提督主 2015-07-11 22:40:32 |
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(大和型第二号艦、武蔵に挑戦したいと思います!判定の程、宜しくお願い致します!)
フッ……提督よ。
助けがいるなら遠慮をするな。貴様は指揮官なのだ、命令の一つも出してくれ。
(腕を組んだ仁王立ち。凛々しく、男勝りな口調ながら、その言葉には慈愛を滲ませた。体型のの関係上、組んだ腕はアレの下……というか、アレを上に載せた形だ。メガネの反射で目が隠れていたが、人差し指でメガネを軽く上げればその目が露となり)
我ら艦娘、貴様の為に命を掛ける覚悟は出来ている。もっとも、本当には死なんがな!ははは。
真加部 竜胆(マカベ リンドウ
20y
容姿、いつもは提督の制服を着ており、制服はその下には黒のシャツを覗かせるように着ている、制服を着てないときは甚兵衛などの和服を着ている、提督帽をかぶっていることはあまり少なくかぶっているのは稀、髪は黒のショートバング、
性格、落ち着いていて優しく何よりもまず艦娘のことを考えている、がそれが裏目に出てしまい小破や中破でも進撃させるのをためらってしまう、
主のプロフはこんな感じです!
NO5の方ですよね?よろしくお願いします!
はは、そう言ってくれると助かるよ
(執務室にて書類業中、秘書艦の相手からの言葉に対して微笑みながら上記のように述べて。実際相手の雰囲気としては姉御肌で頼もしく、相手からの言葉に勇気付けられるようで、「それじゃ、しばらく書類業に付き合ってもらおうかな」とお言葉に甘えようと頼んで
真加部 竜胆(マカベ リンドウ
20y
容姿、身長178cmで体つきもよい健康的な体型。いつもは提督の制服を着ており、制服はその下には黒のシャツを覗かせるように着ている、制服を着てないときは甚兵衛などの和服を着ている、提督帽をかぶっていることはあまり少なくかぶっているのは稀、髪は黒のショートバング、
性格、落ち着いていて優しく何よりもまず艦娘のことを考えている、がそれが裏目に出てしまい小破や中破でも進撃させるのをためらっでしまう
はは、そう言ってくれると助かるよ
(執務室にて書類業中、秘書艦の相手からの言葉に対して微笑みながら上記のように述べて。実際相手の雰囲気としては姉御肌で頼もしく、相手からの言葉に勇気付けられるようだが正に戦艦級の胸にサラシだけという格好もどうにかならないものかと考えながらそこから視線を逸らし「それじゃ、しばらく書類業に付き合ってもらおうかな」とお言葉に甘えようと頼んで
(すいません、書き直しました!
任せろ。仮にも最大の戦艦、秘書の務めも軽いものさ。
(得意気に眼鏡を光らせれば、大胆に足を組んで着席。手近な書類を手に取り、入念に目を通す……が、一枚辺り何度も読み返している。こういった業務は大抵、確認程度に目を通して閲覧済みの印を押せば済むものだが、武蔵はその武人肌からか実直であった。念で穴が空きそうなほどに凝視する姿顔は仁王の如く険しい。また、内容についても記憶を入念に行った。あまり重要な書類でなくても。)
ふぅ……提督よ、疲れたら言うがいい。疲れを解すのも秘書艦の仕事だ。
(疲れていそうなのは武蔵の方である気がしないでもない。)
/
はい、
>5
の者です!
秘書艦設定ありがとうございます!宜しくお願い致します!←
じゃ、頼んだよ
(得意げにメガネを光らす相手が了承すれば手前にある書類を指差して。自分は一度目を通せば印を押すのだが武人肌な相手はそれを許さないのか立ったの一枚を穴が空くほどにらめっこしていて。しばらく経ち、書類も落ち着いてくれば相手からの労いの言葉に対して「そうだな…武蔵も疲れてるみたいだし、お茶にでもしようか」と相手の疲れを見抜いたのかそう言えば戸棚からお茶っ葉を出して
こちらこそお願いします!
そうだな、世間話でもしながらゆっくりと、な。色々と相談したいこともある。
ああ、私が淹れてこよう。間宮から茶菓子も貰ってくる。
(ほっとした表情を浮かべれば、相手の取り出した茶葉と、自分で取り出した茶道具を持って給湯室に向かおうとする。)
いいよ、武蔵は疲れてんだし
(相手が自分の手にある茶葉を取れば給湯室へと向かう相手を労おうとしていて、こちらも相手について行き。「じゃあ間宮には俺が行くよ」と分担しようとそういえば自分は間宮の元へと向かい
(暫くして、執務室に帰ってきた武蔵。……携えているのは、先程持っていった緑茶ではなく洋風のティーセット。当然中身は紅茶である。武蔵はと言えばどうにも気まずそう。)
やれやれ、何があるか分かったものではないな。
(間宮の店から最中や羊羹などの和菓子をもらってくれば執務室に戻り。しかしそこには緑茶ではなく紅茶が淹れられていて。武蔵の元へと行けば「あれ?緑茶じゃなくて紅茶がよかった?」と問いかけて
いや、そうではない。というか……こちらの不手際だ。先程な……。
(以後、武蔵の回想シーンをお送りする。)
武蔵『いつも思うが給湯室は手狭だな……作業がやりづらくてかなわん。』
((その理由の一つは、戦艦級のアレのせいだろう。と、そこに……))
金剛『HEY!武蔵ィー!何してるネー?』
武蔵『金剛か、今から提督に茶のひとつでもと……。』
金剛『……What!?つまり提督とのTeatimeゥゥゥっ!?抜け駆けはNoネ!私も……』
(と、神速にて紅茶を準備する金剛。だが……)
霧島『いけません姉さん!今から、演習でしょう!』
金剛『No!離すネ!こればかりはぁぁぁ……。』
(金剛は霧島に連れていかれてしまった。)
武蔵『(……行ってしまった。ん?緑茶が無い……。紅茶はある。金剛め、間違って持っていったか……。)』
武蔵『……。』
武蔵『勿体ないしな。』
(以上の回想シーンを経て、置き去りにされた紅茶を拝借した、という顛末であった。)
……と、いうわけだ。すまんな提督。和菓子を持ってきて貰ったのに。
紅茶で、我慢してくれるか?
はは…金剛らしい…
(これまでのなりゆきを説明する相手にそのなりゆきに苦笑しながら上記を呟いて。説明した後問いかけてくる相手に対して「ん、別に問題はない。飲めればいいんだし」と椅子に座れば「じゃ、いただこうか」と羊羹や最中を袋から出して
困ったものだ。あやつめ「時間と場所を弁えろ」などとはよくも言ったものだ。
もっとも、その気持ち分からんでもないがな。
(やれやれ、と溜め息はつきながらも、そんな仲間のノリが満更ではなさそうだ。)
ああ、世間話のネタも沢山あるぞ。
ま、語らいあおうじゃないか。
(洋物の紅茶もそつなく、二人分を淹れれば対面に座り)
やはり甘味が無くては始まらんからな。
全くだな
(溜息をつきながらもまんざらではないようにする相手に苦笑しながら上記を述べて。向かいに座る相手が紅茶を淹れれば何を思ったのか羊羹を一切れ串に刺せば「武蔵、あーん」と相手の口元に向けて
おう、すまんな……なぁぁぁっ!?
す、少し待ってくれ。
(自然な流れでそれを口にしようとしたところ、間一髪にてその意図を察し顔を赤らめる。顔を手で覆って隠しながら、深呼吸を繰り返している。)
ん?食べないのか?
(こちらの羊羹を何気無く食べようとしたその瞬間顔を赤らめて顔を隠す相手に上記のように問いかけながら相手の反応にニヤニヤしており。「食べないなら俺が食べるぞー」と自分の口に向けて
いやいや、待て、待て。
食わんとは言ってない。食う、食べりゅから。
(慌てているせいか、瑞鳳めいたイントネーションが少し出てしまった。顔を逸らしながら相手を手探りで探す。紅潮を隠しながら食べようとしているようだが、横着にも程がある)
はいはい
(相手が瑞鳳のようなセリフを口から滑らせれば顔をそらしてこちらを手探りで探す相手に羊羹を向け、「ほら、こっちこっち」と言って
(瑞鳳のようなセリフを口から滑らせたのち、顔をそらしてそちらを探し、こちらに羊羹を向け、「ほら、こっちこっ ち」と言っている相手を見つけ羊羮に食らい付く)
恥ずかしい事をしてくれるなよ、まったく。
(羊羮を咀嚼しながら、やや不愉快そうに、あるいは恥ずかしそうにむくれて視線を逸らす。)
はは、ごめん
(恥ずかしそうにむくれながら試験をそらす相手に苦笑しながらも謝っておき。羊羹を食べて緑茶で流し込もうとしたが一瞬吹き出しそうになり。「そういえば紅茶だったな」と口の中は緑茶を受け入れる状態であったため少し驚いたようで
我慢を強いる。重ねてすまんな。
(武蔵は茶よりもむしろ菓子に執着し、手早く口へ運んでいく。消費もまた速い。世界最大の戦艦はやはり大喰ういであった。)
で……相談……だが……。
(食べながらしゃべるせいか声はくぐもっている)
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