暇つぶし兼ロル練習。

甘ったるいくらいが、ちょうどいいのさ。
（口内に溜まったどろりとした不快な液体。鉄臭いそれを地面に向けて勢いよく吐き捨てるが、口を漱ぐ暇もないままに鼻の奥から、頬から、歯茎から新たに流れ出る赤黒い液体。鼻からも流れ出るそれを親指で乱暴に拭いつつ、耳に入るしゃがれた自分の声でようやく一段落ついた事を確認し。傍らに横たわる男の脇腹を何の気無しに、あるいは留めの一撃のつもりか、興奮の冷めぬ頭で自分でも分からぬままに蹴り飛ばす。男は短く蛙の鳴き声のように呻き、ビクン、ビクンと震えて再び動かなくなった。男を横目に胸ポケットから取り出したココアシガレット。誰に言うでもなく上記述べれば甘いソレを口に咥え、煙を吐き出す動作なんてしてみせながら笑み一つ）

オリキャラ男。


小説書いてたせいで、書き方がごちゃまぜになっている感じはありますね…

句読点使いまくるのやら文を短く切るのが好みなのでそれを抑えたいというのが目標。

「よう嬢ちゃん、なにやら盛大なパーティに迷い込んじまったようだ。もしや、これは俺達の婚約パーティか？」

「ロリコン、黙って」


銃器ぶっ放しまくるオッサンと、ナイフ投げつつ斧振り回す刃物担当少女（クール）の組み合わせが見たい。

オッサン冗談でこんな事いうけど女性は大半好きで、ナイスバディな姉ちゃんにデレデレしてるところを少女がむっとしてしまえば可愛い。


上のオッサンが持ってたのは多分この少女のシガレット。

勝手に食べたので多分後ですごい怒られる。