主 2015-07-11 21:15:48 |
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あっ!待って(相手の腕をぐいっと自分のほうへ引き寄せ、相手の頬に小さく音を立ててキスを落とし。「またね。せんせ」ふにゃっと笑ってそう述べて手を離し
っ!
(腕を引っ張られて、バランスを崩せば壁に手をつき。相手の頭を撫でるとすぐに手を離し手を振ってドアノブを回し廊下に出ていつもより機嫌良く歩いていて)
(仕事が終わったので相手の病室に入り。体調はどうだろうかと思い「……悪いな」と待たせたのもあるので軽く謝罪して)
(遅くなってすみません!)
いいよ。おかえり
(一度おかえりと言ってみたかったのもあり、にっと少し照れくさそうに言うと起き上がって。
(/私も遅いので全然いいですよ!)
今日も疲れた
(色々な患者の話を聞き、たまに面倒なことになったりもしたのだけれど問題なく終わったので肩を回しながら、近くにあったパイプイスに腰掛け。今夜はそんなに長く居れないと伝えて)
(ありがとうございます!)
お疲れ様です。………俺が癒してあげよっか?
(けらけらと笑って普段なら言わないようなことを口に出し。相手の言葉にこくりと小さく頷くと、なら少しの間だけでもこの時間を楽しもうと考え
良い。癒して治まるような疲れじゃない
(大体じいちゃんばあちゃんのどうでも良い世間話を聞かされ、なぜ自分なんだと思った一日だったと振り返り。断ったものの、相手に癒されたい気持ちもあるので「やっぱなし。癒してー。春ちゃん」と甘えるように甘い声で抱きついて)
俺じゃ疲れとれないんじゃないのー?
(クスクスと笑みをこぼし、珍しいな、なんて思って相手の頭をいつも相手が自分にしてくれるように優しくゆっくりと撫で。「あんまり無理しすぎるのも身体に毒だよ?」と、相手のことだから自分の限度くらいは分かっているのだろうと思いながらもそう述べ
そういう意味で言ったんじゃない
(猫や犬などを眺めても疲れはとれないという意味で言ったんだと、後からつけたし。頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ。無理などはしていないはずなのだがきっとどこかで無理をしていたんだろうと反省し。「春、俺の家。くるか?」と普通ならしてはいけないことを相手に尋ねて)
ふーん…なら俺が触れて先生の疲れとってあげる。
(眺めるのではだめなら直接触れればいいのだと考え、相手を自分の胸の辺りで包み込むように抱きしめて。「…!?………行っても、いいの?」相手の発言に心底驚き息を飲むも、本当に行ってもいいのかと確認をして。
じゃ、マッサージして
(撫でるだけよりも少し筋肉をほぐした方が疲れはとれやすいだろうと全く専門外ではないのだけれど、あまり携わらない事なので確かな情報などないのだが、揉んでーと甘え。「……普通ならやってはいけない事だけどな。どうしても行きたいってなら、俺は医者を辞めて春を引き取る」と、個人でも医者はやっていけるのでどうにかなるさ、的な顔で言っていて)
了解です
(なんとなく立場が逆転したみたいに思えて楽しいのか、面白そうに笑ってまずは肩を揉みだして。結構こってるな、なんて思い、少しだけ強めに揉んで。「や、やめる?!確かに家にはいきたいけどそれは…」行きたいのはやまやまだが、そのせいで相手が医者を辞めることになるなんて考えておらず。それは流石に悪いことだと判断し
あ、そこ。もっと強めで
(自分がこってるところにピンポイントなのか気持ち良さそうにしており。もう少し強めが好みなので力加減を要求し。そりゃそうかと、自分が医者をやめたら元も子もないなと理解すれば、退院すれば問題はないはずだと考え付き。「退院するか、それで俺が春を引き取る。そうすれば俺は医者のままで、柚は俺の家で一緒に生活できる」と指を立てて、良い案だぜみたいな顔で述べて)
わかった
(相当こってるなと思い、ぐっと体重をかけるようにして一生懸命揉み始め。「退院……」相手のその言葉を聞くと明らかに表情が曇り。「一時帰宅……とかはだめ?」相手の顔を見つめ、懇願するようにそう尋ねて
あぁ、そこそこ
(ピンポイントにやってきたので気持ちいいなんて零しながらもリラックスして。表情が曇ったのをみれば「無理にとは言わない」と付けたし。「まぁ、できなくはないが……」と問題はないので、普通に口にするが、どのぐらいの期間するのだろうかと思い首をかしげて)
(すみません!名前間違ってました!柚じゃなく春君です!柚ってどこの誰なんでしょうか(笑))
これからも疲れたまったらやってあげるよ
(ふっと笑うと肩揉みを続け。「じゃあそうしたい!だめ?」ぱあっと顔を輝かせると、早速自分が相手の家に行くことを想像して自然と笑みがこぼれ。「どれぐらいの間行ける?」自分はいくらでもいいのだが、そこは制限があるだろうと思い尋ねて
(/大丈夫ですよー!なんか私も気づかずに普通に読んでました笑)
えー、春なんか色々してきそうなんだけど…
(疲れてるときはさすがにないだろうかと思いつつも、お互い様なので何とも言えず。「いや、良いけど…。事情にもよるが一週間ぐらいだな」と、だいたいの期間を教えるがやっぱり医療危機がないと不安なのだろうかと思い)
(眠たいときや徹夜明けで打つといけないですね(笑))
しませんー!ちゃんと先生の疲れが取れるように揉むだけですー
(おどけたように上記述べると、「マッサージとかはいいの?」と肩だけではなく全体的に疲れているだろうと思って提案して。「最近発作もないんだし、もっとはダメ?」身体の調子がいいのは事実で、体調を崩すこともいまのところはあまりなかったと思い尋ねてみて
(/ですね(笑)私の場合はだんだん文脈がおかしくなってきます(笑))
……とか言いながらキスしてきたりとか、さ
(しないと言っているのだからしないのだろうと思いつつも、マッサージを提案してくるところが怪しく思いつつも疲れているのも確かなので「じゃぁ、お願いするよ」と微笑んで。その辺りは自分だけで決めれないので、相談してみると相手に伝えて。取り合えず明日上の人に話してみるかと思い、「1週間だけじゃ我慢できない!もっと俊樹先生のお家にお泊りしたい!って言えば医院長からお許しが出るかもな」なんて冗談で言い)
(文字を打ってるつもりでも、わけのわからない記号とかになってますよね(笑))
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