
ええ勿論、では。落ち着いたら行きましょう、ふふ。楽しみです。
そうですかね、…なら。安心?
( こくこく、と数度頷くと嬉しそうに頬緩ませると相手からの言葉にほっとしたように息漏らして。おずおずと座布団受け取ると「有り難うございます、」と礼を告げ緑茶の入った湯呑差し出して
(/そうですね…流れに身を任せれb((…取り敢えず三条派の沼にドップリです
好きなだけ焦らして転がしちゃって下さい、パパならきっと大丈夫ですので←)
楽しみだね、それまでは戦で役に立てるようにしよう。…主は泳ぎが得意なのかい?
(相手の笑顔を見ればふっと表情を和らげ再び頭に手を置いてゆっくり撫で、座布団に座ってくれた相手に満足そうに頷けば湯呑受け取り一口含んで。口に合ったのかほうと息を漏らせばそのまま飲み干し)
(/ 三条派は尊い……(合掌)
あっ本当ですかうふふたーのーしーみーッ((
毎度凄くにまにましながらお返事書かせて頂いてます有り難うございます。えへぇ←)
ええ、とっても頼りにしてます。石切丸さん!
…私ですか?まぁ、人並みには…泳げると-…思いマス
( ぐっと拳握り締めへらり微笑むと撫でられ目細めるも相手からの問いに大きく頷くも段々と目線逸らすとがた、と立ち上がり"プリン、様子見てきますね。"と
(/尊いですね…三人しかいませんが…パパが居てくれればそれで良いのです…(白目)
それはそれは恐縮ですすす…!前にも言った通り需要はないと思ってましたので…!)
ははは、武器の本分を思い出さなくてはねえ…
おや?どうして目を逸らすのかな?
(触り心地が気に入ったのか相手が立ち上がるまで飽きずに撫で続け目を逸らした相手の顔を少しからかうように覗き込み。プリンの様子を見てくるという相手に子供のようにぱっと顔を輝かせれば大人しく待ち)
(/ そそそそそうですよね(震え声)たとえじじいが来なくても…そう…パパがいれば…!!
需要なんて幾らでもありますよ、…ふふ。ご安心を…(キリドヤァ/ぇ))
…御神刀でしたものね、戦いに慣れるまでには少し御時間掛かるかもしれませんが精一杯手助けしていきますので!
あは…さ、最近泳いでないから、忘れちゃったかなー…みたいな。
( ふむふむ、と興味深そうに頷くと立ち上がった後ぽつり言葉濁すと冷蔵庫のプリンが固まったのを見ると取り出しスプーン2つと容器二つを手に取ると相手へと喜々として持っていき
(/じじい?まさか背後様…きつねさんはもうお迎えしたのですか…?
良かったです…!ありがとう御座います…!もっともっと石さに沼が広がりますように…(祈祷))
ああ、お願いするよ……ふふ、優しい主の元に呼ばれて良かったな。
それは大変だ、浮き輪を持って行かなくてはね
(微笑んではしみじみと無意識のうちに零し、わざと大げさに眉を上げてみせて。相手の持ってきたプリンが目に入れば「おお、」と感嘆の声を上げて)
(/ じ、…実は…ッ、と言いたいところですが狐さんお迎えまだです…(落胆)岩融さん…かなぁ…みたいな
本当にそうですよね私も切に願っております…(合掌))
…ッそんな、優しいなんて、そんなことありませんよ。ふふ、
……そうですね。
( ぽつりと零される言葉に思わず耳赤く染めれば照れくさそうに思わず顔背けて笑み零し。また自身を馬鹿にされているような言葉に頬膨らませて拗ねた様に返してみると相手の前に抹茶プリンとスプーン置いて"遅くなっちゃいましたけど。召し上がれ"と口元緩め
(/よ、良かったです…実装されていないのはうちだけじゃなかった…; 岩融さん…以外と上品な言葉遣いがたまらんです←
石さに沼は狭いかもしれませんが底なし沼ですから…一度はまれば抜け出せないですよね(ゲス顔/やめ))
…ああ、口に出ていたんだね、お恥ずかしい。しかし嘘を言ったつもりはないよ。
(ふとした言葉が声に出ていたことを知れば口元を袖で隠し真っ直ぐに相手を見つめ、「おや?怒ってしまわれたかな?」と頬を緩めたまま相手の顔を覗き込み)
____それでは頂こう、…おや
(目の前に差し出されたよく冷えたプリンを一口、口に運べば何回か瞬きをし)
(/ 大丈夫ですよ!ふふ、ふふ…(遠い目)
分かります…豪快そうに見えていえ豪快なんですけどもお上品な感じが…ふひっ、て感じですよね((
…誠に末恐ろしい沼で御座います…いえ、でも私はこの沼に入れて幸せです!幸せです!しあわ(( )
…それは、恐縮です…?
怒ってません、…大丈夫です。ええ、……あれ、美味しくない。ですかね、
( 相手の無意識だという言葉にどう返していいか分からずおずおずと相手見詰め返すとふ、とはにかむように微笑んで、何処か揶揄っているような相手にうぐ、と唇噛み締めめふるふると首左右に振るとプリンを食べた相手が瞬きするのを見て何か仕出かしてしまったのかと狼狽えつつ問い掛け
(/いつか来る…そう思ってはや3ヶ月…(遠い目)
三条派の沼は深い…何となく強い面も持っていますし…
私も幸せです…パパの声を聞くと安心しませんか…良く眠れるんです…(スヤァ))
……これは、ぷりんというのだろう?すごく…美味しい、それに初めて食べる味だ。これが主の手作りだなんてすごいねえ
(朱の入った目尻を上げ、頬をこれ以上無いほどに緩ませて味わうようにゆっくりと咀嚼し率直な感想を述べ、話すのも忘れて黙々とプリンに集中すれば直ぐに食べ終わってしまい。少々物足りなそうに唇を舐めるも手を合わせて『ありがとう、とても美味しかったよ」とにこり満面の笑みで答え)
(/ 祈祷すればどうにかなりませんかね。なりませんね実証済みです…へへ…(死んだ魚の瞳)
三条組のあの…なんだろ…神に近い感じが好きです。ぞわわってします((
某ちゅーぶでパパの総ボイスを聴きながら寝てます。安眠安眠…)
ええ、抹茶プリンです。…まぁ、ふふ、嬉しい。
初めて作ってみたもので自信が無かったのですがよかったです、
( こくこく頷いてホッとしたように目細め食べる様子見詰めればふと自身の手元にあるプリン差し出し"よかったら、食べます?"と首傾げて問い掛け
(/狐祈願のために一体何枚の油揚げが犠牲になったことでしょう…あっ実装されてないのか(察し)
そそそそそそれすごくわかりすぎます…!やっぱり運命ですかn(げしげし)
それはそれはきっと良い眠りが訪れるでしょう…(菩薩顔))
初めてなのかい?それはすごい。…ここの本丸の食事は全て君が?
(初めて作った、という相手に素直に感嘆の声を述べ改めて自分が食べていたプリンの容器を見下ろし。差し出されてはすこし恥ずかしそうに両手を胸の前で振り「いや、大丈夫だ。君の分まで頂くなんて…」とぼそぼそ呟き)
(/ ひええええお返事遅れて申し訳ないです。煮るなり焼くなりでぃくしょなりーしてくださ((
あ、そうですよね。やっぱりそうですよね、実装されてないなら来ないのは当たり前だぁあははは!!←
運命ですよおおおお!!!!ありがとうございます!ありがとうございます!!)
ふふ、ありがとうございます。お粗末様、でした?
…まぁ、一応。ですけどね、
( 素の表情向けられて思わず笑み零せば軽く首傾げつつ答えると恥ずかしそうに頬掻きつつ頷いてみると"私は大丈夫ですよ、"とプリン差し出しつつ
(/それじゃあお言葉に甘えてでぃくしょな…冗談です全然構いませんよー!
暑い日が続きますがお体には気をつけて…!
そして…ついに二刀開眼実装…!しかし兼さん達が打刀へ…複雑…)
ああ、ごちそうさま。そうか…それでは夕餉の時間も楽しみだな。
(日が傾きかけた空を見つめれば穏やかに微笑んでそう漏らし、隣にいる主に笑いかければくすくすと笑って「あまり食べると折角主が作ってくれた夕餉を残すことになりかねないからね…短刀にでも差し上げたらどうだい?」と)
( >>辞書<< 何を…引きましょ…冗談…ははは!これは驚かされたz(((( すいません優しいお言葉有難うございます!!
数日続く謎の炎天下の中連勤が…はは…ということで暑さには慣れてきましたが時間がありません。全力で1日30時間程欲しいでさ(切実)
そうなのです…とても複雑な気持ちです…。どうしよう…みたいな)
…いえ、本当にそこまで褒めて頂けたのなんて初めてで。なんだか、照れくさいですね。
( ふと口元緩め目細めて相手見詰め返すと何処か照れた様に頬染めてはにかんでみると相手の言葉に渋々と言った様子で頷くと自分でぱくりと一口プリン食べると"私が食べます、…食べ終わったら。夕飯作り始めますね"と微笑むと急ぐ様にプリン食べ進め
(/いーえいえ!御自分のペースで返していただけたら!返せるときに返して下さい!
こちらもかなり熱くなってきて大変ですぞ…パパの服装も夏らしくなればいいのに…←
でもやっと兼さんも池田屋に行けると考えれば…良かっ…た?)
私は本当の事を言ったまでだよ。…そう焦らずとも、ゆっくり。節度を大切にね。
(くすりと笑って愛らしいというように目の前で急いでプリンを頬張る主を正座の姿勢のまま見つめ、ふと思い出したように「ああ、その時に私の事を紹介して頂けると助かるな。誰が居るのかまだわからないからね」と少し眉下げ微笑んでは頬をかき)
(/ 即レスしたいのに仕事が時間が暑さがそれを許してくれない…ギルティ…
いつもいつも暖かいお言葉有難うございます…((
熱中症やばいらしいのでどうかお身体は大事にしてください…!
そ…そう考えれば…いいのかな…うん、そうですよね…!うんうん!)
…いえ、なんだか一人で食べてるみたいで何か……あっ、そうだ。はい、石切丸さん、あーん?
そうですよね!是非是非!御紹介させてくださいな!
( プリン口にしながら苦笑浮かべるとふと思いついたように相手にプリンを乗せたスプーンを差し出して首傾げ。また相手からの提案にこくこく頷いてみれば自分の本丸にいる他の刀剣達を思い出し"いい子たちばかりなので、きっと、仲良くなれますよ。"と笑み深くして
(/いえいえ!此方もかなり遅レスとなってしまう事がありますので、お気になさらず!
そして最近忙しく遅レス気味となってしまうことをお許し下さい…!
夏は暑いしお腹すくしで色々と大変なんですよね…仕事もはかどらない…←)
………おや、主も存外大胆な事をするんだね。……うん、心なしかさっきより甘く感じるな。
(相手の行動に驚いたように目を丸くし戸惑うように視線を泳がせるも少しはにかんでふっと息を漏らし、差し出された手を自らの手で支えてぱくりとプリンを口に運べば目を細めて微笑み。相手の話を聞きながら相槌をうって「そうか、それは良かった…それでは、夕飯の支度でも手伝って差し上げようか」とほっと胸をなでおろせばそう提案し)
(/ ありがとうございます…ありがとうございます…!
いえ、此方こそです。本当に夏忙しい…やだ…もう…、分かります。どうかお身体をお大事に…!)
…だ、ッ大胆…、ですかね。ふふ、それならよかったです
( ふと手を添えられるとびくり肩震わせるもはにかむ相手につられて目細め口緩めると残りのプリンを食べ終わり、片付けようと立ち上がると"まぁ、ふふ。ではお願いします。"と相手からの提案を受けてこくり頷くと嬉しそうに腕捲りを
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