審神者 2015-07-11 21:40:57 |
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んー、そうだったか?…希風、愛してる。(呟かれた言葉に甘やかされてる自覚が無いらしく考えつつ上記述べるも、頬に口付けされると嬉しく思い抱き締める腕の力を抜いては顔を近付け唇に接吻し。「撫でられるの好きだなぁ、」と撫でながら大人しく撫で受ける彼女に思ったこと口にし)
そうだよ!ん…ねえ、国永。もっと、(無自覚な相手に笑みが零れつつ肯定し。もっと触れたい、という欲がむくむくと己の中で膨らんでしまえば自ら唇をぐいぐいっと押し付けて少し火照った顔で囁くように強請り。「うん!国永に撫でられるの大好きっ」と照れ臭そうに笑いながら告げ)
まぁ、これからも存分に甘やかしてもらおうかな?しょうがないなぁ…んっ、(肯定されるなり気にする事なく冗談混じりに言えばふっと笑い。火照った顔で可愛らしくねだられると口ではそう言うも、己ももっと触れたい気持ちがあった為もう一度唇同士を重ねれば舌先で上手く相手の口を開けて口内を犯すように舌絡ませ。「可愛いこと言ってくれるぜ」と台詞と表情に胸がきゅんとなればわしゃわしゃっと撫で回し)
…意外と甘えん坊なんだね。んんっ…!(くすりと笑いながらからかうように告げて。己が相手を煽ったのだが初めての感覚に少し戸惑うも遠慮がちに舌を絡め返して。「えへへ、本当の事だもん!」と頬緩めながら撫で受け)
それは希風の前でだけだ。んぅ、…!(からかわれてるの承知でにっと笑み浮かべ告げたり。微笑み掛けて舌絡め取ればすう、と舌吸い。「そういう所も引っ括めて好きだ、」と一旦撫でる事止め、相手の前髪かきあげて額にちゅっと軽く口付け)
うん、私以外の子には甘えちゃダメだよ。んぁ…っ!(独占欲露にしつつ笑みを浮かべながらぎゅうっと抱き締め。舌吸われればびくんっとなり小さく声が漏れ。「!…不意打ちとか狡いなぁ」なんて呟けばお返しと言わんばかりに頬に口付け)
勿論だ、──だが君に嫉妬されるというのもいいなぁ。ん…っ、(独占欲露にしたので一度頷くが考えを改め、抱き締め返し態と耳元でぽつりと。感じたのか小さく声が聞こえ、その声にそそられるように再び舌を絡め直して背中をつーっと指先でなぞり。「不意打ちの方がドキドキするだろう?」なんて尋ね、相手の髪に己の指を絡ませ)
…そんな甘く見てると痛い目あうよ、国永が思っている以上にきっと嫉妬しちゃうんだから。ん、んっ…!…やっ、それ、やだ…!(耳元でぽつりと言われた事に対し軽く頬を膨らませるも耳元で言い返して。背中をなぞられればぞくぞくっとし、顔が火照りつつ涙目で途切れ途切れに呟いて。「う、確かにそうだけど…でも狡いよ。不意打ち禁止!」なんて笑いながら言えば、相手の唇に己の人差し指をとんと軽く当て)
…そりゃあ怖い怖い、それに君を傷つけたくないからやめておくさ。っぷは…じゃあ、これはどうだ…?(見掛けに寄らず嫉妬深い一面もあるのだと知れただけ十分で軽い気持ちで実行するのは止める事にし。唇離せば涙目で訴え掛けられると指をピタリと止め、首筋に顔を近付けゆっくりと舌を這いずって)
…うん!ありがとう、_え?ひゃっ!な、に…!?(にこりと笑いながら安心したようにお礼を告げ。唇が離され乱れた呼吸を整えようと必死なところ、首筋に舌を這いずられ驚きつつびくりと肩上げれば相手の服をぎゅうと握り締め)
(/あばばばば!!一部記入漏れがありました、すみません…!!;)
…何って、どうやったら君を気持ちよくできるかやってるんだが?(舐めた箇所を厭らしく指先でなぞりながら相手と目線を合わせさらっと言ってのけて。「はは、禁止か。なら守るしかない、」と面白い発想にくすくすと笑い)
(/全然大丈夫ですよ!あの、いつも格好良い鶴丸をありがとうございます!こんな娘と背後ですが、今後共どうぞ宜しくお願い致します!/深礼&土下座)
っ…じゃあ、私が国永のモノだっていう印つけてよ。(さらりと言う相手の発言に頬を赤く染めるもやられてばっかりじゃ、なんて思えば自ら鎖骨まで肌を露にさせて。「良かった!絶対守ってよ!」と安心すれば口元緩め)
(/わわ、お優しい方で良かったです;そんなそんなっ、格好良い鶴丸を演じれているなら安心しました!そちら様の希風ちゃんが可愛くていつもきゅんきゅんしてます!此方こそ鶴丸共々宜しくお願いしますね!/ぺこっ、土下座)
…ああわかった、少し痛いと思うが我慢してくれよ。(鎖骨まで肌が露になれば首筋に顔を近付けはむっと吸い付き。「約束は守るさ。…勿論、希風も守るよな?」と微笑を浮かべ相手と己の指を絡ませながら問い)
(/優しいだなんてそんな!こんな娘でもきゅんきゅんして下さるなんて…!嬉しいですっ、ありがとうございます!はい!では、背後はまた引っ込みますね!どろんっ/←)
んっ!…へい、き、(吸いつかれればびくっとなるも僅かに震えた手で相手の服を握り締めてぽつぽつと言葉零しながら強がり。「う…うん、もちろん!」まさかそう言われるとは思っていなかった為一瞬ギクッとなるも己からも指を絡ませて笑みを浮かべ)
(/了解しました、それでは此方も消えまする!←)
…大丈夫か?手が震えているが。(首筋から口を離せば己の服を握り締める手が震えてる事に気が付きそっと手を握って。「そうだよな、俺だけ守るのは不公平ってやつだ。」うんうんっと数回頷きと、目線は相手の指にもって行き)
っ、大丈夫。…ねえ、私も国永に印つけたい(手を握られれば力んでいたが緩まっていき安心したように微笑んで。相手の首筋をじっと見つめながらぽそりと呟いてみて。「だ、だよねー!私もそう思った!」なんて笑いながら言うも己の思考はそうではなかった為苦笑いになり)
そうか。…構わないぞ、ほれ(力んでいた表情が徐々に緩んで微笑んだのを見れば安心したのか微笑んで。ぽつりと呟かれた言葉に承諾しては相手同様、自ら鎖骨まで肌を露にさせてみて。「希風の指は白くて細いな、」と話を聞かず絡めた相手の指を見て言い)
ありがとう、ん…っ(相手の首筋に顔を近付けてつーっと一舐めりすると吸い付いて。「え、そうかな?国永の方が白いと思うけど…」と言いながら軽く首傾げ)
ん、っ…!(一舐めりしてから吸い付かれれば初めての感覚にびくっとして。「まあそりゃそうだが…それでも白いと思う」と苦笑いになるもそう言って)
…綺麗に、ついたかな?(ゆっくりと唇を離せば赤い痕を少し瞳細めてじっと見た後、また首筋をちろちろと舐めて。「あまり外に出てないからかなぁ。焼けた方がいい?」うーんと考え込めば提案し)
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